GM : えーっと、では。 最初は冒険者ギルドから。冒険者ギルド『恵比寿亭』です(笑)
イルマPL : 了解ですw
レクロPL : (´-`)。oO(ビールが飲めそう
シータPL : 物凄く日本風)ww
GM : みなさん初心者冒険者ということで、マスターからお互いを紹介された感じですね。
ちょこちょこっと、自己紹介なんかをどうぞ。
イルマPLから頼もうかな
イルマPL : おうw
GM : もうロールプレイでいいですよ
「はじめましてー」みたいな
イルマPL : 始めまして俺の名前はイルマよろしくな
これでいいのか?
シータPL : 僕はシータ、よろしく
レクロPL : 「俺はレクロだ…よろしく。俺は相手の動きを鈍らせる事が出来る。…あまり期待はしないで欲しいけどな。」
GM : マスター「おっと全員男になっちまった。花がなくてわるいな。がはははは」
レクロPL : 「(なんか腹が立つんだが…)」
シータPL : (こいつら大丈夫なのか?)
イルマPL : (不安だ...)
GM : マスター「さて、お前ら。さっそくだが腕試しをしてみないか?(しかも全員打だ……)
シータPL : 「なんですか、殴りあいですか?」
GM : マスター「やるなら外でやりな。」
イルマPL : 「いや、やらないからな」
レクロPL : 「…いや、俺はやらないからな?」
シータPL : 「じゃあなんですか。腕試しと言うからには何かするんですよね?」
GM : マスター「近くの洞窟に最近魔物が住み着いたらしいんだが。まぁ、大したことない奴らだから、ちょっと退治をしてほしいんだ」
レクロPL : 「へぇ、報酬とかは?」
シータPL : 「魔物ですか。そのくらいやってやりますよ」
イルマPL : 「よっしゃここで俺の力を見せる事ができるな!!」
GM : マスター「一応俺の方から用意する」
レクロPL : 「わかった。とりあえずやるだけやってみるさ…」
GM : マスター「一人500Gでどうだい?」
イルマPL : 「その話乗ったぜ」
シータPL : 「それはいいですね。ちょうど今金欠なんですよ」
レクロPL : 「へぇ、そこそこの額じゃないのか?ぜひ受けさせてもらおう」
GM : マスター「よし。成立だな。で、場所だが、近くと言ったが実は、数日前の大雨で橋が壊れちまったらしい」
レクロPL : 「何?つまり洞窟に行けないってことか?」
GM : マスター「川を渡ってもいいし、少し迂回すれば1日くらいで行けるだろう」
イルマPL : 「橋が壊れてるだと?!」
シータPL : 「僕は泳ぐのは得意じゃないですよ」
GM : マスター「その辺はお前さんらに任せるぜ」
イルマPL : 「わかったぜ」
レクロPL : 「無駄に体力は使いたくないな…。俺は迂回したいな」
GM : では、出発しましょうか。買い物はしますか? って残金あんまりないけど。
レクロPL : (´-`)。oO(僕120g
イルマPL : 俺、40Gしかないから無理だな
シータPL : 僕もあんまり買えないな
GM : じゃ、さっそく出発。取りあえず町の外まで出ます。
イルマPL : 「いい景色だな」
レクロPL : 「迂回するとなると一日か…今夜は野宿って事になるのか?」
GM : ですね。
シータPL : 「野宿か……周りに気を付けないといけないな」
GM : 迂回ルートでよろしいですか?
レクロPL : →はい
シータPL : おけ
イルマPL : イエス
GM : では皆さんは川を迂回して進みます。
さて、チュートリアル戦闘やるか(笑)
イルマPL : せやな
シータPL : (゚∀゚ 三 ゚∀゚)キタ!
レクロPL : 「…うん?敵か?」
シータPL : 「え、どこだよ」
GM : 道を進んでいると、脇から魔物がw
敵の数判定1D6=2
ゴブリン2体です。
レクロPL : 「……無駄に体力使いたくなかったのにな…」
シータPL : ゴブリンか……たいして強くないな
イルマPL : ゴブリンか...最初の相手には充分だな
GM : では、さっそくイニシアチブ決めましょう。2D6でお願いします。
ゴブリン1 2D6=6
ゴブリン2 2D6 4+3=7
シータPL : 6面ふたつってことですか?
レクロPL : 6 2=8 でした
イルマPL : 4 5=9だった
GM : 6面2個です。
うわああ表記間違えた(ゴブリン1のこと)
シータPL : 4 3=7でした
GM : では、アルマ(9)>ワンダ(8)>シータ、ゴブリン2(7)>ゴブリン1(6)
ですね。やべぇ。
攻撃ですが、ちょうどうまい具合にリンクができます。
シータPL : チュートリアル感半端ねぇ
イルマPL : ふむふむ..
レクロPL : 「連携ってことか…」
GM : 最初の攻撃のイルマと、次のレクロ、さらに次のシータまで同じ相手を選べば、後の人ほどボーナスが付きます。
ちなみに敵にはない(笑)
さて、イルマは1と2どっちに攻撃しましょう?
イルマPL : 1に攻撃をするぜ
シータPL : イルマ、あいつ素早い!!
GM : で、続くレクロはリンクをするかどうか先に決めて下さい。
レクロPL : 「俺は続けてゴブリン1を狙うよ。」
GM : シータはどうしますか?
シータPL : 僕も続こう
イルマPL : 「皆、行くぞ」
GM : では、まずはイルマから。攻撃判定2D6+攻撃力です。
イルマPL : 攻撃は7だな
GM : ダイスもお願いします
イルマPL : 6+3=9w
GM : (6+3)+7=16
イルマPL : 「これでも食らいやがれ」
シータPL : (あいつ……できる!!)
GM : ゴブリン1防御判定2D6 3+6=9
16-9=7 ゴブリン1に7ダメージ
レクロPL : 「次は俺だな…」
GM : 同じくレクロも2D6です
イルマPL : 「レクロあとはお前に任せるぜ」
レクロPL : (6+4)+9=19
GM : 19+リンクボーナス+1=20
ゴブリン1防御判定2D6 4+4=8 20-8=12ダメージ
レクロPL : レクロ「中々痺れてくれないのがな…っと」
GM : 最後です。シータ。
シータPL : 「なんだこいつら、強いじゃないか。僕も続くぞ」
シータPL : (5+4)+7=16
GM : 16+リンクボーナス+2=18
ゴブリン1防御判定2D6 1+3=4
18-4=14ダメージ
三人にボコボコニされてゴブリン1何もすることなくやられたw
レクロPL : レクロ「…へぇ、やるじゃないか!」
シータPL : 「意外としぶとかったな」
GM : 残ったゴブリン2の攻撃 判定1D6=3
ターゲットはワンダ
イルマPL : このメッセージは削除されました(一瞬だけ庇うと宣言w)
GM : 攻撃2D6 (2+2)+5=9
って庇う!?
あ、きえたw
イルマPL : ここでありかなとw
GM : 防御判定してください。2D6でお願いします。
レクロPL : アッはい。5+5=10
GM : カッキーン
ゴブリン2の攻撃まったく通らず涙目
シータPL : 「うまいぞ!!」
GM : さて、2ターン目。 もう好きにボコボコニできますよw
イニシアチブはさっきのままで。
シータPL : もうこれリンクしなくていいよね
GM : 充分な気がします
イルマPL : うん
レクロPL : 「…初めて戦ったがゴブリンってこんなもんなのか?」
GM : もうカットしてもいい気がしてきた(笑)
レクロPL : (´-`)。oO(そこはダイス運だし…
イルマPL : サイコロ運パネェw
GM : じゃ、イルマからどうぞ。
イルマPL : (3+5)=8
GM : 8+7=16
ゴブリン2防御判定2D6 1+3=4
16-4=12ダメージ
ゴブリン2いきなり瀕死
レクロPL : 「さて、これで決められるか?」
GM : どうぞ
レクロPL : (4+4)+9=17
シータPL : 「もう僕の出番は無さそうだな」
GM : ゴブリン2防御判定2D6 4+6=10
17-10=7ダメージ
あ、ギリギリ生きてる
レクロPL : ゾロ目につきSP発動。ディレイ攻撃「ほら、痺れてろ!」
シータPL : 耐えた!?
GM : 耐えても結果は同じ……しかもディレイ
レクロPL : 「せっかくだ、デカくかましてやれ!」
シータPL : しょうがない、止めをさしてやるか
シータPL : (1+6)+7=14
GM : もう防御する必要ないな。シータの攻撃でゴブリン2ノックダウン
レクロPL : 「…やった側が言うことじゃないが、ひどく弱いな」
GM : みなさん冒険者ですから。
多分、一般人ならこうはいかない。
シータPL : 「肩慣らしには充分だろ」
レクロPL : 「まぁ、追い剥ぎから逃げてたのが活きたかな」
GM : GMも予想外のノーダメだ。
イルマPL : 「まぁ、これなら余裕だよな」
レクロPL : (´-`)。oO(ダイスェ…フラグ臭がするぞ
GM : さて、動く肉の塊を倒した一行は、そのまま進みます。
シータPL : 肉塊ww
レクロPL : 「日が沈んだら野宿かな?」
GM : ええ。もう少しで洞窟ですが、辺りも暗くなってきたので野営です。
レクロPL : レクロ「英気を養うにはそうすべきだな。携帯保存食は…っと」
GM : (本当はここで減ったHP回復させる予定だったんだけど、減ってないな……)
レクロPL : 「……でも傷も負ってないよな…」
イルマPL : 「そうだな」
シータPL : この場合何も食わずに寝るってできるのかな?
GM : 可能ですよ。減ってませんし、今回は往復しても2日。まぁ、生きていられますね(笑)
レクロPL : 「…とりあえず、寝るか。うん」
シータPL : 「僕は寝るぞ。腹減ってないし」
イルマPL : 「寝るとするか..」
GM : 今回はチュートリアル的なので、夜中にも何も発生しません。
では、次の朝。身支度をしてさっそく洞窟に行きましょう。
シータPL : 「ん、もう朝か」
レクロPL : 「じゃあ行くか。ゴブリンとは格が違うだろうし、気を引き締めなきゃな。」
GM : 2時間くらい歩いた先に洞窟がありました。
イルマPL : 「ここが洞窟か..」
シータPL : 中は暗いんですねわかります
レクロPL : 「奥に進めって事だよな…」
GM : 入口には見張りはいませんが。奥は様子が判りません。
暗いです。カンテラ持ちはイルマか。イルマを先頭に進みましょう。
イルマPL : 「みんな俺についてこい!!」
シータPL : 「イルマ、カンテラを頼む」
GM : 洞窟の中は獣臭いというか、魔物臭い。
奥から声が聞こえてきます。
レクロPL : 「何か出てきそうだな…」
イルマPL : 「何か嫌な予感がするな...」
シータPL : 「うわっ 臭いな……」
GM : どうしましょうか? まだ侵入者には気付いていませんから、何か策があれば先制できるのですが……。
レクロPL : スキル、隠密
「隠れて行動なら自信はある。不意打ちを狙うか?」
シータPL : 「よし、任せた」
イルマPL : 「頼んだ」
GM : では、隠密発動。
敵の数を判定1D6=4
オーガ4体
レクロPL : 「(焦らず、確実に…。今だ!)」
GM : さて、まずはイニシアチブ関係なく先制しましょう。
あ、でもイニシアチブないとリンクができないのか。
シータPL : 「オーガか、見るからに強そうだな」
レクロPL : (´-`)。oO(スキルの都合上レクロが最初になりそうではある
GM : ですね。レクロは問答無用でイニシアチブ12。
残りの二人も2D6でイニシアチブお願いします。
シータPL : (6+5)=11 強い(確信)
イルマPL : (6+3)=9
GM : とりあえず1ターン目は一方的に攻撃できます。
レクロPL : 「まずはオーガ1を狙うとしよう」
GM : どうぞ
レクロPL : (´-`)。oO(リンクは?
GM : 別の敵を狙う人いますか?
イルマPL : 1で行くぞ
シータPL : 同じく1狙いで
GM : ではリンクしましょう。レクロから。
レクロPL : (3+3)+9=15
GM : (この状況で防御できるのかな?)そのまま喰らうか。
レクロPL : 「先手は貰った、痺れてろ!」
シータPL : 「レクロ、ナイスだ!!」
GM : お、しかもディレイ。
レクロPL : (´-`)。oO(ディレイは意味無くなりそう
シータPL : このターンで1体倒せたら万々歳やね
GM : 次はシータだっけ?
シータPL : うん
レクロPL : レクロ「よし、頼むぞシータ!」
シータPL : 任せろ!!
シータPL : (4+5)=9
GM : (4+5)+9+1=19
最後にイルマです。
イルマPL : (2+5)+7=14
GM : オーガ1「ぎゃあああああああ」
不意打ちを食らっていきなり一体やられました。
シータPL : 「よし!」
レクロPL : 「よし、このままいけるか!?」
GM : 残り3体は驚いていますが、すぐに戦闘態勢に入ります。
: オーガのイニシアチブ1D6
オーガ2 (1+3)=4
オーガ3 (1+2)=3
おーが4 (1+4)=5
何このひどい目wいや、状況的にあってるけどw
イニシアチブ レクロ(12)>シータ(11)>イルマ(9)>オーガ4(5)>オーガ2(4)>オーガ3(3)
シータPL : 「よっしゃ!!あいつら動きが遅いぞ!!」
レクロPL : 「このまま畳み掛けるぞ!」
イルマPL : 「ここで攻める!!!」
GM : 目標を宣言して下さい。リンクもね。
レクロPL : (´-`)。oO(こちらのイニシアチブはそのまま?
GM : イエス
シータPL : こういうのはダメージ分散よりも一点集中で倒した方がいいからなぁ。リンクします
レクロPL : 「狙うはオーガ2だ。」
イルマPL : リンクだ
GM : レクロからどうぞ。
レクロPL : (5+3)+9=17
GM : オーガ2防御判定2D6 4+6=10
17-10=7ダメージ
続いてシータ。
レクロPL : 「ッチ、中々タフなのか!?」
シータPL : 意外と固いな……!!(6+4)+9=19
GM : 防御判定2D6 6+2=8
GM : 19-8=9ダメージ(合計16ダメージ)
シータPL : 体力はスービエさんの方で決めてるんです?
GM : そうですよ。
GM : オーガ2ちょっとふらついた。
シータPL : 畳み掛けろイルマ!!
イルマPL : (6+6)+7=19 「渾身の一撃を食らいやがれ!!!」
GM : SP!
シータPL : (マジかこいつ)
GM : あ、さっきのシータにリンク忘れてた。合計17ダメージだ。
: イルマはさらに1D6して下さい。
イルマPL : 3
GM : 19+3=22
レクロPL : 「なに、パワーが違う!?」
GM : 防御判定2D6 3+1=4(笑)
シータPL : 「あいつ……やはり天才か!?」
GM : 22-4+リンク2=20ダメージ
レクロPL : 「見てて気持ちのいい一撃だったな…」
GM : 18+20=34ダメージ
オーガ2も撃沈!
イルマPL : 「これが俺の実力だ...」
GM : はええ!
こいつら本当に初心者かよ……
レクロPL : (´-`)。oO(ダイス運仕事しろ
シータPL : よし!!三体目だ!!
(ここまでノーダメ)
シータPL : アルマがいる時点で……
レクロPL : 「油断するな、構えろ!」
GM : オーガ3のターゲット1D6=3……レクロ
シータPL : レクロ!!
GM : 2D6(2+5)+7=14 防御判定2D6でどうぞ
レクロPL : (1+5)=6 「くっそ、キツイぞ!」
GM : 14-6=8 レクロ8ダメージ
シータPL : キツいってレベルじゃねぇ!!
レクロPL : 28-8=20
シータPL : 「大丈夫かレクロ!?」
GM : まだ余裕ありそうな……
レクロPL : 「まだいけるはず…」
GM : オーガ4のターゲット1D6=4……シータ
シータPL : 来るか!!
GM : 2D6(5+2)+7=14 防御判定2D6です
シータPL : こんなもの!! (6+6)=12
(ホントダイス運どうなってんだ)
レクロPL : 「いいぞ、シータ! にしても相手は中々に地の力が高いみたいだな…!」
GM : 14-12=2 かすり傷だな
シータPL : 26-2=24
GM : さて、3ターン目。
攻撃ですか? 一応回復という選択肢もあるけど……必要なさそう。
レクロPL : 「さっきの腹いせはさせてもらうぞ!狙うはオーガ3!」
シータPL : 当然リンクで 「1発かましてやれ!!」
イルマPL : 「レクロの後に続くぜ」
GM : どうぞー
レクロPL : (2+5)+9=16
GM : 防御判定2D6(6+3)=9
こいつら防御は頑張るな…… えっと、16-9=7ダメージ
レクロPL : 「…まずい、耐え抜かれるか!?」
シータPL : 素早さはホント残念なのに……
GM : シータどうぞ
シータPL : うおっ!?手が滑った!? (2+3)=5
GM : あ。
レクロPL : 「…身構えておくか…」
GM : (2+3)+9=13
防御判定2D6(3+5)=8
(13+1)-8=6ダメージ
合計13ダメージ まだまだ健在
シータPL : 「すまん!!ミスった!!」
レクロPL : 「気にするな!イルマも無理はしないでくれよ!」
GM : 最後がイルマですね。
イルマPL : (5+5)=10 なんだよこの運w
GM : 連続SP!?
1D6追加どうぞ
シータPL : お前……やはり天才か
レクロPL : 「…なぁ、イルマは狂戦士とかではないんだよな?」
イルマPL : 1D6=3
GM : (5+5+3)+9=22
防御判定2D6(1+3)=4 ぶーっ!
シータPL : アwwルwwマww
イルマPL : 千メモのガチャ運が消えてくww
GM : 22-4+2リンク=20ダメージ
シータPL : 「そのまま無くなってしまえ!!」
レクロPL : 「(…魔物の為に黙祷を捧げたいと思うとはな…)」
GM : 合計33ダメージ。
ちょっと頑張ったオーガ3も撃沈
イルマPL : オーガさんお疲れ様です
レクロPL : レクロ「うん、なんだ、オーガ4…ごめんな」
シータPL : 僕のミスを帳消しにしたアルマである
GM : オーガ4はきっと涙目だな。しかしここは洞窟。逃げ場がない。
イルマPL : 本当にすまないと思っている..
レクロPL : 「(俺らが悪者みたいだな、これ)」
GM : やぶれかぶれのオーガ4は範囲攻撃!
シータPL : もうオーガの攻撃力少し上げちゃってもいいよこれ
レクロPL : 「なっ!?」
GM : (1回しか使えないんよ)
レクロPL : (´-`)。oO(把握した)
シータPL : 「みんな!!構えろ!!」
GM : シータに2D6(5+5)+7=17 (頑張った!)
GM : イルマに2D6(1+1)+7=9 ちょ!
GM : レクロに2D6(2+5)+7=14
シータPL : おいアルマ
イルマPL : もう、怖いw
レクロPL : (´-`)。oO(防判防判
GM : それぞれ防御判定です。
シータPL : くっこれは厳しい!! (1+6)=7
レクロPL : (1+4)=5 「なんのこれしき、っと!」
イルマPL : (3+5)=8 「まだまだ!!」
GM : シータ 17-7=10ダメージ ちょっと痛い
レクロ 14-5=9ダメージ
イルマ 9-8=1ダメージ
シータPL : 24-10=14
レクロPL : 20-9=11
シータPL : アルマまだ1しかくらってねぇのかよ
GM : さて、次のターンです。
イルマPL : 自分の体力がわかんないw
レクロPL : 「(本当にイルマって教会の出なのか?)」
GM : イルマHP (28-1)=27
イルマPL : 「これが祈りの力だよ...」
GM : さ、このターンで倒せるかどうかですね。
回復という手もなくはない。
レクロPL : 「俺は場合によっては危ないから回復を取りたいな…」
GM : 回復もリンクできますよ。
シータPL : 「僕も回復しておくか……」じゃあ回復リンクで
イルマPL : 殴るしかねぇ!!!
レクロPL : 「回復させてもらおう…」
1D6=3 3+回復5=8
GM : レクロから回復ですね。えーと、回復は1D6だったな
GM : リンクするということで次、どうぞ。
レクロPL : 11+8=19 「これでなんとかなる、かな…」
シータPL : 1D6=2
えぇ……(´・ω・`)
GM : シータの回復は4だから2+4+1=7です
シータPL : 14+7=21
GM : おお、全員普通くらいか。
最後はイルマが攻撃ですね。
レクロPL : 「あとはイルマに期待だな…」
イルマPL : (6+4)=10「渾身の野郎オブクラッシャー!!!!w」
シータPL : おーまーえー!!
レクロPL : 「神の加護がついてるんだな、うん(悟り気味」
イルマPL : マジて運消えてく....
GM : (6+4)+9=19 SPじゃないけど強い!
防御判定(2+3)=5 ……また
19-5=14ダメージ
レクロPL : 「……(憐れみの目」
シータPL : 追い詰められたオーガのターン
GM : いきなり半分近く削られてるよ。イルマ破戒僧か何かか?
もうオーガ4は通常攻撃しかない。いや、回復もあるけど焼け石に水だ。
シータPL : 聖職者(物理)
イルマPL : もう、教会の人間じゃないw
GM : ターゲット1D6=3……レクロええええ
シータPL : ことごとくアルマに攻撃が行かないのな
レクロPL : レクロ「俺は隠密行動が得意だったはず……そうだ、きっとそうだ……」
GM : 2D6(1+2)+7=10 もう戦意喪失したな、オーガ
レクロPL : 3+6=9 「あぁ、悪いな…ゆっくり眠れよ」
GM : 10-9=1 はははは
シータPL : もうリンクしなくてもいいや。レクロ……やれ
レクロPL : 残りHP 19-1=18
レクロPL : (6+4)+9=19 「まぁ、楽しかったぞ?」
GM : 防御判定2D6(4+3)=7
19-7=12ダメージ
13+12=25 合計25ダメージ
終わったな
シータPL : 「よし、とりあえずここで野宿………ってことでいいのか?」
GM : 洞窟の中で!?
レクロPL : 「あと少しで…あとはシータ、よろしく」
イルマPL : 「洞窟の野宿もありかな....」
シータPL : よく考えたら死臭がヤバいわ。危ない危ない
レクロPL : (´-`)。oO(あれ、今合計26だよね?
GM : です。一応4残ってる。
シータPL : やべ、完全にもう終わったと思ってたww
イルマPL : 同じく
シータPL : (6+1)=7
GM : 見逃してもいいかとちょっとだけ思った。
レクロPL : 「さて、まさか耐えたりしないよな?」
GM : (6+1)+9=17
シータPL : これ66でも無理じゃね
GM : 防御判定2D6(2+1)=3 涙
レクロPL : 「絶えたな、あぁ」
GM : 計算するまでもなく息絶えました
イルマPL : 「安らかに眠れ....」
レクロPL : 「ほとんどイルマのせいだけどな?」
GM : 2連続SPとか驚き。
イルマPL : すまないと思っている...
シータPL : 「帰るか……」
GM : 帰りましょう。帰り道はスキップも可です。
レクロPL : 「……腹減ったなぁ…恵比寿亭で、食事はできるのか?」
シータPL : 別の意味のスキップかと思ってビビった
レクロPL : (´-`)。oO(スキップ、カットビング!
GM : 恵比寿亭は食事、宿泊、ギルドが全部できます。どうやて利益上げているかは不明。
イルマPL : 謎すぎるw
レクロPL : (´-`)。oO(モンハン的な感じかな
シータPL : モンハンの集会所的な
GM : マスター「よく帰ったな、新米ども! 今日は初仕事の祝いだ。おごってやる(誰かが)」
レクロPL : 「そこははっきりさせろよ」
イルマPL : それな
シータPL : マスターが奢ってくれるんじゃないんですか(困惑)
GM : きっと先輩冒険者におごらせるんです。マスターの権限でw
シータPL : マスター鬼畜過ぎィ!!
レクロPL : (´-`)。oO(今更だけど経験値はどうなるのです?
GM : もちろん経験値付きますよ。
レクロPL : (´-`)。oO(隠密使った時点で不安覚えてた
GM : 倒したの6体だから全員に6経験値
レクロPL : (´-`)。oO(ふむ、ステを上げるかスキルに貯めるか…
イルマPL : 経験値はまだ貯めておく
最終更新:2014年12月24日 15:51