魔界戦記ディスガイア4

【作品名】魔界戦記ディスガイア4
【ジャンル】漫画
【作品設定】日本一ソフトウェアから発売されている同名ゲームのコミカライズ作品(作・画:超肉)
 このテンプレは1巻に収録されている1話から7話(+キャラ紹介)に存在する描写・設定で作成している
 なお、2014年度末時点では本誌において休載しているようなので続刊は未定と思われる

【先鋒】アバドン(弟)
【次鋒】フェンリッヒ
【中堅】風祭フーカ
【副将】スライム
【大将】ヴァルバトーゼ(魔力イワシ摂取状態)

【先鋒】
【名前】アバドン(弟)
【属性】魔界大統領府直属の暗殺集団の1人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】達人並み
【防御力】達人並み
【素早さ】達人並み
【特殊能力】種族は悪魔と思われるので人外だろう
【長所】謎の戦闘モード(仮)が存在する
【短所】瞬殺された

【次鋒】
【名前】フェンリッヒ
【属性】狼族の青年、執事
【大きさ】青年並み
【攻撃力】フーカのバットによる打撃と拮抗する腕力で拳速は素早さ欄より約14m/s
【防御力】達人並み
【素早さ】基本的には達人並み
 達人並みの相手(アバドン)を2名まとめて常人(アクターレ)にとっての一瞬で各4発ずつ殴って圧倒して倒せる
 片腕につき一人ずつ殴ったとして拳が約1mの距離を全3.5往復(7m移動)するので約14m/sの拳速
【特殊能力】種族は狼族の悪魔なので人外だろう
【長所】意外に苦労人
【短所】が、ヴァルバトーゼに関しては暴走する

【中堅】
【名前】風祭フーカ
【属性】地獄に落ちてプリニーとなった女子中学生
【大きさ】女子中学生並み
【攻撃力】木製バットと直径70cm程度の岩を装備、バットは原理不明だが光ったりする
 上記の岩を片手で軽々と持ち、野球の要領でバットで打って50m以上飛ばすことが可能
 岩の威力は成人男性(アクターレ)に当たってもなお減速せず進んで一辺が2mの立方体の木箱を粉々に粉砕した
 岩の弾速は達人のフェンリッヒが目の前で6m程進むのを全く反応できない速度(約46m/s)
 また、道具無しの短時間で直径1m程の成木の幹を横から見て半径40cm・直径80cm程の半円状に抉る事が出来るが手段不明
 魔力を全力で開放する(一瞬で出来る)ことにより直径20m程度のクレーターができる威力のパンチが行なえる
 なお、このクレーターは衝撃波で削っているようだ(フェンリッヒが己の衝撃波によりフーカの服が破れたと発言)
 この衝撃波の速度は達人を余裕で圧倒できるレベルならギリギリで逃げ切れる程度
 魔力開放全力パンチは毎回魔力開放を行なう必要があるが何発でも連発可能
【防御力】達人並み
 上記の魔力開放全力パンチを行なって巻き込まれても自分はダメージを全く受けない
 (作中におけるパンチの影響は自分の服が一部分破れただけでその他のダメージは一切ない)
【素早さ】達人並み
【特殊能力】姿は人間だがプリニーという罪を償うために働く
 ペンギンのような姿である人外の種族と同じ種族とされているため人外だろう
 乙女パワー(仮):乙女的に恥ずかしい行為をされたときに1mから約46m/s反応(約0.0217秒反応)であり
  達人並み耐久のヴァルバトーゼが至近距離で反応できない速度で頭を殴り地面がひび割れるほどの威力で叩きつける
  ただし無意識のうちに行なったものなので任意発動は出来ない
  作中では「胸を掴まれた」ときに発動したが「服が破れて裸を一部分見られた」
  「お尻を服の上から舐められた」「触手で身体を触られた」等の恥ずかしい行為には発動しなかったので
  (距離が離れていたり後ろから不意打ちされたりといった状況のせいもあるが)
  作中状況である「接触できるほどの至近距離」で「若い男性」に「胸を掴まれた」場合のみ発動することとする
【長所】乙女度が原作に比べかなり上昇している
【短所】恋にたいして猪突猛進
【戦法】とりあえず岩を相手に向かってバットで打ってから魔力開放して全力パンチ連発

【副将】
【名前】スライム
【属性】野生生物?
【大きさ】兜を被った2m大のゲル状のカタマリ
【攻撃力】基本的には大きさ相応(未変化状態だとのしかかりと体当たりくらいしかできそうにないが)
 身体の形を自由に変え、太い触手を持つイソギンチャクのようになって
 相手(最低でも人間サイズ)を拘束可能でありフーカが脱出できないレベルの力で拘束できる
 接触することにより服などの布製品はだんだん溶けてなくなってしまう
【防御力】スライムには打撃が効かない(他称)
 理由は明言されていないが攻撃無効化時の描写では
 「ドゴンと音がするほどのパンチを食らう→腕の周囲数十cmの隙間をあけるように形を変える」
 という描写がされているため、「衝撃を吸収する」または「流動性がある」もしくは両方だと思われる
 少なくともフーカ(バット未装備)の通常パンチは完全に無効化可能
 ただし凍らせたり燃やすなどの攻撃は普通に通じている
 上記の原理に対して打撃が通じる能力を持つ相手に対する耐久は大きさ相応
【素早さ】大きさ相応の人間並みの反応と移動速度はある(滑るように移動)
【特殊能力】打撃無効化および姿の自在変化(兜も変化可能)
 明らかに人間ではなく動物でもないため人外だろう
【長所】ヴァルバトーゼとフーカが和解したきっかけを作る
【短所】地味に変態行動をとっている

【大将】
【名前】ヴァルバトーゼ
【属性】吸血鬼族の王、暴君、プリニー教育係
【大きさ】青年並み
【攻撃力】魔力イワシ摂取状態では以下の能力を発揮可能
 フーカの木製バットによる打撃と拮抗する腕力
 また、フーカが酷使してもびくともしない木製バットを手刀で破壊することが可能
 ギガファイア:周囲の地面が直径2m抉れるほどの魔力を開放する(一瞬で出来る)ことで発動可能な魔法
  直径1.5m程度の火柱を手から放つことができ、人間が丸焦げになる温度の炎と
  火柱の形に合わせて地面が抉れるほどの物理的破壊力を持つ
  弾速は数十m離れた位置にいた達人並みの相手が真横を通るまで全く反応できないくらいなので
  最低でも約153m/s以上の弾速はあるか、射程は数十m以上
 ギガクール(仮):手で触った後任意で発動する魔法、触ったものを最大直径2m程度の氷で包み凍結させる
  凍結させることでフーカが酷使してもびくともしない木製バットを粉々に粉砕可能
  ギガクール(仮)は両手で同時に発動させることも可能
  ギガファイア×ギガクール(仮)の描写的に人間が丸焦げになる程度の温度の炎では溶けないだろう
 ギガファイア×ギガクール(仮):上記2種の魔法を組み合わせた技(と思われる)
  ギガクール(仮)によって相手を凍結した後さらにギガファイアによって相手を燃やす
  ギガクール(仮)は通常のものと同じだがギガファイアは火柱ではなく相手を火だるまにするように発動する
  ただしその場合でも炎の温度は変わらず、炎の形に合わせて地面が抉れるほどの物理的破壊力を持つのは変わらない
  また、氷は炎に包まれてもなぜか溶けず、「凍ったまま炎で焼かれる」状態になる
  ギガクール(仮)と同じように両手で同時に発動させることも可能
 魔力イワシを摂取していない状態ではおそらく青年並み
【防御力】魔力イワシ摂取状態では達人並み
 頭を地面がひび割れるほどの威力で叩きつけられても一応立ち上がれるが戦闘続行は出来ない
 魔力イワシを摂取していない状態では成人男性の軽いビンタで膝をつきほぼ行動不能になる程度
【素早さ】魔力イワシ摂取状態では長距離移動速度は達人並み
 達人並みの相手が全く反応できない速度で全部で十数mほど移動しながら
 途中でギガファイア×ギガクール(仮)を同時発動して通り過ぎることが出来る戦闘・短距離移動速度
 魔法の発動方法的に相手に触れてから任意で発動する必要があるため、
 使った相手に触れてから通り過ぎるまでに認識及び発動が可能な反応速度
 作中で使った2体の大きさ(2m大のスライム)や2体の位置(真ん中ならギリギリ両手が届く程度)的に
 触れる事が可能だった距離は大体2m程なので2mから約92m/s対応相応の反応速度か
 上記より、1mから約46m/s反応(約0.0217秒反応)及び約92m/s戦闘・短距離移動速度
 魔力イワシを摂取していない状態ではおそらく青年並み
【特殊能力】種族は吸血鬼族の悪魔なので人外だろう
 魔力イワシ:好物のイワシに執事であるフェンリッヒの魔力を込めたもの
  これを食すことにより、一時的に昔の力を取り戻すことができる(完全にとはされていない)
  制限時間は明確にされてはいないが作中の時間経過と戦闘時期的に半日は最低でも持つはず
【長所】恒星をも破壊するほどの無限の魔力を持つ
【短所】のは昔の話で今は無類のイワシ好き
【戦法】基本的には相手との距離をある程度(5m位?)保ちつつ横に移動
 また、移動に専念するのではなく移動しながらギガファイアを撃ちまくる
 魔力イワシの効果が切れそうな程長期戦になった場合や
 接近戦に持ち込まれた場合はギガファイア×ギガクール(仮)を試す
【備考】魔力イワシ摂取状態で参戦

参戦 vol.155
修正 vol.156

vol.155

446 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/05(日) 17:12:55.41 ID:???
魔界戦記ディスガイア4 考察
達人、達人圧倒、高攻防女子中学生、打撃無効スライム、高速度魔法使い(いずれも人外)
デモベ特別編までは余裕だけどねこきっさより上はさすがに大きすぎかなあと思うのでその間を見る

×ロロナのアトリエ わたしのたからもの
×【先鋒】野生の狼負け
×【次鋒】相手も中々の攻撃力&素早さ、負け
○【中堅】全力パンチもあるし余裕で勝てる
×【副将】無効原理的に逃げ場がなければ普通にやられる、大きさ負け
○【大将】ギガファイア連発でいけるか勝ち

×宇宙船製造法
×【先鋒】熱線銃負け
×【次鋒】熱線銃負け
×【中堅】岩を打って相手に当たるより熱線銃があたるほうが先か負け
×【副将】熱線銃負け
×【大将】大きさ負け

ヒカルの碁相手には車×4+大将に不可視の霊という配置により少なくとも勝利は不可能、よって以下の位置に

 >ロロナのアトリエ わたしのたからもの>魔界戦記ディスガイア4>機神咆吼デモンベイン 特別編 機神、上梓す>


vol.156

254 :マロン名無しさん:2015/05/25(月) 18:11:14.82 ID:???
魔界戦記ディスガイア4 再考察
中堅はクレーターパンチが不思議攻撃から物理攻撃への変更
大将は全体的に速度や弾速が上昇したのが主な修正点
中堅については現位置より下をある程度見た結果影響する作品はなし
現位置より上についても中堅に物理透過がいなかったり
大将が速度圧倒して勝っていたり大きさで負けていたりでやっぱり影響なし
よって考察結果はほとんど変わらずで位置も変わらず

338 :マロン名無しさん:2015/06/29(月) 17:51:47.46 ID:???
魔界戦記ディスガイア4 修正
修正点は以下の5つ
  • 次鋒のフェンリッヒの拳速の上昇
  • 中堅のフーカの岩について飛ばした時の威力や速度を追記
  • 中堅のフーカについて「樹木を片手で余裕で真っ二つに折る」というのは
 盛大な勘違いで作中では穴は開いたが折っていないし片手でやったか不明だったので修正
  • 中堅のフーカの攻撃力についてまとめるのが大変なので
 各キャラのテンプレに盛り込むのではなくフーカを直接参照するように変更
  • 副将のスライムの移動手段を追記

(省略)

341 :マロン名無しさん:2015/06/29(月) 20:18:33.71 ID:???
338
穴を空けたではなく抉ったの方が合っている感じがしたのでフーカを再修正

(省略)

342 :マロン名無しさん:2015/07/01(水) 13:58:16.26 ID:???
魔界戦記ディスガイア4 再考察
影響がある修正点は次鋒の拳速と次鋒~副将の攻防、とりあえず上下を確認してみる

×宇宙船製造法
×【先鋒】熱線銃負け
×【次鋒】熱線銃負け
×【中堅】岩を打って相手に当たるより熱線銃があたるほうが先か負け
×【副将】熱線銃負け
×【大将】大きさ負け

×ロロナのアトリエ わたしのたからもの
×【先鋒】野生の狼負け
×【次鋒】相手も中々の攻撃力&素早さ、剣の分不利か負け
○【中堅】全力パンチもあるし余裕で勝てる
×【副将】無効原理的に逃げ場がなければ普通にやられる、大きさ負け
○【大将】ギガファイア連発でいけるか勝ち

○ジェダの通学路
×【先鋒】達人とはいえ素手一人でダチョウを相手にするのは厳しいか負け
○【次鋒】腕力と拳速で押し切れるか勝ち
○【中堅】魔力開放全力パンチ勝ち
×【副将】大きさで逃げ場無く潰され負け
○【大将】ギガファイア勝ち

343 :マロン名無しさん:2015/07/01(水) 13:59:10.50 ID:???
○蒼い空のネオスフィア
×【先鋒】馬負け
○【次鋒】腕力と拳速勝ち
○【中堅】岩飛ばし勝ち
△【副将】攻撃効かず打撃無効分け
○【大将】ギガファイア勝ち

○うた∽かた
×【先鋒】認識改竄負け
○【次鋒】こちらの反応>鎌の速度、達人勝ち
○【中堅】岩飛ばし勝ち
×【副将】雷戦法負け
○【大将】ギガファイア勝ち

 >ロロナのアトリエ わたしのたからもの>魔界戦記ディスガイア4>ジェダの通学路>

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最終更新:2015年07月03日 12:25