物心ついた時には僕の周りには誰もいなかった。
持っているのはずっと昔から一緒の1冊の絵本。
最終目的は母の愛。
最近この近くで女性が襲われる事件が多発している。
彼女たちは全員おっぱい、乳房を切り取られていた。
この猟奇的なエロスを持つ犯人を野放しにはできない。
しかし、兵士だけでは犯人を見つけることができず、ついに冒険者たちの手を借りることになった。
依頼を受けた君たちが捜索を開始するが、ごろつきばかりで犯人と思われる人は見つからない。
そんな時冒険者たちは、一冊の魔術書を持った人物に出会う!
『誰か僕を認めて!愛して!』
最終更新:2015年03月06日 00:55