【指定なし】記憶の迷宮~in the Forest~ byNoir

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

シナリオ名「記憶の迷宮~in the Forest~」

迷い込んだら最期、二度と生きては帰れないと云われる"久遠の森"。
そんな言い伝えのある森に、君達は迷い込んでしまう。
――しかし、森に迷い込んだ君達が見たのは、森の中とは思えない風景だった。
見知らぬ技術や文化を持つ街並み、山の頂の景色、水底の風景。

視界を回すように移り変わる景色に疲弊する君達が小川へと辿りつくと、そこに一人の少女が現れる。

少女は詠う"久遠の森は、記憶の鏡"と。
久遠の森は、森の見てきた木々の、空の、風の、大地の…そして、迷い込んだ人々の記憶とそれらから生まれた可能性を映し込む鏡なのだと云う。
数多の過去と未来の記憶を見せ、迷い込んだ者たちから帰路を奪い、自己さえも見失わせるのだと云うのだ。

「この森からは出れないわ。だから、わたしとお友達になって?」

聞けば、少女は生まれながらにこの森に縛られているのだと云う。
そして、数多の記憶の中、自身の存在さえ見失いながら、独り過ごしているらしい。
無垢な笑みを浮かべる少女の言葉に君達が首を横に振れば、少女は君達に一つの提案を持ち掛ける。

「……なら、わたしと遊戯(ゲーム)をしましょう。
 わたしのお願いを叶えられたなら、帰り道を教えてあげてもいいわ。」

少女のお願いは、"海底に沈むペルラという珠を取って来て欲しい"というもの。
無作為に入れ替わる森の記憶の中、海の記憶を探せというのだ。

「海の記憶にはスコンブレソスの群れが徘徊しているから気を付けて?
 ああ、それから。森の記憶に触れる時にも気を付けた方がいいわ。
 ――精神を食われて自我が崩壊してしまわぬように……。」

妖しげに微笑む少女の提案は、果たして慈悲か罠なのか。
君達は移り変わる景色の中、海の記憶を求めて彷徨い始める。
果たして君達は無事、久遠の森から抜け出せるのか――。



キーワード
久遠→
久遠の森

ボーン→
born:生まれて、生まれながらの
bourne:小川、細流

秋刀魚→
スコンブレソス(仏語)

雑記:
基本的な目的は少女の出した条件(海の水底の記憶を探索し、アイテムを入手)を達成し、帰還すること?
何で使えるのか正直わからない…。


以下ざっくり構想。
久遠の森の"記憶"は、基本的に幻や幻覚みたいなもの。
一定条件(判定等)の元、触れられるとか。(PC側なら精神系判定、敵側なら感知系判定とかで)
PC側からの接触の場合、その度に精神判定とかSAN値チェック的なものでデバフやダメとか何らかの影響を受けるとかでもいい…?
風景が入れ替わる中進むので、ランダムダンジョン的な要素があっても…?

少女は人間とかより、精霊とか神とか幻影とかな感じ。
(PCの行動やRP次第で)場合によってはラスボス的な感じになっても…。

ちなみに。
ペルラ(仏語:真珠)