妖界では
足利幕府がスネコスリの代替食材としてこの食用を認めているようである。
2010年6月8日、hyousen氏のツイッターでの書込みでこの設定が登場している。
味
生食をすると独特のにおいがあるらしい。おいしくないという言説が俗に流通している。いっぽうで試験場などでは改良されたものが変化錬成されており、一部の品種は味が良いとされているが認識はまちまちである。
調理例
2010年6月8日、KARASU氏に「あぐとぼっぽりのポッポ焼き」が提案されている。
2010年7月19日、空腹状態のshion氏に「アグト飯」が進められている。
2010年12月27日、シヴァッスベルリで「
あぐとぼっぽサンド」が取り扱われはじめる。
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最終更新:2018年06月05日 00:01