【ARA2E】ここに、あなたがいました。 byベイダー郷


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あの日を境に、世界が変わった。

多くの人が未来に期待し、
多くの人が未来を歓迎し、
多くの人が未来の犠牲になった。

あの日を境に、世界は変わった。

『あなた』がいなくなった。
未来の犠牲になってしまった。
『あなた』が、私にとっての世界だった。

あの日を境に、世界を変えた。

私も犠牲になることにした。
命に保証はないけれど、もしかしたら、
『あなた』と同じ場所に行けるかもしれない。

アリアンロッド2E
『ここに、あなたがいました。』

あの日を境に、世界が変わった。


解説
アリアンロッドの世界には、レムレスと呼ばれる
異世界から来た精神体の種族が存在します。

彼らは元の世界に肉体の代わりである結晶体を保持して
エリンの世界に来ています。

しかし、このような異世界から来た種族は、元の世界の
記憶を失っていたり、口外する事を禁じられていたりします。

今回はそんな異世界渡航の技術が開発された世界の
住人が、エリンにやって来るおはなしです。

その世界で異世界の存在が証明され、そこへ行く術が
発見されると、全世界が協力してその技術の完成に尽力します。

研究が進むと今度は実験体が必要となり、
世界中でいわゆる赤紙が個人に届き、強制的に実験に
参加させられることになってしまいます。

PCの大切な人である『あなた』の元にも赤紙が届き、
『あなた』はPCの前から姿を消してしまいますが、
PCも『あなた』の後を追い、自ら被験者を志願するのでした。

レムレスとなりエリンにやってきたPCは、
また『あなた』に会うことができるのでしょうか。


補足
もっとPCの設定を深くしたい時は、エリンに来た時に
PCの記憶を失くしてしまうと良いかもしれません。

元の世界の事や、エリンに来た理由を「何かを追って来た」など
曖昧にし、徐々に記憶を思い出していけば、そのPCは
シナリオの中でより一層活躍できるのではないでしょうか。

もしそんな流れなら、本文の最後の通り、
「世界が変わった」事になるのかもしれません。

注意としては、どうしても一人用のお話になってしまうので、
メインシナリオとは異なる各PCを主人公にした個別シナリオとして
扱うのが一番使いやすいかと思います。


すめし→お酢→防腐→守る→保証
バント→犠牲バント→犠牲
料理→もてなす→歓迎