【東方ゆうこや】おっぱい異変~エロスは絵本とともに~最後に貧乳は笑顔を迎えられるのか? byニャギ

最近みんなが楽しく遊んでいる霧の湖の近くの平原が様変わりしているという。
木々はへし折れ、地面は陥没している。

平原に君たちがやってくると平原で日本の角を生やした小柄な少女、萃香が大暴れしている。

話を聞いてみると地霊殿で「胸が大きいものの胸がさらに大きくなる異変」が発生。
もともと胸の大きかった友人が身動きできなくなる事態が起きていて、八つ当たりのように大暴れしていたらしい。
一体何があったのだろうか。


以下、ネタバレのため反転
解決:地霊殿で話を聞いてみた場合、こっそり地上に行ったこいしが「胸を大きくする力」が込められた絵本を
本人も良くわからないうちに鈴奈庵から持ってきてしまったのが原因である。

詳しく調査した場合、その絵本には胸の大きな女性に恋人を奪われた貧乳の女性の怨念がこもっていて、
胸の大きな人間の胸がさらに大きくなり、身動きが取れなくなるという呪いが込められている。
絵本の中の悪者は当然のようにやたら胸がでかい。

怨念が込められた女性の恨みは恐ろしく、無縁塚の奥、洞窟の中に墓を作り、その入り口を巨大な大岩で封印している。

このシナリオは大岩を排除して(萃香に頼むとかしてもいいだろう。)中に入り、そこに残っている女性の悪霊に
胸が小さくてもいいんだと説得できれば(またはその他の方法で女性を成仏させることができれば)シナリオは終了する。

※霊夢か早苗に除霊させればいいんじゃねー?といきなり博麗神社や守屋神社に向かうといきなりシナリオが終了してしまう。
問題がありそうなら恋人を奪われた女性という立場に二人は同情してしまって除霊ができないとしても良いだろう。
白蓮?鈴奈庵によるとあいつ実は除霊できないから多分のらりくらりとかわされることでしょう。


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最終更新:2015年03月06日 00:58