【指定なし】弱気ものの「力」 by鈴野涼華


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時は戦国。
数多の英雄ひしめく群雄割拠の時代。

各国の主は、己が熱き欲望のため、自らが信ずる正義のため、大切なものを守るため、「侵略」、「略奪」の手を世界に広げていった。
そのおかげで、各国は富と武力を蓄え、血塗られた繁栄を遂げる。

一方、君たちの祖国である島国だけがその世界史上例のない「ミラクル・ピース」とも言うべき平和な繁栄を遂げていた。
君たちはそれぞれ国の産業である農業を手伝いながら、それぞれの各分野で活躍しながら、日常を送っている。

……しかし、強欲世界は豊かな君たちの祖国を放っておいてはくれず、その平穏はある日を境に突然打ち砕かれた。
君たちの祖国の海の向こう側に存在する三つの強国「カイ国」、「ユウ国」、「セタ国」が今まで牽制しあっていたのを止め、君たちの祖国を占領するために同盟を組んだのだ。
この同盟はXYZ同盟と言われ、君たちの祖国の現状である「もう後がない」という状態と同盟国同士の力が合わさった「これ以上良いものは無い究極」という意味を含んでいる。

このままでは、君たちの祖国は、強国によって占領され、植民地になってしまう。
その時、ある青年が立ち上がった。

彼は言う。
「他国に占領される前に『富国強兵』を行うべきだ!
 国を豊かにし兵力を増強する。そして、国の経済力・軍事力を高め、各国を迎え撃つのだ!!」

シナリオ名:弱きものの「力」

……弱きものは弱いからこそ人の手を借りて集団となり、団結力と数の力を得るのである……

システム:指定なし


シナリオフック中に使った用語の解説(?)らしき何か


<「戦国」の意味>
①戦争で混乱した世の中。群雄が割拠し互いに争った世。また,その争った国々。
② 「戦国時代」の略。
(大辞林より)
<国の名前の由来>
カイ:Xのギリシア語読み
ユウ:Yのラテン語・フィンランド語読み
セタ:Zのスペイン語読み