【指定なし】そうよ、聖夜にわたしは夢を想う。 byベイダー郷


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季節は冬。そして今日はクリスマス。
どこかずっと遠く、誰も知らない世界から伝わって来た行事で、なんでも、あるお偉いさんの誕生を祝う日らしい。
でも、そんなどこの誰かも知らない人を祝うと言ってもどうすれば良いか分からない。
世間では、国をあげて行うただの大きな祭として親しまれていた。
それは冒険者達も例外ではない。皆が馴染みの酒屋に集まり楽しく飲み食いしている。
君達もその一人だった。
しかし、そんな君達に一人の幼女が声を掛けてくる。

「ねえねえ、お兄ちゃん、お姉ちゃん。お願い、わたしに夢を見せて」

クリスマス……子どもはやがて大人になり、大人はやがて夢を見せる。それは悪夢か瑞夢か。


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