【指定なし】攫われた、金玉を探して by鈴野涼華


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君たちの幼馴染の家はとても裕福だった。
特にこれといって特徴のないごく普通の商家だ。

…ただ、一つ気になることがあるとすれば、君たちは幼少期にその家で気になる子供を見ていたくらいである。
その子は、金髪に金色の瞳の少女とも少年とも見える幼い子だった。

成長するにつれ、君たちはその子とその屋敷で会うことはなくなった。
代わりに、気づいたときに金色の光が見えるくらいになっている。
周りの大人たちにはその子は見えていなかったらしく、君たちの秘密の友達として、今でも話に上ることがあった。

君たちはゼミの休暇を利用し、幼馴染の実家を訪れた。
すると、幼馴染の家は、見る影もなく没落してしまっていた。
「何があったのか」幼馴染に尋ねると、「特に心当たりはない」らしい。

「…強いてあげるなら、叔父さんが訪れたくらいかな?」

シナリオ名:攫われた、金霊(かなだま)を探して…

…あの子はどこへ行ってしまったのでしょう。
そして、どこへ行くのでしょう…

システム:指定なし


解説?らしきもの

金霊(かなだま)
金霊は金の精霊、または金の気の塊。
妖怪というよりは怪異、怪異というよりは奇跡か。
これが舞い降りて来た家は裕福になるという。
…座敷童に近いかも。

今回のシナリオは、幼馴染の家にいた金霊をさらった叔父さんから取り返すものになるのかな?