開催目的


1.真剣勝負を長時間実施 - 「ステージ上で短時間」ではなく、全員が長時間楽しめる
2.幅広い参加者層 - 実力、キャリア、年代などを問わずに楽しめる
3.幅広い知識 - 短文基本系「以外」のクイズの選択肢を提供する
4.ネットを含めた複数地区での同時開催 - 幅広い地域の方が、同じ企画・問題を使って楽しめる
5.「出題者」としての楽しさ - プレーヤーだけではなく、「自分のとっておきの問題を出題する」ことを楽しめる


コンセプト


目的 真剣勝負を長時間実施 幅広い参加者層 幅広い知識 複数地区開催 出題者としての楽しさ
形式 多数のプレーヤーが同時にクイズ実施可能な形式の導入=
・早立ち
・ペーパー
全員に解答権=
・早立ちは最後まで読み切りとする。
・ペーパー
・ペーパー
・2チーム交互出題……問題提出へのハードルを下げることで、極力多くの人を巻き込む。
・複数会場で実施可能なシンプルなオペレーション。
・ネット上でも同時開催。
兼任スタッフと一般参加者の参加ラウンドを同量にすることで、「兼任スタッフになることでクイズできる量が減る」ことを防ぐ。
問題 バラエティ系は基本出さない(真剣勝負が大前提)。
・ただし、言い回しや後限定などで笑いを誘うのはアリ。
・80-120字前後、1フリつけた問題を中心に出題(abcと賢押杯の中間くらい)。
・早くわかった人はその時点で立って書く、そうでない人は最後まで待つ。そのことで、幅広い実力層の方が楽しめるようにする。
・難易度は「どの参加者も、1セット1割はわかる」レベルが理想
・「クイズ界で常識かどうか」「競技としてテンポよく成り立つか」とは異なるベクトルで出題。
・「その業界で知られているか」「当日わからなくても、後で目にして“あっ”と言えるか」「その世界に興味を持つ入口になるか」以上を第一の基準として、問題を作成・選定。
・各地域で共有するため、ローカル問題は出さない。
・同日開催であるため、時事は出題する可能性がある。
極力多くの、かつ幅広い層の方にご協力頂くことで、問題の幅を広げる。
スタッフ ・「競技」の作り手として納得感を与える問題選定班を準備。 ・「幅広い参加者層」に楽しんでいただくため、問題作成者についても極力多様性を持たせる(キャリア、実力、世代など)。 ・「より多くの作成者から」問題を集める。
・作成者のクイズ知識ではなく、仕事や他の趣味等クイズ以外の知識から出題してもらう=「少量」「新問」
スタッフを全国に募る 今回は1問から募集することで、さらに問題を出しやすくする(Bスタッフとなるのは10問以上)

 詳しくは「3.形式」「4.問題」「6.スタッフ募集」の各項目をご覧ください。





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最終更新:2015年04月12日 20:54