【指定なし】おおきなきのおと by白兎


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あなたは気が付くと、とてもとても暗いところにいた。
よく見てみると、自分がいるその場所が大きな大きな木琴の端であることに気付く。
そしてあなたの立っているその鍵盤には、『泣け。泣き叫べ。狂い壊れ堕ちるまで』と、だけ書いてあった。
突如、あなたの隣に大きなものが降ってくる。それは落ちると同時に大きな大きな音をたて、すぐさま上へあがっていった。暗い暗い空に吸い込まれ、見えなくなってしまった。また、落ちてくるのだろうか。

周りを見渡しても、見えるのはどこまでも続く闇。
足場となるのは果てしなく長い木琴。
そしていつ降ってくるかわからない大きな大きな何か。

あなたはここを抜け出す決意をする。


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