変滅のガーディアン

概要

 ためさん、黒崎たんとの創作SFファンタジー(?)コラボ。
 宗教国家「ブリリオ」と、国内の武装組織、通称「軍事派」による、旧世界の遺物「ガーディアン」をめぐった内紛の物語。

 

世界観

~現代~
舞台は宗教国家「ブリリオ」。
ただし、戦争は負け続きの弱小国家。
そこそこ資源も豊富にある豊かな国ではあるが、
現在、北方にある極寒の巨大軍事帝国「帝国名称」の植民地であるため、
その豊富な資源も、支配されている国に大量に吸収されている。

また、五大貴族のひとつ、ヌガー家の活躍により、武器製造も盛ん。
しかし、その優秀な武器も先述の国に輸出しているため、
軍事整備は非常に遅く、いまだに一昔前の武器を国家騎士団が使っている始末。

~旧世界~
世界は一度、天変地異で滅んでいる。
そのため、旧世界からは実に数千年以上のときが経過している。
しかし、旧世界の残骸が、専門家や研究家によって発掘作業が進められており、
地下の遺跡や塹壕からは、「ガーディアン」が、多数発見されている。

この「ガーディアン」は、研究された後、ほとんどが国や五大貴族により買収された。
買収された複数の「ガーディアン」によって、内紛は激化。
他国からも、「ガーディアン」の登場により、強豪国と恐れられるようになる。


派閥

宗教国家派(通称:宗教派、王国派)
現代の国家体制を支持する側。
国家騎士団や王国派の貴族たちが多く支持している。

軍事国家派(通称:軍事派、反宗教派)
現代の国家体制に反対する側。
一部の五大貴族や、一部の国家騎士団、反宗教派の貴族、平民たちが支持している。

中立派
アウラやルーファス、ファンスたちが立ち上げた新たな派閥。
宗教派、軍事派の内紛に介入し、対談や武力で和解する。


ガーディアン

旧世界の遺物である兵器の総称。
現代は宗教派に1つ、貴族たちに5つの計6機。

銃器も備え付けられているが、全て実弾。

Coppia(コッピア):赤と青
ルーファス、アウラが騎乗する複座型の兵器。
近距離攻撃型。

ファンス機:緑(?)
ファンスが騎乗する狙撃向きの兵器。
ステルス機能がついている、遠距離攻撃型。
ミシェルにステルスついた飛行型。変形はしない。

バルタ機:紫
バルタザールが騎乗する兵器。
ファンネルが飛ばせる、オーバーテクノロジーな機体。
ヌガー家との共同開発であるほか、
背後には旧世界を生きていたアンドロイドの影がある(?)

龍華(ロンホァ):赤
春霞が騎乗する兵器。主な武器は鞭と鉄扇(?)

ジャドック機:群青色
ジャドックが騎乗する兵器。

ブリリオ機:白と金
めちゃくちゃでかくて、めちゃくちゃ強い。

シュデム機、Aちゃん(仮)機、B(仮)機
色違いの量産型。

 

王家と五大貴族

ブリリオ家
王族。現当主はアウラの義父。
子宝に恵まれず、スプレンドーレ家から、子どもを養子として迎えたものの、
その数ヵ月後に、正統な王族の血を引いた子ども(ルナ)を身ごもった。
ゆえに、アウラは王立の修道院に預けられ、次男であるルナが正当後継者となった。

スプレンドーレ家(宗教派→軍事派)
五大貴族。熱心で敬虔な宗教信仰をしていたが、
ブリリオ家の裏切りにより、軍事派に寝返り、復讐を果たそうとするも、
修道院に一人息子を残して、一族もろともに滅びる。

ベルナール家(軍事派)
五大貴族。五大貴族や軍事派の中で一番大きく、強豪な家柄。
現当主はバルタザール・ベルナールという、若き仮面の男。
内戦のときに当主が行方不明になり、ルーファスもそのときに主従を解消している。
かつて、ルーファスがこの家の執事(関係者?)として、バルタに付き添っていた。

ヌガー家(宗教派→軍事派)
五大貴族。かつては、多くの軍人を輩出、
また、「ブリリオ」や「帝国総称」に多く武器を製造、提供していた家。
それゆえ、ヌガー家の子孫は非常に多い。

「ガーディアン」を入手してからは、軍事派に寝返り、
その後に、ベルナール家と軍事協力協定を結び、和解している。
国内に、3つの大規模な工場と、いくつかの小規模な工場がある。

ダヒャキュズ家/姚家(軍事派)
五大貴族。姚春霞の夫である、リジェアが当主であったが、
内紛でリジェアが戦死してから、その妻である春霞が、遺志を継いでいる。
一人息子であるトォキィに実権を授ける予定。

ユール家(宗教派)
宗教派からガーディアンと魔力増強アイテムを買わされた。
その後、宗教派から騙されていたこと(戦うことを唆されていた)を知り、徐々に没落。

※ファンスくんがなぜガーディアンを直せるのか。以前にこのメカに搭乗していた人がいて、それを直していたのか。
※また、ファンスくんが軍事派のメカニックをやめ、中立派に参入したのか。

ファンス自身は、家を出た後、ヌガー家との交流がある。

現在、ユール家は五大貴族の枠には入っていない。
そのうち、宗教派、軍事派の両方から滅ぼされそう。


その他

国立修道院
内紛により、身寄りを失った子ども達が集う国立の修道院。
全ての身分や位の子どもたちが所属できるが、
国立という名のせいか、大半は貴族の子ども。
アウラやシュデムもここの出身。
物語の序盤に、宗教派と軍事派の対立に巻き込まれ、滅んでいる。

サーカス団
小規模な大衆向けサーカス旅団。
修道院なき後、シュデムがここに所属している。
暗黒の時代に、安らぎと希望を与えることをモットーに、国内を点々と回っている。

 

キャラクター※今のところは、うちの子のみ

 アウラ・ブリリオ(アウラ・スプレンドーレ)
 シュデンゲンケスト・ヘヤクライネ
 T-R0y(トロイ)
 姚春霞(ヤオ・チュンシー)