ゴシップ記事バックナンバー

このページは勝汰筆のゴシップ記事のバックナンバーを公開しています。

9/20、プレシーズンマッチWEEK1


1,ローマ、レアルからロナウジーニョの獲得を検討か?

ローマを率いるマッシュ監督は20日、プレシーズンマッチを観戦。そのなかで自チームと対戦した、レアルマドリードのロナウジーニョを絶賛。マッシュ氏は「彼はファンタスティックな選手。チームに創造性をもたらしてくれる。このチームに加えたいくらいだね」と獲得を示唆した。なお試合は1-1の引き分けに終わっている。

2,ローマ監督「ミュラーは俺の哲学に合わない」

ローマ率いるマッシュ監督は、20日レアルマドリードとのプレシーズンマッチ第1戦を終えて、同点ゴールをアシストしたミュラーに対して「素晴らしいクロスだったね。ただ、選手の評価は試合全体を通して評価しなければならないんだ。そういう意味では彼は私を満足させなかった。ミュラーは俺のサッカー哲学に合わないんだ。」と酷評した。最後にトレードでの放出の可能性を問われると「トレード?もちろん可能性はあるね」と答えた。

3,マルセイユ監督、ボランチの攻撃力不足を嘆く

マルセイユ監督のはおー監督は20日、マンチェスターCとのプレシーズンマッチを終え「素晴らしい試合だった。選手は最後までハードワークをしてくれた。特に強力なFW陣を0点で抑えた事は大きな自信になる」とコメントした。しかし、試合内容について聞かれると「もっとボランチの攻撃参加が欲しかった。積極性に欠けたね。」とコメント。開幕に向けて選手の入れ換え等を訊ねられると「先程も言ったが選手はハードワークをしてくれた。確かに改善点もあるが、それはリーグ戦の中で改善していく。長い目で見なければいけない。大切なのは選手に敬意をもって接することなんだ。」と締めくくった

4,ラツィオ監督、クローゼにラブコール?

ラツィオを率いるしゃもじん監督は「クローゼは私にとってのスーパースターなんだ。1ファンとしてサインが欲しいよ(笑) ラブレターを送りたいくらいだね」とその愛を告白し「このチームに加えられたら?それは最高な事だよ。彼は全てにパーフェクトなストライカーだからね。」とコメント。一部噂ではレアル・マドリードに対してトレードオファー送ったとの噂もある。この噂に対してレアル・マドリードのライアン監督は「クローゼの放出?ないね。彼はベテランとして素晴らしい影響力を示している。全ての選手の模倣だよ。」と放出を否定している。

5,ミラン監督、低調な守備陣に激怒

ミランを率いるコーヤサン監督は、20日ローマに1-0に負けたプレシーズンマッチを受け「最悪な試合だった。特に守備陣のパフォーマンスは断罪すべきだ。1失点で終えた事が奇跡だよ。」と発言。試合後には特にパフォーマンスが酷かったダビド・ルイス、セルヒオ・ラモス、ヘヴェテスの3人を叱責する姿も目撃されている。ダビド・ルイスは「悪夢だった。開幕戦に向けて切り替えるよ。開幕戦では最高のパフォーマンスを見せるさ」と語った。コーヤサン監督はメンバーの入れ換えについて「見れば分かるだろ?君たちはこのメンバーで満足かい?」とメンバーの入れ換えについて示唆した。

9/21プレシーズンマッチWEEK2

6,リバプール監督「無得点よりもクリーンシートを称える」

21日、リバプールを率いる勝汰監督は共にスコアレスドローに終わったプレシーズンマッチ2試合を終え、守備陣の奮闘を称えた。「無得点?確かに得点が無かった事は残念だね。ただ、私たちは2試合ともクリーンシートで終えられたんだ。それを評価したい。点を獲られなければ負けることは無いからね」その後、明日に迫った開幕戦のメンバーを問われると「2試合ともそれぞれ良かった選手はいる。そのような選手は積極的に使っていきたい。組み合わせは多彩だからね。一晩ゆっくり考えるよ」と笑顔で去っていった。

7,バルサ監督「最高のチームさ!!」

バルサを率いる鷹洋監督は1勝1分終わったプレシーズンマッチの結果を受け「素晴らしい結果だね!!2試合とも非常に良いバランスだったよ。僕がやりたいサッカーを体現してくれた。このチームは最高のチームさ!!」と手放しに称賛した。会見中、終始機嫌が良い様子で、リーグ戦の自信を問われると「もちろん優勝を狙うよ!!」と自信タップリに答えていた

8,ミラン、セルヒオ・ラモスを放出!?

ミランは連敗に終わったプレシーズンマッチを終えて、終始低調なパフォーマンスに終わったセルヒオ・ラモスの放出に動き出すようだ。前試合の不振を回復すべき望んだ第2戦だったが、自らのミスでピンチを招くなど名誉挽回とはならなかった。今回のプレーを受けて、ミランを率いるコーヤサン監督は「我慢の限界」とコメントしており、セルヒオ・ラモスからレギュラーの座を剥奪するようだ。チームとしては、このCBにベンチを暖めてもらうつもりは無く、しかるべき選手とのトレードに踏み切るようだ。今の所、候補となる選手の噂は無いが、近日中に大型トレードが発表されるかもしれない。

9,ラツィオ監督、トレードの真意を説明

ラツィオを率いるしゃもじん監督は21日、開幕を直前に成立した2つのトレードについて真意を説明した。「ミュラーについては、あれほどのクオリティの素晴らしい選手を獲得出来たのは素晴らしい事だよ。彼は守備にも献身的に走る選手で、私のチームスタイルを体現出来る選手だ。前に所属していたチームでは不当な評価を受けていたようだが、一目見てワールドクラスの選手だと思ったよ」と話し「ハムシクについては、実は向こうから打診があったんだ。ハムシクの獲得によって、攻撃のオプションが増えたよ。様々な組み合わせを組む事が出来るようになったね」と話した。移籍した4選手については「みんな素晴らしい選手だった。今回はこういう形で移籍となったが、1人1人重要な戦力だった事は間違いない。移籍先のチームでの活躍を祈っているよ」と話した。最後に「後はクローゼが加われば完璧だね(笑)」と語り笑顔で練習場から去っていった。

10,ミュラー「ローマ監督は幻覚を見ている」

21日、ローマからラツィオに移籍したミュラーはラツィオに加わった事について「素晴らしいチームと素晴らしい監督の元に加わる事が出来た」と話し、前チームの監督であるマッシュ氏について「彼は幻覚を見ているんだ。彼の目にはきっと僕の事が悪魔か死神にでも見えたんだろうね。でなければ、終始ハードワークをしていたプレシーズンの1戦目で、僕の事をあんな評価しないだろう?しかも僕は同点に繋がるアシストを決めたんだ。それなのに第2戦ではスタメンを外されたし、ましては途中出場する時に『私の言う通りに動け!!』と怒鳴りながら言われたんだ。それでこのチームには居られないと思ったよ。」と語った。最後にこれからの意気込みを問われると「ここの監督は僕の事を信頼してくれている。その信頼に応えたい」と話し練習へ戻っていった。

9/22シーズン1節目


休刊日(ネタがないらしい)

9/23シーズン2節目

11,監督達がサッカー哲学を語る

23日、通信衛星を用いたトークショーで今大会に参加している9監督が自身のサッカー哲学について語り合った。その中でリバプールを率いる勝汰監督は「守備こそがチームの基本。勝ち点を失わない事が重要なんだ」と話し、バルセロナを率いる鷹洋監督は「ポゼッションこそ強いチームの証だよ。真に強いチームは観客を楽しませることが出来るんだ」と話した。その他にもレアル・マドリードを率いるライアン監督は「ポゼッションとカウンターの融合」を、マンチェスターCを率いるタイヤ(略)監督は「個人技による崩し」を、ドムトルントを率いる辛井監督は「ハイプレスの重要性」を、ラツィオを率いるしゃもじん監督は「90分間走り続けるサッカー」について語った。前日の開幕戦で完勝を納めたミランのコーヤサン監督は「何が特別重要だとは言い切れないが、ベテラン選手の経験はチームに大きな力をもたらしてくれる。彼らは多くの重要な試合を戦い、そして、その多くを勝ってきたからね」と述べた。
その後、理想のスコアについて尋ねられると、ローマを率いるマッシュ監督は「僕は沢山のゴールが決まる試合が好きなんだ。だから5-3が最高かな」と話したのに対し、リバプールの勝汰監督は「私はそなようなバガ試合は嫌いだよ(笑) 理想は1-0、しかもロスタイムに試合が決まるような死闘が良いね」と反論していた。またマルセイユを率いるはおー監督は「俺は2-0だね。2点を獲って試合を決めたあと、パスを回してボールを支配して相手が疲弊していくのを見るのが好きなんだ」と語り、客席を凍らせていた。

12,リバプール監督、ゲッツェの交代について語る

23日、リバプールの監督である勝汰氏は同日のマンチェスターC戦で、チャンスをふいにした直後に途中交代を命じられたゲッツェについて口を開いた。「チャンスをふいにした事による懲罰交代かって?違うよ。彼は直前に大きなミスをしたが、選手の交代は戦術面によるもので、あのプレーだけが原因では無い。ただ、今日の彼がイマイチだったのは確かだね」とコメント。次戦での起用を問われると「まだスタメンは決めてないが、今日のプレーだけで彼を起用しないということは無いよ。彼は前線の多くのポジションをこなせるマルチロールで、さらにどのようなフォーメーションにも対応出来る柔軟性を持っている。近いうちにチャンスはあるだろうね」と述べた。最後にここまでの戦いを問われると「1勝1分だろ?素晴らしい結果さ。しかもプレシーズンから4戦連続のクリーンシートだ。この調子で勝ち点を積み重ねたいね」と締めくくった。

13,リバプールVSマンチェスターC戦の審判団処分か?

23日に行われたリバプールVSマンチェスターC戦の審判団が処分対象になる可能性が浮上した。同試合ではビックマッチ特有の激しい競り合いが多い試合となり、一部で怪我につながりかねないタックルも見られた。しかしながら、主審を始めとした審判団はカードはおろか、注意にいく場面も少なく、その試合捌きを疑問視する声もあがっていた。その為、大会主催者側はこの審判団が下した判定を再度調査し吟味する他、場合によっては謹慎を始め、最悪審判資格の停止を含めた処分を下す方針だと言う。今回の騒動を受けて審判団側は「正しい判定をしたと誇りをもって言える。カードが無かったのは、それに相応するプレーが見られなかったからだ」とコメントしている。

14,ジェルビーニョ「俺はヒーローになりたかった」

23日、2-1で敗戦したミランのジェルビーニョは、同点のチャンスであったPKを外した事について次のように語った。「本来ならあの場面はドログバが蹴るべきだったんだろうね。でも、僕はヒーローになりたかったんだ。正直、ここ数試合調子が良かったし、外すなんて思ってなかったよ。でも結果として大きなチャンスを失敗してしまった。神様は僕に味方してくれなかったんだ」
今回のPK失敗に対してミランのコーヤサン監督は「あってはならないこと」とコメントしており、次戦の起用については「彼には1回頭を冷やしてもらう」とレギュラーから外す事を示唆した。
果たしてヒーローどころか大戦犯となってしまった彼の今後はどうようになるのであろうか?

9/24シーズン3節目

15,クラシコ勝利のレアルをバルサ監督称える

24日行われたクラシコこと、レアル・マドリード対バルセロナの一戦は2-1でレアル・マドリードの勝利に終わった。18分クローゼのゴールで先制したレアルであったが、終了間際の81分にオスカルのゴールで追い付かれてしまう。しかしながら、その4分後にシャビのゴールによって逆転。見事このビックマッチを制している。この試合結果を受けてバルセロナを率いる鷹洋監督は「ナイスゲームだったね。僕たちは死力を尽くしたけど、少しばかり及ばなかった。今夜は相手の方が一枚上手だったよ。勝ったレアルのメンバーを称えたい」とコメント。試合後には、この素晴らしい試合に両チームのサポーターがスタンディングオーベーションで拍手を送り、今回のクラシコは幕を閉じていった。

16,レアル監督「クローゼの獲得にはルーニークラスが必要」

レアル・マドリードを率いるライアン監督は、24日、ラツィオからの度重なるクローゼ獲得オファーについて次のようにコメントした。「彼は既に3試合で2得点をあげているストライカーだ。しかも、ピッチ外でも影響力を示せる貴重なベテランだよ。彼を獲得しようとするなら、ワールドクラスのクオリティーをもった選手でなければ釣り合わない。そうだな・・・ルーニークラスから私も許可を出すかもしれない」とコメント。この発言に対してラツィオを率いるしゃもじん監督は「確かに彼は私のスーパースターだが、私の私情でチームを傾かせる訳にはいかない。ルーニーはこのチームの中心選手だ。放出はあり得ないよ」と反論した。

9/25シーズン4節目

17,ローマダービーを前に両監督が意気込みを語る

25日、今夜に迫ったローマダービーに向けて両監督が意気込みを語った。ラツィオを率いるしゃもじん監督は「ダービーに向けて素晴らしい準備が出来た。私たちはここまで良いバランスで戦えている。ローマは攻撃力に優れたチームだが、総合力ならこっちが上だと思うよ」とコメント。対してローマを率いるマッシュ監督は「新戦力も加わってより僕の哲学にあうチームになった。ラツィオ?ああ、あんなチームに負けるわけが無いよ。だってミュラーがいるんだろ?(笑) あんなショボい選手を使っている辺り、ラツィオのレベルはしれている。今夜、ミュラーとラツィオは僕達のサッカー哲学の前に屈するだろうね」と挑発した。
また、例年逮捕者が出る一部サポーターの暴走について、しゃもじん監督が「冷静に試合を観てほしい」と述べたのに対し、マッシュ監督は「どんどん盛り上げて欲しいね。それこそダービーだよ!!」とコメントした。

9/26シーズン5節目


9/27シーズン6節目



18,ローマ監督「私の哲学はまだ完成しない 」

ローマを率いるマッシュ監督は前日に決まった2つのトレードについてコメントした。「私の哲学に合わない選手を出して、哲学に合う選手を獲得しただけだ。彼らは私の哲学を満たさず、獲得した選手達は私の哲学を満たしてくれると信じてる。私は私のサッカー哲学を満たす為ならドンドン選手を入れ換えるよ。私の哲学はまだ完成していない」
しかしながら、当時得点王だったスナイデル、アシスト王だったビダル、ラツィオから獲得したブワシュチコフスキ、そしてローマのLEGENDであるトッティの放出には疑問の声も多く、今後物議を醸しそうだ。
最後にマッシュ監督は「最後には私の哲学が最も優れていると、誰しもが感じるはずだ。素直に私を信じれば結果はついてくる」と述べた。

19,ラツィオFWの獲得を検討か?

ラツィオを率いるしゃもじん監督は、今日の負けにより連敗となったことに対して「最後に決める決定的なFWが不足しているね。具体的にはクロスに競り勝つ選手がいない。今後は戦術を変えていくか、このチームをあう選手を獲得する必要があるよ」とコメントした。一部報道では、FWの獲得に対して主力選手の放出もいとわない覚悟だという。獲得候補にはラブコールを送り続けているクローゼを始め、ミランのM・ゴメス、リバプールのフンテラール、ローマのマンジュキッチらが噂されているようだ。



2シーズン目


10/24

S2・1, ローマ監督泥酔し保護される

24日、ローマを率いるマッシュ監督がローマ市内で泥酔し保護されていた事が分かった。マッシュ監督は19日未明、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会付近で泥酔し倒れているのを近隣住民に発見され保護された。命に別状はなく快調向かっており、本日のプレシーズンマッチにも間に合うという。また、保護された当時、「ノイヤー・・・ノイヤー・・・」とうわ言のように呟いており、ドラフトでノイヤーを獲れなかったショックで今回の泥酔事件に陥ったのでは無いかと巷で噂されている。

S2・2,リバプール&マルセイユがNo.10の獲得を模索

プレシーズンマッチの1戦目を終え、リバプールとマルセイユの両チームはNo.10の獲得を模索しているようだ。両チームの監督はプレシーズンマッチの結果に一定の満足を示しているのも、創造性のあるNo.10タイプが不足していると感じているとコメント。共に今後はトレードでの戦力補強を行う構えだ。

S2・3 マルセイユ監督「ノイヤーが可哀想」

マルセイユを率いるはおー監督は、24日のリバプール対マンチェスターUのプレシーズンマッチを観戦し、試合後取材陣の質問に答えた。試合全体の感想としては「両チームとも非常に完成度が高かった。特に攻撃に関しては狙いが見れて面白い試合だったよ」とコメント。また両監督に一言あるかと問われると「リバプールの勝汰監督には『おめでとう』と賛辞を送りたい。マンチェスターUのキノビー監督には『ノイヤーが可哀想』と伝えてくれ(笑)」と新規監督を挑発していた。

S2・4,リバプール監督「コウチーニョは本物のNo.10」

リバプールを率いる勝汰監督は25日のプレシーズンマッチで得点を上げたコウチーニョを称賛した。勝汰監督は「コウチーニョの働きは素晴らしかった。彼こそ本物のNo.10だよ」と手放しに褒め称えた。また、開幕戦での起用について聞かれると「この働きを見せられて起用しない理由はない」と開幕戦での起用を明言した。また、フロントはコウチーニョに背番号10を与える方針で、現在発売している32番のユニフォームについては回収を行うようだ。

S2・5,ローマ監督「私の哲学はこれからだ!!」

ローマを率いるマッシュ監督は未勝利に終わったプレシーズンマッチを受け、「未勝利は断罪に値するね。シーズンなら勝ち点1だ。これでは優勝なんて夢のまた夢だよ」と厳しい口調で語った。今後の補強について問われると「もちろん積極的にやっていく。今のチームは私の哲学からはほど遠い。当たり前だが哲学に合わない選手は放出するし、他のチームで私の哲学に合う選手にはトレードを申し込むだろう。私の哲学はこれからだよ!!」と積極的なトレード示唆した。


S2・6,ドムトルント監督「負け癖を無くすことが最重要」

ドムトルントを率いる辛瀬監督は、26日プレシーズンマッチ2戦を終えて1勝1分の結果について満足感を示した。辛瀬監督は「十分な結果だね。何よりも負けてないのが大きい。このチームは昨シーズン負けすぎたからね。」とコメント。プレシーズンマッチに関わらず、2戦ともベストメンバーで望んだ事について問われると「プレシーズンマッチの捉え方にはそれぞれの考えがある。テストとして活用するのが一般的ではあるが、このチームは負け癖を無くすことが最重要だった。その為、ベストメンバーで挑んだんだ」と話した。最後に今シーズンの目標について問われると「まずは、昨シーズンのような結果にならないこと。次にプレーオフに進出することが目標になるだろう」と締めくくった。

S2・7 リバプール王者撃破に「勝利の女神が微笑んだ」

28日、リバプールを率いる勝汰監督は昨シーズン王者のバルセロナに2-1で勝利した開幕戦をうけ次のようにコメントした。「非常にタイトな試合だった。いかにもビックマッチらしい激しい内容だったね。正直、こちらが負けてもおかしくなかった。バルセロナの攻撃は非常に厚みがあって、何度も決定的な場面を作られたからね。勝てたのは勝利の女神が微笑んだからさ。数少ないセットプレーで2点を獲れ、非常に危ない時間帯にレッドカードにより数的有利になった。運がよかったよ」次にこの試合で負傷した2人について尋ねられると「幸いな事に2人とも大きな怪我では無さそうだ。次の試合は間に合わないかもしれないが、すぐに合流できるだろう。次の試合で(トレードで獲得したクロースを含め)中盤の3人を失うのは大きな痛手だが、同じようなクオリティーを持った選手が何人もいる。彼らにはこのチャンスを活かして貰いたい」と代わりのメンバーの奮起を促した。

S2・8 レアル指揮官「ジェラードはキャプテンになるために産まれてきた男」

レアル・マドリードを率いるライアン監督は記者会見で、今シーズンのキャプテンをスティーブン・ジェラードに任せる事に決めたと発表した。選出理由としてライアン監督は「彼はキャプテンになるために産まれてきた男だよ。圧倒的なカリスマ性を備えながら、チームメイトの話に真摯に耳を傾け、必要とあらば仲介役を買って出てチームの不和を取り除いてくれる。誰もが彼をリスペクトしている。」と語り、またこれまでの実績にも触れ「彼はリバプールやイングランド代表で偉大なリーダーシップを発揮してきた。イスタンブールの時もそうだし、昨シーズンリバプールが5連敗から立ち直て、プレーオフに進出したのも、彼がチームやサポーターを鼓舞し続けたからだ。残念ながら、昨シーズンのこのチームにはそのような存在が欠けていた」とコメント。白い巨人のキャプテンとしてどのような活躍をするか注目が集まる。

S2・9 バルサ監督「クラシコ勝利をビラノバ元監督のために」

バルセロナを率いる鷹洋監督はweek11に行われるレアル・マドリードとのクラシコについて次のようにコメントした。「向こうはクラシコ勝利を、4ヶ月前に惜しくも亡くなってしまったディ・ステファノに捧げるらしいね。ならこちらはビラノバ元監督の為に戦うよ。ディ・ステファノはとても偉大な選手だが、ビラノバ元監督もバルセロナの哲学を完成させた偉大な指揮官だ。彼の哲学、我々の哲学が最も優れている事を証明したい」また、レアルマドリードがD・ベッカムやF・カンナバーロなどの銀河系時代のLEGENDをクラシコに招待するのに対し、バルセロナもヨハン・クライフやパトリック・クライファートなどのLEGENDを招待することも合わせて発表された。両チームのLEGENDが見守るこの試合。果たして結果はどうなるのであろうか。


S2・10 リバプール監督、F・トーレスの『帰還』を喜ぶ

リバプールを率いる勝汰監督は、6日に成立トレードでバイエルンから獲得したF・トーレスの『帰還』を喜んだ。
「トーレスはリバプール史上トップ5に入るストライカーだ。また、彼はリバプールが最も良かった時期と最も悪かった時期の両方を知ってるプレイヤーでもある。惜しくも他のクラブに移籍してしまったが、彼はそこでも多くのタイトルを手にし、スペイン代表でも数多くの栄冠を手にしたメンバーの1人だ。そのような選手がチームに帰ってきてくれるのは嬉しいよ。それに、彼ほど勝負所でゴールを決め続けてる選手はいない。このチームでも大一番で試合を決めてくれるはずだ。」と勝汰監督は語った。F・トーレスは怪我で負傷したL・スアレスの代役1番手と見られており、古巣での活躍が期待される。


4シーズン目

S4,1「リヨン監督を支える奇跡の右腕」

4thのドラフトも4日目が終わり、指名も半ばの12位順目に差し掛かっている。今回のドラフトから初参戦となるリヨン監督の祐真はリーグ史上初となる女性であり、その手腕には注目が集まる所であるが、早くも抽選における豪運ぷりで会場を沸かせている。ここまでの抽選成績は6戦4勝、しかも上位指名での4連勝と、巷では早くもその右腕を「奇跡の右腕」だと羨望を集めている。下位指名では抽選の可能性は少ないが、この先も「奇跡の右腕」に注目が集まる。気になる祐真監督の容姿だが、低身長の童顔、胸はまな板で、その姿を見た人からは「小学生」かと思ったと驚きの発言も見られた。

S4,2 「ローマ八百長疑惑」

4thのドラフトにおいてローマに八百長疑惑がかけられている。疑惑となっているのは5位指名の2つの抽選と8位、12位の抽選である。そこまで抽選で3連敗と散々だったが、そこから4連勝と一気に抽選成績を勝ち越しへと持ち込んでいる。これ事件に対し、何人かの監督からローマ監督のマッシュが機械に何かしらの不正をしたのではないかと疑惑の目が向けられている。これに対しマッシュ監督は「僕はなにもしていない。ちょっとリヨン監督から幸運を分けてもらっただけだ」と記者団にコメントを残した。

S4,3 「ラツィオ監督ゲイビデオに出演か」

ラツィオ監督のしゃもじん氏が過去にゲイビデオに出演してたのでは無いかとの疑惑が出ている。事の発端は、しゃもじん氏自身が運営しているTwitterに投稿した画像であり、その画像を弊社職員が画像元を辿っていった所、とあるゲイビデオに辿り着いたとの事だ。FIFD会長であるはおー氏は「我々は同性愛に否定的ではない。そういうことにオープンにできる環境を作っていくべきだ」とコメントした。もしこの疑惑が事実であれば、しゃもじん氏の意中の相手が監督の中にいるのかもしれない。

S4,4 「勝汰監督ブランド物のキーケースを購入」

28日某所にてリバプールの勝汰監督がブランド物のキーケースを購入している姿が目撃された。購入したキーケースはオレンジ色のキーケースで、店員に「女性物のキーケースはありませんか?」と聞いていた事から、誰へのプレゼントだと考えられる。購入後の勝汰監督は非常に満足した表情で帰路へとついていった。

S4,5「2人のキャプテンを結ぶ熱き絆」

8日開幕したFDLの第2戦、レアル・マドリードとリバプールが対峙し、試合は0-0のスコアレスドローに終わった。
この試合でキャプテンを務めたジェラード(レアル)とアロンソ(リバプール)はかつて共にリバプールでプレーしCLを制した『盟友』同士。
試合終了後、アロンソが「彼とキャプテンとして握手出来て本当に光栄だよ。彼は素晴らしくチームを纏めていたし鼓舞していた。イスタンブールの時を思い出したよ。彼は人として、キャプテンとして尊敬してると共に、最高の友人なんだ」とコメントを残したのに対し、ジェラードは「試合前に彼がキャプテンだと聞いて驚いたし、凄くたぎる物があったよ。彼は素晴らしいクオリティーを持ったプレーヤーだし、何より勝者の誇りを知っているプレーヤーだ。彼みたいな素晴らしい友人と試合が出来て僕は幸せ者だよ」と話した。
共に初優勝を狙う敵同士であるが、彼らの間にはチームを越えた絆が存在しているようだ。

S4,6 「リヨン監督『呪術』を敢行?」

8日開幕したFDLにて、初代王者であるバルセロナと対峙した初参加のリヨンは、激戦の末2-3で敗れ、初勝利はお預けとなった。
試合後、リヨンの監督である祐真氏は「バルセロナ許すまじ、鷹洋許すまじ」と第一声で怒りの感情を露にし、「レディーに優しく出来ない男はモテない。彼は紳士じゃない」と罵詈雑言を並べたあと「鷹洋監督には夜道に気をつけてと伝えて下さい。気を付けた所でどうしようも無いかもしれませんが」と謎の伝言を残し会場を後にした。
一部の情報筋からは、祐真氏が鷹洋氏を呪うよう、友人の呪術師に依頼したとの噂もあり、鷹洋氏の安否が気になる所だ。

S4,7 「マルセイユ会長がはおー監督にお咎め??」

今シーズン、2勝1敗とまずまずの結果を残しているオリンピック・マルセイユだが、監督であるはおー氏に会長のヴァンサン・ラブルン氏から"お咎め"があったようだ。
ヴァンサン・ラブルン氏はシーズン序盤の結果に一定の満足を示したものの、就任当初から続くはおー氏の"口癖"に嫌悪感を露にした。
「淫夢用語って言うんだっけ?彼の口癖は。あまり綺麗な物ではないよね。私は同性愛に否定的ではない。しかしながら、あの動画はアウトだ。はおー氏がそのような口癖を繰り返す事はクラブの品格に関わる事だ。やめてほしい。」
この発言に対しはおー監督は「たまげたなぁ。 淫夢は世界共通。世界一綺麗な動画。全世界が分かっている。分からないのは会長だけだ」と発言。
今回の"淫夢騒動"がはおー監督と会長の間に大きな亀裂を生むかもしれない。
最終更新:2015年07月22日 23:18