【指定なし】永焔鳥の雫(なみだ) by鈴野涼華


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それは、人間の誰しもが欲して止まない叡智である。

古代の皇帝は、不老不死の霊薬が水銀であると聞けば、それを飲み、

宝石が薬になると聞けば、それを砕き、飲んだと言う・・・。


それは、君が住まう国の姫君・明日香も同じだった。
彼女は体が弱く、幼い頃から不治の病に命を脅かされている。
彼女の父である城主は娘の命を救おうと様々な医師や薬師に彼女を診させた。
だが、誰一人、彼女の病を治すことができた者はいない。

新年の始まりである元旦の朝、このめでたい日にある噂が城主の耳に飛び込んできた。
「彼の霊峰・フジの山に住まうと言う不死鳥の卵を食したものはどのような病にも治り、不老不死の体を手に入れる」という。

城主は藁にもすがる思いで君たちには依頼を言い渡す。

「霊峰・フジにあると言う不死鳥の卵を持ち帰れ!」


シナリオ名:永焔鳥の雫(なみだ)

彼女の望みは悠久の歳月か、それとも、短き命の旅路か・・・。


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