「ダウンロード方法」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ダウンロード方法」(2015/03/08 (日) 04:31:03) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**ダウンロード方法 #contents(fromhere=true) **インストールから起動まで ***1.Unreal Engine のユーザー登録を行う まずは、下記のページにアクセスして、ユーザー登録を行います。 https://www.unrealengine.com/ #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=1.png) ページが英語で表示されている場合は、1.2.のように、ページ右上の地球のアイコンから言語を切り替えることが出来ます。 言語を切り替えたら、3.「始めましょう」をクリックして、登録を開始します。 &ref(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2.png) &sizex(7){→} &ref(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=3.png) 名前とメールアドレス、パスワードを設定し、サービス規約を確認して「サインアップ」を押します。 次の画面で「ダウンロード」を実行すると、「EPIC GAMES LAUNCHER」のインストーラがダウンロードされます。 このインストーラを実行して、まずはランチャーを起動出来るようにしましょう。 ***2.ランチャーを起動する ランチャーのダウンロードとインストールが完了したら、「EPIC GAMES LAUNCHER」を起動します。 すると、まずは下記のような画面が立ち上がります。 #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=4.png) 登録時に設定したメールアドレスとパスワードを使用してログインしましょう。 ちなみにココでも、画面右上の地球のアイコンからランチャーの言語設定を変更することが出来ます。 また、画面下部の「オフラインモード」から、サインインせずに起動することも出来ます。 ***3.Unreal Engine本体のインストール #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=5.png) ランチャー起動したら、 1.まずは画面上部のタブから「Unreal Engine」を選択します。 2.次に、画面左側のリストから「マイライブラリ」を選択します。 3.続いて「+バージョンの追加」ボタンを押します。 すると、下記のようなメニューが出現します。 #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=6.png) バージョン番号の右側の▼を押してバージョンを選択し、「インストール」を押しましょう。 これで、エンジン本体のダウンロードとインストールが開始されます。 「バージョンの追加」からの手順を繰り返すことで、複数のバージョンのUE4を、同じPC上で共存させることが可能です。 また、バージョン番号に「Preview」と付いている場合、そのバージョンは正式公開前の試用版となりますので注意して下さい。 ***4.サンプルプロジェクトのダウンロード エンジン本体のインストールを待っている間にサンプルプロジェクトを覗いて、こちらのダウンロード予約もしてしまいましょう。 ランチャーの左側のリストから「ラーニング」を選択し、「機能別サンプル」を探します。 #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=7.png) このサンプルプロジェクトは、Unreal Engine4 の各機能をひと通り紹介しているので、最初に見るには最適です。 「機能別サンプル」をクリックしてプロジェクトのページに入ったら「ダウンロード」ボタンを押して完了を待ちましょう。 ***5.Unreal Editor を起動してサンプルプロジェクトを開く #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=8.png) サンプルプロジェクトのダウンロードが完了したら、 1.「マイライブラリ」内の「マイダウンロード」に項目が追加されています。 2.ここから「プロジェクトを作成」を押して、サンプルプロジェクトの複製プロジェクトを作成します。 3.作成されたプロジェクトをダブルクリックすると、プロジェクトが開きます。 #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=9.png) サンプルプロジェクトを開くことが出来ました。 Unreal Engine 4 の世界を楽しみましょう! **Tips ---- 補足コメント #comment_num2(,size=100,noname) ----
**ダウンロード方法 #contents(fromhere=true) **インストールから起動まで ※[[UE4 フリー版UnrealEngine4の導入手順>http://historia.co.jp/archives/1885]](株式会社ヒストリアのブログ)より原文を転載(許可済み) ***1.Unreal Engine のユーザー登録を行う まずは、下記のページにアクセスして、ユーザー登録を行います。 https://www.unrealengine.com/ #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=1.png) ページが英語で表示されている場合は、1.2.のように、ページ右上の地球のアイコンから言語を切り替えることが出来ます。 言語を切り替えたら、3.「始めましょう」をクリックして、登録を開始します。 &ref(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=2.png) &sizex(7){→} &ref(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=3.png) 名前とメールアドレス、パスワードを設定し、サービス規約を確認して「サインアップ」を押します。 次の画面で「ダウンロード」を実行すると、「EPIC GAMES LAUNCHER」のインストーラがダウンロードされます。 このインストーラを実行して、まずはランチャーを起動出来るようにしましょう。 ***2.ランチャーを起動する ランチャーのダウンロードとインストールが完了したら、「EPIC GAMES LAUNCHER」を起動します。 すると、まずは下記のような画面が立ち上がります。 #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=4.png) 登録時に設定したメールアドレスとパスワードを使用してログインしましょう。 ちなみにココでも、画面右上の地球のアイコンからランチャーの言語設定を変更することが出来ます。 また、画面下部の「オフラインモード」から、サインインせずに起動することも出来ます。 ***3.Unreal Engine本体のインストール #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=5.png) ランチャー起動したら、 1.まずは画面上部のタブから「Unreal Engine」を選択します。 2.次に、画面左側のリストから「マイライブラリ」を選択します。 3.続いて「+バージョンの追加」ボタンを押します。 すると、下記のようなメニューが出現します。 #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=6.png) バージョン番号の右側の▼を押してバージョンを選択し、「インストール」を押しましょう。 これで、エンジン本体のダウンロードとインストールが開始されます。 「バージョンの追加」からの手順を繰り返すことで、複数のバージョンのUE4を、同じPC上で共存させることが可能です。 また、バージョン番号に「Preview」と付いている場合、そのバージョンは正式公開前の試用版となりますので注意して下さい。 ***4.サンプルプロジェクトのダウンロード エンジン本体のインストールを待っている間にサンプルプロジェクトを覗いて、こちらのダウンロード予約もしてしまいましょう。 ランチャーの左側のリストから「ラーニング」を選択し、「機能別サンプル」を探します。 #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=7.png) このサンプルプロジェクトは、Unreal Engine4 の各機能をひと通り紹介しているので、最初に見るには最適です。 「機能別サンプル」をクリックしてプロジェクトのページに入ったら「ダウンロード」ボタンを押して完了を待ちましょう。 ***5.Unreal Editor を起動してサンプルプロジェクトを開く #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=8.png) サンプルプロジェクトのダウンロードが完了したら、 1.「マイライブラリ」内の「マイダウンロード」に項目が追加されています。 2.ここから「プロジェクトを作成」を押して、サンプルプロジェクトの複製プロジェクトを作成します。 3.作成されたプロジェクトをダブルクリックすると、プロジェクトが開きます。 #image(http://www64.atwiki.jp/ue4wiki?cmd=upload&act=open&pageid=15&file=9.png) サンプルプロジェクトを開くことが出来ました。 Unreal Engine 4 の世界を楽しみましょう! **Tips ---- 補足コメント #comment_num2(,size=100,noname) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: