【大河物語】『わこつ』の誓いと伝説 by風船花


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ホームに着いた冒険者たち一行。こんな辺境のど田舎に,確かに大河アークフィアが
近くに流れるこの地に,本当に遺跡があったとは。

貴方たちの目的はただ1つ。この遺跡の調査である。既にネス公国から遺跡の出土品として
何かが書かれていたと思わしき石版を手に入れている。その中で解読できたものは
『わこつ』のみ。

「探索が目当てだってのに,なんでこんな物の調査なんかしないといけねーんだよ」
とパートナーのフランはこの調査計画そのものを罵る。一方でテレージャが
「こういう古代のものの解読をすれば,今の大河世界を知る手掛かりにもなるんですよ。
 それに,私はネス大公にこの石版を完全解読することを誓いましたし」
と言う。両者の目的は完全に入れ違っているが,この2名が調査のパートナーである。

この石版には何が書かれているのか,期待と不安を胸にしながら,遺跡へと足を進めるのであった…


大河物語「『わこつ』の誓いと伝説」
――1匹の梟が鳴き,その誓いは伝説となる。



以下GM用。反転して読んでください。
石版の真相例

(と りかごのなか)
(に すんでいるふ)
(く ろうはなぜか)
わ(ははとなく。)
こ(のふくろうは)
つ(ばさをはばた)
(か せ、しらぬま)
(に とりかごから)
(に げていた。そ)
(の ふくろうがに)
(げ たさきにはめ)
(が みアークフィ)
(ア のすがたがあ)
(り 、そのふくろ)
(う はどこにもみ)
(あ たらない。ア)
(ー クフィアにい)
(の りをささげ、)
(こ のよのへいお)
(ん をいのると、)
(つ ぎのひにはあ)
(の たたかいのえ)
(い きゅうきゅう)
(せ んがきまって)
(い た。    )

鳥籠の中に棲んでいる梟は何故かワハハと鳴く。この梟は翼を羽ばたかせ,知らぬ間に鳥籠から
逃げていた。その梟が逃げた先には女神アークフィアの姿があり,その梟はどこにも見当たらない。
アークフィアに祈りを捧げ,この世の平穏を祈ると,次の日にはあの戦いの永久休戦が決まっていた。


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