【ネクロニカ】WAG by風船花


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舞台は荒廃して砂漠と化した土地。
ドールたちの記憶のカケラでは,この地は元来,人々が楽しく行き交う大都市のはずだった。
幼いころ,友とよく遊んだ川。それは既に雨が降らなければ水の流れない「wadi」と化していた。
記憶と大きく異なる世界。言いようもない恐怖が彼女たちを襲っていくのである。
そう,ここはあの事件のために放棄された土地。彼女たちはその場を自由気ままに彷徨うこの世界の住人。
屋敷の中,外を自由気ままに歩き回り,この世界の真相を探っていくこととなる。

未だに残る核の汚染。既にここは核のゴミ箱と化していた。
絶望の淵に追いやられていくドールたち。しかし希望だけが,彼女たちの生をつなぎ止めていた。
彼女たちが目覚めた屋敷のゴミ箱。そこには1枚の紙があった。
そこにはネクロマンシーに関する計画がつづられていた。
このネクロマンシーに付けられたコードネームは「WAG」
その技術は,世界の荒廃が進む(wag)ことを促進してしまうものであった。
ドールたちの最終目的は,この「WAG」の破壊である。


以下NC用。反転して読んでください。
※あの事件とは,2155年に起こった南北アメリカ大陸での大量の核爆弾の炸裂,およびそれに続く最終戦争のこと。
※wagには自動詞で<事態が>進む,という意味がある。その用法は古風なので,敢えてこれをそのまま取り入れることにした。
(ドールのいる時代と,ネクロマンシーの作られた時代との差の演出を狙って)


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