【指定なし】失われ往く世界、少女の桃源郷 byNoir

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「どうかこの種から花を咲かせて欲しい。」

そう云った少女に差し出されたのは、一粒の黄色い種。
その種からどんな花が芽吹くのかも知らないまま、君は気紛れにその種を育て始める。

その日から、君は夢を見始める。
其処に在るのは黄色い花が咲き乱れる美しい田園と、その只中に立つ一軒の小屋だけ。
立ち尽くす君の前に現れたのは、君に種を託した少女と、君と同様、少女に種を託され夢の中で惑う同志たちだった。

「この小さな桃源郷を救って欲しいの…!」

――少女曰く。
君達にとって夢の世界であるその場所は、彼女が唯一生きられる桃源郷。
少女から託された種は、桃源郷を維持する為に必要な花を咲かせるのだという。
現実世界でその花が咲くことで、彼女の桃源郷は保たれるというのだ。

少女の願いを受けて、君達はその花を咲かせることを約束する。
夢の中、狭い桃源郷で、少女と同志たちとささやかな交流をして過ごす日々。

――しかし、穏やかな時間は突如途絶える。

いつも広がっていた蒼穹はどんよりと曇り、いつまでも朽ちることなく咲き乱れた黄色い花は踏み荒らされ、少女の暮らしていた小屋は無惨に荒され…。
そして、いつも其処にいたはずの少女の姿は、其処にはなかった。
その場所に残された手掛かりは、少女が書き残したと思われる「XX」の二文字。

そして、その世界には今まではなかったはずの廃墟が聳えていた――。


シナリオ名:失われ往く世界、少女の桃源郷


ささやかな幸せを願った少女の夢を、君たちは取り戻せるか。
――黄色い蕾が花開く時、君たちは少女の世界の真実を知る――



【以下反転】
雑記:
目的→
  • 廃墟に囚われた少女を助け出す。
  • 桃源郷の救済(原因(敵)を倒して変わり果てた桃源郷を元に戻す、現実世界で花を咲かせて桃源郷を存続させる。

廃墟→
敵の根城。地下階に多数の地下牢。
どの牢にも少女と同じ姿の少女(偽者)が捕らえられており、偽者を牢から出すと戦闘。

手掛かりの「XX」→
本物の少女が捕らえられている牢のヒントとかでも。
(アルファベットの番数から「24」とか、ローマ数字から「20」とかで、少女の囚われてる牢の場所を示すとか)

ラスボスの有無や、少女や桃源郷の正体や真実は任意に捏造して下さい。(丸投げ)

ワード→
「Xanthous」(ザンザス):
色のスペクトルにおける、緑色とオレンジ色の間の中間色の。黄色の。
「XX」(だぶるえっくす/えっくすえっくす):
暗号。雑記参照。
「Xanado」(ザナドゥ):
田園美豊かな土地 桃源郷


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