【指定なし】恐れ多きヴァ・ミューダ by風船花


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ヴァ・ミューダ・トライアングル,おっと,貴方達の言い方ではバミューダトライアングルでしたっけ。
そこに私の大切な秘宝を沈めてきましたよ。どうぞ,お好きに持っていきなさい。

…ただし,命の保障はしませんが。


PCたちの元に届いた1通の手紙,いやむしろ挑戦状であろうか。
その秘宝とは何であるのか,そして彼の目論見とは何であるのか。

―秘宝手に入れしとき,世界に災厄振りかかる―
しかし,彼らはその未来を知らない…


  • 真相,あるいは結末の例(DX3rdで行う場合)
反転して読んでください。

手紙を送ったのは,実は"リヴァイアサン"霧谷雄吾であった。
彼の秘宝とは何か,それはオーヴァードとしての力を最大限に引き出すための宝石。
しかし,その宝石のために力が暴走し,ジャームと化すものが大量に現れた。
そう,その秘宝とは彼のかつての実験結果,すなわち「オーヴァードとジャームの関係」を研究するために作ったものであった。
彼の研究そのものは成功したのであるが,彼自身がこの宝石の制御をすることができず,自身がジャームと化す前に,他人の手に渡らぬ場所へと廃棄したのであった。

しかし,今になってなぜそのような手紙を送ってきたのか。
表向きには彼の遊び心,とでも言えばいいのだろう。しかしその裏にはもう1つの意図があった。
彼がその宝石を手放してから,既に長い年月が経っている。そのために,その宝石の力がある程度は失われており,ジャーム化するには至らないはずであると計算したこと,
そして何よりも,世界を脅かす凶悪なジャームへの対抗手段が必要であったからであった。

しかし,その宝石の持つ力は全く衰えておらず,それどころが逆に強力なものと化していた。
レネゲイドウィルスがより凝縮されてしまったからなのであろう。

…そしてその事件の後、"リヴァイアサン"、そしてその宝石を手にしてしまったPC達はこう呼ばれてしまった。
世界を守り、世界を壊す裏切り者--ダブルクロスと。


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