【指定なし】ファイティング・ドック by鈴野涼華


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動物は、優劣を決めるため、争う生き物だ。
それは、人間であっても変わらない。

しかし、人間は進化の過程で、理性と精神を重視するようになる。
その結果、戦争を律するようになり、かわりに、「スポーツ」という文化が発明された。

君たちが住む大陸は、闘犬が盛んである。
「闘犬」とは、犬と犬が戦う競技だ。
この大陸では、闘犬はただの娯楽ではなく、外交手段の一種として活用されている。
戦争に代わり、闘犬で優劣をつけ、相手の国より優位に立つことができるのだ。

君たちは、闘犬を育成する施設に所属している。
次回の外交で、闘犬が行われることとなり、君たちが育成した犬がその場で戦う戦士に選ばれた。

「栄誉なことだ」と嬉しさに胸を振るわれている君のそばで、君の妹が泣いていた。
家族同然に育ってきた犬が傷付く、最悪、命を落としてしまうかもしれないというのが怖いのだ、と、涙目で君たちに訴える。

シナリオ名:ファイティング・ドック

…君に待ち受けるのは、“栄光”か“破滅”か…

システム:指定なし

解説?らしきもの

このシナリオは、複数のPLで一匹の犬を育ててもいいですし、PL VS PL で各自一匹ずつ闘犬を育てていてもいいです。
涙目の妹を振り切って、栄光をつかむため、闘犬に参加してもいいですし、家族の命を救うため、逃亡して破滅への道を選んでもいいです。
あなたは、どちらを選びますか?