工事中
誰でも適当に追加していってくださいな
ナニ○レ珍百景的な感覚でよろ
あ行
【煽り】
対戦ゲームにおいてほぼ存在する、精神フェイズにおける有効な攻撃手段の一つ。当然ながら主に身内間で行われる。
知っている人相手でも過度の煽りはマナー違反なので、用法容量を守って正しくお使いください。
か行
【かえで】
タイヨーエレックから誕生した「ＣＲ伝説の巫女」の主人公。
大当たり中に盆踊りをおどる斬新な演出はポテトのハートをわしづかみにした。
炎のかえでに変身すると激熱！
【カジュアル】
（意味）格式ばらず、くつろいでいるさま。
ここでカジュアルとか言っている人は本当にくつろいでいるのだろうか。
※少なくとも相手はくつろげない可能性が高いです。
【艦隊これくしょん-艦これ-】
DMM.COMにて配信されているプラウザゲーム。略称は艦これ。
GVC内勢力の最も強い勢力とも言われ、窓の誰かに艦これの話題を振れば大抵熱い返答が返ってくる。
【鬼群「百鬼禿童」】
すいかがいっぱいCollection。
読みが非常にわかりにくいが、身内戦でないときはちゃんと正式名称で言ってあげよう。
【健全】
心や体が正常であるとか、偏りなく正しい思考が出来ていることなどを指す言葉。
…であるが、自分から健全という者の大抵がお薬やっちゃってんじゃないかと思うくらいの「アレ」であることはもはや語らずともお分かり頂けるだろう。
【恋にせっせ通りゃんせ】
百花繚乱サムライガールズのED。くぎゅううううううううう。
これは切ない切りないギリギリ愛の詩。
【これ勝ったら艦これディスろ】
（ポテトとマーシーのガチ試合の合図である）
さ行
【The Tabernacle at Pendrell Vale】
MTGに存在する土地カード。通称「名前の長い土地」。MTGのカード名の長さランキングでは2位タイである（銀枠を除く）。日本語訳は「ペンドレル峡谷の大神殿」あたりか。
能力が若干分かりにくいにも関わらず日本語版が存在しないカードであるため、使用するときには気をつけよう。
【尸解仙】
しかいせん、と読みます。「尸」は「屍」と書くこともあります。
「戸」ではないので注意しましょう。
【初心者】
意訳：ホモは嘘つき
【攻めＪ】
攻めるジャグラーの略。１日勝負には向かないジャグラーを開店から積極的にうつ行動。
反対に逃げＪも存在する。
【その一言です】
そういう時は大抵一言じゃない。
た行
【天才料理少年 味の助】
少年マガジンで連載されていた料理マンガ。ツッコミどころが多く存在し、特に各話ごとのタイトルを見てみると、
第１皿「ぴゅっ ぴゅっ ぴゅっ」第２皿「ぴゅるるるっ」第３皿「こんなの初めて」第４皿「チュルチュル チュパッ」など、とばしまくりである。コロッケの擬音を「ドピュッ」と表現したのは、このマンガだけだろう。
な行
【何コレ】
うちのクローム参加する時にVISIONをやろうと考えてくると大体 艦これ ギャザ おえかき部屋になってた
VISIONはしていない。
その意表をつかれて 何コレ となるところからこの名前が生まれる寸前である
<何コレ 始まります､､､ cv(ボーキの女王)
は行
【パチンコ】
パチンコ屋に赴き、結果に応じて機械に向かって一喜一憂し、パチンコ台を叩く勢力のこと。
この行為が人生を生きる上での活力となり、これが出来なくなれば明日を生きていけないという人間もいるほどである。
【P.K.】
プレイヤーキルの略。主にワンショを狙っている場合に使われることが多い。
常にまだワンチャンあるという意識の高さを表した言葉であり、コンボ中にパーミッションを撃たれると即サレンダーも辞さないという潔さも兼ね備えたプレイヤー達が口にする。
決してワンショしか狙っていないわけではない。
【VISION】
M.I.W.より頒布されている東方二次創作作品。
この窓の大抵がこの作品を嗜んでおり、カジュアル勢からガチ勢まで色々ひしめき合っている。
【VISIONは健全なスポーツです】
VISIONプレイヤーはみな健全な人たちです。
【Black Lotus】
MTGに存在するアーティファクトカード。MTGで一番高いカードを挙げるならば基本的にこれ。
黒枠の状態のよいものになると中古の軽自動車くらいなら買えるお値段になる。
パワー９と呼ばれる「黎明期のぶっこわれカード群」達のリーダー的存在。
ま行
【MAGIC: the gathering】
アメリカのWizards of the coast社から発売されているトレーディングカードゲーム。略称はMTG、ギャザなど。
非MTGプレイヤーからは非常に高額なTCGというイメージを持たれているが、実際そうである。
気になる人はとりあえず「タルモゴイフ」で検索してみよう！
や行
【野菜杯】
石川県にて開催されているVision大会のひとつ。主催はたまNEぎ率いるVisionぷち勢。
2014年の年末に第1回が開催され、ポテトなる者が優勝をかっさらっていった。
その後も開催され続け、2015年8月1日に第7回が開催されている。
開催理由は「いろんな人に優勝PRを獲ってほしい」とのことだが、なんだかんだ言いつつ優勝する人は大体決まってしまっている。
ある人曰く、「野菜杯は収穫期を迎えた」らしい。
ら行
【ライブ】
音楽としての用語では会場を使ったイベントや生演奏、放送業界の用語では生放送のことを指すが、そのあたりは割愛。
VISIONプレイヤー間では、主にプリズムリバー三姉妹のスペルカード、騒符『ルナサ・ソロライブ』、騒符『メルラン・ハッピーライブ』のことも指すが、大抵は、騒符『リリカ・ソロライブ』に対して用いられる言葉。
特に11弾に収録されているリリカ・プリズムリバーと騒符『リリカ・ソロライブ』の組み合わせは強烈で、リリカをプレイから効果起動。こちらの小型キャラクターを（ルール効果による決死で）除去した後に、騒符『リリカ・ソロライブ』とプレイされる流れは誰もが一度は経験したことがあるだろう。実際強い。
そのため、耐久３以下のキャラクターを出した側のプレイヤーを阿鼻叫喚の渦に陥れる、ある種の魔法の言葉でもある。が、耐久４以上のキャラクターが出ると途端に動きが止まる。ここでリリカ2Pが出てきた時はお察し。
【龍神激突】
<ﾉｰﾄﾞｾｯﾄ､ﾄﾞｳｿﾞｰ
ｾｲｾｲｰ､ﾉｰﾄﾞｾｯﾄ､ﾄﾞｳｿﾞｰ>
<ﾄﾞﾛｰ､ﾉｰﾄﾞｾｯﾄ､ﾄﾞｳｿﾞｰ
ﾄﾞﾛｰ､ｾｲｾｲｰ､ﾉｰﾄﾞｾｯﾄｰ>
ｶｽﾐｱﾐｰ､ｺｱｸﾏﾃﾞﾏｰｽ>
<…
ｱﾝﾃﾞｨﾌｧｲﾝﾄﾞﾀﾞｰｸﾈｽ､ｺｱｸﾏｰ>
<…
visionﾀﾉｼｨｰw>
<…
ｱ､ｺﾉｶｰﾄﾞｶｯｺｲｲｶﾗｻｲﾖｳｼﾀﾝﾃﾞｽﾖｰ>
<…
ｹﾞｷﾄﾂﾊ?>
＿人人人人人人人人人人人＿
＞ クソゲーじゃねぇか ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
※動画も存在します。
【レミコン】
レミリアコンプレックスの略。
レミリア様に対し好意、愛情、畏敬を含む、強い執着を持つ状態を指す。
多くの場合、その執着心が強すぎる為、相対的に他の物事への関心が薄く、レミリア様にしか興味を示さない。
語感から「ロリコン」と混同される事もあるが、本質は全く異なり、どちらかと言うとマザコンに近い。
人知を超えた力と魅力、カリスマ性を併せ持つレミリア様に対する依存は、極めて自然な現象であり、
統計データ（※）によると、人類の約30％は潜在的にレミコンであるとも言われている。
（※民明書房刊「脅威のカリスマ」より）
【レミリア・スカーレット】
東方紅魔郷のラスボス。
最高クラスの強さと美しさを兼ね揃える、永遠に幼い500歳。
吸血鬼という種族柄、弱点は多いが、不老不死の肉体に加え、パワー、スピード、魔力のいずれも最高水準を誇る。
プライドが高く、尊大な立ち振る舞いを好むが、本質的にはわがままできまぐれな、子どもっぽい性格である。
他の妖怪や人間を見下しており、逆らう者には容赦ないが、自らが認めた者に対しては寛容な一面も。
種族に由来する高いカリスマ性と、その端麗な容姿により、服従する事に喜びを感じさせる程の、魔性の魅力を持つ。
もうとにかくかわいい。
【れみりあ☆ディスティニー】
スカーレットディスティニーを決める一連の流れの中で発せられる事のある呪文。相手は死ぬ。
ふぉれすとぴれおのアレンジ楽曲との関係性は定かでは無いが、ななひらverがオススメである。
【レミリア様】
みんな知ってるお嬢様の名前の後ろに様を付け、崇めるような形にした呼び方。
この勢力とレミィという呼び方を好む勢力とで世界は二分したとか何とか。
【レミィ】
レミリア様に認められた、ごく限られた者のみに使用が許される、レミリア様の愛称。
前述の通り、本来気安く使うことは出来ない筈だが、恐れを知らぬ輩が口にする事がある。
目上の人は敬いましょう。
【露出蓮子ちゃん】
21世紀頃、茨城県守谷市の飛鳥時代の古墳から出土された伝説の本。別の場所から持ってきたという説もあり情報は定かではないが、成人向けらしいことは確か。
ちなみに、GVCのうさみさんとこの本の関連性はない。
わ行
【ワンショットは３５点からだから】
雲外蒼天に困った時、じゃあその回復量を上回るダメージを与えればいいじゃんという回答
また、相手が雲外２枚持ちや３枚持ちと想定した場合には、こちらが与えるべきダメージは４５点または５５点となる。
ぶっちゃけそんなことを考えるよりも、雲外を握られる前にさっさとP.K.してしまうプレイングを心掛けたいところである。
最終更新：2015年09月13日 02:07
