システム:COC
タイトル:のろまなロッジ
君たちは、仕事でとある古びたロッジを調査する事となった。
そこは何故か人がロッジに入ると二度と帰ってこないという、いわくつきの物件だ。
さて、どうなることやら…
補足
屋敷をしばらく調査していると、屋敷のもの(触れていないもの以外が)遅い。
(落としてしまった壷などがゆっくり落ちる)
何日か経ってくると、触っているものも遅くなっていく。
探索で前に入った人達の日記なんかを発見させ、遅くなることを教えれば良いと思います。
この原因は「クァチル・ウタウス」と呼ばれる神話生物の影響である。
時間を操れるので、ロッジの時間を遅くしているのです。
被害者達は最終的に彼に触られて塵と化しています。
戦っても彼に触れるものは塵になってしまうので勝てません、効きません。
カルマナゴスの誓約と呼ばれる本があるのでそれを使って逃げるか、
早く気づいて逃げるかをおすすめします。
ロッジの鍵はどこかに隠しておくのが良いでしょう。
最終更新:2015年11月18日 01:11