【DX3rd】偽物の永い後日談 byチャッピー


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暗い暗い部屋の中、そこには人一人入れそうなカプセルが不気味に置いてある。
数は1つではない、10、20、30・・・数え切れない程に。
その中の一つを愛おしそうに眺める男性と、その光景を見る男。

「これがお前が前に言っていた物か?」

「そうだ、Overdo Ballad Accelerate Sanity Apostlenarrative……
他の奴は頭文字を取って《OBASAN》と呼んでるが、そんな名前はクールじゃねえ。
俺は《狂気沙汰の聖女-サニタリティ・ジャンヌ-》って呼んでる」

「それでいつ起動できるんだ?」

「後は調整をするだけだ、嗚呼、これで俺は億万長者になれる!
メイドやウェイターにしても万能で、主人の危機には狂人な盾にもなる
そして何より、安価で大量生産可能!!これを考えた俺はなんて天才なんだ」

「・・・おい、このカプセル、中身が無いぞ?」

「なんだと!?」

男性が言われたカプセルの元に行けば、強化ガラスでできた
カプセルは扉の部分が壊され、中からは水が流れ出してきている。

「そんな……まだ調整は済んでないから動くことは不可能なんだぞ!
……まだだ、不測事態に備えてアイツの体内には町ひとつ飛ばすことができる爆弾《MOMIZI》が入ってる」

「その爆弾を起動するにはどうすればいいんだ?」

「簡単だ、あれの心臓を止めれ・・・ば・・・」

「そうか、情報ありがとう」

男性の身体は男の腕によって貫かれ、真っ赤な血を吐きながら地に伏した。
男は胸元から端末を取り出し、どこかの誰かへと繋いだ。

「あれが逃走した。急ぎ回収しろ。本体はどうでもいいが、中身の爆弾だけは無傷で取り出せ」

ダブルクロス The 3rd Edition
【偽者の永い後日談】

ダブルクロス、それは【裏切り】を意味する言葉。
だが、それは【絶望】を【希望】に変える言葉でもある。


内容
PLが幼女を保護するシナリオ
シナリオ失敗→町爆破→PLロスト
男は皆大好き春日恭二、やったね
目的は、爆弾でイロイロする為である
爆弾は幼女の心拍数に応じて爆発する
心音が一定値を過ぎるとバーン