唯衣が独尊!


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導入

私の親友、榊月唯衣(さかづき ゆい)は天才である。
もう少し正確に言うなら天才美少女である。性格は明るく奔放。
ややマイルドに言えばマイペースで、やや辛辣に言えば突拍子の無い行動力を持つ。
故に、彼女の周りでは事件が事欠かない。
イチイチ挙げてはキリがないので省くが、私はもう学校にテロリストが乗り込んできても驚かないだろう。
──そんな私ですら自身の置かれた状況に現実味を感じるまで丸一日はかかった。
こんなこと予想もできるわけがない。
まさか親友と共に異世界に放り出された上、二人そろって人間でないモノのなってしまうなんて。


コンセプト

現実世界でもチートだった奴が異世界でもやっぱ無双してしまう……のを、一緒に来てしまった凡才の友人が
愛憎ないまぜにしつつも見守っていく物語。
と思ったら実はその友人も負けず劣らずのスペックだったという話。


登場人物/ 用語


第一章『親友は常識のように凌駕する』