せやかて

ミス研前会長、五年次四年(多分)パ○ハイツ最年長者。将棋とかAKBとか最近は欅坂とか。チャームポイントのつんつん前髪はつねに顔に対し直角。温泉につかっていてもランニングしていても直角。その重力との飽くなき闘争にはいまだ果てが見えない。

kzrs

ツアー担、M1。名前が初見だと読めない。批評会を担当するたび焦土を生み出す。せやかてが提唱したkzrs実は暇人なのではないか説は真であることが証明された。旅の写真を見ても自身が何を食べたかわからない、叙述トリックに気づけない、などなど本当にあったミス研怖い話の生みの親。『これがカメムシDA☆』。『これはサバ味噌定食DA☆』。

みなみ

前編集長、四年。宅通。断固として宅通。課題本でひとがいっぱい死ぬとむっちゃ喜ぶ。『首切りは多ければ多いほどいいじゃないですかやっぱり~』。真面目な就活が功を奏したとかなんとか。

にょあ

四年。現在のミス研では希少な本格読み。あざとい。エロゲーとかギャルゲーとかの声マネがやたらとうまい。部屋にはまるでお父さんであるかのごとく有栖川有栖とのツーショットが飾られている。実写版ABC殺人事件主演女優。

はるかす

前学祭担、四年。海外担は引き継げなかった。彼氏は車。BMIが16を切ってひさしい。好物はオレオ。書道とか消しゴムはんことかやってる。僕は初見で『あ。こいつゴーストタイプだ。』って思いました(まる)

非きかりん

渉外担、四年。世界に遍く内在するきかりんという概念を広めるも自らをその範囲外におく。渉外担でありながら『僕あんまりミステリ好きじゃないんで』の一言で他大学との合同読書会を凍りつかせる姿はまさに筑波ミス研の象徴≒きかりん。

づづ

副新歓担、三年。いい感じの楽器を嗜む。トランプとかボードゲーム系が強い。明るく笑いながらの一言でundoを袈裟切りにする達人。しかも『批評会報告は卒業までに提出しますから!』で編集長すら黙らせた。

undo

そういえばこいつが会長になっちゃったんだった、三年。パ○ハイツ住人。普通免許学科本試験に二回落ちた。『なんっすよ~』、『もうほんと泣いちゃいましたもんどわ~って』という感じで、なんだかしゃべればしゃべるほどうさんくさい。もう彼女は諦めた。

みぽぽん

ミス研の将来を憂う編集長、三年。宅通。A+前提の成績に対する姿勢で各方面を無差別殺戮したり合宿でサイコパスな一面を覗かせたりと馴染んできた。批評会とか会議とかでときどき遠くから鋭いこという。活クラからミステリ入るひとってそこそこの数いるのだろうか…?

ぽえちゃん

先輩にイニシャルを間違えてHP更新されたり漢字を間違えてメーリス流されたり名前関連での苦労が絶えない(特に珍しくもないのにごめんなさい)。ぽえちゃんというあだ名の由来を会員の誰も知らない。

iwsk

undoそっくりのうさんくささを放ちつつも執筆物で急に女子高生みたいなテンションを披露した物書き。Ques.と五ミスで期待を上回る大活躍。

Axe

石、地層、ミステリを愛する本棚整頓士。学祭では満身創痍の先輩たちの救世主となった。

 

☆よくわかる紹介

ミス研提出三銃士を連れてきたよ。

 

 

 

 

最終更新:2016年10月28日 23:18
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