【指定なし】愛毒恋薬~Love Narcotic~ byNoir

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人は人と出会い、恋に落ちる。
視線を合わすだけで幸福を得られるような、ささやかな恋。
互いの全てを奪い合うような、身を焦がす恋。
はたまた、たった一人の人の為に己が身をも投げ出す破滅の恋。
――それは、形は違えども、誰もが煩わずにはいられない病。

そんな恋の病の特効薬とも云える"惚れ薬"。
とある森にのみ生息する植物から作られるというソレが、巷を賑わせた。
噂に寄れば、効果は絶対絶大。どう頑張っても自分の力ではどうにもならない恋も、どうあがいても叶わない恋も、
これ一つあれば必ず成就するという。

噂の真偽は嘘か真か?半信半疑な君達の元に、"惚れ薬"の入手の依頼が舞い込んだ。
どうやら、その"惚れ薬"を生み出したのは、町外れに商店を構える一人の女だという。
そんな唯一の手掛かりを元に、君達は寂れた町外れにある怪しげな商店へと足を踏み入れる。
しかし、惚れ薬は生憎の品切れ。欲しいのならば、材料である"とある森にのみ生息する植物"を持って来いという。

『一房から垂れる一滴は、魔法の麻薬。生み出すは、幸福か慟哭か。』

そう言って妖しげな女は君達に古びた一冊の本を差し出す。

『答えは君達で見つけてごらん?』


シナリオ名:愛毒恋薬~Love Narcotic~

――それは、惚れ薬という名の毒。

  結末は、落ちた杯と微笑む少女のみが知る――。


以下、GM情報(反転)
その絵本のタイトル:
"落杯、さいごのひとふさ"。
内容:
森の奥に住む一人の少女とその森に迷い込んだ男の恋物語。
男に恋に落ちた少女は、再会の願いを込めてその森にしか咲かない美しい白い花を、男に一房手渡す。男は花を受け取り、少女の願いに応えて再会を約束する。
それが二人の逢瀬の儀式――。
然れども、度重なる逢瀬と約束の度、森から白い花が失われていく。
そして、少女の手には、最後の一房。
これを渡してしまえば、もう再会の約束は出来なくなってしまう。
考えた少女は、最後の花を煎じて男に飲ませることにした


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