【ネクロニカ】貫かれた施政者 by亀の三郎


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永い後日談のネクロニカ「貫かれた施政者」

【流れ】
旅を続けるドール達とある廃墟の町にたどり着く。
そこにはゾンビがまるで生きていた頃のように生活の真似事をしていた。

襲ってくるわけでもなく只々かつての繁栄を再現し続ける死体の群れ。
それを指導するのは十字架に磔られ、胸にやりが刺さった、かつて「がんじいさん」と慕われていた狂ったネクロマンサーだった・・・。


【内容】
 かつての繁栄を無意味に再現する街の中を探索するネクロニカテンプレシナリオ。
序盤はランダムチャートを駆使して『いびつな楽園』を演出しよう。安息を求めてたどり着いた狂った楽園は
ドールたちの心をガンガンむしばむはずだ。

 求めていたのに何処か違う風景は普通のグロ画像よりよっぽど心にストレスを与える。
 平和的な演出がドールを追い詰める。
 コレほど矛盾した状態もそうはない。

 後半は狂ったネクロマンサーこと「がんじいさん」と出会う。
場所は想定で変えるべきだ。処刑場でもいいし。議場でもいい。役所でもいいし。広場でもいい。
とにかく『見せしめに使われた』場所ならなんだっていいのだ。

 会話は彼にひたすら勘違いさせるのがいい。長い間の苦痛の末に狂った思考なら簡単な勘違いすら十分な凶器だ。
安息を求めるドールたちを平和の名のもとに攻撃していこう。

 戦闘は「数」を全面に押そう。
積極的にレギオンを使い、「街中が敵に回っている」演出を行おう。後ろから増援を出せばドールも慌てるはずだ。

 「がんじいさん」は積極的に攻撃が行える設定ではないので司令塔型の組み方をおすすめする。
それでもレギオンを蹴散らして彼のもとにたどり着いた時は恨み言という名の精神攻撃をお見舞いしよう。

 戦闘終了後はネクロマンサーを失い街の機能は停止する。
ここでも「歩いていた幼女のゾンビが停止した」「道を修理していたゾンビが固まっている」といった
『ドールたちが平和を破壊した』という事実を分からせる演出を行おう。

 でもやり過ぎは注意、ダメージはプレイヤーで変わってくる。無理はしないほうが健全だ。
ある程度の演出が終わった後は「この様子をネクロマンサーが眺めていた」事がわかる演出を行う。
(何故か機能が止まった街で監視カメラだけが動いている、露骨な位置にカラスが止まっている等)
そしてドールたちにネクロマンサーの存在をより深く心に刻ませた後、新たな旅が始まってシナリオ終了だ。


  • おおまかな裏設定
「がんじいさん」
今回のボスキャラ。以前は平和的に街を治める優秀な市長だったが、
戦争の際に敵対勢力に捕らえられ、アンデット化された後、見せしめに磔にされた。

その後街の司令塔アンデット兼ネクロマンサーとなり、かつての僅かな記憶と理性から「平和な街」を再現している。
それが哀れな道化だと狂った心ではわからないまま・・・本名は「ガンスター・イレブン」


「町の住民ゾンビ」
この街で暮らしていた市民の皆様。
市長が見せしめにされた後無理やりアンデット化された。

しかし「かつての記憶」により、「がんじいさん」の指示しか聞かない欠陥品となった結果、まちごと放棄された。
今は街を再現するための役者が主な役割。ただし役作りはダメダメな模様。


「槍」
ただの処刑槍。それ以上でもそれ以下でもない。処刑人の名前はロンギヌスさんでもない。


槍→そのまま がんじいさん→そのまま vulgar→大衆からゾンビの群れを想定