第4話『炎の矢は尽きぬ』

【G M】 スーパーロボット大戦MG 外典
【G M】 スーパーロボットオペレーション
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【G M】 第4話『炎の矢は尽きぬ』
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【G M】 星暦1123年 8月6日
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【G M】 ジャブローにてテロリストによる核ミサイルの強奪を阻止した『ESP-ストライカー』。
【G M】 しかし、その勝利の余韻に浸る事を許さないとばかりに、ジャブローミサイル基地へ迫り来る無数の機影がセンサーに表示される。
【G M】 逃げ出そうにも、『ギャラルホルン』のエンジンが1基、重力砲により損壊しているため逃げ切れないと判断。君たちはここで急遽機体整備・休息を行い迎え撃つ事になる――
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【G M】 ▽
【G M】 【グレイシア】「すまんな、私がうかつに近づきすぎたばかりに」 君たちをジャブロー基地の補給センターにあつめ、頭を下げるグレイシア。ギャラルホルンに傷さえなければ、逃げるという手をとることができたのだ。それを後悔しているようで。
【小十郎】「やれやれ、ここまで用意周到とはね、恐れ入るってもんだ」コクピットの中で、インスタントフードを食べながらつぶやこう「連中のほうが一枚考えがあったってわけだ。気にすることはないぜ、艦長」グレイシアにそういおう
【ミシェイル】「大した問題ではありません。 我々が健在であればいくらでも戦うことはできましょう」
【メッサリナ】「ギャラルホルンの援護、必要なことだったのではなくって?」私素人だからってみんなに話を振ろう。撃たれた腕の応急処置を受けている……。機体は無傷どころか損耗がない。
【小十郎】「ま、そういうことだな。姫さんの言うとおり必要なことだったしな」
【ティル】「ん……頭を上げてください艦長。」少し照れくさそうにはにかみながらティルはギュ…っとグレイシアから月で貰ったペンダントを握り締め励ます、この部隊に配属されてから感情の機微を学び、少しだけ少女のようになったのだ。
【アンゼリカ】「情報にない予想外の敵武装や自軍戦力比から考えても、艦長の判断に間違いはありませんでした…頭を上げてください…っ」自責の念を感じているであろう、いつもの余裕も少ないグレイシアさんの姿にこころが痛むおもいです…自分こそ、もうすこしはやくおとせていればと…
【G M】 【グレイシア】「そう言ってもらえると助かる…とりあえず、みんな食堂に来い。飯を用意する。食わねば戦いも始まらんだろう」 皆の慰めに少しだけ心の重さを開放できたような顔をし、各員に通達します。とりあえず機体だけでなく、人間への補給も大事だと判断したのでしょう。 
【G M】 そうして食堂に集まると、普段のものより質素でかつ手早くできる料理の類が並べられています。艦長の手料理はここでも健在なのです。
【アンゼリカ】「それよりも増援の迎撃に動くべき…補給の時間は少ないですが…」こくりとグレイシアさんの言に頷きながら「機体の突貫整備は艦のメカニックを信じましょう。……彼らなら、なんとか間に合わせてくれるはずです」
【小十郎】「だな、こっちのコクピット周りは問題ないなっと。」そう言いながらお料理を食べにそっちにいこう 食べ物には弱い
【ティル】「はい、食事中にするのも行儀が悪いですが作戦会議もかねるのでしょうか」急いでいるので前回のハイレグ純白パイスーのまま艦長の後に続く、でも少し恥ずかしそうに腕で胸を抱いたり、手の平でお尻を隠したりしているぞ。
【G M】 【グレイシア】「そうだな、作戦会議というか、今からの時間の使い方を君たちに決めてもらおうと思っている」 食事を始めた5人に向けて、腕を組みながら口を開く艦長。その内容は――
【メッサリナ】「シートの交換、お願いできますか?乾いてはいますが、だいぶ汚してしまって……」整備の人にコクピット周りのことをお願いしつつ、更衣室によっていきます。撃たれて傷つき、乾いた汚泥のこびりついたノーマルスーツを脱ぎ、シャツとホットパンツを着て食堂に。メットを外した時にヴォエッ、と女の子が出すとマズイ声を出した。
【アンゼリカ】「そういえばティル―――」と、ゼロのコクピットから見えたティルから発せられたように見えた虹の光について聞こうとしますが……「……変わった様子は―――なさそうですね。とすると……」と、己が掌を見つめる。変わったのは彼女ではなく、自分自身ではないのか…というFE1昇華でニュータイプ能力ふっかつ兆しの演出!
【G M】 【整備員】「あ、はい了解しました。大丈夫ですかメッサリナさん」 傷つきながらえづく様子に救命キットを用意しつつ、指示されたようにシート交換の作業を進める指示を行うのです。
【G M】 ニュータイプ!
【G M】 さてさてというわけでですな、ちょっと今回ルールですぞ…
【G M】  
【G M】 残り時間:6時間
【G M】 ●機体HP回復
【G M】 →1時間ごとに1d6回復
【G M】 →《機械整備》スキルがある場合+(SL)D6回復
【G M】 →さらに『修理キット』がある場合+1D6回復
【G M】  
【G M】 ●機体EN回復
【G M】 →1時間ごとに1d4回復
【G M】 →《機械整備》スキルがある場合+(SL)D4回復
【G M】 →さらに『修理キット』がある場合+1D4回復
【G M】  
【G M】 ●機体弾数回復
【G M】 →1時間ごとに1つの武装の弾数を2d6回復
【G M】 →《機械整備》スキルがある場合+(SL)D6回復
【G M】 →さらに『修理キット』がある場合+1D6回復
【G M】  
【G M】 ●パイロット負傷回復
【G M】 →1時間ごとにSP1d3回復
【G M】 →《精神統一》がある場合SP+1回復
【G M】 →2時間ごとに負傷度1点回復
【G M】 (※SP回復と負傷度回復は同時に行えるものとする。例:2時間休息で負傷度1点回復+SP2d3点回復)
【G M】  
【G M】 ●ロボット特殊能力
【G M】 →1時間ごとに《修理装置》使用可能
【G M】 →1時間ごとに《補給装置》使用可能
【G M】 →1時間ごとに《装弾装置》使用可能
【G M】  
【G M】 今から敵の襲撃を考えて、発進準備まで含めて6時間の猶予があります。
【G M】 その6時間をすきに割り振って回復を行ってください。
【G M】 なお、コレ以外に「こういうことしたい!」って言えば許可が出る可能性があります。たとえばFEイベントも一緒にやったり、FP貯まる行為をしたりね・・・
【メッサリナ】「ああいや、臭くって……ひどいのね。小十郎はよく生身で飛び込んだわ。」そうやりとりしてともあれ着替えて食堂に向かったのだった。
【ティル】「あれ? アンゼリカ大尉……?」遠く離れていたのですが、その呟きと心は共鳴し、ティルに通じたりしたのだ!
【小十郎】 しまった 着替えないとだ(姫さんに言われるまで忘れてた
【アンゼリカ】「本当……終ってみれば、一番酷かったのがアレだったかもしれませんね…」めっさりなさんの言に苦笑い気味に同意し…なにげにこっちもあのまんまゼロにのっちゃったので申し訳なかった!って小十郎さんにも小声で謝っておきます!
【小十郎】「傭兵稼業なんてやってるとなもっといろいろとあるもんだ。」ちょっと遠い目しながら「ちょいと怪我もそうだがさすがに匂いが嫌だし。風呂くらい軽く入っておくか?」SP回復的ないみで
【メッサリナ】 1時間弾数回復 5時間治療休息 でいきまーす
【G M】 メッサリナさん判断早い!いいよ!ダイスロールをとりあえずするといい!
【アンゼリカ】「い、いえ。なんでも無いです……ティルも短い時間ですけど、しっかりを身体を休めてください…」と、その視線にどぎまぎしてしまいながら!
【小十郎】 1時間風呂入って、もう一時間で飯を食う!
【メッサリナ】 2d6 段数
【G M】 K14_Messalina -> 2D6 = [6,1] = 7
【小十郎】 2D3 SP回復!
【G M】 K08_Kojurou -> 2D3 = [2,2] = 4
【メッサリナ】 5d3 sp
【G M】 K14_Messalina -> 5D3 = [1,3,3,1,2] = 10
【小十郎】 SP3点回復!
【アンゼリカ】 機体EN回復2時間 パイロット負傷回復4時間 とします!
【メッサリナ】 マシンガンフル装填でsp10点回復した。つまり姫は医務室というか治療室で治療を受けてぐっすりだ
【G M】 姫様ぐっすり寝た!
【アンゼリカ】 そして演出的に先に機体に増加装備の指示をだしておくのだ! Cランクにあがったしね!
【アンゼリカ】 2d4 ENかいふく
【G M】 K14_Angelica -> 2D4 = [3,4] = 7
【ミシェイル】 2時間精神 2時間EN 2時間Hpかなー
【ミシェイル】 精神2,EN3,HP1でいいや
【アンゼリカ】 4d3 SP回復+損傷全開!
【G M】 K14_Angelica -> 4D3 = [3,2,3,3] = 11
【小十郎】 3時間EN回復でいこう
【小十郎】 3D4
【G M】 K08_Kojurou -> 3D4 = [3,4,1] = 8
【アンゼリカ】 これで弾数以外は全開!
【ミシェイル】 HPがー
【小十郎】 EN8点回復!
【G M】 何かしたいロールはありますかなー?受け付けますぞ!
【ミシェイル】 1d6
【G M】 K05_Michelle -> 1D6 = [6] = 6
【ミシェイル】 ENがー
【ミシェイル】 3d6
【G M】 K05_Michelle -> 3D6 = [5,2,2] = 9
【ミシェイル】 精神がー
【ミシェイル】 2d6
【G M】 K05_Michelle -> 2D6 = [6,3] = 9
【小十郎】 俺は風呂入って グレイシアのご飯食べてから 機体整備だな
【小十郎】 HPも回復しようラスト1時間でw
【小十郎】 1d
【G M】 K08_Kojurou -> 1D = [6] = 6
【ミシェイル】 じゅーうぶん!
【小十郎】 HP回復!
【ティル】 ティルは休憩(SP回復)が3時間 EN回復が2時間 弾薬回復が1時間かな…
【ティル】 3d3+3 SP回復
【G M】 K11_Tir -> 3D3+3 = [1,2,2]+3 = 8
【小十郎】 SP回復2時間 EN3時間 HP1時間だな これでOKだ
【ティル】 2d4  EN回復
【G M】 K11_Tir -> 2D4 = [4,1] = 5
【ティル】 1d6 弾回復(ランチャーE(連))
【G M】 K11_Tir -> 1D6 = [5] = 5
【ティル】 よっし!
【小十郎】 お、いいね
【小十郎】 風呂休憩してたらティルとばったりあいそうだ
【G M】 おお?そういうロールするかい?
【小十郎】 それもありだな!
【ティル】 混浴…?
【G M】 急造施設の風呂なので狭いし男女区別なしだよ!入ってる人が札をかけるルールだ!
【メッサリナ】 私は無敵超人ではないので普通に医務室に寝てるね!
【G M】 メッサリナさん寝てる!
【小十郎】 寝た!
【小十郎】 ははは、風呂は俺がもらったぁー!
【小十郎】 匂いがやばいし・・・
【アンゼリカ】 シャワー順番だろうしばったりはあるかもしれんなー!
【G M】 ティルが入って札かけ忘れたお風呂に小十郎が入っちゃうルートかな…?
【小十郎】 のほうがそれっぽいな!
【ティル】 ど、どういうことだってばよー! いっそのこと大尉も一緒にシャワーあびましょうよー!
【ティル】 ミシェイルきゅんは……シャワーは…
【小十郎】 シェルを小脇に担いで一緒に行く図か
【ミシェイル】 しゃわーは
【ティル】 男同士のシャワーと女同士のシャワーがかちあう!
【ミシェイル】 あびたほうがいいのかい!のかい!
【小十郎】 一緒に浴びるか?w
【小十郎】 の方が時間の節約になる!
【小十郎】 ティルとゼリカが二人で一緒に入り その後俺たちが入る形で!
【ミシェイル】 あびゆ!
【アンゼリカ】 (しゃわわーっ
【小十郎】 (シェルを巻き込む
【アンゼリカ】 じゃあいっしょにあびゆか!
【ティル】 姫さまもサービスシーンとか…どうだい?(医療室を覗く
【ティル】 わぁい! アンゼリカ大尉とシャワーだー!
【アンゼリカ】 やすむにしてもさっぱりしなきゃだもんね!(しゃわわ~
【小十郎】 風呂入ってさっぱりしましょう!
【G M】 あびるのかい!
【G M】 ではシャワーシーンだ!
【小十郎】 浴びるぞー!
【G M】  
【メッサリナ】 じゃあ誘われてシャワー室へ。応急処置で傷口には近未来防水シートが貼ってある
【G M】 傷の治療を行ったメッサリナがティル、ゼリカと合流してシャワールームへ向かう。本来存在するシャワー施設はテロリストたちの不潔な扱いにより、今は使用できないために急造された代物だ。
【G M】 しかしながら小さい浴槽も設えてあり、シャワーだけでなく5人くらいなら肩まで漬かれる程度の湯船もあるそのシャワールーム。入った人が札をかけて現在誰が入浴中なのか示すルールだが…
【G M】 ▽
【アンゼリカ】「使える場所が残っていただけ助かった…というべきでしょうか…。さすがにこのままでは休むに休めませんでしたもんね」ということで窮屈そうにパイロットスーツを脱ぎ、負傷の手当てをすませます! 半裸状態なのはしかたありませんけど、女同士ですもんねってことでメッサリナさんにも済ませつつ!
【メッサリナ】「防水だっては聞いてるけど、染みないわよね?これ」二の腕の傷をシートが覆っています。さわさわとその上からシートを撫でる……麻酔も多少は効いている。痛みはない。
【ティル】「ん……後数時間で激戦になりそうですから……少しでも英気を養わないと」ハイレグパイスーを脱ぎ、雪のような肌を晒しながら女パイロット同士での入浴に挑むティル。早くこの恥ずかしい食い込みハイレグパイスーを脱ぎたかったので、ついつい入浴中プレートを付けるのを忘れたのだ。
【ティル】「メッサリナさんもアンゼリカ大尉も、怪我は大丈夫でしょうか……オーラバトラーの操作はよく分からないのですが操縦に支障が出たりは……」銃撃戦でかばわれたりしたティルは無傷なので、お二人の怪我とかを心配するのです。その表情は以前までのティルとは違い年相応の少女のようで。
【アンゼリカ】「パイロットスーツの上からでも貼れる耐圧性の高い軍需品ですから、シャワーぐらいなら問題ないはずですよ」消毒の後、自分にもぺたぺた…麻酔が効いて痛みも程なく違和感がなくなってしまうのだ!「ティルは―――そのスーツのお陰で汚れは残らなくってよかったですね……ん、少し汗の匂いがするだけですし……」済ますと、ティルさんに近づいてにおいをかぎかぎするのである。ダイタンな行動だが不思議と違和感はかんじない…
【メッサリナ】「痛みはないけど、麻酔のせいでクラクラするわ……当たりどころはこれでも良かったってドクターが」きゅっきゅっと蛇口をひねりシャワーを出します。「ン……」水が暖かくなってきた。形の良い爆乳に桃色乳首は立っている……褐色肌が水が弾く。
【ティル】「ん、匂いがあると集中できなくて…恥ずかしい…そう、恥ずかしいですけど、コックピット内だったので」ティルはアンゼリカにされるがままで匂いを嗅がれながら、はにかむのです。
【メッサリナ】「いいじゃない、汗の匂い。石鹸の匂いも悪くはないけど……」ざーっとシャワーを浴びます。黒い髪が濡れてはりつく……首から下には毛が無い!
【ティル】「ふ……ぁ……シャワー気持ちいいですね。麻酔が効いているのですね。本当なら本格的な治療をしなければならないのに……」戦闘で火照った身体を清める水滴、肌をつたう感触までありありと感じながら、暖かな雨に包まれて気持ち良さそうな声で二人と話すのだ。
【アンゼリカ】「(そ、それにしても凄い肌の色艶に張り……育ちの違いというか、人種の違いを感じちゃいますね……)」水が弾になってはじけるほどの褐色艶肌に同性ながら見惚れてしまうようだ…!「ああ、そう、そうね。汗もしっかり流してリフレッシュしてから……少しお時間頂いてるけど、小十郎さんとシェル君もきっとはやくはいりたくって待ってるでしょうしね」というかんじでメッサリナさんの隣に座らせてしゃわしゃわとティルにお湯をかけなが
【アンゼリカ】 らソープで背中を撫でてあげつつ…
【アンゼリカ】「で、でも汗の匂いがするって云われるとやっぱり恥かしいですしっ! ……もう、やっぱり文化の違いかしら……」
【メッサリナ】「あれに生身で腰まで浸かるって、小十郎はよくやるわよね」乾いた泥の匂いでもえずくほどだったので
【ティル】「メッサリナさんはお姫様でしたよね? やっぱり大きなお風呂があったのですか?」とボディソープで隅々まで洗いながら、褐色の美女に元居た世界の事を質問だ。
【ティル】「ん、くすぐったいです……はぅ」アンゼリカさんに洗ってもらって、時折身体をくねらせるのだ。
【メッサリナ】「そう?そうなの?」恥ずかしいって言われると、きょとんとしている。「父の故郷、ニホンの文化ってことで、大きなお風呂も作られてたわ。昔からはなかったみたい」
【メッサリナ】「せっかく地上に浮上できたんだから、そういうの、見に行ってもいいのかもね……いろいろ片付いたら、だけど」どこに行っても異邦人なのだ……
【ティル】「メッサリナさんのお父様は日本の方だったのですね。私は日本の方はすごい綺麗好きだと聞いた事があります。ホコリや汗一つ許さない人種だと……」間違った知識を披露するのだ!
【アンゼリカ】「正直二度は勘弁です……。スーツのお陰で多少マシでしたけど……」思い出すだけでうんざりというようなため息が漏れながら…。「ニホン…っていうと、多分こちらの日本かしら…? そういえば、時折別世界へ転移する人間がって話は聞いた事が…」あくまで教科書レベルの話ではあるのですが、そういうことはメッサリナも半分はこちらの血を引いているのだなぁと実感するのです
【メッサリナ】「じゃ、リュの国のタナカ王はおちこぼれのニホンの人だったのね」あっはっは。と。
【メッサリナ】のまちがいだった
【アンゼリカ】「小十郎さんなんかはそういったことには気をつけないような性質だと思うんだけど……」ニホンジンらしいのだが、そういわれてみると随分とイメージが違うのである!
【小十郎】 そんなことしているうちに 誰かが脱衣場にやってくる。ごそごそと着替えをして準備をする。大きいのと小さいの ガラリと扉を開けて入ってくるぜ。
【小十郎】「シェル、こうして風呂入るのは久々だな」そういいながらシェルを見ながら言おう
【メッサリナ】「母も地上人よ。こちらに来て少し勉強しましたけれど、転移はいろんな世界に、いろんな世界から起こってるって、そういうことなのね。土地ごとの転移なんて、バイストン・ウェルでは聞かなかったけれど……」
【ティル】「そういえば…小十郎さんも日本の方ですね、スゴイ綺麗好きと言うのは間違……誰でしょうか、グレイシア艦長かな?」と入ってきた人を少し気にするのだ…けど、身体についた泡を洗い流している最中なので確認とかできないのだ。
【小十郎】「たまには背中を流してやるのも悪くない・・・・・・・な?」そして正面を見た瞬間先客を見て「あれ?いつの間に3人とも入ってたんだ?」そういいながら周囲を見渡しながら言う
【アンゼリカ】「タナカ王……が、お父様の名前なのね。案外小十郎さんに聞くと何かしってたりして―――……あら? なにか……?」と、トークに夢中になってると何かが聞こえたような…「(……うん、気のせいですね。入浴中の札も貼ってたはずだし―――)」とかおもってたら!
【アンゼリカ】 かちーんとティルの背中をながした格好のままでかたまる…!
【ミシェイル】「大哥にはお手数をおかけします」お姫様抱っこ風にアレしてもらうのだ! なぜかというと装置がないと体が十全に動かせないのだ!
【小十郎】「気にするな。さすがに他には頼みにくいと思うが、残念ながら展開がやばい状態のようだ」シェルを抱きながらやってきたが、周囲を見て…タイミングをしくじったという顔をしてる
【メッサリナ】「ン……?」二人よりものんびりと気が付き振り返る姫だ。「下がりなさい。」ひとまず落ち着いた姫である。
【メッサリナ】「そういうの、普通じゃないんでしょう?」堂々とする姫である。乳首も立ってる。地上の文化はよくわからないが、アンゼリカさんのリアクション基準で考えていいはずだ。
【ティル】「え、あ……きゃぁぁぁ!」あわててアンゼリカ大尉の身体に擦り寄り、抱きつきながら裸を隠すのだ。おっぱいがつぶれあうぞ!
【アンゼリカ】「な……な……っ」ふるふるとしつつ…「なんで入ってきてるんですかぁーっ!!」ってびしゃー!ってシャワー最大出力で器用に小十郎さんの顔にだけぶっかけます!! ぎゅっとてぃるさんだっこ!
【アンゼリカ】「そっ、外に札ありませんでしたかっ!? っていうかミシェイルくんまで…お、落しちゃだめですからねっ!?」びやーびやー!ってかけあびせつづけながら無茶をいう
【小十郎】「混浴っていうのが俺の故郷にはあるが残念ながらここでは違うんだよな。まことに・・・まことにくやしいが!」ぐっと拳を握りながら「ぶおおおおお、おおおおお!!??札がなかったから入ってきただけだぞおお!?」ぎゅうっとシェルを強く抱きしめて落とさないように支える!
【ミシェイル】「お邪魔してます。 装置がないと体がうまく動かせないので、お風呂は大哥と一緒に入っているのですけれど…」たしかに子供っぽいよね!ってへ反省反省!(てへぺろ)
【メッサリナ】「アンゼリカも落ち着きなさいな。」さらに一歩前に出て二人を隠そう。
【ティル】「や、なんで、ここに、小十郎さんと、ミシェイルくんが……ぁぁ……」もじもじアンゼリカさんと抱き合いながら身体を隠すのだ、でもお尻とかふとももとか、脇腹とか、肌が水に滴りちょっとエロい。
【アンゼリカ】「……っは! つ、つい取り乱しました……っ」しゅーんってなりつつ!「ま、まだ入渠…じゃなくって入浴中ですからっ! ……その、で、でててくださいっ! ・けどミシェイル君はうっかり風邪引きそうですし……」あわわあわわ!
【小十郎】「むしろ札がなかったのは誰だ!」ぶるぶると首を振ってしっかりと意識をさせる「なら悪いがシェルだけ入れてやってくれ。このままじゃ冷えちまう。」3人にそう提案しよう
【ティル】「あぅ、ご、ごめんなさい……私、札をかけわすれた、ようです……」もじもじ続行、気まずそうに答えるよ!
【メッサリナ】「ミシェイルくんはそれでも?」よろしいの?と聞きつつ「小十郎はいつまでも見てるんじゃない!」
【小十郎】「ばれたか」内心舌打ちしながら目を瞑ろう
【アンゼリカ】「うぅ……っ、それじゃあミシェイルくんだけこっちに……小十郎さんもその……風邪だけはひかないようにしてくださいねっ」ミシェイルくんうけとりながら、小十郎さんを真っ直ぐみれない!「も、もうっ! はやくでてくださいーっ!!」
【ミシェイル】「構いません。 大哥も一緒に入ってもいいのでは…?」みんなナンデびびってゆの?ってなるのであった
【小十郎】「・・・・・・・・・・・・」目を瞑りながら、シェルの言葉に唖然とする。「まあ…本来的に好きな人同士で入るものだからな男女の風呂っていうのは。なら、わかった。3人がいるあいだは目をつむってシェルのそばにいてやるんでそれで勘弁してくれ。割と…冷えてやばい」軽くそう言おう
【メッサリナ】「よくないのよ、ミシェイルくん。まったく……アンゼリカとティルはそれでよくって?」
【ティル】「は、はい……私は大丈夫です。けど……小十郎さんは目を瞑っていたら身体が洗えないのでは……」と言うよ!
【アンゼリカ】「その……す、すきな人同士でもやっぱり恥かし……じゃなくってっ! ……はぁ、私もかまいません時間もありませんし……」ということでそういうこととなった!
【ミシェイル】「そうですか…」体は洗ってもらうのが普通だと思っていたので大人しくアレした!
【小十郎】「3人が上がってからしっかりやるから心配するな。」とりあえずシェルの身体と自分の体をシャワーで洗いに行こう。湯船は汚せない。そのまま3人には背中を向けてやる
【ミシェイル】 というわけでちゃぷちゃぷされるのであった!
【メッサリナ】「ン……では、私達も手早く上がりましょう。」せめてもの気遣いよ。姫はだいたい流したので髪を絞って浴室を出るのだ。
【小十郎】 まずは身体洗ってからなシェル!(わしゃわさや
【小十郎】 わしゃわしゃ!
【ミシェイル】 (あらわれさん
【アンゼリカ】「そ、そうですね…ではミシェイル君もこっちに……」ということでこっちも手早くミシェイルくんを!おとこのこだけどめっちゃ軽い!逆に心配になっちゃう!あと肌めっちゃすべすべ!「(……こ、こうしてみても男の子にはとてもみえませんね……)」
【小十郎】「ああ、頼むぜ」シェルをアンゼリカに任せて自分の身体もとりあえず湧き出てるお湯で長そう
【ティル】「ぶくぶく……」口まで湯船に浸かって恥ずかしそうに身体を抱きしめている、お風呂熱いな~とか思いながら火照り始めるのだ。
【小十郎】 もとい流そう
【ミシェイル】「よろしくお願いします」大人しくアン子さんに持ってかれるのであった!
【アンゼリカ】「ちょっと慣れてないのでその……変なところがあったらいってくださいね……?」ということでたわんたわんな爆乳にも泡タップリでスポンジ状態にしながらあわあわしながら時折おしつけソープ状態になりながらもいっぱい洗ったのでしたよ!
【アンゼリカ】「んっ、これは案外……っ、こ、これでどうかな……? ミシェイル君はあとは小十郎さんにお任せしたほうがいいかしら……」というのもあのドレスもうなにがどうなってるのかわかんないので着せられる自信がないのである!
【小十郎】 じゃあシェルをアンゼリカに任せてから思い切り目をつむって、予備タオルで目の部分を縛って湯船に浸かろう(もう洗い流したやつ)
【小十郎】「大丈夫だと思うぞ。またあとで汗かくだろうからな」
【アンゼリカ】「そ、そうですね…っ、それは仕方ないんですけど……」浴場で男の人の声をきくのもへんな感じで、かぁーっと顔が上気するのを感じながら…
【小十郎】「ま、こういう日もあるさ」湯船につかりながら真っ暗な世界を堪能しながらアンゼリカにそう言おう「そしたら後でシェルをつれて風呂にいれてやるさ」
【ミシェイル】 アン子さんのKENZENソープ行為によって綺麗になるのでご満悦なのであった!
【G M】 KENZENだった!
【ティル】 けんぜん!
【アンゼリカ】 KENZENN!!
【メッサリナ】 KENZEN!!
【ティル】「はぅ……の、のぼせそうなので、お先に失礼します……」ティルは湯上りで桜色になった胸や股間を手やタオルで隠しながら、一足お先に着替えるのでした。
【小十郎】 じゃあこんな感じか?
【アンゼリカ】 かな!
【アンゼリカ】 ともあれ、ミシェイル君の着替えにわちゃわちゃしている間に小十郎さんの湯上りとばったりしちゃいながらもリフレッシュは完了しちゃうんですねこれ!
【ミシェイル】 オッケー!
【G M】 了解!
【G M】 では、ハプニングがあったものの皆の休息はある程度済み――
【G M】 予定の6時間後、警報が鳴り響くのでした。
【G M】  
【G M】  
【G M】 では6時間後、整備が完璧ではない機体で各自出撃をお願いします!
【G M】  
【メッサリナ】 ではでは私から
【メッサリナ】 損傷したスーツを新しいのに変え、4時間眠った姫が赤い機体に乗り込むよ。
【メッサリナ】「気付けは……効いているみたいね。麻酔が残っているはずなのに、頭がスッとする……」がしん、がしん、と歩き出すアポロ。
【メッサリナ】「ミサイルありがとうね」整備の人に音声通信、今回の対多数用に用意された手持ちのマイクロミサイルランチャーを拾い上げ、背中に光をまとわせて……
【メッサリナ】「ミサイルは使用後破棄します。回収を。」ぐぐっと腰を落とすアポロ。「メッサリナ、アポロで行きます。」滑走路から自力で飛び立った。
【メッサリナ】  
【アンゼリカ】「サイコリンクは良好……いや、やっぱり以前の比じゃなく……っ、これならアレも……っ」
【アンゼリカ】 艦に戻り、整備された機体とコフィンから接続を確認する。先ほどの戦闘で開放されたサイキックを通じてより自分の身と変わらぬほど感じながら…。
【アンゼリカ】 しかし同時に、脳裏には闇の中からのたうつようなナニかの幻影を感じ、ゾクりと身を震わせる…。先ほど温まったばかりの身体もどこか冷えていくようで…。
【アンゼリカ】 ……だが同時に、虹の色彩となって仲間の暖かい思念もより強く感じる。ひとりでないとの実感が、再びスーツを纏った肢体を暖かくし…一呼吸。たぷん、と強張っていたように感じた爆乳が大きくたゆついて。
【アンゼリカ】「―――コフィンより、オンライン確認。デルフィナス全機発進します! ……新型のロングレンジキャノン、使わせて頂きますっ!」
【アンゼリカ】 そしてリニア式滑走路より弾丸のように撃ち出される蒼い3機の戦闘機。無人のはずのそれは鮮やかな編隊を取りソラへと羽ばたいていくのでした。
【アンゼリカ】  
【ティル】「システムコネクト……念動力による補助率イエローゾーン……」愛機リーレ・シュパッツとの接続を終えたティルはコックピット内で各部のチェックを終える。整備兵の頑張りでここまで持ち直せたのだ、今は休息しているであろう整備兵の人たちのためにも、ミサイルから守ろうと、胸に熱い思いが湧き上がってくる。
【ティル】「不思議な気持ち……でも、嫌な気持ちじゃない……」いつも通りの藤色のパイロットスーツに身を包んだティルは胸に手を当てて呟く。
【ティル】「ティル、リーレ・シュパッツ……出撃します!」いつもより声色を強くして感情を知った少女が戦場へと飛び立つ、ティルを守るのは煤こけた藤色の雀。テスラドライブの緑の軌跡で空を彩りながら機人が駆ける。
【ティル】 ▽
【小十郎】「やれやれ…全システムチェック…完了、全システムオールグリーン。問題ないな。」
【小十郎】 手馴れた手つきで、コンソールをいじる。パイロット認証も完了させる。
【小十郎】「今日はいいものも見れたしな。あとは…敵を倒すだけだ。
【小十郎】       まだきついだろうが頼むぜ、相棒。」
【小十郎】 相棒…いや”ゼロ”のトリガーを引く。その瞬間、”ゼロ”の腕が動く。
【小十郎】 機体は動き出し、フェイスマスクを付け顔を隠したその機体の目があるだろう線に光が走る。
【小十郎】「ヒュッケバイン・ゼロ 出るぞ!」
【小十郎】 背中の大型スラスターを展開させ、飛翔していく。
【小十郎】 ▽
【ミシェイル】「さて、お風呂にも入って綺麗になったことですし… よし、じゃあ行きましょう。 大九龍、出撃」お着替えを手伝ってもらったし、あん子のこともちゃんと手伝おうっておもいました!
【ミシェイル】 大九龍がゆっくりとたちあがると、頭のてっぺんで座ってる自分の視界もさらに高くなるのだ!
【ミシェイル】 というわけで、のっそりと歩いて行って、よいしょおー!ってとぶ!
【ミシェイル】 いじょうであった!
【ミシェイル】 ▽
【G M】  
【G M】 では・・・各機がミサイル倉庫を守るように配備したところでレーダーに敵の数が表示されます!
* kuna_GM topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8] vs [核ミサイル][][]"
【G M】 さ、配置どうぞ
【小十郎】 前衛!
【ティル】 ティルは中衛なのです!
* K08_Kojurou topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8] vs [核ミサイル][小十郎F][]"
【小十郎】 あれw
【アンゼリカ】 後衛!ていうかなんだか不穏すぎる敵名!
【小十郎】 核ミサイルここ中衛だw
【ティル】 およ?
* K08_Kojurou topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8] vs [小十郎F核ミサイル][ティルF][]"
【小十郎】 こういうことだよねGM!
【G M】 核ミサイルさんは前衛ですな!
【小十郎】 やっぱりw
【アンゼリカ】 これはスナイプしてる場合じゃなさそうだ…!
* K11_Tir topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8] vs [小十郎F核ミサイル][ティル][]"
【ミシェイル】 みさいゆ!
【小十郎】 護衛対象だもんな!
【G M】 う、うん、そうだね…ん?(何がちゅうえいだったのかわかってない顔
【ティル】 ホイ! りょうかいなのじゃー!
* K14_Angelica topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8] vs [小十郎F核ミサイル][ティル][アンゼ]"
* K14_Messalina topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【G M】 よぉーし
【G M】 開幕あるかな?
【メッサリナ】 ないです!
【アンゼリカ】 なぁーっし!
【G M】 ないですか!
【ミシェイル】 いまのところない!
【G M】 じゃあ爆裂可翔体は全員[激闘]を使いますね
【ティル】 なしですじゃ! あ、精神統一はターン開始時に回復するのかな?
【G M】 ターン開始時に回復するよ!
【ティル】 はーい! SP回復した!
【ティル】 げきとー!
【G M】 ではまずメッサリナさんからだ!
【G M】 あっ
【アンゼリカ】 ふふふ!私も14にあがったのだ!
【G M】  
【G M】 ステージ:『地上』(基本ルールと変化なし)
【G M】 勝利条件:敵機全滅
【G M】 熟練度条件1:核ミサイルへのダメージなし
【G M】 熟練度条件2:無傷勝利
【G M】  
【G M】 よしこい!
【アンゼリカ】 むきず!
【アンゼリカ】 あーっと!
【メッサリナ】「酷い数!」そういうわけで両手で構えたミサイルランチャーを敵の群れに向け、それから一旦右に振り……
【G M】 なお、核ミサイルは【HP】100 【防御】5d6 【回避】2d6 をもちます!
【アンゼリカ】 いや、これでいっとこうかな! 敵を知るって意味で…[偵察]やっときます!
【G M】 お、じゃあ出るよ
【G M】 飛行(3/可)
【G M】 分身(5/可)
【G M】 耐性:B(3)
【G M】 じゃん
【G M】 あ、分身違う
【ティル】 ぶんしん!
【G M】 分身けしわすれ ないよ
【アンゼリカ】 あぶねえ!
【ティル】 ホッ!
【G M】 飛行と耐性Bだけ!
【メッサリナ】 ではいくます
【G M】 あ、ついでにこいつは地形適正空です
【G M】 空Sです
【ティル】 おのれB耐性め!
【アンゼリカ】「敵機照合―――あの反射膜は、ビームコート…? ティル、聞こえますか! 敵機ビーム攻撃に耐性を持っている可能性があります!」
【ティル】 あ、姫のミサイルに感応すゆ!
【アンゼリカ】 (ということにした
【G M】 敵機は飛行機のような形状をしており、かつ中央部に爆発物の反応があります。言ってしまえば有人爆弾ですね
【メッサリナ】 13d6 命中17 マイクロミサイル 集中
【G M】 K14_Messalina -> 13D6 = [1,1,3,3,2,2,2,1,2,6,3,1,5] = 32
【メッサリナ】 出目が酷い
【G M】 集中して命中17かな?
【メッサリナ】 集中して17
【ティル】「フィールド展開、メッサリナさん! 援護をします!」と念動フィールドでメッサリナさんを援護だ!
【G M】 2d6+10 A-1
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [1,6]+10 = 17
【G M】 2d6+10 A-2
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20
【G M】 2d6+10 A-3
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15
【G M】 2d6+10 A-4
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18
【G M】 2d6+10 A-5
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [5,3]+10 = 18
【G M】 2d6+10 A-6
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17
【G M】 2d6+10 A-7
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [1,2]+10 = 13
【G M】 2d6+10 A-8
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17
【G M】 大体回避した
【G M】 32-2d6
【G M】 kuna_GM -> 32-2D6 = 32-[5,2] = 25
【G M】 32-2d6
【G M】 kuna_GM -> 32-2D6 = 32-[1,6] = 25
【ティル】 あ、あの……感応……
* kuna_GM topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*6] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【アンゼリカ】 感応してたから回避できないはずず!
【G M】 は、感応してた!_
【G M】 !?
【G M】 じゃあ回避できない!うおおお
【ティル】 ぴきーん! した!
【G M】 32-2d6 A-1
【G M】 kuna_GM -> 32-2D6 = 32-[2,4] = 26
【G M】 32-2d6 A-2
【G M】 kuna_GM -> 32-2D6 = 32-[2,4] = 26
【G M】 32-2d6 A-4
【G M】 kuna_GM -> 32-2D6 = 32-[1,2] = 29
【G M】 32-2d6 A-5
【G M】 kuna_GM -> 32-2D6 = 32-[5,3] = 24
【G M】 32-2d6 A-6
【G M】 kuna_GM -> 32-2D6 = 32-[5,6] = 21
【G M】 32-2d6 A-8
【G M】 kuna_GM -> 32-2D6 = 32-[1,1] = 30
【G M】 e-to
【G M】 えーと
* kuna_GM topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*2] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【メッサリナ】「だったらミサイル!」右から左にランチャーを不利ながら、夏の道路にバケツの水をぶちまけるようにミサイルをばらまいていく
【G M】 カスあたりしたA-5とA-6以外は全機落ちた!
【メッサリナ】 どばばばっばあばばー!無数のミサイルが念力による軌道修正を受けて敵の飛行機に群がってゆく
【G M】 回避をほとんど考えていない様子で突撃してくる爆裂可翔体。それらはメッサリナのミサイルにあたった瞬間、ゴゥッ、と爆風をまき散らしながら空で炎の花を咲かせるのです。
【小十郎】 お見事!
【G M】 あんなもの食らったらひとたまりもない…そう思えてしまう爆発風景です!
【アンゼリカ】「あの形状からして……恐らく特攻兵器っ、水星はこんなことを平気でやっちゃって……っ!」敵からも暗い思念を感じる…有人機だ!
【メッサリナ】「いよっし! ミサイルを破棄します。」空になったミサイルかごをその場で放棄。剣を抜きました。
【ティル】「そ、んな……有人だなんて……っ!?」戦場に広がるように感応フィールドがミサイルの軌道補佐を行うと同時に……特攻機とも言うべき敵に精神への負荷を受けてしまうのです。
【G M】 ゼリカさんはA-1~A-4、A-7・A-8の機体が爆散したときに散っていく人の情念を感じ取るかもしれませんね…ですが、敵はそんなことお構いなしで更に前進するのです!
【G M】 続いてアンゼリカ!
【アンゼリカ】「容赦はできませんっ!」ということで、逃げたA-5に狙いさだめましょう!
【G M】 A-5!残りHP1の機体を狙うか!こい!
【小十郎】「やれやれテロ屋の特攻ほどやばいものはないな。…だが容赦はしないぜ。守るために」
【アンゼリカ】 行動できる機体はすこしでもへらしておこう! 自分に助言をいちおうしておく!
【アンゼリカ】 15d6 Mult.スナイパーガン【命中18+3】 属性:銃 弾数:2/3
【G M】 K14_Angelica -> 15D6 = [3,6,2,5,3,6,2,1,5,3,4,5,1,4,5] = 55
【G M】 2d6+10 回避!
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19
【ティル】「う、ぁ……いや、そんなの、嫌……ぁ!」戦場に響く負の感情に悲鳴をあげてしまうのだ。
【G M】 だがだめ!助言なければ回避したのに!
【アンゼリカ】 助言しておいてよかったあー!
* kuna_GM topic : "[爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【G M】 そしてアンゼリカのデルフィナスに狙撃を受け、また空で花と散る敵機。空中は火花が咲き誇る!
【G M】 ちなみに時間は朝10時ごろだ!ぞ!
【G M】 では続いてこっちの行動だな・・・
* kuna_GM topic : "[][爆裂可翔体(IV13)*8][爆裂可翔体(IV13)*9] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【G M】 全員ぎゅおおおおっと前進して
【アンゼリカ】「ティル、落ち着いて……っ! ……今は……っ!」びやぁーんって感応波で!感受性を取り戻しつつある娘にこれはあんまりであるが……今はたよるしかないのだ…!
【ティル】 キャーッ!
【メッサリナ】「援護ありがとう。」姫から通信だ。「ティル。貴女の命は貴女のものよ、彼らの自殺に付き合ってやることはないわ。優しいのはいいことだけれど……」
【G M】 1d4 A-6
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [2] = 2
【G M】 1d4 B-1
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [3] = 3
【G M】 1d4 B-2
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [2] = 2
【G M】 1d4 B-3
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [3] = 3
【G M】 1d4 B-4
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [1] = 1
【G M】 1d4 B-5
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [2] = 2
【G M】 1d4 B-6
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [4] = 4
【G M】 1d4 B-7
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [1] = 1
【G M】 1d4 B-8
【G M】 kuna_GM -> 1D4 = [1] = 1
【G M】 えーっと…2が姫、3がミシェイル、1が小十郎、4が核ミサイルだから
【G M】 核ミサイルいったの1機だけじゃねぇか!こいつら手当たり次第に近い機体に突撃を行う!胴体の爆弾を半分、ぶつけるのだ!
【G M】 まずは小十郎分!
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [6,5,3,3,3,3,5,2,6,2,3,4,1,1,5,5,1,2,1,4,6,1,5,5,4] = 86
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [1,2,2,2,4,1,1,2,3,6,3,2,2,4,1,1,4,6,1,2,2,6,5,2,3] = 68
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [5,5,1,3,6,6,1,1,4,3,6,5,2,2,1,1,3,5,5,4,6,6,3,1,1] = 86
【小十郎】 うお!?
【アンゼリカ】 やべーなΣ
【ティル】「う、ぁ……あ、りがとう、ございます……ん、こんなの悲しいのに、なんで、こんな事、出来るの……」渦巻く怨嗟に戸惑いながらも二人の女性、メッサリナ姫とアンゼリカ大尉に励ましてもらい少し前向きになるティル。そして連射モードに変更したランチャーを構え……
【ティル】 Σ
【小十郎】 初撃は分身 集中!
【小十郎】 3D+12
【G M】 K08_Kojurou -> 3D+12 = [6,6,2]+12 = 26
【小十郎】 あらよっと
【小十郎】 2発目はバリア!
【G M】 回避された!
【アンゼリカ】 ヒューッ!
【小十郎】 13D
【G M】 K08_Kojurou -> 13D = [2,1,4,1,6,5,1,1,5,6,6,3,2] = 43
【小十郎】 25点 ギリギリセーフ!
【メッサリナ】「可愛そうだからって一緒に死んでやってどうするの!しっかりしなさい!」ティルを叱る姫だ!敵が襲い来る!
【小十郎】 ラストはひらめき!
【小十郎】 4D+9
【G M】 K08_Kojurou -> 4D+9 = [1,1,3,5]+9 = 19
【G M】 Σぎりぎり回避しおった
【小十郎】 あっぶねー受動側優先で回避!
【アンゼリカ】 あやうし!
【G M】 では続いて姫分!
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [5,6,6,5,5,4,1,1,4,4,5,5,4,5,4,6,6,2,5,1,3,5,3,5,5] = 105
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [1,3,2,2,1,2,1,2,2,6,3,2,1,6,4,5,4,5,2,6,4,4,6,2,2] = 78
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [6,4,6,2,2,5,2,2,6,2,2,2,5,2,2,5,2,2,6,1,3,5,5,6,2] = 87
【アンゼリカ】 ダイスはほんと信用ならんな!
【メッサリナ】 2d6+12 普通に
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+12 = [4,1]+12 = 17
【メッサリナ】 見切り
【メッサリナ】 2d6+12
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+12 = [4,1]+12 = 17
【G M】 あっ・・・
【メッサリナ】 おいいいい
【メッサリナ】 もう一回見切り
【アンゼリカ】 ダイスはこれだから!
【メッサリナ】 2d6+12
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+12 = [2,2]+12 = 16
【G M】 見切りは何度も使えるよ!
【ティル】 おぉぅ…
【メッサリナ】 やる気が感じられない
【アンゼリカ】 ダイスェ…
【ティル】 オーラバリアなら核くらい!
【メッサリナ】 もう一回見切り
【メッサリナ】 2d6+12
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+12 = [5,5]+12 = 22
【G M】 見切りは何度も使えるけどSPが危険だからな!
【G M】 回避した!
【アンゼリカ】 いった!
【ティル】 ヒューッ!
【アンゼリカ】 けっこうキツいが姫さまはSP多めだし致命的ではない…!
【メッサリナ】 久々にこんな腹たったわ
【メッサリナ】 回避 集中
【メッサリナ】 2d6+15
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+15 = [4,6]+15 = 25
【ミシェイル】 あと1ぱつこっちにくるう?
【メッサリナ】 ラスト分身
【G M】 ミシェイルには2回いって核ミサイルに1回いくよ!
【メッサリナ】 3d6+12
【G M】 K14_Messalina -> 3D6+12 = [3,3,6]+12 = 24
【G M】 うおおお姫様全回避した!
【アンゼリカ】 やったー!
【G M】 ではミシェイル!
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [2,4,4,5,3,1,5,2,3,5,3,3,5,6,2,3,6,2,1,6,1,4,2,2,2] = 82
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [1,3,2,6,2,5,5,5,3,6,2,2,2,4,5,2,3,2,6,6,2,3,5,1,2] = 85
【アンゼリカ】 [秘策]を一回分ミシェイル君にあずける!
【アンゼリカ】 集中併用でさけられる…とはおもう!
【ミシェイル】 りょうかい!集中いれるう!
【ミシェイル】 秘策ってなんてんふえるんだっけ
【アンゼリカ】 +2d6
【G M】 K14_Angelica -> 2D6 = [3,4] = 7
【アンゼリカ】 あひいΣ
【アンゼリカ】  2d6ふえる!
【G M】 (あわぜりかさんなでる
【アンゼリカ】 (さすさすり
【ミシェイル】 わかた!
【ミシェイル】 うんどうせいは03だからー
【メッサリナ】「速い!このっ……バカにしてっ!!!!」宙返り、急旋回、飛行機型特攻兵器の体当たりを次々と交わし……最後はその機体が揺れると、ぶつかりそうになった特攻兵器がまるでアポロをすり抜けるように背後へと通り抜けていく。
【ミシェイル】 集中って命中だけじゃない?
【G M】 小十郎のゼロにはマズ見切られ、その隙に1撃の爆発を直撃させ、最後のトドメは失敗し。近くにとぶ姫のアポロにはその全ての突撃を回避されて機体の側に致死性の爆発をまき散らす爆裂可翔体
【メッサリナ】「そうやって生き死にまで遊びにして!」レーダー状の反応も、カメラ視覚情報も、そして肉眼からの目視でも……一瞬その姿が多重に認識されるのだった。
【G M】 集中は命中だけだ!
【ミシェイル】 だよね!
【G M】 まったく、ゼリカくんに騙されるところだった!
【ミシェイル】 ひさくなしでもいいよおー
【小十郎】「ちっ!」最初は丁寧に避けていくがそれも限界が来たと感じた瞬間手のひらでフォトンフィールド展開!そして、最後のミサイル部分はうまく回避する!片足と左腕の肩が爆発し吹っ飛ぶもののまだ動く!
【G M】 でも
【G M】 キャンペーンでは回避にも集中使えることにする!
【アンゼリカ】 あ、そうだったあー!>しゅうちゅう
【ミシェイル】 やったあー!
【アンゼリカ】 やったあー!
【小十郎】「さすがに…こいつはきっついな。」ちっと舌打ちしながら機体の状態をチェック
【ミシェイル】 2d6+7+4 よけーる
【G M】 K05_Michelle -> 2D6+7+4 = [4,2]+7+4 = 17
【ミシェイル】 よけなーい
【アンゼリカ】 ひさくはいいのかい!?
【G M】 秘策はいってなかた!2回めに秘策いれるのかな?
【ミシェイル】 ひさこ、ひさこいれるう!
【ミシェイル】 2d6
【G M】 K05_Michelle -> 2D6 = [5,2] = 7
【ミシェイル】 これで24!
【G M】 じゃあ1個目は回避だ!2個目はどうなる!
【G M】 でも今度からは
【G M】 「4d6+7+4」ってふらなきゃOUTだからね!後出しはNGです!
【ミシェイル】 わかた!
【ミシェイル】 つぎはーふつうにバリア防御するう!
【アンゼリカ】 ばりやー!(しびびびび
【G M】 ばりあーこい!
【ミシェイル】 16d6
【G M】 K05_Michelle -> 16D6 = [6,4,1,2,3,5,5,1,1,2,6,2,6,5,3,5] = 57
【ミシェイル】 あった!>ばりあ
【アンゼリカ】 は
【アンゼリカ】 (もどる
【G M】 バリア防御で85-57で28点Hitだな!
【G M】 よぉしでは最後に
【G M】 25d6 命中19 B属性 ビーム爆弾を喰らえ!
【G M】 kuna_GM -> 25D6 = [1,2,3,2,3,3,4,5,4,1,4,3,1,2,4,4,2,3,5,2,3,3,6,2,3] = 75
【G M】 これが核ミサイルに飛ぶ!
【G M】 援護防御とかあるかなげへへ
【小十郎】 これはまずい、シェル!
【小十郎】 援護防御であれを防ぐんだー!
【ティル】 キャーッ! 
【アンゼリカ】 ああー!これでは関東一帯が死の灰につつまれてしまうぅー!
【ミシェイル】 28てんもらたのとー
【ミシェイル】 援護防御だ!
【ミシェイル】 援護防御は普通防御でうけるう
【G M】 おおー!援護防御で防御こい!
【ミシェイル】 バリアうったからなー、しかたないーな!
【ミシェイル】 11d6
【G M】 K05_Michelle -> 11D6 = [2,2,3,3,5,3,6,1,3,2,5] = 35
【ミシェイル】 40てんか!
【G M】 40点だな!
【G M】 では最後に、地上にいる大九龍めがけて2機の爆裂可翔体が、そして核ミサイルのあるミサイル倉庫めがけて1機が突撃を敢行する!
【ミシェイル】 『ミシェイル』「この程度大したことはありません!」3本の腕を広げてばくはちを受け止めるのだ!
【G M】 うち、1機は大九龍の追加腕を破壊しただけで本体にダメージはでなかったものの、残る2本腕も破壊し破片を飛び散らせ、少なからずダメージをあたえた!
【G M】 そして――
* kuna_GM topic : "[][][爆裂可翔体(IV13)*8] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【G M】 どぅん、と空に9つの火花が咲く。半分の爆弾をぶつけたあとは、残る半分の爆弾で自爆を行ったのだ――
【G M】 では続いてティル、小十郎、ミシェイルだ!
【アンゼリカ】 じばくしたか!
【ティル】 コワイ!
【G M】 自爆したよ!敵は1回攻撃すると自爆する設定なのだ!!
【ティル】 では、私はB耐性…だよね? 無効じゃなくて、軽減だよね…?
【G M】 軽減だよ!半減!
【小十郎】 ティル頼むぜ!
【ティル】 うぐぐ…半減、でもコンボ武器はこれしかない!
【ティル】 コンボ攻撃する!
【アンゼリカ】 あえて一体狙いで確実に消すのもありかな? でも出目次第ではけずれるやも…(なやましいぽーず
【G M】 こい!
【アンゼリカ】 ごー!
【ティル】 集中しよう!
【G M】 ちなみに
【G M】 もうそっち3人だから
【ティル】 ほみ?
【ミシェイル】 だからからー?
【G M】 待機して後で行動ってしてもいいのよ?<小十郎の撃ち漏らしをコンボするとか
【ミシェイル】 なゆほど!
【ティル】「っ! このままじゃ……“声”も怖いけど……皆が怪我するのが、居なくなるのがもっと怖いから! 早く数を減らすんだ!」自爆特攻で巻き起こる爆炎を確認しながら、ティルはリーレ・シュパッツをホバー移動させ、真下から飛行機械を光の雨で撃ちつくす!
【ティル】 20D6  命中:19+3 距離:P 属性:B ランチャーE(連) 弾数10/10 コンボ可(2体まで同時攻撃) 集中
【G M】 K11_Tir -> 20D6 = [4,6,1,1,5,3,3,3,1,3,5,3,5,6,5,6,5,4,2,4] = 75
【ティル】 20D6  命中:19+3 距離:P 属性:B ランチャーE(連) 弾数10/10 コンボ可(2体まで同時攻撃) 集中
【G M】 K11_Tir -> 20D6 = [6,5,4,6,4,4,6,6,5,4,1,1,6,2,6,3,1,5,1,2] = 78
【ティル】 ひゃい!? しまった!
【G M】 Σ2回でたけどまぁこれは最初のほうを選ぶよ!
【ティル】 うぐぐ……75点と78点なのじゃ!
【ティル】 あ、そっかコンボは一回でよかったのじゃった!
【ティル】 命中22の75点なのじゃ!
【G M】 2d6+10 C-1
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20
【G M】 2d6+10 C-2
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [3,6]+10 = 19
【G M】 だめ!
【アンゼリカ】 やったー!
【G M】 (75-2d6)/2 C-1
【G M】 kuna_GM -> (75-2D6)/2 = (75-[4,1])/2 = 35
【G M】 (75-2d6)/2 C-2
【G M】 kuna_GM -> (75-2D6)/2 = (75-[3,5])/2 = 33.5
【G M】 どっちもしぬ!
【ティル】 やったー!
* kuna_GM topic : "[][][爆裂可翔体(IV13)*6] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【アンゼリカ】 やったー!(ばんざい
【アンゼリカ】 ここでけずっとかなきゃあとがこわい!(ふるえる
【ティル】 頑張れた……
【G M】 では、仲間の数も少なくなった敵自爆兵器。それでもなお突撃してくる敵機は、ティルからの狙撃で空中で爆散してしまう!
【G M】 じゃあちょっと割り込みで
【アンゼリカ】 なぬ!
【G M】 ティルは知力判定してみよっか?難易度は10だよ
【小十郎】 お?
【アンゼリカ】 (どきどき
【ティル】 Σ
【ティル】 し、集中可能かしら…?
【G M】 可能よ!
【ティル】 2d6+2+3 集中こみ知力!
【G M】 K11_Tir -> 2D6+2+3 = [2,3]+2+3 = 10
【ティル】 ぎっりぎり!
【G M】 ぎりぎり!
【アンゼリカ】 せーふ!
【G M】 ではティルが撃ちぬいた機体が爆発すると同時に、パイロットの怨嗟の叫びがティルに届くでしょう。――ですが、この怨嗟の叫びは少しおかしい。『なんで俺たちがこんな事をしなくちゃいけないんだ!』『自爆なんてやりたくないのに!』『アイツの命令に逆らえない…!』といった内容の怨嗟ですね。
【ティル】 きゃー! 非道なのだわ!
【アンゼリカ】 マインドクラッシュ必死!
【G M】 あまり撃ちぬいたティルたちに対しての怨嗟ではないのだ!
【ミシェイル】 くらっしゅーうー!
【ミシェイル】 ないのだ
【G M】 というのをなんとなくティルは理解するかもしれず…というところで進んで小十郎とミシェイルだよ!
【ミシェイル】 大哥ごー!
【小十郎】 任せな!
【小十郎】 プラズマソード!
【小十郎】 集中も突っ込んで斬る!
【G M】 おう!こい!
【G M】 片手ふっとんでるのによくやるな、たいくー!
【小十郎】 17D 命中21 コンボ発動3匹攻撃 剣属性
【G M】 K08_Kojurou -> 17D = [2,3,2,4,6,4,5,4,1,4,6,3,6,4,2,6,2] = 64
【G M】 うおお
【G M】 2d6+10 C-3
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17
【G M】 2d6+10 C-4
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16
【G M】 2d6+10 C-5
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20
【G M】 だがだめ!
【ティル】「う、ぁぁ……声が、そんな……こんなのって……無理矢理、だったのっ! いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」光の渦に消えた機体から聞こえた怨嗟と絶望の声に背筋が冷える。それと同時にティルの心がパンクしそうな感情の奔流に悲鳴をあげてしまうのだ。
【G M】 64-2d6 C-3
【G M】 kuna_GM -> 64-2D6 = 64-[6,1] = 57
【G M】 64-2d6 C-4
【G M】 kuna_GM -> 64-2D6 = 64-[2,2] = 60
【G M】 64-2d6 C-5
【G M】 kuna_GM -> 64-2D6 = 64-[1,6] = 57
* kuna_GM topic : "[][][爆裂可翔体(IV13)*3] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【小十郎】「片腕が残ってりゃ戦えるんでな!!」片腕の腕からプラズマソードを発動させ、右 左そして上から振り下ろす
【G M】 ティルの叫びが響く戦場で、さらに3つの花が散る!小十郎のプラズマソードで、3機の飛翔体が炎に包まれたのだ!
【小十郎】「シェル!攻撃合わせるぞ!」そう言いながらプラズマソードを構える
【ミシェイル】「もちろんです、大哥」
【アンゼリカ】「ティル……っ! 虹が…歪む…っ!?」感応波によって悲鳴を感じ取るが…!
【メッサリナ】「大勢は決した……?グレイシアさん、ティルを下がらせてください。」大方敵が減ったと見て徐々に後退を始めます。高度を落とし、リーレのそばへ移動を開始する。
【G M】 【グレイシア】「了解した、こちらでもティルの精神パルスの不安定化は確認した。ティル機、帰頭せよ」 メッサリナの通信を受けて、即座にグレイシアからティルへの帰還命令が出されますね。
【ティル】「ぁ……っ……」膨大な情報と感情にティルの精神のブレイカーが落ちる、ガクリと意識を失い、ソレにあわせてリーレシュパッツも動きを止めるのだ。
【ティル】(いや……そんな目で、見ないで……私のナカに、はいって、こない、で……)コックピット内で倒れた銀髪の少女は通信をおぼろげに聞きながら、全身をナニカに絡み取られるような悪夢に沈んだ。
【小十郎】「どうした?何があったんだ?」ティルの状態に気づき声をかけよう「ティル、おい!」
【アンゼリカ】「あちらでは小十郎さんがやってくれた……っ! もう少し、これなら……っ」音声ではなく精神波として聞こえる悲鳴に眉を寄せ耐えるように汗をにじませながらも…!
【小十郎】「ち、まずは倒すことが先決か」
【メッサリナ】「小十郎は残った敵を」
【G M】 【グレイシア】「ち、意識が断絶したか…?ティル機のコントロールをこっちが引き受ける。お前たちは引き続き、残党を倒してくれ」 ティルの叫びと、動きをとめたリーレ・シュパッツ。それに非常事態を感じとってギャラルホルンに搭載している自動帰還プログラムを作動。リーレ・シュパッツが力なくゆっくりとギャラルホルンへと向かって飛び始めるのです。
【G M】 ちなみにティルが悲鳴あげた理由をアンゼリカは…なんとなく察知できていてもいいです。それ以外はわからないでしょうね。ふふふ。
【メッサリナ】「グレイシアさん、ティルをよろしくお願いします。」ふお、と再び浮上して小十郎とミシェイルくんのカバーに入る!
【ミシェイル】「調子が悪い…にしては様子がおかしいですけれど。 ここはわたくしが引受けますので、どなたか彼女の援護を」
【ティル】「ぁ、はぁ、はぁ……」荒い息でなんとか答えようとするも、声が出ない……両胸が動悸の度に、極薄パイスーでラッピングされた果実が揺れ撓むのだ。
【ミシェイル】 つよいろけっとぱちん!
【G M】 ろけっとぱちん!
【ミシェイル】 めいちゅう17の、集中いれて+4
【小十郎】 あ、援護攻撃を宣言しておこう!
【G M】 お、そうか!こい!
【ミシェイル】 21d6
【G M】 K05_Michelle -> 21D6 = [6,6,5,6,1,5,6,4,3,2,1,2,5,5,1,5,2,3,5,1,6] = 80
【ミシェイル】 げんこつ!
【アンゼリカ】「コントロールはギャラルホルン側に譲渡……私もデルフィナス1を残して護衛につけます……」敵機から感じた暗い思念…おそらく感受性の高いティルはそれを全て感じ取ってしまったのだろうと…本来はついていてあげたい気持ちもありますが、まずは核ミサイルの防衛が先決なのです。ギリっと我知らず唇を噛みしめながら…!
【G M】 命中21かぁー!
【G M】 2d6+10 とう!
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17
【G M】 だめ!
【G M】 80-2d6
【G M】 kuna_GM -> 80-2D6 = 80-[3,4] = 73
【アンゼリカ】 あたった!
【G M】 しんだ!
【アンゼリカ】 やったー!
* kuna_GM topic : "[][][爆裂可翔体(IV13)*2] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【小十郎】 ゼリカにいいシーンを作るために一匹だけ切るぜ
【ミシェイル】 ろけっとぱちーん! でやあー!
【小十郎】 一刀両断!
【G M】 ボロボロになった大九龍の腕が飛び、空飛ぶ爆弾を拳で貫く!その結果は一目瞭然、空に炎の花が咲く!
【ミシェイル】「大哥、撃ち漏らしをお願いします!」
【小十郎】「任せな!」
【小十郎】 31D 命中18 超属性!
【G M】 K08_Kojurou -> 31D = [6,3,6,3,2,1,4,5,1,3,4,1,3,6,5,6,6,2,5,1,3,5,6,3,1,2,5,2,2,2,6] = 110
【小十郎】 110!
【G M】 Σひああああ
【アンゼリカ】 ちゅよい!
【G M】  命中18でいいの?
【小十郎】 あれ援護攻撃時って
【小十郎】 集中OKだっけ?
【ティル】 つよい!
【G M】 できなかったっけな(うろおぼえ
【小十郎】 あー
【アンゼリカ】 集中は割り込みだからできるはず?
【小十郎】 集中割り込みだからいけるんだ!
【小十郎】 集中入れておけばよかった!
【アンゼリカ】 まぁ出目が走らなきゃいけるいける!
【G M】 いれてもいいよ!
【G M】 <集中
【小十郎】 んじゃ入れておく!
【G M】 いれないならいれないでもいいけど!
【小十郎】 命中21!
【G M】 じゃあいれた!
【G M】 2d6+10
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16
【アンゼリカ】 ならいれてよさそうかも!
【G M】 どっちにしろあたった!
【アンゼリカ】 だいじょぶだった!
* kuna_GM topic : "[][][爆裂可翔体(IV13)] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【G M】 では更に1機が撃墜されて…
【G M】 次のターンは可翔体は[激闘]を相変わらず使用してます!
【小十郎】「おおおおおおお!!」右腕のプラズマソードのエネルギーにフォトンフィールドをまとわせ一気に斬る!
【小十郎】 なんとぉ!
【アンゼリカ】 おお…!?
【小十郎】 といっても先手はゼリカからだ 確実に頼む!
【G M】 その一撃は確実に残り2機のうち、1機を両断!そのプラズマソードはビーム炸薬すら蒸発させ、爆発させずに消滅させてしまうのでした!
【G M】 うむ、ゼリカと姫!
【アンゼリカ】 まぁおとせるかわかんないけどね(白目
【アンゼリカ】 ではいきます!
【メッサリナ】 その時は私がフォローだ!
【G M】 さぁこい!
【アンゼリカ】「せめて、引き金は私の手で……っ!」デルフィナス1が中空で炸裂ボルトを発動しキャノピーをパージさせる!デッドウェイトを排したハイマニューバーモードを発動させ、一気に急接近し銃弾を衝動のままに叩き込む…!
【アンゼリカ】 ということで、中衛にいどうして
【アンゼリカ】 13d6 パルスマシンガン【命中21】 属性:銃 弾数:8/10
【G M】 K14_Angelica -> 13D6 = [5,1,3,4,5,4,4,3,5,6,5,3,2] = 50
【アンゼリカ】 あたればいけそう!
【ティル】「強制、されて、なんて……ダメ、いや、ぁぁ……っ!」全身に絡みつく悪意と恐怖、絶望にティルの全身から汗が吹き出る。悪夢に魘された少女は自動操縦で巣に帰る雀に守られながらうわ言のように呟いて……。
【G M】 2d6+10 回避!
【G M】 kuna_GM -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18
【G M】 50-2d6
【G M】 kuna_GM -> 50-2D6 = 50-[5,3] = 42
【G M】 だがだめ!
* kuna_GM topic : "[][][] vs [小十郎F/姫/ミシェイル/核ミサイル][ティル][アンゼ]"
【ティル】 ヒューッ!
【メッサリナ】 ヒューッ!
【G M】 強烈な加速のままに接近し、無数の弾幕を爆薬に注ぎそのまま離脱するデルフィナス1。その背後で最後の1機が爆発の花を咲かせ、これで敵の機体反応が消失する――
【小十郎】 ヒューッ!
【G M】 といった所でティル以外の全員探索判定どうぞ。難易度は8です。
【アンゼリカ】「あの子を……苦しめるぐらいならばッ!」怨念めいた思念を黒い風のように感じながらも、それを押し殺しトドメの一押し…!
【アンゼリカ】 倒せた!やったー!
【G M】 あと15分もあれば終わりそうだけど
【G M】 17時なっちゃったでござる…お風呂時間長すぎたでござるか…(クソGM
【ミシェイル】 ’もちもち)
【アンゼリカ】 (もちもち
【メッサリナ】 2d6+2+3 せっかくだから集中を使ってみよう
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+2+3 = [6,2]+2+3 = 13
【ミシェイル】 どのようになさーる?
【ティル】 みんながんばれー!
【アンゼリカ】 私ものこってるしセルフ助言!
【G M】 ほっほう
【ミシェイル】 がんばれえ!
【ミシェイル】 たんさくー
【アンゼリカ】 2d6+2+3
【G M】 K14_Angelica -> 2D6+2+3 = [2,5]+2+3 = 12
【メッサリナ】 15ふんくらいよゆうよ!
【アンゼリカ】 いけるよ!
【小十郎】 ふむ
【小十郎】 俺もラスト集中
【G M】 15分くらいオーバーしてもいいならこのまま!ごめんね!
【ミシェイル】 うーん、集中してもたいして成功しなさそうだなあ
【ミシェイル】 ひらめ!
【ミシェイル】 2d6+1
【G M】 K05_Michelle -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7
【小十郎】 2D+1+4
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+1+4 = [6,2]+1+4 = 13
【小十郎】 4じゃない3だw
【G M】 ではミシェイル以外の全員は気づくね
【小十郎】 でも12!
【ミシェイル】 ダメージを受けた機体に気をかけていたので気づけなかった!
【G M】 爆裂可翔体が全機撃破された直後、ジャブローの西の山から黒い鳥のような形をした機体が強烈な加速で宇宙へ向けて駆け上がっていく。その方向にある惑星は――水星だ。
【小十郎】「・・・?あれは・・・なるほど、連中厄介なことしやがるな」舌打ちしながら言おう
【アンゼリカ】「ッ、何……あの機体は!?」光学センサーで素早くそれを記録…とはいえ、影でしかないでしょうが…して!
【G M】 【グレイシア】「く…っ、ティル、無事か…?ん、何だ、この通信は――送信主は、『クラウディア』…?」 その黒い鳥の飛翔と同時に、聞こえてくるグレイシアの言葉。その名前は、メッサリナの心に響くものを与えるかもしれません。
【G M】 アンゼリカの記録には、ひどくブレた――人工物の機械の鳥の画像が記録に残される事でしょう。黒い装甲は朝日すらも切り裂き、宇宙へ消えていくのです。
【メッサリナ】「単独で宇宙に……?」空に上る禍々しい黒い影を見送ります。「クラウディア?」そしてグレイシアさんのつぶやきに答えましょう
【小十郎】「黒い鳥か・・・凶鳥ってやつか?」その姿を忘れないようじっと見ていた小十郎
【アンゼリカ】「……っ、一瞬すぎて……解析班に後は任せるしかありませんね……。艦長? 何か―――通信?」
【G M】 【グレイシア】「あ、あぁ…クラウディアと署名のついたメッセージがな。メッサリナ宛に、『助けて下さい』と――」 なぜココにそんなメッセージが届いたのか。そもそも何処から届けられたのか。それがイマイチ理解できずに困惑するグレイシアの言葉が聞こえてきて…
【G M】  
【G M】  
【G M】 ジャブローの朝は終わりを告げる。
【G M】 飛翔した黒い鳥、そして不可解な救援信号。
【G M】 それらは彼らを何処へ誘うのか――
【G M】  
【G M】  
【G M】 第4話『炎の矢は尽きぬ』
【G M】 完

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最終更新:2014年11月28日 20:19