拳法 - ガンダムブレイカー２ @ Wiki

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武器一覧：HG

BBR

名前

威力:Lv1 / Lv20

コスト:Lv1 / Lv20

アビリティ

備考

入手法

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武器一覧：MG

BBR

名前

威力:Lv1 / Lv10

コスト:Lv1 / Lv10

アビリティ

備考

入手法

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スクラッチ派生

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考察

• 一部の腕を装備＆近接武器なしで使用可能。
• 動作が高速で威力が低く手数勝負。独自の「オーラ」システムがある。

使用感

• □攻撃は威力が低くリーチも短いが、高速で攻撃回数の多い乱舞攻撃。主にこちらを使う事になる。
  • 8回攻撃で肘打ち→掌底→手刀→弱キック→掌底→2連打→肘打ち→鉄山靠と続く。
  • ゴッドガンダムBPのオプション「ゴッドフィールドダッシュ」と相性がすこぶる良い。一瞬で彼我の距離を詰めてくれるため、リーチの短さをカバーできる。
• 空中□は、キックを中心にした3コンボで、最後は連続キックからの蹴り落とし。
  • 蹴り落とされた相手はバウンドするため、再び空中□コンボで追撃できる場合もある。

• ニュートラル時、あるいはコンボ中に□長押しで2連続で蹴り上げを繰り出す。
  • 蹴り上げ後、再び最初から地上□コンボに繋がる。

• △攻撃はパーツ外し率の高い2回攻撃。こちらもリーチが短く、空中では敵を叩き落とすので普段は使いにくい。
  • □コンボのどの段からでも繋がるので、ガードゲージを削ってからすかさず△に繋げることでパーツアウトを発生させやすい。

• 攻撃を当て続けると両手に炎のようなエフェクトが発生。これが「オーラ」で一回だけ地上△攻撃が強化される。
  • □攻撃を10回程当てることで緑色に、20回程で赤い炎を拳に纏う。
  • 緑の状態では弱キック→手刀→双打掌のコンボ。
  • 赤いオーラの状態で弱キック→肘打ち→鉄山靠の3コンボで、最後の鉄山靠ヒットで全パーツを外す。
  • 一回づつ相手に向き直る□攻撃と違い、△攻撃は出してからの追尾性がない上、割と大きく前進するため密着で出すと敵を横に押しのけてしまい当たらない。他にも地形の干渉や味方NPCや他の敵に押されるといった要素で簡単にスカしてしまう。
    • また、敵が盾を持っている場合、ブレイクはするがその際のノックバックで距離が離れすぎてしまいやはり当たらない。
    • 生当ては考えず、まず□攻撃を当ててヒットを（盾持ちならガードブレイクを）確認してから繋げて出すようにしよう。
  • アストレイレッドフレーム、或いはグリーンフレームは素の攻撃力が著しく低いため、どちらかを強化せずにとっておくと敵が弱いミッションでの解体に利用できる。

• ロック対象から距離が離れた状態で、地上□攻撃を出すとダッシュからの飛び蹴りに変化する。
  • 機体のステータスに関係なく最高速で走る。加えて、結構な距離を走ってくれるのでブースト代わりにも使える良性能。
    • バグなのか、ときおり相手に接近した後にあらぬ方向にキックを繰り出すことがある。
    • 移動タイプに関わらず走る。Sガンダム(ブースター・ユニット装着型)の足でもちゃんと走ってくれる。

• モーションは素早く相手をボコボコにできるが、攻撃範囲は狭く△攻撃の性質から見ても基本タイマン用。集団戦や黄色ゲージ削りにはあまり向いていない。射撃武器やオプションのフォローが必要だろう。

• 定期的に出る話題だが、EXアクションのハンマーブロウ/デッドリーブロウは 「格闘」 専用であり拳法タイプの腕では使用できない。注意。

EX-ACTION

系統	名前	性能	チャージ	備考
支援	EX1:フォースエクステンド	赤オーラを纏う	20秒
	EX2:フォースディスチャージ	一定時間オーラを纏う	80秒	効果時間は約10秒

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