ワールドサッカーウイニングイレブン2017 チームコンセプト・戦術

◆チームコンセプト・戦術


攻撃タイプ:カウンター / 攻撃タイプ:ポゼッション / ビルドアップ::ングパス / ビルドアップ:ショートパス / 攻撃エリア:サイド /攻撃エリア:中央 / ポジショニング:フォーメーション重視 / ポジショニング:流動的 / パスのサポート距離 / 攻撃人数 /守備タイプ:フォアチェック / 守備タイプ:リトリート / 追い込みエリア:中央 / 追い込みエリア:サイド /プレッシング:アグレッシブ / プレッシング:セーフティ / ディフェンスラインの高さ / コンパクトネス / 守備人数 /


攻撃タイプ:カウンター

   ボールを奪ったら前に仕掛けることを優先し、味方選手は積極的に飛び出す。

攻撃タイプ:ポゼッション

   スペースがあまりない場合ボールキープを優先し、味方選手はボールを
   保持している選手のサポートをする。

ビルドアップ:ロングパス

   一気に前線にボールを蹴り込んで攻める。
   味方選手は長い縦パスが入りやすいよう相手選手を引きつけ、縦パスが入ったら2列目からサポートする。

ビルドアップ:ショートパス

   自陣から細かくパスをつないで崩していくスタイル。
   味方選手は一定の距離感を保ち、パスがつながりやすいようにする。

攻撃エリア:サイド

   サイド攻撃メインで攻めるスタイル。サイドで連携する動きが多くなる。

攻撃エリア:中央

   中央からの攻撃メインで攻めるスタイル。中央で連携する動きが多くなる。

ポジショニング:フォーメーション重視

   自分のポジションを守り、本来の位置からあまり離れずに動く。

ポジショニング:流動的

   味方とポジションを入れ替えながら、流動的に動く。

パスのサポート距離

   この値が高いほど、距離をとってパスを受けに行く。

攻撃人数

   攻撃に参加する人数を調整できる。(少ない・普通・多い)

守備タイプ:フォアチェック


   ボールを奪われたら積極的にプレッシャーをかけ、できるだけ高い位置でボールを奪い返そうとします。

守備タイプ:リトリート

   ボールを奪われたら自陣に撤退し、守備ブロックを作ることを優先する。

追い込みエリア:中央

   縦パスを出させないように守備の網を張って中に追い込み、
   相手が横パスを出したところでボールを奪うことを狙う。

追い込みエリア:サイド

   相手をサイドに追い込むようにディフェンスし、

プレッシング:アグレッシブ

   ファーストディフェンダー(ボールを持っている相手選手に一番近く、最初に守備を行う選手)は
   ボールを奪うことを狙って、相手に積極的に当たりにいく。

プレッシング:セーフティ

   ファーストディフェンダーは簡単に抜かれないように、
   相手に対し少し距離をとってプレーを遅らせるように行動する。

ディフェンスラインの高さ

   この値が高いほど、ディフェンスラインの位置が高くなります。

コンパクトネス

   この値が高いほど、守備時のライン間の距離と幅が狭くなる。

守備人数

   守備に参加する人数を調整することができる。




最終更新:2016年03月06日 22:32