【指定なし】進化の先にあるもの by鈴野涼華


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昼休み明けの3時限目。
君は眠い目を擦りながら、歴史の授業を聞いていた。
今日の内容は、天保に起こった大塩平八郎の乱。

「もう、面倒くさいし、天保の乱でいいんじゃない」

誰かが、そんなことを囁いている。
そんな内緒話を聞きながら、温かい日差しに誘われて、眠気に誘われる。

…パチンッ!

どこかで指を鳴らす音が聞こえ、君の周りの時が止まる。
そして、空中より高貴な雰囲気をまとった男性が近づいてきた。

「ほう、この空間の中で動けるものがいるとは驚きだ」

そう呟くと、彼は恭しく君にお辞儀をする。

「ようこそ、支配者たる新たな人類の次元へ・・・。
君は、新たな人類として選ばれたのだ。
私はその新たな仲間を集めている」

そして、彼は君に手を差し出す。

「・・・さぁ、私の手を取りたまえ。
そして、世界の支配者となるべく、旧人類に死を与えよう」

シナリオ名:進化の先にあるもの

君は、日常を守るのか、それとも、新たな支配者となるのか…。


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