システム クトゥルフ神話比叡山炎上
シナリオ名 もっともっとたべたい
「黄色人種が多く住むあの島には、黄金が眠っている」
噂が噂を呼び「黄金の国・ジパング」は、桃源郷と並び、一度行ったら帰って来る者はいない場所として有名になっていた。
そこに興味を持つ者は、なにも人類だけではなかった。
ここは港街。ジパングと外の国の境界線であり、最近外国人が多く入ってくるようになってきた。
その外国人達はとにかく体がおおきかった。そしてよく食べるのだ。
聞いてみるといくら食べてもお腹が膨れないらしい。そんな現象が港街に住む日本人にも現れ始めていた。
「君、体大きいね。服のサイズはいくつだい？」「俺かい？俺はXXX」
XXXそれはデブを表すことば。
内容
もっと食べたいの比叡山炎上バージョンです。
探索者は、港町に住むものや外国人達がよく食べるので、食料危機の可能性から、
城から偵察依頼をされる侍や忍びなど、もしくは外国人達は、
もれなく怪しい宗教にはまっているので、坊さんもでれると思います。
体がおおきくなったものは、もれなく落とし子にとりつかれている可能性が高いです、
そのため戦闘で倒してしまうとお返しに落とし子にとりつかれるかもしれません。
最終更新：2015年03月28日 18:38
