*まだ検討中につき、細部はまだ決まっておりません。また下記の部分も変更の可能性があります。

○ペーパー


  • 100問のペーパークイズです。
  • 制限時間は30分です。
  • 詳細は現在検討中です。
  • また、全国共通のランキングも後日発表します。

○早立ち


  • 「早立ち」の詳細は3-3.「早立ち」とは?を参照ください。既存のクイズイベントを御存知の方は「早押し機を使わない早押しボード」をイメージいただければ幸いです。
  • 1セットあたり50分もしくは30問限定です。細かく言えば、45分経過時点で行われている問題をセットの最後とし、以降は新しい問題を出題しません。
  • 問題文の途中、わかった時点ではっきりと「はい」と言いながら起立いただきます。どなたかが立ったら、その時点で問題の読み上げをストップします。
  • 立った方は手元のフリップに答えを書いていただきます。
    他の方は待機いただきます。
  • その後、問題を最初から最後までお読みします。
    なお、「立った方」は、この時点で答えを修正することはできません。

正解 誤答
起立し、問題文の途中で書く +4 -4&次の問題起立できず(最後まで聞いての解答は可)
起立せず、最後まで聞いて書く +1 ±0

  • 少数正解の場合のボーナスは現在検討中です。また、少数正解は「殿堂入り」として掲示し、名誉を讃えます。(殿堂の基準は、当該セットの参加者の「10%以下(四捨五入)」とします)。

  • なお、最終限定まで読まれた場合、問題の読み返しは行わず、その時点で全員書いて頂きます(立っていない方は、全員「挙手」という扱いとします)。なお、何をもって最終限定かは、司会がジャッジします。
  • 問題文を読み切って3秒以内に誰も立たない場合、「スルーボード」に移行します。
    「最後まで読む」のと同じく、正解+1、誤答±0です(挙手での回答はできません)。

  • 順位点については、現在検討中です。

抜け番


  • 早立ち6ラウンドのうち、1-2ラウンドは「抜け番」とし、兼任スタッフ・参加者ともにプレーヤーとしては出場しません。
  • 「抜け番」のラウンドでは、兼任スタッフの方は司会・問読みなどのスタッフ業務、一般参加者の方は休憩時間とします。
  • 何ラウンド抜け番に回るかは、「司会・問読み・得点係」が何セット用意できるかによります。その地域の参加者で出られるラウンド数は、兼任スタッフ、一般参加者ともに同じとなります。
 スタッフの人員が多い東京は1ラウンド抜け番(5ラウンド参加)、人数の少ない地方は2ラウンド抜け番(4ラウンド参加)を想定しています。
 (もちろん、司会・問読みで6セット用意できれば、それだけ多く参加できるのでベストです)


◎順位決定

  • ペーパー・早立ちでの順位点を合計し、トップの人が優勝とします。(ただ、ペーパーは別枠でチャンピオンとする案もあり、この点については未定です。この場合、「ペーパーのチャンピオン」と「早立ちのチャンピオン」の両方が各地域で誕生する形となります)
  • 各地域はそれぞれ独立した大会とし、合算してのチャンピオンは決めません。開催地区分のチャンピオンが誕生することになります。
  • また、それとは別に、後日「ペーパー全国上位者」「少数正解者」を表彰します。






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最終更新:2015年04月12日 20:50