うちの子でコピペネタ

人んちの子混ぜてもおk!!



ヴリトラ「はやまらないで!死んでもなんの解決にもならないわ!!」
インドラ「生きてても問題が増えるだけよ…」
ヴリトラ「そんなことない!私が何とかしてあげる!どらちゃんのことが好きよ!!」
インドラ「あ、また増えた」


クリシュナ「Twitterで彼女が出来たと思ってたらbotだったことがあります。1年くらい気付かずに会話してました(´;ω;`)」




トリジャター:同期三人で鉄板焼のお店に行ったんだけど、店員さんに
      『お肉はどのように焼きましょう?』と聞かれて、らーちゃんの『死なない程度に』ってのに対し
      ラーマさんが負けじと『野性的に激しく、かつ哀れみを持って』って無茶苦茶なオーダーしてて、もう二度とこの店入れない。

アイラーヴァタ「インドラが買ってきたドーナツを下に置いてたもんだからルドラが踏みつぶしちゃって、
        インドラがお茶注いで戻ってきながら「♪ド~はドーナツのど、どうして……」って愕然としてて何かホントごめん…」



ラーヴァナ「ハードな仕事に疲れて横になってたら、突然インドラが乗っかってきて、さらにその上にサタン様が乗っかってきた。

インドラ「どーだ、らーちゃん。これが家族ってもんの愛の重さだ!噛み締めろー」

サタン様「かみしめろー」

お、重い…たすけてアイラー…



ギリメカラ「ピザって10回言ってください」
マーラ「ぴざっ、ぴざっ、ぴざっ、ぴざっ...」
ギリメカラ「じゃあこれは?(肘を指差す」
マーラ「ぎっ、ぎり!!!!」可愛すぎて悶えそうになった



アイラーヴァタ「宗教勧誘が来て『あなたは神様についてご存知ですか』って言われたから『私の主人のことだろう』って言ってドア閉めた」



ヴリトラ「つーけま♥つーけま♥ つけまわす 死ぬまで お前を つけまわす♥」



ラーヴァナ「うっせーハゲ!」
ヴィビーシャナ「なッ!!?口が悪いですよ姉さん!!」
ラーヴァナ「お黙り遊ばせ!お髪が少なくてよ!!!」


ブラフマー「むかしむかし、あるところに」
シヴァ「たくさんのほうれんそうがありました」
ヴィシュヌ「おひたしおひたし」

アイラーヴァタ「ただいま...って、えっ」
チャドさん「おかえりなさいあなた。ごはんにする?」
アイラーヴァタ「え、いやお風呂にしてください...?」
チャドさん「それともわ・た・し?」
アイラーヴァタ「えっいや、だからお風呂に...」
チャドさん「それともわ・た・し?」
アイラーヴァタ「そもそもなんで居るんですか?」

ナラカ「生きろ、そなたは美しい」
アプサラス「反対言葉は?」
ナラカ「死ね、ブス!」
ヒラニヤークシャ「こら!!やめなさい!!」

ブッダ「問題です。無人島にりんごが一つ。ナイフを二回だけ使って3人にわけるにはどうしたらいいでしょう?」
ラーマ「一人を刺してりんごを二等分にする」
ブッダ「横にナイフをいれて三等分するんだよ!?やめてよ怖いから!」

インドラ「私のらーちゃんのプリンに醤油かけた奴なんなの?」


ヴリシャパルヴァン「らーちゃん見えないの?パパがいるよ」
ヒラニヤークシャ「(´ω`)ノ」
ラーヴァナ「アレは影」
ヴリシャパルヴァン「らーちゃん聞こえないの?パパが囁くよ」
ヒラニヤークシャ「(*´ω`)一緒に寝よ~♪」
ラーヴァナ「アレは木枯らし」
ヴリシャパルヴァン「らーちゃんが無視するからパパがションボリしてるよ」
ヒラニヤークシャ「(´・ω・`)」
ラーヴァナ「ほっとこうぜもう・・・」

ウッチャイヒシュラヴァス「ピーリカ ピリララ ポポリナ ペーペルト~♪ アイラーヴァタがハンバーグを作りたくなぁーれっ!」
アイラーヴァタ「なにこのこ可愛い なんだか夕飯にハンバーグ作りたくなってきたじゃないの」
ナムチ「可愛い魔法だなあ。どーれ、俺様にはどんな魔法をかけてくれるんだ?」
ウッチャイヒシュラヴァス「ザキ」
ナムチ「えっ」
アイラーヴァタ「ザキ」

ベル姉:しんぶんし、逆から読むと?
妹:テレビ欄

スヴァ:㌢㌧㌢㌧㍗㌔㍗㌔㌍㌧
ロキ:ワッキワッキwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トール:そこじゃねーだろ

ムニン:買ってきた寿司の賞味期限が切れてた(´・ω・`)
フギン:時既にお寿司……----

オーディン:ごはんをおかわりしに行ったウルが未だ行方不明

チャド:21時までの休憩ですふぃ~

對雅:21時から何か用事あるのか?

チャド:……(小指を立てる)

アリア:……(とんがりコーンをそっと乗せる)

トール:今日、仕事でオーディンが「辞書なり何なり使って~」って言った
瞬間に俺の精神世界に謎のラッパー(らーちゃん)がログインして
「辞書なり何なりディクショナリー 今日のご飯は稲荷なり Yeah」
って繰り返すから辞書睨んで笑いこらえてた

トール:ロキ、キリと一緒にファミレスに行った。
混んでたから名前書いてもらって待ってたら
暫くして「三名様でお待ちのフ、フリーザ様?」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴いるよな、イラつくぜ」って言ったら、
ロキがいきなり「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった

オーディン:動画が見れないんだが…何のコーディック入れたらいい?
オーディン:自決した
トール:待て!はやまるな!
スヴァ:モロタwwww
スヴァ:ワロタだった…モロタって何をだよ…
ロキ:お命だろ

アイラーさん:アルちゃんが泳げたい焼きくんのリズムで
「無い乳無い乳寄せてもペッタンコ」って歌ってて私にどうしろと?

【女の子が傘忘れたとき】
トール「これぐらい気合いで帰れる、使え」
スヴァ「一緒に帰ろうよハニー?」
ロキ「走るか!水も滴る良い男って言うだろ?」
ウル「今晴らすからちょっと待ってて」

トール「ラーヴァナ、片手で頬杖ついて話聞くのやめてくれ」
ラーヴァナ「……何で…?」
トール「…その方が可愛いからだ」

_人人人人人人人人人人_
,>その方が可愛いからだ<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

スヴァ:女の
「生理前だから、ついイライラして貴方に当たっちゃっただけで悪気はなかったの」
を認めちゃったら、男の
「自慰前だから、ついムラムラして貴方を襲っちゃっただけで悪気はなかったんだ」
だって認めてもらわなきゃおかしいんだよね~~~~~

オーディン:私は家で冷えてるからクリアアサヒが会社行ってくれ。

チャド:明日休みたい人達のために、私のとっておきを伝授します。
まず正座します。 そのまま上半身を前に倒します。 おでこを床につけます。
その態勢のまま電話をかければ…すごくしんどそうな声が出ます!

ロキ:パスワード忘れたからヒントを見たんだけど
「忘れるほうが悪いでーすwwwwwwwwピッピロピーwwwwwwwwwブフォwwwwwwwwwww」
と書いてて過去の自分にこの上ない怒りを込めながら「ころすぞ」と入力したら合ってた

アイラーさん:インドラは無事なんだろうな?
アル:うん、無事だよ。騒がれると面倒だから今は少し大人しくさせてるけどね
アイラーさん:何……!?まさか手荒なマネを…!
アル:カニを食べさせている
アイラーさん:厚遇だ…ごめんなさい…

どらたん「アルちゃん、眠れない・・・・」
アル「うるさいなあ、柵を跳び越える羊を想像して、数えてろよ。
…遠くで暮らす恋人の下へ行こうとした1匹目。
食肉工場で解体される運命に抗った2匹目。
皆それぞれの理由で柵を越えていく。これから数えるのは、そんな羊たちの物語ーー」
どらたん「アルちゃん、ねれない私ねれない」
 ※昔アルイン

どらたん:スヴァさんに「セックスって何ですか?」と聞いたら
「えっ…うーん大切な人同士が仲直りするおまじないかな」と教えてくれた。
次の日、トールさんがらーちゃんに何か怒ってたから
「喧嘩やめてセックスしましょう、セックスセックス!」と止めに入ったら二人の顔がすごい事になってた

スヴァ:避難訓練でお・か・しって習ったよな?何の略?
トール:置いてけ 構うな 仕方が無い
ロキ:音もなく 火中をくぐり 死地をぬけ
らーちゃん:おしり かじりむ し!
ロキ:お前優勝

キユウ:皆で買い出し中にいきなりアリアが騒ぎ出して「突然どうした…?!」って周りがザワザワし始めて、
シオネが「どうしたんだ?ちゃんと言ってみろ」って優しく諭してたら
「買い物に出る前にバルサンしてきたんだけど部屋にサテュラいたかもしれない」って一言で騒然としたことある。

シオネ:昨日、底の浅い靴でアルタと出かけたら「何だその靴?ニンジャ?にんにん!」
とアルタがはしゃぎながら溝に落ちて足の小指骨折して「お前といたらろくなことがない!」と帰られた。
と話したらキユウが笑いながら階段踏み外して落ちた。これはお祓いにでも行った方がいいのか

らーちゃん:なァトール今日はいいニュースと悪いニュースの2つある。どっちを先に聞きたい?
トール:・・・いいニュースからだろ
らーちゃん:トールの車のエアーバックは正常に動作した
トール…悪いニュースも理解した

めーちゃん:昔、ぼーっと雲の形眺めながら思わず「たいやきだ」って呟いてしまったとき、
隣にいたリンちゃんが「金魚だよ」と微笑んできて不覚にもときめいてしまった
らーちゃん:それはコイだ!

オーディン:昨日、歩いてたら突然10歳くらいの子供にモンスターボール投げつけられた
ロキ:オーディンGETだぜ!
トール:使えねぇな。逃がそうぜ

らーちゃん:真冬にソフトクリームを買って歩いていたら滑って転んでトールまで巻き込んだ挙句、
ソフトクリームをトールの顔に引っ掛けて、慌てて立とうとするもまた滑りトドメとばかりにエルボードロップかました。
トールの断末魔のような叫び声に殺したかと思ったぜ…

アルタ:問題!今ひとりジャンケンしてるんだけど、
右手と左手どっちが勝つと思う?今のところグーのあいこが続いて両者とも譲らないんだ!
キユウ:お前の頭が勝つんじゃねーか。パーだから

トール:ゴールデンボンバーの女々しくてを流してたら、
部屋の前を通ったロキがサビの部分に合わせて
『イシツブテ!イシツブテ!イシツブテ!イワァアーークーー!!』
って歌ったせいでまともに仕事できないんだけどどうしてくれる?

らーちゃん:さぁ~て、来週のスヴァジルファリさんは~?
『黙れスヴァ』
『もう一度言えスヴァ』
『黙れスヴァもう一度言ってみろ』
『黙れよスヴァ』の豪華4本です!

トール:おめーの席、ここだから!!!!\ダンッ/(椅子を引いてあげる)
らーちゃん:お、おう

【100均で買ってはいけないもの】めーちゃん:鏡ですね。何度見てもリンちゃんが映らない

サテュラ:健康診断で血圧担当が美人で興奮して1回目の測定が上150になり、
『高いですね~、もう一回測りますね』
と腕を伸ばした瞬間ワキ毛がちらっと見えて一気に110まで下がり
『念のためもう一回』とバンドを締め直してる時におっぱいにちょっと手があたって170超えて今先生呼ばれてる

ロキ:とび出す絵本を勢いよく開いたら城が目に刺さった

ロキ:ケリィがトールにアンパンマンのぬいぐるみ指差しながら
『うんぱんまん!』って言ってトールが「そうか…運ぶのか」
って言って笑いそうになったけどその後カレーパンマンのぬいぐるみ指差して
『キャリーパンマン!』って言ってトールが「こいつも…運ぶのか」って言って笑った

シオネ:裏返った声で
「あああ…コオロギさん最近足短くなりましたね!あはは…!
えっコオロギさん飛ぶんですか?飛ぶなんて冗談ですよね!?うわあああああ!来ないでええええ!」
ってチャドがGと交戦する声がリビングから聞こえてきたので今雑誌持って向かってる

フェンリル:催眠術だ!ご主人はだんだん眠くなるの〜!
ノクターン:全然眠くならない
フェンリル:じゃあやってみて!
ノクターン:ん、そうだな…量子電磁力学における電子が仮想的な光子を放出して
これを再び自分で吸収する過程は電子が自身の作る電磁場中において持つ電磁…
フェンリル:zzz

らーちゃん:前にカブトムシのエサのゼリーを冷やして食べた方がうまいだろうと要らないお節介を焼いて、
冷蔵庫に入れて冷やしといたら、何も知らないロキにいつの間にか食われてた。
カブトムシにだけそっと真実を伝えたら角振ってたけど、あれ多分人間界でいう手を叩いて爆笑してる感じだと思う

ロキ:『ぐーちょきぱーでーぐーちょきぱーでーなにつくろー。俺・・・インドラと幸せな家庭を作りたいんだ…もし受けてくれるなら、手をチョキにして…』『えっ…はい…?;(手をチョキにする)』『(指輪をはめる)』コレダー!」ってトールに言ったら頭パーなのか?って言われた。グーの音も出ない


蛟:リンがいる教会ってちょっとあれな顔多いよな・・・ 
リン:そんな事ないよ!ジルドレさんは隠してるけどとってもかっこいいし、ネーヴォアさんだってかっこいいですし、めーちゃんも場を盛り上げるのが上手

フッラ:ナンナちゃんが「いじけ中」と書いた紙をつけて拗ねていたから、書き足して「いじけ中華始めました」にしたら口をきいてくれなくなった。

トール:旧友と遅くまで飲んでたらシギュンから連絡が入った
『夫が大変です 夫がベロンベロンに酔っ払って帰ってきて
シャルヴィをあなたと間違えて絡んでます。可能なら帰ってきてください。
追伸 このままだと、シャルヴィのシャルヴィがもげます。』
ロキよ、頼むから俺の従者の従者もぐな。

ロキ:行け!ピカチュウかみなりだ!!!
らーちゃん:ばっかもーーーーん!!!

ロキ:そういえば今日ケリィが舌っ足らずな声で
「キリね!水泳ね!名人!名人よ!すごく名人!」
と自慢しまくってた。しかし唐突に真顔になって
「しかしマグロほどじゃない」
と明瞭に発音した。実に謙虚な幼児だ。

シャルヴィ:僕ピカチュウのモノマネできるようになったんですよ!
トール:(どうせ『ピッカー☆』とかだろ…)へぇ、やってみろよ
シャルヴィ:ヴァッ

  _人人人人人_
  > ゲーム版 <
   ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

ロキ:みんなでご飯食べてさぁ帰ろうかってレジに並んでたんだよ、
そしたらオーディンが財布ぶちまけたからみんなでそれを拾ってあげた。
でも全員が迷わず拾ったオーディンのお金を「世界中の困ってる人に届け!」
とかいいながらレジ横の募金箱にぶち込んでて躊躇いの無さにオーディンも「お前らありがとう!」って言ってて笑ったww

シギュン:謎かけってなぁに?
ロキ:○とかけまして△とときます。そのこころは□です、ってやつさ
シギュン:ご飯に卵をかけまして醤油とときます。そのこころは卵かけご飯です!
ロキ:違う!
シギュン:アナタと一緒にでかけまして、ずっと隣にいるとときます。そのこころはとても幸せです・・・///
ロキ:違う!(´;ω;`)

【質問】
アイラーさん:インドラが最近シーチキンを抱えて夜な夜な散歩に出かけています。
       恋人でもできたんでしょうか?
【回答】
シオネ:間違いなく恋だ。どこかにインドラの心を掴んだ方がいるんだろう。
しかしシーチキンは塩分油が多いからこっそり猫缶に取り替えておいたほうがいいぞ。

クリシュナ「今日サーラメーヤ姉妹にすれ違いざま『ニフラム!ニフラム!』って言われた。どゆこと? 」
トールくん「ニフラムはドラクエで敵を消し去る呪文だ。ようするに『消えろ』って事だな。」
ナラカ「しかも経験値が入らないから、『貴様の経験値すらいらねー』と言う事。なんでクリシュナはそんなに嫌われてるんだ?」
ラーマ「男の癖に出歩くからそんなことになるんだ。」
ろきゅん「しかもニフラムはアンデッド系の敵に効きやすいという特徴があるし『死んだ魚みたいな目ぇしてんじゃねーよ』あるいは単に『お前臭すぎ』といったメッセージがこめられているのかもな…www」
ラーヴァナ「そして自分よりレベルの低い相手にしか効果がない。」


【AAってなんて読む?】
一般「エーエー」
クリシュナ「アスキーアート」
ラーヴァナ「ダブルエース」
クヴェーラ「2aじゃないとおかしい」
アイラーヴァタ「うるせえ」

_人人人人人_
,> うるせえ <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄


ヴィシュラヴァス「バス停を毎日少しずつ家の方に移動させる…というネタにヒントを得て、女の子を呼び止める時に肩を叩く、 
         それを毎回少しずつおっぱいの方に移動する…という方法でさりげなくおっぱい揉みまくろうと思い、
         まず女の子の肩を普通に叩いたらその時点で悲鳴を上げられて痴漢騒動なんだけど、俺の人生詰んだ」


ブッダ「人殺しを許す慈悲は人殺しを育てるに等しい」

(面白いというわけではなく破壊力があったからbyぽてこ)

トールくん「嫁は料理が美味い。それは認める。前に知り合いに猪肉を貰ったのでボタン鍋をしてくれて、
      滅茶苦茶美味かったので誉めまくったら、狩猟免許と銃の所持許可免許を取って猟に出る様になった。
      なんでそうなるんだ…」

ルドラ「俺は電車に乗った。中は少し混んでて座れる所がなかったので吊革に掴まった。出発して少し経った頃、
    目の前に座ってる女性が「前あいてますよ」と言ってきた。しかし後ろを見ても席は空いてなかった。
    なんだかよくわからないが、俺はもうすぐ降りるし「たってるから大丈夫です」と言った」


インドラ「さて問題です。20gの箱に5gの小鳥を入れてハカリに載せると25gですが箱の中で小鳥が飛んだらハカリは何グラムをさします?
ナムチ「25g。中だろ?」
インドラ「答え。箱が密閉されてたら25gされてなかったら20g。小鳥の自由を奪った罪の重さは変わらないよ」
ナムチ「一番重い答えだな」

ブッダ「母さん…私…実はホモなんだ…!」
ヴィシュヌ「何ですって?」
ブッダ「ずっと言い出せなくて…ごめん…」
ヴィシュヌ「貴方…」
ブッダ「…」
ヴィシュヌ「あんたは…遅いのよ…!」
ブッダ「母さん…」
ヴィシュヌ「何のためにあなたを男子校に入れたか分かってるの?で、あなたは受け?それとも攻め?」
ブッダ「母さん?」
※ネタです。ブッダはホモじゃありません。


アイラーヴァタ「コンビニのバイト中、常連の黒髪眼鏡男性に告白された。
        「初めて顔を見た時から好きでした。付き合ってください!」焦って
        「急に困ります!」と返したら
        「そうですよね…男が男に告白するなんて気持ち悪いですよね」
        「…私、女です」
        「…すみませんでした」
        これが異性に初めてされた告白である」

地元の小さい遊園地で、遊具の順番待ちの列に並びながら、
幼稚園に上がりたてぐらいのラーヴァナとその姉
クヴェーラ「私ねぇ、らーちゃんが世界で一番大事なんだよ」
ラーヴァナ「そうなの・・・?」
クヴェーラ「そうだよ。私にとってらーちゃんより大事なものはないんだよ」
ラーヴァナ「ふーん、ありがと・・・、私も姉貴大好き」
クヴェーラ「ありがとう。じゃ、らーちゃんの一番大事なものも私かな?」

ラーヴァナ「ううん、蜂蜜かなー」




インドラ「あ、あの・・肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど…完食しました」


スカンダ「師匠、食べると集中力の上がる食材ってありますか?」

インドラ「蟹」

スカンダ「食べることに集中するんじゃなくって!摂取することによって集中力が上がる成分の含まれた食材でおねがいします・・・!」



某喫茶店。
クリシュナ「好きなの選びなよ」
彼女(?)「やったあ☆どーしよっかな~」
ヴリシャパルヴァン(らーちゃんが待ってるの、早くしてよ…)
店員「お会計御一緒で宜しいですか?」

クリシュナ「あ、別々で」

彼女「えっ」ヴァン「えっ」店員「えっ」クリシュナ「えっ」



ナラカ「だ~らだ~らで~れだ~りらん チャカチャカチャカチャカチャカ
だ~らた~らで~れだ~りらん チャカチャカチャカチャカチャカ
で~れで~れだ~らだ~ららん チャカチャカチャカチャカチャカ
で~れで~れだ~らだ~らだん チャカチャカチャカチャカチャカ
チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばーばっ
チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばーばっ
チャリラリチャリラリチャリラリチャリラリ ジャラララララララ どんどんどん
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ

オーケストラだと思うんだ。昔ラジオで聴いてから頭から離れなくって・・・。
この曲なにk


ラーヴァナ「ブラームスのハンガリー舞曲第1番じゃね?」



ギリメカラ「そういえば先日アプサラスが「ヘイ彼女! 俺で妥協しない!?」
という新手のナンパに遭遇したとぼやいていました」


スヴァ:天下一品を天一って略すやつは残された下品の気持ち考えた事あんの?

らーちゃん:トールが帰ってきたので「おかえりんこ」と言ってみた。
トール「ただいまん…ま……」すっげぇ怒られた(笑)
ロキ、帰宅。R「おかえりんこ」ロキ「ただいまんこー!今日の晩御飯なにー?」

ロキ:うちのヘルが小さいころ俺が大をしてると
ドアの外から「父さんうんこしてるの?みせて」
断るとドアにすがりついて「みせてよぉ~」
と涙ぐむので可愛いものだと苦笑して聞いていたのだが
最近では「うんこみせろ!みせろ!みせろお!!」
叫びながらドアをバンバン叩くようになった

怖い

スヴァ:【速報】俺のち●こがグッドデザイン賞を受賞!!!!

どらたん:私が「らーちゃんは可愛いんだよ!」と熱弁。
ロキさんが「そうか~?」と言うので、画像をたんまり見せても「そうでもねぇなw(嘘)」と言う。
「じゃあ誰だったらいいのさ!」と怒ってしまった。
そしたら「目の前にいる人」と言って、急にものすごく恥ずかしくなり肩パンして逃げた。
翌朝ロキさん見かけなかった



アイラーヴァタ「━━━━一

とりあえず、ポッキーでも食って落ち着け 」


ラーヴァナ「    一    ごちそうさま」


アイラーヴァタ「全部食え」




スヴァ:エロ画像のフォルダ名何にしてる?
オーディン:Windows System
トール:世界の名酒
ロキ:トールからもらった画像ファイル
トール:おい
スヴァ:ところでトールのエロ画像フォルダ名「俺のラーヴァナ」にしといた
トール:殺すぞ



スヴァ:大きいおっぱいは包まれたい、小さいおっぱいは包みたい



アド:高貴さも理性も信念もなく
霧にも蝙蝠にも姿を変えられない
撃たれたキズの回復すらできない
喰うためでもないのに女・子供まで皆殺し
揚句銃弾が切れたら戦う事すらできない
       ノスフエラトウ
キミ それでも吸血鬼のつもり?
恥を知りなさい!!

(かっこよかったんでアドでry)



オーディン:諸君。夜が来た
無敵の敗残兵諸君
最古参の新兵諸君
万願成就の夜が来た
戦争の夜へようこそ!!

(かっこry)


ヒラニヤークシャぱぱ「それで君達が結婚しちゃったんだね」
トール&らーちゃ「はい」
スヴァ「ちょっと前まで生死をかけた戦いしてたけど
今ではベットで精子をかけた戦いしてますってかwwwwwwwwwwwww」

らーちゃん「♪さっちゃんパネェ さちこっていうんだほんとパネェ♪」
めーちゃん「ぱねぇ!!」

アグニ「『イライラする』ってすごい攻撃的だから『ぷんすかする』っていうのどう?平和になる気がするでしょ?」

ディヤウス「あのクズは本当にぷ、ぷんすかする・・・」

うっちゃん「この前、ガネーシャさんにマーラ様と甘くて美味しいカフェオレ飲みたいって頼んだら『んな暇ねぇよあっちいけ!!』って返された。
でも次の日ガネーシャさんの仕事で使うPCの検索履歴見たら
甘いカフェオレ
美味しいカフェオレ
最高においしいカフェオレ
究極においしいカフェオレ
ってありました」
マーラ「優しいなぁ~!」
うっちゃん「楽しみですね^^」

【仕草と心理】
髪をよく触る→不安感が強く甘えん坊。褒められて伸びる。
鼻の下を触る→秘密主義で照れ屋。本心を表に出さない。
良く腕くみをする→自意識が強く人の話を聞かない。
唇をよく触る→ロマンチストで常時欲求不満。

どらたん「すごい!!全部らーちゃんだ!!」
らーちゃ「ちげぇよ!!!」

らーちゃ「久しぶりに仕事が離れたヴァンとのメールのやりとり。
ヴァン『今暇?』
『なんだよ急に。仕事中だ』
ヴァン『いや、なんとなく・・・』
『......寂しい でファイナルアンサー?』
ヴァン『いや。テレホンで』とか
返してきたので電話かけてやった」

ラーヴァナ「Heyママー、眠れないよー」
カイカシー「そういう時はこうするぜ!」ドゴッ
ラーヴァナ「グハッ…」ドサッ
カイカシー「口ほどにもない…帰るとするか…」
ラーヴァナ「…待…て」
カイカシー「まだ立てるか…面白い」
ラーヴァナ「ここで…倒れるわけにはいかない…!」
カイカシー「ならば地獄を見」
ブラフマー「早く寝なさい」

らーちゃん:しばらく出張することになった。
出発前日、インドラが「野菜持っていく?」「うーん」
「冷食は?おやつは大丈夫?」「大丈夫、向こうで買う」「私は?」
「うん、はっ?」不意を突かれて思わず「インドラ、トランクに入るかぁ?」と言ったら笑われた。
連れて行きたい

テュール:ヘイムダル!ちょっと私の後ろ髪切ってくれないかい?
ヘイムダル:失敗しても.文句は言うなよ...
テュール:君は手先器用だから大丈夫だろう
ヘイムダル:分かった、痛かったら悲鳴を上げろ
テュール:待て待て待て待て

ブッダ「お母様から消毒液を買ってきてと頼まれ、渡されたメモをみると、『消毒液 10!個』と書かれていてどうしようか困っています。

バルバトス「たまたま見かけた見た目はいかつめなオネエ口調の男(プルソン)があんまん食いながら電話で熱く恋愛相談のってて『愛は与えるもんなの!見返りを求めちゃダメ!相手を100%信じらんないあんたは大馬鹿よ!!!!!?」めちゃくちゃ惚れるかと思った」

見つけ次第更新します
最終更新:2016年11月06日 20:03