【CoC】鬼哭の村 by薄塩


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※このシナリオを遊ぶ場合、クトゥルフ2010が必要になります

君は週間雑誌ヴァイスの専属記者である友人からこんな話を持ちかけられた。
「今度山奥の村に取材に行くんだが一緒に来ないか?」

季節は真夏、大型連休も始まり燦々たる太陽が爛々と輝いている。
彼と話している場所はクーラーの効いている喫茶店だが、窓から見える通行人は
だらしなく胸元を開き日傘や帽子をかぶる人たちも汗がにじみ出ているのがわかる。

店内から出たくないなと思いながら君は、どんなことを取材するんだ?と聞く。
「なんでもこの時期でも雪が降る村らしくてな。村興しの一貫としてスキー場なんかも
計画されているらしんだが、どちらにせよ客がちっとも来ないようじゃ話にならない。
そこで取材の依頼がな。」 

8月にもなってスキー場をオープン出来るほど降るのだろうかと思いながらも、
窓から見える景色にげんなりしていた君は、避暑には最適かもなとも思うだろう。

君が了承の旨を伝えると「いやーよかった。ちょっと一人では行きたくなくてな。」
と友人は心底ホッとしたように安堵のため息をついた。
君は疑問に思いながらその事を言及する。
「いや、噂話程度なんだけどな…。夜になると鬼火が出るだの女の泣き声が響くだの、
…まあ他愛のない噂話さ。」

山奥の村、夜紗村(やしゃむら)。一年中雪の降るその村で君は不思議な体験をすることになるだろう。
都会の喧騒と真夏の太陽から逃れ、白銀に輝くその村は君にどんな経験を齎すのか…。

それは探索者である君の行動で全てが決まる。


GM情報(反転)
犯人はミ=ゴ


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