【DX3rd】日常は絶望へ byぱんち


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システム:ダブルクロス
シナリオ名:日常は絶望へ

始業を報せるチャイムが鳴る。
遅刻するかという間際に教室に滑り込む日常は…

今、終わりを告げた。

目の前に広がる光景。
比喩で言うのが馬鹿らしくなるほど言葉の通りの
真っ赤な血の海が広がっていた。

クラスメイト『だったもの』を目の当たりにした身体を絶望が包む。

亡き王を月に望むことすら赤い色をした糸に絶たれた。
すなわち絶望。

声すら出せない彼に
いつからかそこにいた『彼』が声を掛けた。

「やぁやぁ、どうしたんだい?」

全く同じ顔をしたそいつは言う。

「なぜそんな顔をしているんだい?」

真逆の表情で。


備考というか補足:
バイヤー→売る→梱包→包む
moon→月
リターン→利益→仕事→始業

『彼』が彼をどうするか
またその逆もどうなるかわかりません
絶望に影響されたレネゲイドビーイングである『彼』が犯人なのか
『彼』と共に犯人探しをするのもまた一つでしょう
感情のレネビ だれおまシリーズ第二弾