【MM】故郷の御標 by風船花


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親元を離れて紡ぎ手としての生活を続けるPC一行。
そんなあなた達に,親からの手紙が来る。

「最近元気ですか。あなたの活躍について大々的に聞くことはありませんが,
 数多くの人を救っていることを信じています。
 こちらにもつい最近,おかしな御標が下りて,それは間違った物だったのか
 あなたのような人が来て化け物を倒していきました。あなたもきっと,
 こんなことをしているのでしょう。
 そういえば,その方々はこの国での買い物に困っていました。つい最近,
 富カード,通称トミカが発行されて,そのカードを使わないと買い物が
 できなくなりました。あなたの分ももらったので,同封して渡しておきます。

 いくらちゃんと仕事をしているとしても,こういった手紙を送ってくれないと
 気がかりになります。時間があればでいいので,返信待っています」

さて,その送られてきたトミカとかいう物は,確かにカードではあるが,中央に今までの硬貨と遊戯の国の特産物であるおもちゃの車が印刷されている。

――久々の休みをもらって,故郷に帰ることにしよう。
そう思い,同郷のイクラ好きの上司,通称「イクラちゃん」と共に,組合長のアリア・B・コロラトゥーラに申請した。
その申請は無事に通り,故郷に帰ることになった。

――故郷に帰ってきた。もちろん,親からもらったトミカを携えて。そのとき,姫から御標の通達があるということで君たちは広場へと足を運んだ。

 「そして、王は暴虐の限りを尽くすようになりましたとさ。めでたし、めでたし。」

あの温厚な王がサディスティックになるなんて……。
人々の同様と喧噪の中,突如現れるほつれ。今まで見た中でも特に大きいそれは,国全体を巻き込もうとしていた…

モノトーンミュージアムRPG「故郷の御標」
――かくして,物語は紡がれる。


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