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COD advanced warfare


情報が集まり次第、順次更新していきます。




発売日

字幕版 11/13

※Wikipedia参照


『Call of Duty: Advanced Warfare』(コール オブ デューティ:アドバンスド・ウォーフェア、略称CoD:AW)とは、ファーストパーソン・シューティングゲームである『コール オブ デューティシリーズ』の第11作目となる作品。開発はコール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3でInfinity Wardと協力開発に携わっていたSledgehammer Gamesとなり、今までのInfinity WardとTreyarchの2スタジオの開発体勢から3スタジオ体勢となる最初の作品である。

概要


前作のコール オブ デューティ ゴースト、そして前々作のコール オブ デューティ ブラックオプス2から引き続き近未来が舞台となる。今作の年代はブラックオプス2の舞台の2025年から2054年と大きく未来へと進み、それに合わせVTOLヘリコプター、四足歩行兵器などに加え強化外骨格による高い跳躍や特殊グローブによる壁登り、一枚の布による防弾シールド等これまでのシリーズと比べよりSF色の強い作品となっている。

ストーリー


2054年、世界中のインフラと各国の正規軍はある大規模な軍事騒乱によって破壊、分裂。高度なインフラを失った世界は秩序を失い、正規軍隊が衰えた各国では民間軍事会社(PMC)が覇権を握っていた。そしてその中心、最高経営責任者ジョナサン・アイアンズ(Jonathan Irons CEO)が率いる世界最大の民間軍事会社「アトラス社」(Atlas Corporation)は世界から秩序を取り戻し、人類を再興させるために立ち上がった。プレイヤーは新たにアトラス社に入社した元海兵隊員のジャック・ミッチェル(Jack Mitchell)として戦うことになる。

"民主主義、民主主義だと?それが一度でも成功したことがあるか?人々が本当に欲しているのは彼らを混乱や侵略者から守ってくれる強大なリーダーなのだよ。そんな今こそ、私の出番って訳だ。" - ジョナサン・アイアンズ、アトラス社最高経営責任者

その他


今作に登場する民間軍事会社、Atlas Corporationの最高経営責任者Jonathan Ironsはアカデミー賞受賞の経歴を持つケヴィン・スペイシーが演じる。
開発元: Activision

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最終更新:2014年09月25日 13:51