【ネクロニカ】瑠璃色の箱庭 by風船花


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目が覚めたら,そこは大きな箱の中。
壁は高く,外に出ることはできなさそうだ。
幸いにして,上からの光は強く,周囲の様子はよく分かる。
…ここは,どうやら庭のようだ。建物もある。
 しかし,懐かしい風景にも見える。

-そして不意に,光が届かなくなった。
上から何かが落ちてくる音がする。
それも,たくさん。

落とされたそれらは,君たちを探してぞろぞろと歩いている。
この箱の中に,何かを思い出すカギはあるのだろうか。
…今は何もわからない。ただ,このままいてもやられるだけだ。
とにかく,この箱の中で,逃げるしかない。

永い後日談のネクロニカ「瑠璃色の箱庭」
-さぁ,躍って頂戴。ドールには限界なんてなさらなくて?
 もっと,もっと,もっと,狂い,躍り,狂いなさい。
 ショーはまだまだ,始まったばかりですよ。