第一回「腕試し」

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第一回「腕試し」」(2014/12/24 (水) 15:51:56) の最新版変更点

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GM    : えーっと、では。 最初は冒険者ギルドから。冒険者ギルド『恵比寿亭』です(笑) イルマPL : 了解ですw レクロPL : (´-`)。oO(ビールが飲めそう シータPL : 物凄く日本風)ww GM    : みなさん初心者冒険者ということで、マスターからお互いを紹介された感じですね。       ちょこちょこっと、自己紹介なんかをどうぞ。       イルマPLから頼もうかな イルマPL : おうw GM    : もうロールプレイでいいですよ       「はじめましてー」みたいな イルマPL : 始めまして俺の名前はイルマよろしくな       これでいいのか? シータPL : 僕はシータ、よろしく レクロPL : 「俺はレクロだ…よろしく。俺は相手の動きを鈍らせる事が出来る。…あまり期待はしないで欲しいけどな。」 GM    : マスター「おっと全員男になっちまった。花がなくてわるいな。がはははは」 レクロPL : 「(なんか腹が立つんだが…)」 シータPL : (こいつら大丈夫なのか?) イルマPL : (不安だ...) GM    : マスター「さて、お前ら。さっそくだが腕試しをしてみないか?(しかも全員打だ……) シータPL : 「なんですか、殴りあいですか?」 GM    : マスター「やるなら外でやりな。」 イルマPL : 「いや、やらないからな」 レクロPL : 「…いや、俺はやらないからな?」 シータPL : 「じゃあなんですか。腕試しと言うからには何かするんですよね?」 GM    : マスター「近くの洞窟に最近魔物が住み着いたらしいんだが。まぁ、大したことない奴らだから、ちょっと退治をしてほしいんだ」 レクロPL : 「へぇ、報酬とかは?」 シータPL : 「魔物ですか。そのくらいやってやりますよ」 イルマPL : 「よっしゃここで俺の力を見せる事ができるな!!」 GM    : マスター「一応俺の方から用意する」 レクロPL : 「わかった。とりあえずやるだけやってみるさ…」 GM    : マスター「一人500Gでどうだい?」 イルマPL : 「その話乗ったぜ」 シータPL : 「それはいいですね。ちょうど今金欠なんですよ」 レクロPL : 「へぇ、そこそこの額じゃないのか?ぜひ受けさせてもらおう」 GM    : マスター「よし。成立だな。で、場所だが、近くと言ったが実は、数日前の大雨で橋が壊れちまったらしい」 レクロPL : 「何?つまり洞窟に行けないってことか?」 GM    : マスター「川を渡ってもいいし、少し迂回すれば1日くらいで行けるだろう」 イルマPL : 「橋が壊れてるだと?!」 シータPL : 「僕は泳ぐのは得意じゃないですよ」 GM    : マスター「その辺はお前さんらに任せるぜ」 イルマPL : 「わかったぜ」 レクロPL : 「無駄に体力は使いたくないな…。俺は迂回したいな」 GM    : では、出発しましょうか。買い物はしますか? って残金あんまりないけど。 レクロPL : (´-`)。oO(僕120g イルマPL : 俺、40Gしかないから無理だな シータPL : 僕もあんまり買えないな GM    : じゃ、さっそく出発。取りあえず町の外まで出ます。 イルマPL : 「いい景色だな」 レクロPL : 「迂回するとなると一日か…今夜は野宿って事になるのか?」 GM    : ですね。 シータPL : 「野宿か……周りに気を付けないといけないな」 GM    : 迂回ルートでよろしいですか? レクロPL : →はい シータPL : おけ イルマPL : イエス GM    : では皆さんは川を迂回して進みます。       さて、チュートリアル戦闘やるか(笑) イルマPL : せやな シータPL : (゚∀゚ 三 ゚∀゚)キタ! レクロPL : 「…うん?敵か?」 シータPL : 「え、どこだよ」 GM    : 道を進んでいると、脇から魔物がw       敵の数判定1D6=2        ゴブリン2体です。 レクロPL : 「……無駄に体力使いたくなかったのにな…」 シータPL : ゴブリンか……たいして強くないな イルマPL : ゴブリンか...最初の相手には充分だな GM    : では、さっそくイニシアチブ決めましょう。2D6でお願いします。        ゴブリン1 2D6=6       ゴブリン2 2D6 4+3=7 シータPL : 6面ふたつってことですか? レクロPL : 6 2=8  でした イルマPL : 4 5=9だった GM    : 6面2個です。       うわああ表記間違えた(ゴブリン1のこと) シータPL : 4 3=7でした GM    : では、アルマ(9)>ワンダ(8)>シータ、ゴブリン2(7)>ゴブリン1(6)       ですね。やべぇ。       攻撃ですが、ちょうどうまい具合にリンクができます。 シータPL : チュートリアル感半端ねぇ イルマPL : ふむふむ.. レクロPL : 「連携ってことか…」 GM    : 最初の攻撃のイルマと、次のレクロ、さらに次のシータまで同じ相手を選べば、後の人ほどボーナスが付きます。       ちなみに敵にはない(笑)       さて、イルマは1と2どっちに攻撃しましょう? イルマPL : 1に攻撃をするぜ シータPL : イルマ、あいつ素早い!! GM    : で、続くレクロはリンクをするかどうか先に決めて下さい。 レクロPL : 「俺は続けてゴブリン1を狙うよ。」 GM    : シータはどうしますか? シータPL : 僕も続こう イルマPL : 「皆、行くぞ」 GM    : では、まずはイルマから。攻撃判定2D6+攻撃力です。 イルマPL : 攻撃は7だな GM    : ダイスもお願いします イルマPL : 6+3=9w GM    : (6+3)+7=16 イルマPL : 「これでも食らいやがれ」 シータPL : (あいつ……できる!!) GM    : ゴブリン1防御判定2D6 3+6=9       16-9=7 ゴブリン1に7ダメージ レクロPL : 「次は俺だな…」 GM    : 同じくレクロも2D6です イルマPL : 「レクロあとはお前に任せるぜ」 レクロPL : (6+4)+9=19 GM    : 19+リンクボーナス+1=20       ゴブリン1防御判定2D6 4+4=8 20-8=12ダメージ レクロPL : レクロ「中々痺れてくれないのがな…っと」 GM    : 最後です。シータ。 シータPL : 「なんだこいつら、強いじゃないか。僕も続くぞ」 シータPL : (5+4)+7=16 GM    : 16+リンクボーナス+2=18       ゴブリン1防御判定2D6 1+3=4        18-4=14ダメージ       三人にボコボコニされてゴブリン1何もすることなくやられたw レクロPL : レクロ「…へぇ、やるじゃないか!」 シータPL : 「意外としぶとかったな」 GM    : 残ったゴブリン2の攻撃 判定1D6=3       ターゲットはワンダ イルマPL : このメッセージは削除されました(一瞬だけ庇うと宣言w) GM    : 攻撃2D6 (2+2)+5=9       って庇う!?       あ、きえたw イルマPL : ここでありかなとw GM    : 防御判定してください。2D6でお願いします。 レクロPL : アッはい。5+5=10 GM    : カッキーン       ゴブリン2の攻撃まったく通らず涙目 シータPL : 「うまいぞ!!」 GM    : さて、2ターン目。 もう好きにボコボコニできますよw       イニシアチブはさっきのままで。 シータPL : もうこれリンクしなくていいよね GM    : 充分な気がします イルマPL : うん レクロPL : 「…初めて戦ったがゴブリンってこんなもんなのか?」 GM    : もうカットしてもいい気がしてきた(笑) レクロPL : (´-`)。oO(そこはダイス運だし… イルマPL : サイコロ運パネェw GM    : じゃ、イルマからどうぞ。 イルマPL : (3+5)=8 GM    : 8+7=16       ゴブリン2防御判定2D6 1+3=4       16-4=12ダメージ       ゴブリン2いきなり瀕死 レクロPL : 「さて、これで決められるか?」 GM    : どうぞ レクロPL : (4+4)+9=17 シータPL : 「もう僕の出番は無さそうだな」 GM    : ゴブリン2防御判定2D6 4+6=10       17-10=7ダメージ       あ、ギリギリ生きてる レクロPL : ゾロ目につきSP発動。ディレイ攻撃「ほら、痺れてろ!」 シータPL : 耐えた!? GM    : 耐えても結果は同じ……しかもディレイ レクロPL : 「せっかくだ、デカくかましてやれ!」 シータPL : しょうがない、止めをさしてやるか シータPL : (1+6)+7=14 GM    : もう防御する必要ないな。シータの攻撃でゴブリン2ノックダウン レクロPL : 「…やった側が言うことじゃないが、ひどく弱いな」 GM    : みなさん冒険者ですから。       多分、一般人ならこうはいかない。 シータPL : 「肩慣らしには充分だろ」 レクロPL : 「まぁ、追い剥ぎから逃げてたのが活きたかな」 GM    : GMも予想外のノーダメだ。 イルマPL : 「まぁ、これなら余裕だよな」 レクロPL : (´-`)。oO(ダイスェ…フラグ臭がするぞ GM    : さて、動く肉の塊を倒した一行は、そのまま進みます。 シータPL : 肉塊ww レクロPL : 「日が沈んだら野宿かな?」 GM    : ええ。もう少しで洞窟ですが、辺りも暗くなってきたので野営です。 レクロPL : レクロ「英気を養うにはそうすべきだな。携帯保存食は…っと」 GM    : (本当はここで減ったHP回復させる予定だったんだけど、減ってないな……) レクロPL : 「……でも傷も負ってないよな…」 イルマPL : 「そうだな」 シータPL : この場合何も食わずに寝るってできるのかな? GM    : 可能ですよ。減ってませんし、今回は往復しても2日。まぁ、生きていられますね(笑) レクロPL : 「…とりあえず、寝るか。うん」 シータPL : 「僕は寝るぞ。腹減ってないし」 イルマPL : 「寝るとするか..」 GM    : 今回はチュートリアル的なので、夜中にも何も発生しません。       では、次の朝。身支度をしてさっそく洞窟に行きましょう。 シータPL : 「ん、もう朝か」 レクロPL : 「じゃあ行くか。ゴブリンとは格が違うだろうし、気を引き締めなきゃな。」 GM    : 2時間くらい歩いた先に洞窟がありました。 イルマPL : 「ここが洞窟か..」 シータPL : 中は暗いんですねわかります レクロPL : 「奥に進めって事だよな…」 GM    : 入口には見張りはいませんが。奥は様子が判りません。       暗いです。カンテラ持ちはイルマか。イルマを先頭に進みましょう。 イルマPL : 「みんな俺についてこい!!」 シータPL : 「イルマ、カンテラを頼む」 GM    : 洞窟の中は獣臭いというか、魔物臭い。       奥から声が聞こえてきます。 レクロPL : 「何か出てきそうだな…」 イルマPL : 「何か嫌な予感がするな...」 シータPL : 「うわっ 臭いな……」 GM    : どうしましょうか? まだ侵入者には気付いていませんから、何か策があれば先制できるのですが……。 レクロPL : スキル、隠密       「隠れて行動なら自信はある。不意打ちを狙うか?」 シータPL : 「よし、任せた」 イルマPL : 「頼んだ」 GM    : では、隠密発動。       敵の数を判定1D6=4       オーガ4体 レクロPL : 「(焦らず、確実に…。今だ!)」 GM    : さて、まずはイニシアチブ関係なく先制しましょう。       あ、でもイニシアチブないとリンクができないのか。 シータPL : 「オーガか、見るからに強そうだな」 レクロPL : (´-`)。oO(スキルの都合上レクロが最初になりそうではある GM    : ですね。レクロは問答無用でイニシアチブ12。       残りの二人も2D6でイニシアチブお願いします。 シータPL : (6+5)=11 強い(確信) イルマPL : (6+3)=9 GM    : とりあえず1ターン目は一方的に攻撃できます。 レクロPL : 「まずはオーガ1を狙うとしよう」 GM    : どうぞ レクロPL : (´-`)。oO(リンクは? GM    : 別の敵を狙う人いますか? イルマPL : 1で行くぞ シータPL : 同じく1狙いで GM    : ではリンクしましょう。レクロから。 レクロPL : (3+3)+9=15 GM    : (この状況で防御できるのかな?)そのまま喰らうか。 レクロPL : 「先手は貰った、痺れてろ!」 シータPL : 「レクロ、ナイスだ!!」 GM    : お、しかもディレイ。 レクロPL : (´-`)。oO(ディレイは意味無くなりそう シータPL : このターンで1体倒せたら万々歳やね GM    : 次はシータだっけ? シータPL : うん レクロPL : レクロ「よし、頼むぞシータ!」 シータPL : 任せろ!! シータPL : (4+5)=9 GM    : (4+5)+9+1=19       最後にイルマです。 イルマPL : (2+5)+7=14 GM    : オーガ1「ぎゃあああああああ」       不意打ちを食らっていきなり一体やられました。 シータPL : 「よし!」 レクロPL : 「よし、このままいけるか!?」 GM    : 残り3体は驚いていますが、すぐに戦闘態勢に入ります。      : オーガのイニシアチブ1D6       オーガ2 (1+3)=4       オーガ3 (1+2)=3       おーが4 (1+4)=5       何このひどい目wいや、状況的にあってるけどw       イニシアチブ レクロ(12)>シータ(11)>イルマ(9)>オーガ4(5)>オーガ2(4)>オーガ3(3) シータPL : 「よっしゃ!!あいつら動きが遅いぞ!!」 レクロPL : 「このまま畳み掛けるぞ!」 イルマPL : 「ここで攻める!!!」 GM    : 目標を宣言して下さい。リンクもね。 レクロPL : (´-`)。oO(こちらのイニシアチブはそのまま? GM    : イエス シータPL : こういうのはダメージ分散よりも一点集中で倒した方がいいからなぁ。リンクします レクロPL : 「狙うはオーガ2だ。」 イルマPL : リンクだ GM    : レクロからどうぞ。 レクロPL : (5+3)+9=17 GM    : オーガ2防御判定2D6 4+6=10       17-10=7ダメージ       続いてシータ。 レクロPL : 「ッチ、中々タフなのか!?」 シータPL : 意外と固いな……!!(6+4)+9=19 GM    : 防御判定2D6 6+2=8 GM    : 19-8=9ダメージ(合計16ダメージ) シータPL : 体力はスービエさんの方で決めてるんです? GM    : そうですよ。 GM    : オーガ2ちょっとふらついた。 シータPL : 畳み掛けろイルマ!! イルマPL : (6+6)+7=19 「渾身の一撃を食らいやがれ!!!」 GM    : SP! シータPL : (マジかこいつ) GM    : あ、さっきのシータにリンク忘れてた。合計17ダメージだ。      : イルマはさらに1D6して下さい。 イルマPL : 3 GM    : 19+3=22 レクロPL : 「なに、パワーが違う!?」 GM    : 防御判定2D6 3+1=4(笑) シータPL : 「あいつ……やはり天才か!?」 GM    : 22-4+リンク2=20ダメージ レクロPL : 「見てて気持ちのいい一撃だったな…」 GM    : 18+20=34ダメージ        オーガ2も撃沈! イルマPL : 「これが俺の実力だ...」 GM    : はええ!       こいつら本当に初心者かよ…… レクロPL : (´-`)。oO(ダイス運仕事しろ シータPL : よし!!三体目だ!! (ここまでノーダメ) シータPL : アルマがいる時点で…… レクロPL : 「油断するな、構えろ!」 GM    : オーガ3のターゲット1D6=3……レクロ シータPL : レクロ!! GM    : 2D6(2+5)+7=14 防御判定2D6でどうぞ レクロPL : (1+5)=6 「くっそ、キツイぞ!」 GM    : 14-6=8 レクロ8ダメージ シータPL : キツいってレベルじゃねぇ!! レクロPL : 28-8=20 シータPL : 「大丈夫かレクロ!?」 GM    : まだ余裕ありそうな…… レクロPL : 「まだいけるはず…」 GM    : オーガ4のターゲット1D6=4……シータ シータPL : 来るか!! GM    : 2D6(5+2)+7=14 防御判定2D6です シータPL : こんなもの!! (6+6)=12       (ホントダイス運どうなってんだ) レクロPL : 「いいぞ、シータ! にしても相手は中々に地の力が高いみたいだな…!」 GM    : 14-12=2 かすり傷だな シータPL : 26-2=24 GM    : さて、3ターン目。        攻撃ですか? 一応回復という選択肢もあるけど……必要なさそう。 レクロPL : 「さっきの腹いせはさせてもらうぞ!狙うはオーガ3!」 シータPL : 当然リンクで 「1発かましてやれ!!」 イルマPL : 「レクロの後に続くぜ」 GM    : どうぞー レクロPL : (2+5)+9=16 GM    : 防御判定2D6(6+3)=9       こいつら防御は頑張るな……  えっと、16-9=7ダメージ レクロPL : 「…まずい、耐え抜かれるか!?」 シータPL : 素早さはホント残念なのに…… GM    : シータどうぞ シータPL : うおっ!?手が滑った!? (2+3)=5 GM    : あ。 レクロPL : 「…身構えておくか…」 GM    : (2+3)+9=13       防御判定2D6(3+5)=8       (13+1)-8=6ダメージ        合計13ダメージ まだまだ健在 シータPL : 「すまん!!ミスった!!」 レクロPL : 「気にするな!イルマも無理はしないでくれよ!」 GM    : 最後がイルマですね。 イルマPL : (5+5)=10 なんだよこの運w GM    : 連続SP!?       1D6追加どうぞ シータPL : お前……やはり天才か レクロPL : 「…なぁ、イルマは狂戦士とかではないんだよな?」 イルマPL : 1D6=3 GM    : (5+5+3)+9=22       防御判定2D6(1+3)=4 ぶーっ! シータPL : アwwルwwマww イルマPL : 千メモのガチャ運が消えてくww GM    : 22-4+2リンク=20ダメージ シータPL : 「そのまま無くなってしまえ!!」 レクロPL : 「(…魔物の為に黙祷を捧げたいと思うとはな…)」 GM    : 合計33ダメージ。       ちょっと頑張ったオーガ3も撃沈 イルマPL : オーガさんお疲れ様です レクロPL : レクロ「うん、なんだ、オーガ4…ごめんな」 シータPL : 僕のミスを帳消しにしたアルマである GM    : オーガ4はきっと涙目だな。しかしここは洞窟。逃げ場がない。 イルマPL : 本当にすまないと思っている.. レクロPL : 「(俺らが悪者みたいだな、これ)」 GM    : やぶれかぶれのオーガ4は範囲攻撃! シータPL : もうオーガの攻撃力少し上げちゃってもいいよこれ レクロPL : 「なっ!?」 GM    : (1回しか使えないんよ) レクロPL : (´-`)。oO(把握した) シータPL : 「みんな!!構えろ!!」 GM    : シータに2D6(5+5)+7=17  (頑張った!) GM    : イルマに2D6(1+1)+7=9 ちょ! GM    : レクロに2D6(2+5)+7=14 シータPL : おいアルマ イルマPL : もう、怖いw レクロPL : (´-`)。oO(防判防判 GM    : それぞれ防御判定です。 シータPL : くっこれは厳しい!! (1+6)=7 レクロPL : (1+4)=5 「なんのこれしき、っと!」 イルマPL : (3+5)=8 「まだまだ!!」 GM    : シータ 17-7=10ダメージ ちょっと痛い       レクロ 14-5=9ダメージ       イルマ 9-8=1ダメージ シータPL : 24-10=14 レクロPL : 20-9=11 シータPL : アルマまだ1しかくらってねぇのかよ GM    : さて、次のターンです。 イルマPL : 自分の体力がわかんないw レクロPL : 「(本当にイルマって教会の出なのか?)」 GM    : イルマHP (28-1)=27 イルマPL : 「これが祈りの力だよ...」 GM    : さ、このターンで倒せるかどうかですね。       回復という手もなくはない。 レクロPL : 「俺は場合によっては危ないから回復を取りたいな…」 GM    : 回復もリンクできますよ。 シータPL : 「僕も回復しておくか……」じゃあ回復リンクで イルマPL : 殴るしかねぇ!!! レクロPL : 「回復させてもらおう…」       1D6=3 3+回復5=8 GM    : レクロから回復ですね。えーと、回復は1D6だったな GM    : リンクするということで次、どうぞ。 レクロPL : 11+8=19 「これでなんとかなる、かな…」 シータPL : 1D6=2       えぇ……(´・ω・`) GM    : シータの回復は4だから2+4+1=7です シータPL : 14+7=21 GM    : おお、全員普通くらいか。       最後はイルマが攻撃ですね。 レクロPL : 「あとはイルマに期待だな…」 イルマPL : (6+4)=10「渾身の野郎オブクラッシャー!!!!w」 シータPL : おーまーえー!! レクロPL : 「神の加護がついてるんだな、うん(悟り気味」 イルマPL : マジて運消えてく.... GM    : (6+4)+9=19 SPじゃないけど強い!       防御判定(2+3)=5 ……また       19-5=14ダメージ レクロPL : 「……(憐れみの目」 シータPL : 追い詰められたオーガのターン GM    : いきなり半分近く削られてるよ。イルマ破戒僧か何かか?       もうオーガ4は通常攻撃しかない。いや、回復もあるけど焼け石に水だ。 シータPL : 聖職者(物理) イルマPL : もう、教会の人間じゃないw GM    : ターゲット1D6=3……レクロええええ シータPL : ことごとくアルマに攻撃が行かないのな レクロPL : レクロ「俺は隠密行動が得意だったはず……そうだ、きっとそうだ……」 GM    : 2D6(1+2)+7=10 もう戦意喪失したな、オーガ レクロPL : 3+6=9 「あぁ、悪いな…ゆっくり眠れよ」 GM    : 10-9=1 はははは シータPL : もうリンクしなくてもいいや。レクロ……やれ レクロPL : 残りHP 19-1=18 レクロPL : (6+4)+9=19 「まぁ、楽しかったぞ?」 GM    : 防御判定2D6(4+3)=7       19-7=12ダメージ       13+12=25 合計25ダメージ       終わったな シータPL : 「よし、とりあえずここで野宿………ってことでいいのか?」 GM    : 洞窟の中で!? レクロPL : 「あと少しで…あとはシータ、よろしく」 イルマPL : 「洞窟の野宿もありかな....」 シータPL : よく考えたら死臭がヤバいわ。危ない危ない レクロPL : (´-`)。oO(あれ、今合計26だよね? GM    : です。一応4残ってる。 シータPL : やべ、完全にもう終わったと思ってたww イルマPL : 同じく シータPL : (6+1)=7 GM    : 見逃してもいいかとちょっとだけ思った。 レクロPL : 「さて、まさか耐えたりしないよな?」 GM    : (6+1)+9=17 シータPL : これ66でも無理じゃね GM    : 防御判定2D6(2+1)=3 涙 レクロPL : 「絶えたな、あぁ」 GM    : 計算するまでもなく息絶えました イルマPL : 「安らかに眠れ....」 レクロPL : 「ほとんどイルマのせいだけどな?」 GM    : 2連続SPとか驚き。 イルマPL : すまないと思っている... シータPL : 「帰るか……」 GM    : 帰りましょう。帰り道はスキップも可です。 レクロPL : 「……腹減ったなぁ…恵比寿亭で、食事はできるのか?」 シータPL : 別の意味のスキップかと思ってビビった レクロPL : (´-`)。oO(スキップ、カットビング! GM    : 恵比寿亭は食事、宿泊、ギルドが全部できます。どうやて利益上げているかは不明。 イルマPL : 謎すぎるw レクロPL : (´-`)。oO(モンハン的な感じかな シータPL : モンハンの集会所的な GM    : マスター「よく帰ったな、新米ども! 今日は初仕事の祝いだ。おごってやる(誰かが)」 レクロPL : 「そこははっきりさせろよ」 イルマPL : それな シータPL : マスターが奢ってくれるんじゃないんですか(困惑) GM    : きっと先輩冒険者におごらせるんです。マスターの権限でw シータPL : マスター鬼畜過ぎィ!! レクロPL : (´-`)。oO(今更だけど経験値はどうなるのです? GM    : もちろん経験値付きますよ。 レクロPL : (´-`)。oO(隠密使った時点で不安覚えてた GM    : 倒したの6体だから全員に6経験値 レクロPL : (´-`)。oO(ふむ、ステを上げるかスキルに貯めるか… イルマPL : 経験値はまだ貯めておく
GM    : えーっと、では。 最初は冒険者ギルドから。冒険者ギルド『恵比寿亭』です(笑) イルマPL : 了解ですw レクロPL : (´-`)。oO(ビールが飲めそう シータPL : 物凄く日本風)ww GM    : みなさん初心者冒険者ということで、マスターからお互いを紹介された感じですね。       ちょこちょこっと、自己紹介なんかをどうぞ。       イルマPLから頼もうかな イルマPL : おうw GM    : もうロールプレイでいいですよ       「はじめましてー」みたいな イルマPL : 始めまして俺の名前はイルマよろしくな       これでいいのか? シータPL : 僕はシータ、よろしく レクロPL : 「俺はレクロだ…よろしく。俺は相手の動きを鈍らせる事が出来る。…あまり期待はしないで欲しいけどな。」 GM    : マスター「おっと全員男になっちまった。花がなくてわるいな。がはははは」 レクロPL : 「(なんか腹が立つんだが…)」 シータPL : (こいつら大丈夫なのか?) イルマPL : (不安だ...) GM    : マスター「さて、お前ら。さっそくだが腕試しをしてみないか?(しかも全員打だ……) シータPL : 「なんですか、殴りあいですか?」 GM    : マスター「やるなら外でやりな。」 イルマPL : 「いや、やらないからな」 レクロPL : 「…いや、俺はやらないからな?」 シータPL : 「じゃあなんですか。腕試しと言うからには何かするんですよね?」 GM    : マスター「近くの洞窟に最近魔物が住み着いたらしいんだが。まぁ、大したことない奴らだから、ちょっと退治をしてほしいんだ」 レクロPL : 「へぇ、報酬とかは?」 シータPL : 「魔物ですか。そのくらいやってやりますよ」 イルマPL : 「よっしゃここで俺の力を見せる事ができるな!!」 GM    : マスター「一応俺の方から用意する」 レクロPL : 「わかった。とりあえずやるだけやってみるさ…」 GM    : マスター「一人500Gでどうだい?」 イルマPL : 「その話乗ったぜ」 シータPL : 「それはいいですね。ちょうど今金欠なんですよ」 レクロPL : 「へぇ、そこそこの額じゃないのか?ぜひ受けさせてもらおう」 GM    : マスター「よし。成立だな。で、場所だが、近くと言ったが実は、数日前の大雨で橋が壊れちまったらしい」 レクロPL : 「何?つまり洞窟に行けないってことか?」 GM    : マスター「川を渡ってもいいし、少し迂回すれば1日くらいで行けるだろう」 イルマPL : 「橋が壊れてるだと?!」 シータPL : 「僕は泳ぐのは得意じゃないですよ」 GM    : マスター「その辺はお前さんらに任せるぜ」 イルマPL : 「わかったぜ」 レクロPL : 「無駄に体力は使いたくないな…。俺は迂回したいな」 GM    : では、出発しましょうか。買い物はしますか? って残金あんまりないけど。 レクロPL : (´-`)。oO(僕120g イルマPL : 俺、40Gしかないから無理だな シータPL : 僕もあんまり買えないな GM    : じゃ、さっそく出発。取りあえず町の外まで出ます。 イルマPL : 「いい景色だな」 レクロPL : 「迂回するとなると一日か…今夜は野宿って事になるのか?」 GM    : ですね。 シータPL : 「野宿か……周りに気を付けないといけないな」 GM    : 迂回ルートでよろしいですか? レクロPL : →はい シータPL : おけ イルマPL : イエス GM    : では皆さんは川を迂回して進みます。       さて、チュートリアル戦闘やるか(笑) イルマPL : せやな シータPL : (゚∀゚ 三 ゚∀゚)キタ! レクロPL : 「…うん?敵か?」 シータPL : 「え、どこだよ」 GM    : 道を進んでいると、脇から魔物がw       敵の数判定1D6=2        ゴブリン2体です。 レクロPL : 「……無駄に体力使いたくなかったのにな…」 シータPL : ゴブリンか……たいして強くないな イルマPL : ゴブリンか...最初の相手には充分だな GM    : では、さっそくイニシアチブ決めましょう。2D6でお願いします。        ゴブリン1 2D6=6       ゴブリン2 2D6 4+3=7 シータPL : 6面ふたつってことですか? レクロPL : 6 2=8  でした イルマPL : 4 5=9だった GM    : 6面2個です。       うわああ表記間違えた(ゴブリン1のこと) シータPL : 4 3=7でした GM    : では、アルマ(9)>ワンダ(8)>シータ、ゴブリン2(7)>ゴブリン1(6)       ですね。やべぇ。       攻撃ですが、ちょうどうまい具合にリンクができます。 シータPL : チュートリアル感半端ねぇ イルマPL : ふむふむ.. レクロPL : 「連携ってことか…」 GM    : 最初の攻撃のイルマと、次のレクロ、さらに次のシータまで同じ相手を選べば、後の人ほどボーナスが付きます。       ちなみに敵にはない(笑)       さて、イルマは1と2どっちに攻撃しましょう? イルマPL : 1に攻撃をするぜ シータPL : イルマ、あいつ素早い!! GM    : で、続くレクロはリンクをするかどうか先に決めて下さい。 レクロPL : 「俺は続けてゴブリン1を狙うよ。」 GM    : シータはどうしますか? シータPL : 僕も続こう イルマPL : 「皆、行くぞ」 GM    : では、まずはイルマから。攻撃判定2D6+攻撃力です。 イルマPL : 攻撃は7だな GM    : ダイスもお願いします イルマPL : 6+3=9w GM    : (6+3)+7=16 イルマPL : 「これでも食らいやがれ」 シータPL : (あいつ……できる!!) GM    : ゴブリン1防御判定2D6 3+6=9       16-9=7 ゴブリン1に7ダメージ レクロPL : 「次は俺だな…」 GM    : 同じくレクロも2D6です イルマPL : 「レクロあとはお前に任せるぜ」 レクロPL : (6+4)+9=19 GM    : 19+リンクボーナス+1=20       ゴブリン1防御判定2D6 4+4=8 20-8=12ダメージ レクロPL : レクロ「中々痺れてくれないのがな…っと」 GM    : 最後です。シータ。 シータPL : 「なんだこいつら、強いじゃないか。僕も続くぞ」 シータPL : (5+4)+7=16 GM    : 16+リンクボーナス+2=18       ゴブリン1防御判定2D6 1+3=4        18-4=14ダメージ       三人にボコボコニされてゴブリン1何もすることなくやられたw レクロPL : レクロ「…へぇ、やるじゃないか!」 シータPL : 「意外としぶとかったな」 GM    : 残ったゴブリン2の攻撃 判定1D6=3       ターゲットはワンダ イルマPL : このメッセージは削除されました(一瞬だけ庇うと宣言w) GM    : 攻撃2D6 (2+2)+5=9       って庇う!?       あ、きえたw イルマPL : ここでありかなとw GM    : 防御判定してください。2D6でお願いします。 レクロPL : アッはい。5+5=10 GM    : カッキーン       ゴブリン2の攻撃まったく通らず涙目 シータPL : 「うまいぞ!!」 GM    : さて、2ターン目。 もう好きにボコボコニできますよw       イニシアチブはさっきのままで。 シータPL : もうこれリンクしなくていいよね GM    : 充分な気がします イルマPL : うん レクロPL : 「…初めて戦ったがゴブリンってこんなもんなのか?」 GM    : もうカットしてもいい気がしてきた(笑) レクロPL : (´-`)。oO(そこはダイス運だし… イルマPL : サイコロ運パネェw GM    : じゃ、イルマからどうぞ。 イルマPL : (3+5)=8 GM    : 8+7=16       ゴブリン2防御判定2D6 1+3=4       16-4=12ダメージ       ゴブリン2いきなり瀕死 レクロPL : 「さて、これで決められるか?」 GM    : どうぞ レクロPL : (4+4)+9=17 シータPL : 「もう僕の出番は無さそうだな」 GM    : ゴブリン2防御判定2D6 4+6=10       17-10=7ダメージ       あ、ギリギリ生きてる レクロPL : ゾロ目につきSP発動。ディレイ攻撃「ほら、痺れてろ!」 シータPL : 耐えた!? GM    : 耐えても結果は同じ……しかもディレイ レクロPL : 「せっかくだ、デカくかましてやれ!」 シータPL : しょうがない、止めをさしてやるか シータPL : (1+6)+7=14 GM    : もう防御する必要ないな。シータの攻撃でゴブリン2ノックダウン レクロPL : 「…やった側が言うことじゃないが、ひどく弱いな」 GM    : みなさん冒険者ですから。       多分、一般人ならこうはいかない。 シータPL : 「肩慣らしには充分だろ」 レクロPL : 「まぁ、追い剥ぎから逃げてたのが活きたかな」 GM    : GMも予想外のノーダメだ。 イルマPL : 「まぁ、これなら余裕だよな」 レクロPL : (´-`)。oO(ダイスェ…フラグ臭がするぞ GM    : さて、動く肉の塊を倒した一行は、そのまま進みます。 シータPL : 肉塊ww レクロPL : 「日が沈んだら野宿かな?」 GM    : ええ。もう少しで洞窟ですが、辺りも暗くなってきたので野営です。 レクロPL : レクロ「英気を養うにはそうすべきだな。携帯保存食は…っと」 GM    : (本当はここで減ったHP回復させる予定だったんだけど、減ってないな……) レクロPL : 「……でも傷も負ってないよな…」 イルマPL : 「そうだな」 シータPL : この場合何も食わずに寝るってできるのかな? GM    : 可能ですよ。減ってませんし、今回は往復しても2日。まぁ、生きていられますね(笑) レクロPL : 「…とりあえず、寝るか。うん」 シータPL : 「僕は寝るぞ。腹減ってないし」 イルマPL : 「寝るとするか..」 GM    : 今回はチュートリアル的なので、夜中にも何も発生しません。       では、次の朝。身支度をしてさっそく洞窟に行きましょう。 シータPL : 「ん、もう朝か」 レクロPL : 「じゃあ行くか。ゴブリンとは格が違うだろうし、気を引き締めなきゃな。」 GM    : 2時間くらい歩いた先に洞窟がありました。 イルマPL : 「ここが洞窟か..」 シータPL : 中は暗いんですねわかります レクロPL : 「奥に進めって事だよな…」 GM    : 入口には見張りはいませんが。奥は様子が判りません。       暗いです。カンテラ持ちはイルマか。イルマを先頭に進みましょう。 イルマPL : 「みんな俺についてこい!!」 シータPL : 「イルマ、カンテラを頼む」 GM    : 洞窟の中は獣臭いというか、魔物臭い。       奥から声が聞こえてきます。 レクロPL : 「何か出てきそうだな…」 イルマPL : 「何か嫌な予感がするな...」 シータPL : 「うわっ 臭いな……」 GM    : どうしましょうか? まだ侵入者には気付いていませんから、何か策があれば先制できるのですが……。 レクロPL : スキル、隠密       「隠れて行動なら自信はある。不意打ちを狙うか?」 シータPL : 「よし、任せた」 イルマPL : 「頼んだ」 GM    : では、隠密発動。       敵の数を判定1D6=4       オーガ4体 レクロPL : 「(焦らず、確実に…。今だ!)」 GM    : さて、まずはイニシアチブ関係なく先制しましょう。       あ、でもイニシアチブないとリンクができないのか。 シータPL : 「オーガか、見るからに強そうだな」 レクロPL : (´-`)。oO(スキルの都合上レクロが最初になりそうではある GM    : ですね。レクロは問答無用でイニシアチブ12。       残りの二人も2D6でイニシアチブお願いします。 シータPL : (6+5)=11 強い(確信) イルマPL : (6+3)=9 GM    : とりあえず1ターン目は一方的に攻撃できます。 レクロPL : 「まずはオーガ1を狙うとしよう」 GM    : どうぞ レクロPL : (´-`)。oO(リンクは? GM    : 別の敵を狙う人いますか? イルマPL : 1で行くぞ シータPL : 同じく1狙いで GM    : ではリンクしましょう。レクロから。 レクロPL : (3+3)+9=15 GM    : (この状況で防御できるのかな?)そのまま喰らうか。 レクロPL : 「先手は貰った、痺れてろ!」 シータPL : 「レクロ、ナイスだ!!」 GM    : お、しかもディレイ。 レクロPL : (´-`)。oO(ディレイは意味無くなりそう シータPL : このターンで1体倒せたら万々歳やね GM    : 次はシータだっけ? シータPL : うん レクロPL : レクロ「よし、頼むぞシータ!」 シータPL : 任せろ!! シータPL : (4+5)=9 GM    : (4+5)+9+1=19       最後にイルマです。 イルマPL : (2+5)+7=14 GM    : オーガ1「ぎゃあああああああ」       不意打ちを食らっていきなり一体やられました。 シータPL : 「よし!」 レクロPL : 「よし、このままいけるか!?」 GM    : 残り3体は驚いていますが、すぐに戦闘態勢に入ります。      : オーガのイニシアチブ1D6       オーガ2 (1+3)=4       オーガ3 (1+2)=3       おーが4 (1+4)=5       何このひどい目wいや、状況的にあってるけどw       イニシアチブ レクロ(12)>シータ(11)>イルマ(9)>オーガ4(5)>オーガ2(4)>オーガ3(3) シータPL : 「よっしゃ!!あいつら動きが遅いぞ!!」 レクロPL : 「このまま畳み掛けるぞ!」 イルマPL : 「ここで攻める!!!」 GM    : 目標を宣言して下さい。リンクもね。 レクロPL : (´-`)。oO(こちらのイニシアチブはそのまま? GM    : イエス シータPL : こういうのはダメージ分散よりも一点集中で倒した方がいいからなぁ。リンクします レクロPL : 「狙うはオーガ2だ。」 イルマPL : リンクだ GM    : レクロからどうぞ。 レクロPL : (5+3)+9=17 GM    : オーガ2防御判定2D6 4+6=10       17-10=7ダメージ       続いてシータ。 レクロPL : 「ッチ、中々タフなのか!?」 シータPL : 意外と固いな……!!(6+4)+9=19 GM    : 防御判定2D6 6+2=8 GM    : 19-8=9ダメージ(合計16ダメージ) シータPL : 体力はスービエさんの方で決めてるんです? GM    : そうですよ。 GM    : オーガ2ちょっとふらついた。 シータPL : 畳み掛けろイルマ!! イルマPL : (6+6)+7=19 「渾身の一撃を食らいやがれ!!!」 GM    : SP! シータPL : (マジかこいつ) GM    : あ、さっきのシータにリンク忘れてた。合計17ダメージだ。      : イルマはさらに1D6して下さい。 イルマPL : 3 GM    : 19+3=22 レクロPL : 「なに、パワーが違う!?」 GM    : 防御判定2D6 3+1=4(笑) シータPL : 「あいつ……やはり天才か!?」 GM    : 22-4+リンク2=20ダメージ レクロPL : 「見てて気持ちのいい一撃だったな…」 GM    : 18+20=34ダメージ        オーガ2も撃沈! イルマPL : 「これが俺の実力だ...」 GM    : はええ!       こいつら本当に初心者かよ…… レクロPL : (´-`)。oO(ダイス運仕事しろ シータPL : よし!!三体目だ!! (ここまでノーダメ) シータPL : アルマがいる時点で…… レクロPL : 「油断するな、構えろ!」 GM    : オーガ3のターゲット1D6=3……レクロ シータPL : レクロ!! GM    : 2D6(2+5)+7=14 防御判定2D6でどうぞ レクロPL : (1+5)=6 「くっそ、キツイぞ!」 GM    : 14-6=8 レクロ8ダメージ シータPL : キツいってレベルじゃねぇ!! レクロPL : 28-8=20 シータPL : 「大丈夫かレクロ!?」 GM    : まだ余裕ありそうな…… レクロPL : 「まだいけるはず…」 GM    : オーガ4のターゲット1D6=4……シータ シータPL : 来るか!! GM    : 2D6(5+2)+7=14 防御判定2D6です シータPL : こんなもの!! (6+6)=12       (ホントダイス運どうなってんだ) レクロPL : 「いいぞ、シータ! にしても相手は中々に地の力が高いみたいだな…!」 GM    : 14-12=2 かすり傷だな シータPL : 26-2=24 GM    : さて、3ターン目。        攻撃ですか? 一応回復という選択肢もあるけど……必要なさそう。 レクロPL : 「さっきの腹いせはさせてもらうぞ!狙うはオーガ3!」 シータPL : 当然リンクで 「1発かましてやれ!!」 イルマPL : 「レクロの後に続くぜ」 GM    : どうぞー レクロPL : (2+5)+9=16 GM    : 防御判定2D6(6+3)=9       こいつら防御は頑張るな……  えっと、16-9=7ダメージ レクロPL : 「…まずい、耐え抜かれるか!?」 シータPL : 素早さはホント残念なのに…… GM    : シータどうぞ シータPL : うおっ!?手が滑った!? (2+3)=5 GM    : あ。 レクロPL : 「…身構えておくか…」 GM    : (2+3)+9=13       防御判定2D6(3+5)=8       (13+1)-8=6ダメージ        合計13ダメージ まだまだ健在 シータPL : 「すまん!!ミスった!!」 レクロPL : 「気にするな!イルマも無理はしないでくれよ!」 GM    : 最後がイルマですね。 イルマPL : (5+5)=10 なんだよこの運w GM    : 連続SP!?       1D6追加どうぞ シータPL : お前……やはり天才か レクロPL : 「…なぁ、イルマは狂戦士とかではないんだよな?」 イルマPL : 1D6=3 GM    : (5+5+3)+9=22       防御判定2D6(1+3)=4 ぶーっ! シータPL : アwwルwwマww イルマPL : 千メモのガチャ運が消えてくww GM    : 22-4+2リンク=20ダメージ シータPL : 「そのまま無くなってしまえ!!」 レクロPL : 「(…魔物の為に黙祷を捧げたいと思うとはな…)」 GM    : 合計33ダメージ。       ちょっと頑張ったオーガ3も撃沈 イルマPL : オーガさんお疲れ様です レクロPL : レクロ「うん、なんだ、オーガ4…ごめんな」 シータPL : 僕のミスを帳消しにしたアルマである GM    : オーガ4はきっと涙目だな。しかしここは洞窟。逃げ場がない。 イルマPL : 本当にすまないと思っている.. レクロPL : 「(俺らが悪者みたいだな、これ)」 GM    : やぶれかぶれのオーガ4は範囲攻撃! シータPL : もうオーガの攻撃力少し上げちゃってもいいよこれ レクロPL : 「なっ!?」 GM    : (1回しか使えないんよ) レクロPL : (´-`)。oO(把握した) シータPL : 「みんな!!構えろ!!」 GM    : シータに2D6(5+5)+7=17  (頑張った!) GM    : イルマに2D6(1+1)+7=9 ちょ! GM    : レクロに2D6(2+5)+7=14 シータPL : おいアルマ イルマPL : もう、怖いw レクロPL : (´-`)。oO(防判防判 GM    : それぞれ防御判定です。 シータPL : くっこれは厳しい!! (1+6)=7 レクロPL : (1+4)=5 「なんのこれしき、っと!」 イルマPL : (3+5)=8 「まだまだ!!」 GM    : シータ 17-7=10ダメージ ちょっと痛い       レクロ 14-5=9ダメージ       イルマ 9-8=1ダメージ シータPL : 24-10=14 レクロPL : 20-9=11 シータPL : アルマまだ1しかくらってねぇのかよ GM    : さて、次のターンです。 イルマPL : 自分の体力がわかんないw レクロPL : 「(本当にイルマって教会の出なのか?)」 GM    : イルマHP (28-1)=27 イルマPL : 「これが祈りの力だよ...」 GM    : さ、このターンで倒せるかどうかですね。       回復という手もなくはない。 レクロPL : 「俺は場合によっては危ないから回復を取りたいな…」 GM    : 回復もリンクできますよ。 シータPL : 「僕も回復しておくか……」じゃあ回復リンクで イルマPL : 殴るしかねぇ!!! レクロPL : 「回復させてもらおう…」       1D6=3 3+回復5=8 GM    : レクロから回復ですね。えーと、回復は1D6だったな GM    : リンクするということで次、どうぞ。 レクロPL : 11+8=19 「これでなんとかなる、かな…」 シータPL : 1D6=2       えぇ……(´・ω・`) GM    : シータの回復は4だから2+4+1=7です シータPL : 14+7=21 GM    : おお、全員普通くらいか。       最後はイルマが攻撃ですね。 レクロPL : 「あとはイルマに期待だな…」 イルマPL : (6+4)=10「渾身の野郎オブクラッシャー!!!!w」 シータPL : おーまーえー!! レクロPL : 「神の加護がついてるんだな、うん(悟り気味」 イルマPL : マジて運消えてく.... GM    : (6+4)+9=19 SPじゃないけど強い!       防御判定(2+3)=5 ……また       19-5=14ダメージ レクロPL : 「……(憐れみの目」 シータPL : 追い詰められたオーガのターン GM    : いきなり半分近く削られてるよ。イルマ破戒僧か何かか?       もうオーガ4は通常攻撃しかない。いや、回復もあるけど焼け石に水だ。 シータPL : 聖職者(物理) イルマPL : もう、教会の人間じゃないw GM    : ターゲット1D6=3……レクロええええ シータPL : ことごとくアルマに攻撃が行かないのな レクロPL : レクロ「俺は隠密行動が得意だったはず……そうだ、きっとそうだ……」 GM    : 2D6(1+2)+7=10 もう戦意喪失したな、オーガ レクロPL : 3+6=9 「あぁ、悪いな…ゆっくり眠れよ」 GM    : 10-9=1 はははは シータPL : もうリンクしなくてもいいや。レクロ……やれ レクロPL : 残りHP 19-1=18 レクロPL : (6+4)+9=19 「まぁ、楽しかったぞ?」 GM    : 防御判定2D6(4+3)=7       19-7=12ダメージ       13+12=25 合計25ダメージ       終わったな シータPL : 「よし、とりあえずここで野宿………ってことでいいのか?」 GM    : 洞窟の中で!? レクロPL : 「あと少しで…あとはシータ、よろしく」 イルマPL : 「洞窟の野宿もありかな....」 シータPL : よく考えたら死臭がヤバいわ。危ない危ない レクロPL : (´-`)。oO(あれ、今合計26だよね? GM    : です。一応4残ってる。 シータPL : やべ、完全にもう終わったと思ってたww イルマPL : 同じく シータPL : (6+1)=7 GM    : 見逃してもいいかとちょっとだけ思った。 レクロPL : 「さて、まさか耐えたりしないよな?」 GM    : (6+1)+9=17 シータPL : これ66でも無理じゃね GM    : 防御判定2D6(2+1)=3 涙 レクロPL : 「絶えたな、あぁ」 GM    : 計算するまでもなく息絶えました イルマPL : 「安らかに眠れ....」 レクロPL : 「ほとんどイルマのせいだけどな?」 GM    : 2連続SPとか驚き。 イルマPL : すまないと思っている... シータPL : 「帰るか……」 GM    : 帰りましょう。帰り道はスキップも可です。 レクロPL : 「……腹減ったなぁ…恵比寿亭で、食事はできるのか?」 シータPL : 別の意味のスキップかと思ってビビった レクロPL : (´-`)。oO(スキップ、カットビング! GM    : 恵比寿亭は食事、宿泊、ギルドが全部できます。どうやて利益上げているかは不明。 イルマPL : 謎すぎるw レクロPL : (´-`)。oO(モンハン的な感じかな シータPL : モンハンの集会所的な GM    : マスター「よく帰ったな、新米ども! 今日は初仕事の祝いだ。おごってやる(誰かが)」 レクロPL : 「そこははっきりさせろよ」 イルマPL : それな シータPL : マスターが奢ってくれるんじゃないんですか(困惑) GM    : きっと先輩冒険者におごらせるんです。マスターの権限でw シータPL : マスター鬼畜過ぎィ!! レクロPL : (´-`)。oO(今更だけど経験値はどうなるのです? GM    : もちろん経験値付きますよ。 レクロPL : (´-`)。oO(隠密使った時点で不安覚えてた GM    : 倒したの6体だから全員に6経験値 レクロPL : (´-`)。oO(ふむ、ステを上げるかスキルに貯めるか… イルマPL : 経験値はまだ貯めておく

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