妖界で用いられている料理のだし。およびその粉末状商品。粉末たわしだしは「ケッコウマン」によって生産されている。
たわしだしは、七夕の日に降る毒の雨で年に一度、白だわしを煮て取られる。
たわしだし
「白いやつ」「赤いやつ」「青いやつ」が存在する。
tera氏の反応
「青いやつ、劇物入ってそう」(2018年1月13日)
来歴
- 2018年1月12日、tera氏が「白だわし」を検索して「白だし 妖怪」という変換候補が出たことから描いた鍋でだしをとられる白だわしの絵が起源。その直後にhyousen氏によって粉末状だしの製品が描かれた。
- 2018年1月13日、『大佐用』vol.138に登場。
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最終更新:2018年01月15日 19:46