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**ダウンロード方法
#contents(fromhere=true)
**インストールから起動まで
***1.Unreal Engine のユーザー登録を行う
まずは、下記のページにアクセスして、ユーザー登録を行います。
https://www.unrealengine.com/
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=1.png)
ページが英語で表示されている場合は、1.2.のように、ページ右上の地球のアイコンから言語を切り替えることが出来ます。
言語を切り替えたら、3.「始めましょう」をクリックして、登録を開始します。
&ref(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2.png) &sizex(7){→} &ref(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=3.png)
名前とメールアドレス、パスワードを設定し、サービス規約を確認して「サインアップ」を押します。
次の画面で「ダウンロード」を実行すると、「EPIC GAMES LAUNCHER」のインストーラがダウンロードされます。
このインストーラを実行して、まずはランチャーを起動出来るようにしましょう。
***2.ランチャーを起動する
ランチャーのダウンロードとインストールが完了したら、「EPIC GAMES LAUNCHER」を起動します。
すると、まずは下記のような画面が立ち上がります。
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=4.png)
登録時に設定したメールアドレスとパスワードを使用してログインしましょう。
ちなみにココでも、画面右上の地球のアイコンからランチャーの言語設定を変更することが出来ます。
また、画面下部の「オフラインモード」から、サインインせずに起動することも出来ます。
***3.Unreal Engine本体のインストール
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=5.png)
ランチャー起動したら、
1.まずは画面上部のタブから「Unreal Engine」を選択します。
2.次に、画面左側のリストから「マイライブラリ」を選択します。
3.続いて「+バージョンの追加」ボタンを押します。
すると、下記のようなメニューが出現します。
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=6.png)
バージョン番号の右側の▼を押してバージョンを選択し、「インストール」を押しましょう。
これで、エンジン本体のダウンロードとインストールが開始されます。
「バージョンの追加」からの手順を繰り返すことで、複数のバージョンのUE4を、同じPC上で共存させることが可能です。
また、バージョン番号に「Preview」と付いている場合、そのバージョンは正式公開前の試用版となりますので注意して下さい。
***4.サンプルプロジェクトのダウンロード
エンジン本体のインストールを待っている間にサンプルプロジェクトを覗いて、こちらのダウンロード予約もしてしまいましょう。
ランチャーの左側のリストから「ラーニング」を選択し、「機能別サンプル」を探します。
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=7.png)
このサンプルプロジェクトは、Unreal Engine4 の各機能をひと通り紹介しているので、最初に見るには最適です。
「機能別サンプル」をクリックしてプロジェクトのページに入ったら「ダウンロード」ボタンを押して完了を待ちましょう。
***5.Unreal Editor を起動してサンプルプロジェクトを開く
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=8.png)
サンプルプロジェクトのダウンロードが完了したら、
1.「マイライブラリ」内の「マイダウンロード」に項目が追加されています。
2.ここから「プロジェクトを作成」を押して、サンプルプロジェクトの複製プロジェクトを作成します。
3.作成されたプロジェクトをダブルクリックすると、プロジェクトが開きます。
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=9.png)
サンプルプロジェクトを開くことが出来ました。
Unreal Engine 4 の世界を楽しみましょう!
**Tips
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補足コメント
#comment_num2(,size=100,noname)
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**ダウンロード方法
#contents(fromhere=true)
**インストールから起動まで
※[[UE4 フリー版UnrealEngine4の導入手順>http://historia.co.jp/archives/1885]](株式会社ヒストリアのブログ)より原文を転載(許可済み)
***1.Unreal Engine のユーザー登録を行う
まずは、下記のページにアクセスして、ユーザー登録を行います。
https://www.unrealengine.com/
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=1.png)
ページが英語で表示されている場合は、1.2.のように、ページ右上の地球のアイコンから言語を切り替えることが出来ます。
言語を切り替えたら、3.「始めましょう」をクリックして、登録を開始します。
&ref(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2.png) &sizex(7){→} &ref(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=3.png)
名前とメールアドレス、パスワードを設定し、サービス規約を確認して「サインアップ」を押します。
次の画面で「ダウンロード」を実行すると、「EPIC GAMES LAUNCHER」のインストーラがダウンロードされます。
このインストーラを実行して、まずはランチャーを起動出来るようにしましょう。
***2.ランチャーを起動する
ランチャーのダウンロードとインストールが完了したら、「EPIC GAMES LAUNCHER」を起動します。
すると、まずは下記のような画面が立ち上がります。
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=4.png)
登録時に設定したメールアドレスとパスワードを使用してログインしましょう。
ちなみにココでも、画面右上の地球のアイコンからランチャーの言語設定を変更することが出来ます。
また、画面下部の「オフラインモード」から、サインインせずに起動することも出来ます。
***3.Unreal Engine本体のインストール
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=5.png)
ランチャー起動したら、
1.まずは画面上部のタブから「Unreal Engine」を選択します。
2.次に、画面左側のリストから「マイライブラリ」を選択します。
3.続いて「+バージョンの追加」ボタンを押します。
すると、下記のようなメニューが出現します。
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=6.png)
バージョン番号の右側の▼を押してバージョンを選択し、「インストール」を押しましょう。
これで、エンジン本体のダウンロードとインストールが開始されます。
「バージョンの追加」からの手順を繰り返すことで、複数のバージョンのUE4を、同じPC上で共存させることが可能です。
また、バージョン番号に「Preview」と付いている場合、そのバージョンは正式公開前の試用版となりますので注意して下さい。
***4.サンプルプロジェクトのダウンロード
エンジン本体のインストールを待っている間にサンプルプロジェクトを覗いて、こちらのダウンロード予約もしてしまいましょう。
ランチャーの左側のリストから「ラーニング」を選択し、「機能別サンプル」を探します。
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=7.png)
このサンプルプロジェクトは、Unreal Engine4 の各機能をひと通り紹介しているので、最初に見るには最適です。
「機能別サンプル」をクリックしてプロジェクトのページに入ったら「ダウンロード」ボタンを押して完了を待ちましょう。
***5.Unreal Editor を起動してサンプルプロジェクトを開く
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=8.png)
サンプルプロジェクトのダウンロードが完了したら、
1.「マイライブラリ」内の「マイダウンロード」に項目が追加されています。
2.ここから「プロジェクトを作成」を押して、サンプルプロジェクトの複製プロジェクトを作成します。
3.作成されたプロジェクトをダブルクリックすると、プロジェクトが開きます。
#image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=9.png)
サンプルプロジェクトを開くことが出来ました。
Unreal Engine 4 の世界を楽しみましょう!
**Tips
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補足コメント
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