【人物詳細】桜月黎


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基本スペック

・名前:桜月 黎(さくらづき れい)

・性別:

・年齢:15歳(物語開始時)

・容姿:
実は非常に整った容姿を持っている。
癖の無い長い黒髪と相まって『ちゃんとすれば』万人を虜にする稀代の佳人になれる逸材。
が、本人には全く自覚がなく、伸ばしっぱなしでロクに手入れしていない黒い長髪が暗さや重苦しさを演出し、
常にまとう陰気な雰囲気の所為でその整いすぎた容姿は見事に隠されてしまい、気づく者は殆どいない。


概要

「私は大多数の下位互換である」と豪語して憚らない少女。
卑屈というよりは、自分自身を諦めきっているようなところがある。努力が嫌いで向上心とも無縁。
感情表現も得意でなく、不愛想。人付き合いもいい方ではなく、友人も少ない。
頭が悪いわけでもなく運動神経もないほどでもないが、勉強も運動も積極的にやらないので、
生来の呑み込みの良さだけでなんとなく今までどうにかなっている状態。
そしてそのような状況を悲観していない(満足しているのではなく当たり前だと思っている)ため改善する気もない。
総じて無気力無感動な人格の持ち主だが、対照的な面として義理や人情といったモノに弱く、
些細な悪事(罪に問われないが日常的によくある事 例:信号無視、イジメ、悪びれない遅刻etc...)に対して強い反発感を持っている。


各話ごとの経緯

第一章以前

第一章開始時の約ひと月ほど前に、百年桜学園の敷地内を散策中(迷ってうろついていた)、イオと出会う。
自身を心底信じていない黎は、イオを見て最初は驚いたものの「自分がおかしくなってしまったに違いない」と確信。
以後、ドッペルゲンガーの騒動が始まる物語冒頭までイオを無視同然にあしらい続けた。

第一章

 

 


名前の由来

性:
好きなものの羅列。要するに考えた人が桜が好きで月が好きだっただけである。
……が、後付設定として、短期間に生と死を繰り返すモノの象徴という意味も含まれている。

名:
『黎明』から『明』の字を抜いて、「まだ夜が明けてない状態」つまり、まだ何も始まってないゼロの状態、という意味。
読みでは、ゼロ=零=0(れい)→黎 とかかっている。
上記から転じて、初心を絶えず忘れないで在りたいという想いと同時に、自分はまだゼロなんだという戒めをこめた名である。