霧に消ゆ

きりにきゆ【霧に消ゆ】

 霧や、秋雨のなか思い人と連れ添って歩いて、ふと隣を見たときに思い人が消えてしまっていること、またはその現象。主に暗喩として使われるが実際に起こる現象でもある。

 (発案:ソヨゴ @syg_ori




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年11月13日 19:45