第一回「腕試し」

GM    : えーっと、では。 最初は冒険者ギルドから。冒険者ギルド『恵比寿亭』です(笑)

イルマPL : 了解ですw

レクロPL : (´-`)。oO(ビールが飲めそう

シータPL : 物凄く日本風)ww

GM    : みなさん初心者冒険者ということで、マスターからお互いを紹介された感じですね。
      ちょこちょこっと、自己紹介なんかをどうぞ。
      イルマPLから頼もうかな

イルマPL : おうw

GM    : もうロールプレイでいいですよ
      「はじめましてー」みたいな

イルマPL : 始めまして俺の名前はイルマよろしくな
      これでいいのか?

シータPL : 僕はシータ、よろしく

レクロPL : 「俺はレクロだ…よろしく。俺は相手の動きを鈍らせる事が出来る。…あまり期待はしないで欲しいけどな。」

GM    : マスター「おっと全員男になっちまった。花がなくてわるいな。がはははは」

レクロPL : 「(なんか腹が立つんだが…)」

シータPL : (こいつら大丈夫なのか?)

イルマPL : (不安だ...)

GM    : マスター「さて、お前ら。さっそくだが腕試しをしてみないか?(しかも全員打だ……)

シータPL : 「なんですか、殴りあいですか?」

GM    : マスター「やるなら外でやりな。」

イルマPL : 「いや、やらないからな」

レクロPL : 「…いや、俺はやらないからな?」

シータPL : 「じゃあなんですか。腕試しと言うからには何かするんですよね?」

GM    : マスター「近くの洞窟に最近魔物が住み着いたらしいんだが。まぁ、大したことない奴らだから、ちょっと退治をしてほしいんだ」

レクロPL : 「へぇ、報酬とかは?」

シータPL : 「魔物ですか。そのくらいやってやりますよ」

イルマPL : 「よっしゃここで俺の力を見せる事ができるな!!」

GM    : マスター「一応俺の方から用意する」

レクロPL : 「わかった。とりあえずやるだけやってみるさ…」

GM    : マスター「一人500Gでどうだい?」

イルマPL : 「その話乗ったぜ」

シータPL : 「それはいいですね。ちょうど今金欠なんですよ」

レクロPL : 「へぇ、そこそこの額じゃないのか?ぜひ受けさせてもらおう」

GM    : マスター「よし。成立だな。で、場所だが、近くと言ったが実は、数日前の大雨で橋が壊れちまったらしい」

レクロPL : 「何?つまり洞窟に行けないってことか?」

GM    : マスター「川を渡ってもいいし、少し迂回すれば1日くらいで行けるだろう」

イルマPL : 「橋が壊れてるだと?!」

シータPL : 「僕は泳ぐのは得意じゃないですよ」

GM    : マスター「その辺はお前さんらに任せるぜ」

イルマPL : 「わかったぜ」

レクロPL : 「無駄に体力は使いたくないな…。俺は迂回したいな」

GM    : では、出発しましょうか。買い物はしますか? って残金あんまりないけど。

レクロPL : (´-`)。oO(僕120g

イルマPL : 俺、40Gしかないから無理だな

シータPL : 僕もあんまり買えないな

GM    : じゃ、さっそく出発。取りあえず町の外まで出ます。

イルマPL : 「いい景色だな」

レクロPL : 「迂回するとなると一日か…今夜は野宿って事になるのか?」

GM    : ですね。

シータPL : 「野宿か……周りに気を付けないといけないな」

GM    : 迂回ルートでよろしいですか?

レクロPL : →はい

シータPL : おけ

イルマPL : イエス

GM    : では皆さんは川を迂回して進みます。
       さて、チュートリアル戦闘やるか(笑)

イルマPL : せやな

シータPL : (゚∀゚ 三 ゚∀゚)キタ!

レクロPL : 「…うん?敵か?」

シータPL : 「え、どこだよ」

GM    : 道を進んでいると、脇から魔物がw
       敵の数判定1D6=2
       ゴブリン2体です。

レクロPL : 「……無駄に体力使いたくなかったのにな…」

シータPL : ゴブリンか……たいして強くないな

イルマPL : ゴブリンか...最初の相手には充分だな

GM    : では、さっそくイニシアチブ決めましょう。2D6でお願いします。
       ゴブリン1 2D6=6
       ゴブリン2 2D6 4+3=7

シータPL : 6面ふたつってことですか?

レクロPL : 6 2=8  でした

イルマPL : 4 5=9だった

GM    : 6面2個です。
       うわああ表記間違えた(ゴブリン1のこと)

シータPL : 4 3=7でした

GM    : では、アルマ(9)>ワンダ(8)>シータ、ゴブリン2(7)>ゴブリン1(6)
       ですね。やべぇ。
       攻撃ですが、ちょうどうまい具合にリンクができます。

シータPL : チュートリアル感半端ねぇ

イルマPL : ふむふむ..

レクロPL : 「連携ってことか…」

GM    : 最初の攻撃のイルマと、次のレクロ、さらに次のシータまで同じ相手を選べば、後の人ほどボーナスが付きます。
       ちなみに敵にはない(笑)
       さて、イルマは1と2どっちに攻撃しましょう?

イルマPL : 1に攻撃をするぜ

シータPL : イルマ、あいつ素早い!!

GM    : で、続くレクロはリンクをするかどうか先に決めて下さい。

レクロPL : 「俺は続けてゴブリン1を狙うよ。」

GM    : シータはどうしますか?

シータPL : 僕も続こう

イルマPL : 「皆、行くぞ」

GM    : では、まずはイルマから。攻撃判定2D6+攻撃力です。

イルマPL : 攻撃は7だな

GM    : ダイスもお願いします

イルマPL : 6+3=9w

GM    : (6+3)+7=16

イルマPL : 「これでも食らいやがれ」

シータPL : (あいつ……できる!!)

GM    : ゴブリン1防御判定2D6 3+6=9
       16-9=7 ゴブリン1に7ダメージ

レクロPL : 「次は俺だな…」

GM    : 同じくレクロも2D6です

イルマPL : 「レクロあとはお前に任せるぜ」

レクロPL : (6+4)+9=19

GM    : 19+リンクボーナス+1=20
       ゴブリン1防御判定2D6 4+4=8 20-8=12ダメージ

レクロPL : レクロ「中々痺れてくれないのがな…っと」

GM    : 最後です。シータ。

シータPL : 「なんだこいつら、強いじゃないか。僕も続くぞ」

シータPL : (5+4)+7=16

GM    : 16+リンクボーナス+2=18
       ゴブリン1防御判定2D6 1+3=4
       18-4=14ダメージ
       三人にボコボコニされてゴブリン1何もすることなくやられたw

レクロPL : レクロ「…へぇ、やるじゃないか!」

シータPL : 「意外としぶとかったな」

GM    : 残ったゴブリン2の攻撃 判定1D6=3
       ターゲットはワンダ

イルマPL : このメッセージは削除されました(一瞬だけ庇うと宣言w)

GM    : 攻撃2D6 (2+2)+5=9
       って庇う!?
       あ、きえたw

イルマPL : ここでありかなとw

GM    : 防御判定してください。2D6でお願いします。

レクロPL : アッはい。5+5=10

GM    : カッキーン
       ゴブリン2の攻撃まったく通らず涙目

シータPL : 「うまいぞ!!」

GM    : さて、2ターン目。 もう好きにボコボコニできますよw
       イニシアチブはさっきのままで。

シータPL : もうこれリンクしなくていいよね

GM    : 充分な気がします

イルマPL : うん

レクロPL : 「…初めて戦ったがゴブリンってこんなもんなのか?」

GM    : もうカットしてもいい気がしてきた(笑)

レクロPL : (´-`)。oO(そこはダイス運だし…

イルマPL : サイコロ運パネェw

GM    : じゃ、イルマからどうぞ。

イルマPL : (3+5)=8

GM    : 8+7=16
       ゴブリン2防御判定2D6 1+3=4
       16-4=12ダメージ
       ゴブリン2いきなり瀕死

レクロPL : 「さて、これで決められるか?」

GM    : どうぞ

レクロPL : (4+4)+9=17

シータPL : 「もう僕の出番は無さそうだな」

GM    : ゴブリン2防御判定2D6 4+6=10
       17-10=7ダメージ
       あ、ギリギリ生きてる

レクロPL : ゾロ目につきSP発動。ディレイ攻撃「ほら、痺れてろ!」

シータPL : 耐えた!?

GM    : 耐えても結果は同じ……しかもディレイ

レクロPL : 「せっかくだ、デカくかましてやれ!」

シータPL : しょうがない、止めをさしてやるか
シータPL : (1+6)+7=14

GM    : もう防御する必要ないな。シータの攻撃でゴブリン2ノックダウン

レクロPL : 「…やった側が言うことじゃないが、ひどく弱いな」

GM    : みなさん冒険者ですから。
       多分、一般人ならこうはいかない。

シータPL : 「肩慣らしには充分だろ」

レクロPL : 「まぁ、追い剥ぎから逃げてたのが活きたかな」

GM    : GMも予想外のノーダメだ。

イルマPL : 「まぁ、これなら余裕だよな」

レクロPL : (´-`)。oO(ダイスェ…フラグ臭がするぞ

GM    : さて、動く肉の塊を倒した一行は、そのまま進みます。

シータPL : 肉塊ww

レクロPL : 「日が沈んだら野宿かな?」

GM    : ええ。もう少しで洞窟ですが、辺りも暗くなってきたので野営です。

レクロPL : レクロ「英気を養うにはそうすべきだな。携帯保存食は…っと」

GM    : (本当はここで減ったHP回復させる予定だったんだけど、減ってないな……)

レクロPL : 「……でも傷も負ってないよな…」

イルマPL : 「そうだな」

シータPL : この場合何も食わずに寝るってできるのかな?

GM    : 可能ですよ。減ってませんし、今回は往復しても2日。まぁ、生きていられますね(笑)

レクロPL : 「…とりあえず、寝るか。うん」

シータPL : 「僕は寝るぞ。腹減ってないし」

イルマPL : 「寝るとするか..」

GM    : 今回はチュートリアル的なので、夜中にも何も発生しません。
       では、次の朝。身支度をしてさっそく洞窟に行きましょう。

シータPL : 「ん、もう朝か」

レクロPL : 「じゃあ行くか。ゴブリンとは格が違うだろうし、気を引き締めなきゃな。」

GM    : 2時間くらい歩いた先に洞窟がありました。

イルマPL : 「ここが洞窟か..」

シータPL : 中は暗いんですねわかります

レクロPL : 「奥に進めって事だよな…」

GM    : 入口には見張りはいませんが。奥は様子が判りません。
       暗いです。カンテラ持ちはイルマか。イルマを先頭に進みましょう。

イルマPL : 「みんな俺についてこい!!」

シータPL : 「イルマ、カンテラを頼む」

GM    : 洞窟の中は獣臭いというか、魔物臭い。
       奥から声が聞こえてきます。

レクロPL : 「何か出てきそうだな…」

イルマPL : 「何か嫌な予感がするな...」

シータPL : 「うわっ 臭いな……」

GM    : どうしましょうか? まだ侵入者には気付いていませんから、何か策があれば先制できるのですが……。

レクロPL : スキル、隠密
      「隠れて行動なら自信はある。不意打ちを狙うか?」

シータPL : 「よし、任せた」

イルマPL : 「頼んだ」

GM    : では、隠密発動。
       敵の数を判定1D6=4
       オーガ4体

レクロPL : 「(焦らず、確実に…。今だ!)」

GM    : さて、まずはイニシアチブ関係なく先制しましょう。
       あ、でもイニシアチブないとリンクができないのか。

シータPL : 「オーガか、見るからに強そうだな」

レクロPL : (´-`)。oO(スキルの都合上レクロが最初になりそうではある

GM    : ですね。レクロは問答無用でイニシアチブ12。
      残りの二人も2D6でイニシアチブお願いします。

シータPL : (6+5)=11 強い(確信)

イルマPL : (6+3)=9

GM    : とりあえず1ターン目は一方的に攻撃できます。

レクロPL : 「まずはオーガ1を狙うとしよう」

GM    : どうぞ

レクロPL : (´-`)。oO(リンクは?

GM    : 別の敵を狙う人いますか?

イルマPL : 1で行くぞ

シータPL : 同じく1狙いで

GM    : ではリンクしましょう。レクロから。

レクロPL : (3+3)+9=15

GM    : (この状況で防御できるのかな?)そのまま喰らうか。

レクロPL : 「先手は貰った、痺れてろ!」

シータPL : 「レクロ、ナイスだ!!」

GM    : お、しかもディレイ。

レクロPL : (´-`)。oO(ディレイは意味無くなりそう

シータPL : このターンで1体倒せたら万々歳やね

GM    : 次はシータだっけ?

シータPL : うん

レクロPL : レクロ「よし、頼むぞシータ!」

シータPL : 任せろ!!
シータPL : (4+5)=9

GM    : (4+5)+9+1=19
       最後にイルマです。

イルマPL : (2+5)+7=14

GM    : オーガ1「ぎゃあああああああ」
       不意打ちを食らっていきなり一体やられました。

シータPL : 「よし!」

レクロPL : 「よし、このままいけるか!?」

GM    : 残り3体は驚いていますが、すぐに戦闘態勢に入ります。
     : オーガのイニシアチブ1D6
       オーガ2 (1+3)=4
       オーガ3 (1+2)=3
       おーが4 (1+4)=5
       何このひどい目wいや、状況的にあってるけどw
      イニシアチブ レクロ(12)>シータ(11)>イルマ(9)>オーガ4(5)>オーガ2(4)>オーガ3(3)

シータPL : 「よっしゃ!!あいつら動きが遅いぞ!!」

レクロPL : 「このまま畳み掛けるぞ!」

イルマPL : 「ここで攻める!!!」

GM    : 目標を宣言して下さい。リンクもね。

レクロPL : (´-`)。oO(こちらのイニシアチブはそのまま?

GM    : イエス

シータPL : こういうのはダメージ分散よりも一点集中で倒した方がいいからなぁ。リンクします

レクロPL : 「狙うはオーガ2だ。」

イルマPL : リンクだ

GM    : レクロからどうぞ。

レクロPL : (5+3)+9=17

GM    : オーガ2防御判定2D6 4+6=10
       17-10=7ダメージ
       続いてシータ。

レクロPL : 「ッチ、中々タフなのか!?」

シータPL : 意外と固いな……!!(6+4)+9=19

GM    : 防御判定2D6 6+2=8
GM    : 19-8=9ダメージ(合計16ダメージ)

シータPL : 体力はスービエさんの方で決めてるんです?

GM    : そうですよ。
GM    : オーガ2ちょっとふらついた。

シータPL : 畳み掛けろイルマ!!

イルマPL : (6+6)+7=19 「渾身の一撃を食らいやがれ!!!」

GM    : SP!

シータPL : (マジかこいつ)

GM    : あ、さっきのシータにリンク忘れてた。合計17ダメージだ。
     : イルマはさらに1D6して下さい。

イルマPL : 3

GM    : 19+3=22

レクロPL : 「なに、パワーが違う!?」

GM    : 防御判定2D6 3+1=4(笑)

シータPL : 「あいつ……やはり天才か!?」

GM    : 22-4+リンク2=20ダメージ

レクロPL : 「見てて気持ちのいい一撃だったな…」

GM    : 18+20=34ダメージ
       オーガ2も撃沈!

イルマPL : 「これが俺の実力だ...」

GM    : はええ!
       こいつら本当に初心者かよ……

レクロPL : (´-`)。oO(ダイス運仕事しろ

シータPL : よし!!三体目だ!!

(ここまでノーダメ)

シータPL : アルマがいる時点で……

レクロPL : 「油断するな、構えろ!」

GM    : オーガ3のターゲット1D6=3……レクロ

シータPL : レクロ!!

GM    : 2D6(2+5)+7=14 防御判定2D6でどうぞ

レクロPL : (1+5)=6 「くっそ、キツイぞ!」

GM    : 14-6=8 レクロ8ダメージ

シータPL : キツいってレベルじゃねぇ!!

レクロPL : 28-8=20

シータPL : 「大丈夫かレクロ!?」

GM    : まだ余裕ありそうな……

レクロPL : 「まだいけるはず…」

GM    : オーガ4のターゲット1D6=4……シータ

シータPL : 来るか!!

GM    : 2D6(5+2)+7=14 防御判定2D6です

シータPL : こんなもの!! (6+6)=12
       (ホントダイス運どうなってんだ)

レクロPL : 「いいぞ、シータ! にしても相手は中々に地の力が高いみたいだな…!」

GM    : 14-12=2 かすり傷だな

シータPL : 26-2=24

GM    : さて、3ターン目。
       攻撃ですか? 一応回復という選択肢もあるけど……必要なさそう。

レクロPL : 「さっきの腹いせはさせてもらうぞ!狙うはオーガ3!」

シータPL : 当然リンクで 「1発かましてやれ!!」

イルマPL : 「レクロの後に続くぜ」

GM    : どうぞー

レクロPL : (2+5)+9=16

GM    : 防御判定2D6(6+3)=9
       こいつら防御は頑張るな……  えっと、16-9=7ダメージ

レクロPL : 「…まずい、耐え抜かれるか!?」

シータPL : 素早さはホント残念なのに……

GM    : シータどうぞ

シータPL : うおっ!?手が滑った!? (2+3)=5

GM    : あ。

レクロPL : 「…身構えておくか…」

GM    : (2+3)+9=13
       防御判定2D6(3+5)=8
       (13+1)-8=6ダメージ
       合計13ダメージ まだまだ健在

シータPL : 「すまん!!ミスった!!」

レクロPL : 「気にするな!イルマも無理はしないでくれよ!」

GM    : 最後がイルマですね。

イルマPL : (5+5)=10 なんだよこの運w

GM    : 連続SP!?
       1D6追加どうぞ

シータPL : お前……やはり天才か

レクロPL : 「…なぁ、イルマは狂戦士とかではないんだよな?」

イルマPL : 1D6=3

GM    : (5+5+3)+9=22
       防御判定2D6(1+3)=4 ぶーっ!

シータPL : アwwルwwマww

イルマPL : 千メモのガチャ運が消えてくww

GM    : 22-4+2リンク=20ダメージ

シータPL : 「そのまま無くなってしまえ!!」

レクロPL : 「(…魔物の為に黙祷を捧げたいと思うとはな…)」

GM    : 合計33ダメージ。
       ちょっと頑張ったオーガ3も撃沈

イルマPL : オーガさんお疲れ様です

レクロPL : レクロ「うん、なんだ、オーガ4…ごめんな」

シータPL : 僕のミスを帳消しにしたアルマである

GM    : オーガ4はきっと涙目だな。しかしここは洞窟。逃げ場がない。

イルマPL : 本当にすまないと思っている..

レクロPL : 「(俺らが悪者みたいだな、これ)」

GM    : やぶれかぶれのオーガ4は範囲攻撃!

シータPL : もうオーガの攻撃力少し上げちゃってもいいよこれ

レクロPL : 「なっ!?」

GM    : (1回しか使えないんよ)

レクロPL : (´-`)。oO(把握した)

シータPL : 「みんな!!構えろ!!」

GM    : シータに2D6(5+5)+7=17  (頑張った!)
GM    : イルマに2D6(1+1)+7=9 ちょ!
GM    : レクロに2D6(2+5)+7=14

シータPL : おいアルマ

イルマPL : もう、怖いw

レクロPL : (´-`)。oO(防判防判

GM    : それぞれ防御判定です。

シータPL : くっこれは厳しい!! (1+6)=7

レクロPL : (1+4)=5 「なんのこれしき、っと!」

イルマPL : (3+5)=8 「まだまだ!!」

GM    : シータ 17-7=10ダメージ ちょっと痛い
       レクロ 14-5=9ダメージ
       イルマ 9-8=1ダメージ

シータPL : 24-10=14

レクロPL : 20-9=11

シータPL : アルマまだ1しかくらってねぇのかよ

GM    : さて、次のターンです。

イルマPL : 自分の体力がわかんないw

レクロPL : 「(本当にイルマって教会の出なのか?)」

GM    : イルマHP (28-1)=27

イルマPL : 「これが祈りの力だよ...」

GM    : さ、このターンで倒せるかどうかですね。
       回復という手もなくはない。

レクロPL : 「俺は場合によっては危ないから回復を取りたいな…」

GM    : 回復もリンクできますよ。

シータPL : 「僕も回復しておくか……」じゃあ回復リンクで

イルマPL : 殴るしかねぇ!!!

レクロPL : 「回復させてもらおう…」
       1D6=3 3+回復5=8

GM    : レクロから回復ですね。えーと、回復は1D6だったな
GM    : リンクするということで次、どうぞ。

レクロPL : 11+8=19 「これでなんとかなる、かな…」

シータPL : 1D6=2
       えぇ……(´・ω・`)

GM    : シータの回復は4だから2+4+1=7です

シータPL : 14+7=21

GM    : おお、全員普通くらいか。
       最後はイルマが攻撃ですね。

レクロPL : 「あとはイルマに期待だな…」

イルマPL : (6+4)=10「渾身の野郎オブクラッシャー!!!!w」

シータPL : おーまーえー!!

レクロPL : 「神の加護がついてるんだな、うん(悟り気味」

イルマPL : マジて運消えてく....

GM    : (6+4)+9=19 SPじゃないけど強い!
       防御判定(2+3)=5 ……また
       19-5=14ダメージ

レクロPL : 「……(憐れみの目」

シータPL : 追い詰められたオーガのターン

GM    : いきなり半分近く削られてるよ。イルマ破戒僧か何かか?
       もうオーガ4は通常攻撃しかない。いや、回復もあるけど焼け石に水だ。

シータPL : 聖職者(物理)

イルマPL : もう、教会の人間じゃないw

GM    : ターゲット1D6=3……レクロええええ

シータPL : ことごとくアルマに攻撃が行かないのな

レクロPL : レクロ「俺は隠密行動が得意だったはず……そうだ、きっとそうだ……」

GM    : 2D6(1+2)+7=10 もう戦意喪失したな、オーガ

レクロPL : 3+6=9 「あぁ、悪いな…ゆっくり眠れよ」

GM    : 10-9=1 はははは

シータPL : もうリンクしなくてもいいや。レクロ……やれ

レクロPL : 残りHP 19-1=18
レクロPL : (6+4)+9=19 「まぁ、楽しかったぞ?」

GM    : 防御判定2D6(4+3)=7
       19-7=12ダメージ
       13+12=25 合計25ダメージ
       終わったな

シータPL : 「よし、とりあえずここで野宿………ってことでいいのか?」

GM    : 洞窟の中で!?

レクロPL : 「あと少しで…あとはシータ、よろしく」

イルマPL : 「洞窟の野宿もありかな....」

シータPL : よく考えたら死臭がヤバいわ。危ない危ない

レクロPL : (´-`)。oO(あれ、今合計26だよね?

GM    : です。一応4残ってる。

シータPL : やべ、完全にもう終わったと思ってたww

イルマPL : 同じく

シータPL : (6+1)=7

GM    : 見逃してもいいかとちょっとだけ思った。

レクロPL : 「さて、まさか耐えたりしないよな?」

GM    : (6+1)+9=17

シータPL : これ66でも無理じゃね

GM    : 防御判定2D6(2+1)=3 涙

レクロPL : 「絶えたな、あぁ」

GM    : 計算するまでもなく息絶えました

イルマPL : 「安らかに眠れ....」

レクロPL : 「ほとんどイルマのせいだけどな?」

GM    : 2連続SPとか驚き。

イルマPL : すまないと思っている...

シータPL : 「帰るか……」

GM    : 帰りましょう。帰り道はスキップも可です。

レクロPL : 「……腹減ったなぁ…恵比寿亭で、食事はできるのか?」

シータPL : 別の意味のスキップかと思ってビビった

レクロPL : (´-`)。oO(スキップ、カットビング!

GM    : 恵比寿亭は食事、宿泊、ギルドが全部できます。どうやて利益上げているかは不明。

イルマPL : 謎すぎるw

レクロPL : (´-`)。oO(モンハン的な感じかな

シータPL : モンハンの集会所的な

GM    : マスター「よく帰ったな、新米ども! 今日は初仕事の祝いだ。おごってやる(誰かが)」

レクロPL : 「そこははっきりさせろよ」

イルマPL : それな

シータPL : マスターが奢ってくれるんじゃないんですか(困惑)

GM    : きっと先輩冒険者におごらせるんです。マスターの権限でw

シータPL : マスター鬼畜過ぎィ!!

レクロPL : (´-`)。oO(今更だけど経験値はどうなるのです?

GM    : もちろん経験値付きますよ。

レクロPL : (´-`)。oO(隠密使った時点で不安覚えてた

GM    : 倒したの6体だから全員に6経験値

レクロPL : (´-`)。oO(ふむ、ステを上げるかスキルに貯めるか…

イルマPL : 経験値はまだ貯めておく
最終更新:2014年12月24日 15:51