*まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。
【形式についての概略】
<関東在住者による「関東チーム」と、関東以外在住者による「Zチーム」の相互出題とします! >
- 全国から問題作成者を集めます。
参加会場により、「関東チーム」と、関東以外の「Zチーム」に分けます。
- 「関東チーム」作成の問題は、関東以外の各会場で出題されます。
「Zチーム」 作成の問題は、関東で出題されます。
<全体はペーパーと早立ちの2つで構成されます!>
- ペーパー(100問、30分)と早立ち(25問、40分)6ラウンドから構成されます。
- 各ラウンドで順位点をつけ、その合計が高かった人がその地区のチャンピオンとなります。
<……え、そもそも「早立ち」って何?「早押し」じゃないの?>
- 「早立ち」で合っています。通常の早押しクイズでは「わかったらボタンを押す」ですが、今回は、「わかったら立つ」という方式をとります。
- そのことで、「参加者全員が参加できる」「ローコストのため、"複数地区での同時開催""普段の例会"で活用できる」「"知識勝負""頭の回転勝負"など、クイズの幅を広げる可能性がある」というメリットがあります。
<兼任スタッフ制を導入します!>
- 早立ち6ラウンドのうち、1-2ラウンドは「抜け番」とし、兼任スタッフ・一般参加者ともにプレーヤーとしては出場しません。
- 「抜け番」のラウンドでは、兼任スタッフの方は司会・問読みなどのスタッフ業務、一般参加者の方は休憩時間とします。
- プレーヤーとして出場するラウンド(抜け番となるラウンド)の数は、兼任スタッフ・一般参加者ともに同じです。兼任スタッフになることによる有利不利はありません(まあ、「疲れてしまう」という側面は確かにあるのですが……ただ、兼任スタッフをやることで、mono-seriesを「2倍以上楽しめる」ことは力説いたします)。
<ネット上でもなんらかの形で実施>
- 詳細は検討中です。
- 検索できる環境であるため、別枠としてトップを決める予定です(ペーパーのみ?早立ちは実況だけ?)。
- 特にこの点については、当方もノウハウをあまり持っておりません。ネットクイズに詳しい方のご協力を頂ければ幸いです。
【スケジュール】
11:00 ~ 11:30 筆記
11:30 ~ 12:15 昼休み
12:15 ~ 12:30 開会・説明
12:30 ~ 13:20 早立ち1R・トイレ休憩
13:30 ~ 14:20 早立ち2R
14:20 ~ 14:40 大休憩
14:40 ~ 15:30 早立ち3R・トイレ休憩
15:40 ~ 16:30 早立ち4R
16:30 ~ 16:50 大休憩
16:50 ~ 17:40 早立ち5R・トイレ休憩
17:50 ~ 18:40 早立ち6R
18:40 ~ 19:00 結果発表、閉会式
☆地方によっては、会場の都合でラウンド数が変化する可能性があります。
最終更新:2015年04月12日 20:53