最初のForge導入法を除き全てForgeが導入済みという前提です。
また筆者のメインデータに対応するかの基準で試しているので多分どれも1.6.2です。
他にもOptiとか色々入れてます。
各modのダウンロード先は
使用modから行くかggrks!
- Forge
- 何も導入してないで(バニラ状態)マイクラが起動するか確認して終了
- 配布サイトからマイクラに対応したverのをダウンロード
- ダウンロードしたインストーラーの起動
- 鯖じゃないならInstall clientでそっとダウンロード
- マイクラを起動
- 左下のプロファイル欄に「Forge」とか書いてあるやつを選ぶ
- 起動できるか確認して問題なければ終わり
- 必要なら6の段階でプロファイルの「Game Directory」をいじる
指定したフォルダにプロファイル専用の各種フォルダが作成されてプロファイルごとにmodを分けることが可能。
- Forge導入後基本は作成されたmodsフォルダにmodを入れれば起動する(Optiとか)
- WorldEdit(SinglePlayerCommands)
- Forgeとともに導入するとややこしいのか知らんが正しい導入法を知るまで結構詰んだ...。
- ver1.6.2(Forge,OptiFine,他複数導入済み)で行い、自分の導入にあたりこちらのページを参考にしました。
- Forgeと7-Zipを入れておき、一度起動した後に終了、配布サイトからマイクラに対応したverのをダウンロード
- 「C:\Users\Your User\AppData\Roaming\.minecraft\libraries\net.」の中に「singleplayercommands」フォルダ作成
- その中に「singleplayercommands」フォルダ作成、更にその中に「MC1.6.2_V4.9」フォルダ作成
- 続いて「SinglePlayerCommands-MC1.6.2_V4.9.zip」の中の「worldedit.jar」を取り出す
- 「SinglePlayerCommands-MC1.6.2_V4.9.zip」の名前を「singleplayercommands-MC1.6.2_V4.9.jar」に変更
- それを「MC1.6.2_V4.9」フォルダの中へ
- 「C:\Users\lien\AppData\Roaming\.minecraft\versions」の中の「1.6.2-Forge9.10.1.871」を複製
- 「1.6.2-Forgespcなどに名前を変える(分かりやすくお好きに)
- 中身の2つのファイルもフォルダに合わせた名前に変更(上の場合「1.6.2-Forgespc.jar」「1.6.2-Forgespc.json」とか)
- .jsonの方をメモ帳で開きidの部分をフォルダ名に変更(「 "id": "1.6.2-Forge9.10.1.871"」から「 "id": "1.6.2-Forgespc"」とか)
- いい感じに下記を書き足す
{
"name": "net.singleplayercommands:singleplayercommands:MC1.6.2_V4.9",
"serverreq": false
},
- 12.+Forge導入時にプロファイル設定をしているならそこに、していないなら「.minecraft」の中に「bin」フォルダ作成
- 13.4のあたりで取り出したworldedit.jarを突っ込む
- 14.マイクラ起動、プロファイルの起動バージョンを「1.6.2-Forgespc」など分かりやすく設定
- 15.設定内にある「JVM Arguments」の部分にチェックし下記のものを入力
-Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true
- ※私は「JVM Arguments」の部分に何か書いてあったけどそっと消してまるまるコピペして問題なかった。
- 16.マイクラ起動してコマンド使えたら問題なし
- MAtmos
- 普通の方法では読み込んでくれないらしいので試してみた。
- Forgeが入っていて普通にマイクラが動作するか確認、終了
- 配布サイトから対応したバージョンのものをダウンロード
- 7-Zipで中にある二つのファイル(正しくはフォルダとファイル一つずつ)を取り出す
- modsフォルダに突っ込む
- マイクラ起動して鳥のさえずりや水音がしたら成功
- 1.6.4の場合はこちらを参考にするのもいいかも。
最終更新:2014年10月05日 22:39