第3話『イカロスの矢を折れ』

【G M】 スーパーロボット大戦MG 外典
【G M】 スーパーロボットオペレーション
【G M】  
【G M】 第3話『イカロスの矢を折れ』
【G M】  
【G M】 星暦1123年 8月5日
【G M】  
【G M】  
【G M】 南アメリカ大陸、アマゾン川流域。通称ジャブロー。
【G M】 君たちは今、人気の失せたそのエリアにやってきていた。
【G M】 ここには対異星人用のミサイル基地が存在しており、地球防衛の拠点の一つにもなっていたのだが…
【G M】 ほんの3日前、テロリスト組織『黒の極光』の手に落ちてしまったのだった。
【G M】  
【G M】 様々な奪還プランが検討されるも、その基地に存在する核ミサイルの存在から軍上層部は二の足を踏む始末。
【G M】 かといって機動性の高い歩兵部隊では哨戒する元水星人のテロ部隊により迎撃されてしまったという。
【G M】 そこで、ギャラルホルンのチームの少数精鋭による潜入工作が依頼されて――
【G M】  
【G M】 ▽
【G M】 現在君たちは基地の手前、アマゾンの茂みの中にいます。
【G M】 服装は基本はパイスーですね。まぁ自由にしてもいいです。
【小十郎】 「やれやれ、久しぶりだなこういう仕事も」そう言いながら愛用のサバイバルナイフを何本か用意している。服装は傭兵時代に着ていたロングコートだ。こっちのほうがナイフを多くしまえるので
【メッサリナ】 「普段着じゃ怪我しまくるからって、これはちょっと暑いんじゃないかな?」ようやく手に入れた自分用のパイスーだ。標準的な女性用ノーマルスーツだが胸囲などに配慮の跡が見られる。首からお尻の上までばっさりジッパーで開けるGレコ仕様。髪は後ろでお団子シニヨンにまとめている。
【ミシェイル】「あまり良い所ではないですし…早く片付けてしまいたいのですけれど…」ロービジな色使いのいつもと同じ服にしておこう!おく! 邪魔な茂みは斥力でえいえいすゆ!
【ティル】 「ん…私は初めてです」ニップルがうっすら見え、ロリスジでさ浮き出るような、着慣れたいつもの薄いパイロットスーツ。それを装備したティルは太腿部分に巻き付いたベルトに片手を当てています。そこにはSTIイーグルがあり、鈍い鉄色で自己主張しているのでした。
【小十郎】 「白兵戦も傭兵にとっちゃ仕事だからな。といっても俺のは白兵・奇襲が主だがな」軽く笑いながら皆に言おう。場を和ませる努力!
【G M】 【兵士】「偵察より戻りました。やはり、私達の武装では潜入工作は厳しいものがあります…皆さん、よろしくお願いします」 極一般的な連邦兵の装備をした男性が、悔しそうにしながら君たちの元にやってきます。彼はこれでも連邦兵の中では潜入に適正をもったメンバーなのですが…しかしそれでも、少々能力が足りないようで。
【アンゼリカ】 「まさか、こんな事態に陥ってしまうなんて…本当に危険な任務です…軍属で無い皆さんに参加していただくのは本来ならあってはならないことなのですが、すいません。力を貸してください」桜色のボディスーツの上にポイントガード付きのジャケットを羽織、大きな火気は持ち込めないので手に馴染む自動小銃のメンテは念入りに!
【G M】 悔しそうにしながら、内部見取り図と確認できた限りの敵兵士の巡回路を記載した地図を渡しますね。
【ティル】 「一応訓練は受けていますが、実戦の経験はありません。指揮はオラトリオ大尉か小十郎さんが取るのでしょうか?」と何処か頬を染めながら確認するのだ。
【ミシェイル】「地球の重力も久しぶり…」月の6倍だ!
【メッサリナ】 「あのさ、自分で言うのも何だけど、私箱入り娘なのよ?」腰にはなぜか剣である。装飾の素敵なショートソード、片手剣ともいうべきだ。
【G M】 侵入ルートは2ルートあります。1つは少し離れた所にある川の中を通って入るルート、もう1つはここに用意してある竪穴から地下洞窟に入り、そこから進むルートですね。どちらも危険度は同じくらいです。
【メッサリナ】 「だから気の利いた作戦に乗せていただきますわ」ね、っとミシェイルくんをつつくのだった。
【G M】 【兵士】「…そうなのですか?でしたら、私達と一緒に後方支援にはいりますか?」 メッサリナの言葉に少し驚いた様子を見せる兵士さん。ギャラルホルンのメンバーは精鋭だと聞かされていたのだ。
【小十郎】 「了解、任せておきな。ちゃんと止めてくる。」兵士にそう言いながら、地図を受け取ろう「箱入り娘だろうと、今回はきっちり働いてもらうぜ姫さん。指揮は俺みたいなタイプよりもアンゼリカに任せておきたいところだ。フリーな人間なんでな。」苦笑しながら、ティルとメッサリナの言葉にそう言おう
【アンゼリカ】 「白兵、潜入任務に関しては私もある程度は学んだつもりですが……あくまで机上の事がメインですから……。ここは、経験者の意見を頂きたい…というのが本音です…」こくんと頷き!ある程度指揮とかは軍属の人間なのでしたいけどアドバイスとかはほしいよの構え!
【G M】 なお後方支援の場合は生身戦闘の数字に入れないかわりに他の一般判定的なことに支援ができるます。
【ミシェイル】 あどばいすーうー
【ティル】 「了解しました、後方からの射撃援護を行います。フロントの皆さん、よろしくねがいします。では大尉、指示を」と皆に挨拶しながらアンゼリカに指示を仰ぐのだ!
【ティル】 うむ~ん、お守りもあるし戦闘に参加しようかな…
【ミシェイル】「(つつかれさん) なるほど、気の利いたさくせん… 大哥に任せておけばきっとだいじょうぶです」アチョーはつよいけど作戦とかはだめだ!9さいだからね!
【メッサリナ】 「いいえ、大丈夫そうよ。グレイシアさんがいけそうってことは、そうなんでしょう?」兵隊さんの申し出をありがたいけど断ってついていくよ
【アンゼリカ】 みんなでなぐりこみだ!
【小十郎】 「なあにサポートはしてやるから心配するなアンゼリカ。」そういいながら彼女の肩をぽんと叩く
【G M】 OKOK
【小十郎】 「それに、俺たちなら100%成功するしな」にっと笑いながら言う
【G M】 【兵士】「そうですか、ご武運、お祈り致します」 小十郎の言葉に安心したようにして頷くのです。
【G M】 ルートはどうしますかい?どちらでもいいですぜ。あ、時間は今は深夜2時ごろです。潜入なので深夜ですね
【アンゼリカ】 「潜入任務では、大きな銃器よりも小回りの効くモノのほうが有効とのデータもありますから…使い慣れていないものより、ということもありますけれど」メッサリナさんにウィンクしつつ!でもむりはさせられない…!
【小十郎】 深夜なら
【小十郎】 深夜なら…ぶっちゃけ水中ルート通ったほうがいいかなーと思ったりはしてる
【アンゼリカ】 水中のほうがいいのかな!ジャブローにだって水中からだ!
【小十郎】 シャア大佐みたいに アッガイに乗って(漫画版
【ティル】 泳げませんが川の中からいきましょう!(運動オンチ設定)
【メッサリナ】 「そうなの?密林の基地には水路を通るのが様式美ってこと?」
【ミシェイル】 すいちゅう!
【ティル】 女性人の髪とかパイスーが濡れるな……
【アンゼリカ】 「ああ、そうだ。……今回、最悪の状況を想定してリーレ・シュパッツにコフィンからの中継装置を積ませて貰いました…。その、私の感応波が少し影響してしまうかもしれませんけれど…」と、一応ティルさんにことわっておくよ!艦にはもどれないからね!
【ティル】 って、生身で泳いで行くイメージ……?
【アンゼリカ】 潜水バイクみたいなのでもいいんじゃないかな!
【ミシェイル】 SEALSがつかうやつだ!
【G M】 アッガイとかはないよぉ!?
【アンゼリカ】 そうそうそんな!
【小十郎】 「水中までのルートはどんな感じになってる?一応、水中用のスーツを着ていくのかそれとも小型の潜水艇か」
【G M】 水中バイクのようなものはある!
【ティル】 「はい、聞いています。」とアンゼリカさんの言葉にコクンと頷いて答えるのだ!
【アンゼリカ】 じゃあそれでいこう!
【G M】 酸素ボンベつきの静音潜行バイクだね。一応それで基地内までいける。しゅこー。
【小十郎】 水中バイクかならそれで問題ないな
【G M】 という感じの話を兵士さんは説明しました
【小十郎】 OKOK
【ティル】 安全なのだ!
【G M】 少し歩いた所にある川にバイクを用意してありまして、ソレを使えば基地の隔壁内ぎりぎりまでは入れます
【ミシェイル】 なのだ!
【ティル】 水中ルートOKなのです~
【G M】 では水中かね!
【アンゼリカ】 「助かります…。私も自立型のマシーンに乗れればいいんですけど…」コクピットに座るとどうしようもなくなってしまう…!最悪心臓に障害が発生するレベル…!
【小十郎】 じゃあ水中行こうぜ!
【アンゼリカ】 いこう!
【ミシェイル】 ちゃぷちゃぷ!
【G M】 ちゃぷ!
【小十郎】 しゃぶ(あれ
【メッサリナ】 「リーレちゃんには機体構造に余裕があるってことね」意味深だ。あとからなにか積みこむかのような……
【アンゼリカ】 「艦長、たしか水中用の潜行バイクが何台かありましたよね…? あれの静音性なら、気づかれることなく…」と、一応提案したってことに!
【メッサリナ】 ではそういうことでメットを被り、ノーマルスーツ的適応性を生かして潜行バイクを接続するぜ
【ティル】 「大尉……」敏感なティルはアンゼリカの心の乱れを感じ取ると……ぽん、と数瞬の後に大尉の頭を小さな手でなでるのだ! 「こう、すれば……落ち着くと、思います……」なんとなく、なんとなくだが大尉を気遣うティルなのでした。
【G M】 では水中バイクです。水温はそこまで高いわけでもないですが、かといって支障が出るほど低いわけじゃないので保温装置とかは除外されてますね。イメージとしては秋口に水に入る感じですが。
【ミシェイル】 ちめたい!
【メッサリナ】 私はノーマルスーツなので快適だ なんせ宇宙でも大丈夫
【G M】 これをつかって水中を2kmほど進むことで基地内に入ることができるのです!大体20分くらいで目的地に到着することでしょう。
【G M】 メッサリナさん正しい<スーツなので快適
【アンゼリカ】 「……ありがとう、ティル。でも私は大丈夫ですから……」年下の子に気遣われて気恥ずかしくもあり、なんとなく暖かくもなったり…もう大丈夫と頭においた手に手を重ねて、暫く…。
【小十郎】 「おお、こりゃまた仕事じゃなけりゃ楽しみたいところだな」そういいながら操縦してい目的地に移動する
【アンゼリカ】 「基本的にパイロットスーツは宇宙空間での使用も想定されてますし、そういう意味では機密性も十分…水中使用にもある程度なら耐えてくれるはずです」」
【G M】 では水中バイクで進む中…
【メッサリナ】 (海、魚……お母様には地球の自然は汚染されていると聞いていたけれど……ここはアマゾン?人喰い魚や人喰いアリ、人喰いアナコンダがいるのよね……そういうものって、どうしているんでしょう?)深夜だからいまいちよくわからないまま、水をかき分ける……
【G M】 索敵一般判定どうぞ!
【ティル】 「ん……スーツのおかげですね。」パイスー越しでも感じる水の冷たさと感覚に声がワンオクターブ高くなってしまうのですが問題は無いのです。
【ティル】 「あ……りょ、了解です……すみません……」とさささっ! と手を引っ込めるのだが、そこを握ってもらって、胸を高鳴らせたのでした。
【ティル】 念動力者の意地をみせろー!
【G M】 難易度は7だよ!
【ミシェイル】 たんさこ!
【ティル】 2d6+2 たんさく!
【G M】 K11_Tir -> 2D6+2 = [2,1]+2 = 5
【ミシェイル】 2d6+1
【G M】 K06_Michelle -> 2D6+1 = [1,3]+1 = 5
【ミシェイル】 (どやあー)
【メッサリナ】 2d6+2 めっさつ!
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+2 = [4,2]+2 = 8
【ティル】 なかーま
【小十郎】 2D+1 無理だ!
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+1 = [6,5]+1 = 12
【小十郎】 あれえええ!?
【G M】 つよい(震える
【ティル】 さすが傭兵だ……
【アンゼリカ】 「そろそろ到着…ですが…」うおおー!たんさく!
【ミシェイル】 さすが大哥は格が違った
【アンゼリカ】 2d6+2
【G M】 K13_Angelica -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6
【アンゼリカ】 こじゅろーさんがだしてくれたのであんしんして!
【G M】 では君島さんは長年の経験から、メッサリナさんはオーラの力で
【小十郎】 いやメッサリナもセーフだなw
【アンゼリカ】 オトナな二人がやってくれたな…!
【G M】 水中に配備されている機雷を発見できました。威力はさほど大きいものではありませんが、触れていたら爆発で潜入難易度があがり、また軽い怪我をしていたことでしょう。
【アンゼリカ】 やべー!Σ
【ミシェイル】「服が濡れないように常に斥力を使っていると動きにくくて…」あぶい∑
【小十郎】 うお、やべえ
【メッサリナ】 (あれは自然のものではないわね)「小十郎、見えて?」通信開始!詳しい人に任せる方針。
【小十郎】 「ん?これは…機雷だな。姫さん触れるなよ。それとほかの連中も気をつけろ!」そう言いながら周りに言おう
【ティル】 (オラトリオ大尉……アンゼリカさんの手、暖かかった……まるで、本で見たお母さんみたいな……)トクントクンと未だに昂ぶる胸に気を取られているティルなのでした。
【G M】 ピラニアとかはいるとは思いますが、水中バイクという人工物の気配に少し怯えて近づいてきませんね。ワニみたいな大型肉食獣は基地付近なので来ないように処置されているので安心です(一応
【メッサリナ】 「爆発するって……?」汚染とはこういうことも言うのか!って思った。
【アンゼリカ】 「機雷…っ! こんなところに……危ないところでした……っ」メッサリナさんと小十郎くんの助言で確認!即座にみんなに伝達!普段人の意志を感応波として感じているが故、意志を持たぬこういったモノへの注意が散漫になっている…!あぶない!
【ミシェイル】「はあい… 正面からえいやと出来ないのがもどかしいですね」ちゃぷちゃぷさんしながらいい子にするのであった!
【メッサリナ】 「密度からすると、人間が入ってくるとは思っていないようですね。船舶対策のように思えます」見つけさえすれば触れることはなさそうだ
【ティル】 「――っ! は、はい……機雷、です、か!?」ビクン! と身を強張らせて、改めて周囲に注意を向け、機雷を回避するのだ!
【アンゼリカ】 「ええと……安全ルートを算出。各自のバイクにデータを転送しましたので、そのルートを使ってください」ぴぴって転送した!
【G M】 メッサリナさんの言うとおり船舶避けでしょう。割りと水面気味に多数配置されており、深く水底近くまでいくと回避はたやすいですね
【小十郎】 「こりゃあぶねえ、下手に触れたらバレてるところだな。」
【アンゼリカ】 「この配置からして、やはり起動兵器での接近を警戒されていたのかもしれませんね……潜入の判断は正しかったですね」こくんとうなずく!
【メッサリナ】 「セミオートで運転します」未発見の機雷は手動で避ける方針だ。そういうことで基本的にはゼリカさんのルートを任せる。
【G M】 機雷さえ超えてしまえば他には特に何もない様子。目的地まで到着できます。水中バイクは沈めておくしかないでしょう。陸にあがると自分たちの背後には壁、付近は船着場らしく無数の係留杭や倉庫が並んでいるので、倉庫沿いに移動すれば中の移動はしやすいでしょうね
【ティル】 「了解しました……」ホッと一安心、指定されたルートで潜るよ!「メッサーナさんも、小十郎さんも気付いたのですね……お二人ともすごいです、助かりました」と通信でお礼を言うよ!
【小十郎】 「あとはセミオートで動かすまでいいとして…ま、川にもいろいろ仕掛けはあるだろうしな。まだ気をつけておけよ」4人にそう言おう
【メッサリナ】 「前にいたからね。せっかちなだけ……だったりして」ふふ、と冗談の一つもこぼすのだった。
【アンゼリカ】 「はい、今ので全てとは限りませんから……。そうですね、私も完全に見過ごすところでした……」ティルさんとうんうんしつつ!アドバイスの通りセミオート運転で油断無く!
【G M】 あぁ、仕掛けは他にもあったことにしよう。触れたら高電圧が流れる水中杭やら、警報装置やら。それらも全部避けれたことに。
【ミシェイル】「かしこまりました、大哥」お返事してから、とりあえず3人を確認!大丈夫そうだ!
【小十郎】 なんと!
【アンゼリカ】 あぶい!Σ
【G M】 君島さんがいろいろ仕掛けはあるだろうって言うから増やした(フレーバー
【小十郎】 なんというw
【ティル】 「なるほど……うん?」何故か姫様の冗談に納得? しながらもセミオートで進むよ!
【アンゼリカ】 「元々のデータとはやはり配置が増えていますね。とはいえ、時間はそれほど無かったからか大きな違いは機雷ぐらいみたい。…せっかち、とは云いえて妙ではありますね…」
【小十郎】 「こういうのは後ろに可愛い女性を連れて行くのが一番なんだがな」軽く笑いながらセミオートに任せる
【メッサリナ】 「それで、ここからはどっちに進むんです?エスコートをお任せしたいんですが」そういうわけで倉庫立ち並ぶ船着場に上陸した感じで
【小十郎】 とりあえずマップを見て目的地を探し出すか
【G M】 うむ、ではマップを開くとですな
【メッサリナ】 「ン……」メットを外してバイクに引っ掛けます。「ここから先は不要かしら?あまり好きじゃないのよね……」
【G M】 ここから取るルートは3ルートあります。1つは格納庫方面から進むルート、1つは兵舎方面から進むルート、1つは近くにある下水から進むルートです。
【G M】 格納庫方面から進めば敵の機体なんかを確認できるやもしれません。場合によっては工作も。兵舎方面から行くと敵の人員とか見れるかもしれません。下水は一番安全でしょう。
【小十郎】 敵の情報は兵舎見たほうがよさそうだが・・・
【G M】 ソレ以外にも「こういう所みれる?」とかネタ出しされたら考えます(ふれきしぶる
【小十郎】 んー
【アンゼリカ】 「あるに越したことはないんだけど…まともな銃撃戦をしてはそもそも勝ち目がないですからね。潜入の観点かた見ても外して言った方がいいかも…ん…っ!」ヘルメットをぬぐと纏めてた髪がふわっさぁ…とひろがる!
【アンゼリカ】 うーん…! どれかなら格納庫かな…? 下水でささって手もあるけど!
【ティル】 「ふぅ……」メットを外し、久しぶりの外気を取り入れるのですが、そこは基地、あまり自然っぽく無いのかな! ともかくスーツに水滴が張り付いてちょっとエッチだった!
【小十郎】 「よっと。まあここは情報も欲しいとこし女性に下水ってのもあれだしな。兵舎・格納庫を覗いていくか。」
【小十郎】 ヘルメットを取って武装のナイフを準備
【ティル】 核の発射装置とかを制圧するっぽい?
【アンゼリカ】 っぽい!
【メッサリナ】 「工作が仕事なんでしょう?私達が一番やるべきことは、味方の引き込みってこと?それなら……一番厄介なのは?敵の機動兵器?違うわね、歩兵の侵入を阻む敵の対テロ部隊」
【小十郎】 「あー・・・こりゃ眼福だが色々とやばいな」そう言いながらティルを見てから視線を逸らす
【メッサリナ】 「…………小十郎が頑張って下水と上水のパイプを途中で入れ替える?」手をぽん、と叩いていいこと思いついちゃったって
【ミシェイル】「それなら部隊を分けますか? 陽動を用いれば奥に切り込むのも難しくないかもしれません」
【アンゼリカ】 みしぇいるくんがおもしろいことをいった!
【小十郎】 「半々に分けて少数で動いたほうが気づかれにくいが危険が大きいがそれでも大丈夫か?」シェルを見てちょっと心配層に言おう
【小十郎】 心配そうに
【ティル】 「ティル、行動可能です。私は指示に従いますので」太腿に装備された耐水性能のイーグルを両手で確認し、ロリムチラッピングなボディを小十郎に向けながらティルはアンゼリカ大尉に集中しているのです!
【アンゼリカ】 「簡単にできる工作なら、是非お願いしたいんですけどね…」めっさりなさんに悪戯っぽく半分同意しつつ…!
【ティル】 安全なのはゲスイなんだよねぇ…
【小十郎】 だな
【小十郎】 戦闘に慣れてる連中は兵舎 不慣れなのは下水ルートっていうので別れるのも一個の手かな
【小十郎】 GM的にそれはOKなのかねw
【アンゼリカ】 「わかりました…ティル。でも白兵戦は最後の手段ですから、無理はしないで…」ティルの手をぎゅっとしつつ…
【G M】 ふむあ、えーとなー
【G M】 部隊分けてもいいよ!並列処理にしよう
【アンゼリカ】 ほほう!
【小十郎】 お、OKか
【小十郎】 ならどうするか 俺は兵舎側行こうと思うが
【G M】 便宜的にAルート(格納庫) Bルート(兵舎) Cルート(下水)で
【アンゼリカ】 んーと…じゃあ潜入にまわろかな!
【ティル】 部隊分けるメリットってなんなのかな?(よくわかってない面)
【アンゼリカ】 上手くいけば相互にサポートができそう?
【G M】 メリット:情報獲得量多い  デメリット:1つの判定に要する人員が不足する
【アンゼリカ】 こっちは助言があるぞぉー!
【メッサリナ】 つまりハイリスクハイリターンということだ
【小十郎】 だな、安全に行けるかどうかっていうのが割とキーだな
【ティル】 ほみゅほみゅ
【小十郎】 こっちは集中でカバーしたりもできるがねー
【アンゼリカ】 さてどうするべきか…!
【小十郎】 おし
【G M】 さぁどうする!
【メッサリナ】 「全員で忍んでミサイルの制御を奪いましょう。当初の目的を達成すべきでは?」
【アンゼリカ】 うむ!難しいこと考えずにそれでもいいかもしんないね!
【メッサリナ】 「ミサイルが発射されなかったら、援軍の数で押しつぶせるのでしょう?」
【ティル】 「そうですね」姫様の発言にのっかるティルちゃんでした、安全第一で下水ルートに一票いれちゃうよ!
【ミシェイル】 そうすゆかー!
【小十郎】 「俺たちの目的はミサイル奪還だならさっさと行くとするか。下水ルートだが・・・いいか?」他の人たちにもいおう
【アンゼリカ】 「はい、強襲部隊による制圧作戦が開始される手筈です…。私達で躓いてはそれもできませんからね…欲は出さずに、安全なルートでいきましょう」ここは下水!
【メッサリナ】 「宇宙でも平気ですよ」メットをコンコンと叩いて笑うのだった。
【ミシェイル】「いきましょう」りらっくすだ!
【アンゼリカ】 「しかし下水だと…折角脱いだヘルメット、被ったほうがいいかもしれないわね…」苦笑い気味!
【小十郎】 「なら下水ルートで行くか。全員匂いとか我慢しろよ?」軽く笑いながら下水ルートを確保しにいくぞー!
【アンゼリカ】 ということで下水!
【G M】 下水だな!
【アンゼリカ】 でよさそう!
【G M】 では下水故にくさい…が、敵の気配もすくない!
【G M】 安心して目的地まで進めるだろう!だがくさい!
【メッサリナ】 そういうことで再びメットを被って下水ルートへ。メットが一瞬曇り、すぐに気密適応して曇りが取れるのだった。
【ティル】 「うっ……そうですね、衛生の問題もありますし……」しぶしぶヘルメットを被りなおすよ!
【G M】 パイスーかしこい・・・
【小十郎】 「・・・・・・うぇ~流石になれねえなこれは」いくら傭兵で潜入とかもあったといっても!この匂いはない!
【アンゼリカ】 「機密性の高いスーツとヘルメットとはいえ……これは数度はお風呂入らないと辛そうかな……」さすがに少し顔をしかめる!ヘルメットもってきてよかった!
【小十郎】 「なら、終わったらみんなで温泉だな。」そう言いながら進んでく。無論男湯だがな俺は・・・
【メッサリナ】 「私は暑い代わりにそっちの心配はいらないって……サイオー・ホースね」
【ティル】 「帰ったら洗浄しないといけませんね」と通信しながらこっそり進もう! まぁ、この下水進行後にロボ戦闘がなければ、コックピットに匂いが移ることもないでしょう!(棒)
【G M】 そうだね!(そっぽむき
【小十郎】 そうだね!
【メッサリナ】 そうだね!
【G M】 では下水で汚水に膝まで浸かりながらすすむ君たち。うんざりする匂いの中、30分ほど進んだ所で地図で示された目的地に到着します。
【アンゼリカ】 「……シートの洗浄も優先事項ね。願わくば、乗らずに済めばいいんだけど……」そしてすすみすすみ!
【G M】 ここから上がることで、基地の制御施設最寄のトイレ裏に出ることができるでしょう。
【メッサリナ】 「汚染の意味を思い知ったわ」泥といってもいいが人間の廃棄物はたしかに地球にとって害悪だって実感しました。まだ匂いは未体験だからこんなのんきでいられる。
【小十郎】 「さて…目的地はこのあたりか?」そう言いながら地図を見てる
【ティル】 「見つからずに出れたみたいですね」下水から外に出れればメット越しですが爽やかな開放感を覚えるのです。
【メッサリナ】 「……匂うんですっけ?手早くイカないとね。」小十郎は脱いでももうダメだろうし(ひどい
【小十郎】 「さて…姫さんの言動がちょいと怪しいところは置いといて…さっさと止めに行かないとだな」
【アンゼリカ】 「はい、流石にここまで作りかえられている事はないでしょうから……マッピング的にもこの辺が目的地ですね……」裏に出たっ! 残り香に再度眉をひそめますが、何事も無くたどりついたなら重畳…
【ミシェイル】「斥力場を、こう…最大に…」自分の周りがクレーターできたみたいな感じに泥濘をおしのける!
【アンゼリカ】 ミシェイルくんかっこええΣ
【小十郎】 くっ シェル俺の方もそれで守ってほしいくらいだ
【アンゼリカ】 「ともあれ、ここまで来ればもう一歩ですね……」次はどうなるんだろうか!
【メッサリナ】 「3日でどうこうできるものじゃあないんでしょう?小十郎、先頭をお願いします。」ミシェイルくんかっこいいーブロリーみたい
【ミシェイル】 ロリー!
【ティル】 「制御施設を占拠している人数が分かればいいのですが……」さすがに明け渡せと言っても素直に聞くとは思えないので、戦闘を想定してしまうティルでした。
【小十郎】 「オーライっと」では進んでいこう ナイフももって
【G M】 目的地は近い感じですが…制御施設前には銃を持った兵士が数名います。さすがに重要な場所なので警備があるようですね
【G M】 強行突撃してもよし、少し待ってみてもよし…自由だ!
【小十郎】 んーー
【メッサリナ】 「周辺の哨戒に人数を割いているのね。」歩兵部隊の侵入失敗も大きな意味では陽動になっているのねっと
【ティル】 色仕掛けしようにも、匂いが邪魔になるな……(色仕掛けできるのか?)
【小十郎】 様子を見るべきか そうするべきか
【小十郎】 色仕掛け…そりゃ無茶だが姫さんならできそうだな
【ミシェイル】 ぐーぱちんしにいくか!?
【G M】 色仕掛けΣそれは考えてなかったな・・・
【小十郎】 奇襲しにいくか!
【ティル】 アンブッシュ!
【メッサリナ】 この状況で色仕掛けに引っかかるレベルのモヒカンなのか!?
【小十郎】 そんなモヒカンなのかこいつらがw
【アンゼリカ】 さすがにそれはなさそうかな…!?
【ティル】 こう、小十郎さんに鬼畜テロリスト役をして、へっへっへ! こいつを今から●●●しようぜ! とかいって近寄って首をスパン! って感じ?
【G M】 あそこにいるのはモヒカンではない!あれは…どっちかというとアフガンゲリラダーク
【小十郎】 おいぃぃ!
【メッサリナ】 (アカン)
【G M】 だ でなんで「ダーク」になるんだ…
【ティル】 闇の力に魅入られたか……!
【小十郎】 どっちかっていうと 見たらレッツゴーして銃ぶっパするタイプか
【アンゼリカ】 暗殺ギルドっぽい…
【G M】 闇の炎に抱かれてこのボクが・・・くっころせ・・・!
【小十郎】 負けてるじゃねえかよ!w
【メッサリナ】 「………………」少し考える
【ティル】 くっころ!
【アンゼリカ】 まぁ話し合いが通じる相手ではなさそうだし叩いてゴー!がよさそうな?
【小十郎】 数がこっちのほうが上ならそのまま突っ込んでいいと思う
【G M】 叩いてゴーするかい
【G M】 数は向こうは3人くらい、ただし小銃武装だね
【小十郎】 OKOK
【メッサリナ】 「小十郎、突破できますか?」専門家の意見が必要だ
【ミシェイル】 やってやろう!
【G M】 あ、突撃銃だった
【ティル】 「狙撃ポイントの指定は出来ますでしょうか?」とアンゼリカ大尉にマップを見てもらおう
【G M】 狙撃ポイントとして使えそうなのは少し戻った所にある通路くらいですかね…ただしそこは人が通る可能性もあるので即時対応しないといけませんな
【G M】 一応今隠れている場所からもできなくはないですが、距離は100m程度なので近い
【ティル】 そっかー……
【小十郎】 「数が少ないが武装は…アサルトか。この状態なら行けるはずだぜ」そういいながらメッサリナに言おう「ただし、時間をかけれないってのがあるな。」状況を見て言おう
【小十郎】 「俺、姫さん、シェルでフォワード。バックはティル、アンゼリカで行くぞ。バックス二人は後ろから敵さんを頼むぜ」そう言いながら戦闘準備をする。
【メッサリナ】 「当然です。奇襲をかけて一気に雪崩れ込むのがいいのでしょうね。彼らがやったようにやるのが有効ではないでしょうか」
【アンゼリカ】 「一応…無くはないけれど、逆に多方からの襲撃には無防備ね。少し危ない配置になっちゃうかも…」
【ミシェイル】「かしこまりました。 すぐに終わらせて移動すれば、襲撃は受けにくいかと」
【小十郎】 「なあに、俺達なら問題なくやれる。連中の後続が来る前にさっくりやるぞ。」にっと笑いながら4人に言おう
【メッサリナ】 「スーツ頼みか……」す、と剣を抜きます。美しい装飾が星の光に妖しく輝く
【アンゼリカ】 「……そうですね。ここは得意分野を生かしていってみましょう」民間人グループの意見に賛同だ! よほどこっちよりしっかりしてる…!
【ティル】 「そうですか……了解しました。」とフッっと一度深く息を吐いて呼吸を整える。そしてイーグルを構えるのだ。「突撃支援します」
【メッサリナ】 「攻撃はお任せします。ミシェイル君には怪我をさせないようにね」後衛二人に早撃ちで頼むよってウインクする
【アンゼリカ】 「無理はしないで―――とはいえない状況なのが辛いところですね。大変な役所ですけれど、お願いします」フォワードのみなさんにあらためてぺこりしながら拳銃を構えていつでも突撃できるように!
【小十郎】 「白兵戦が初の連中には言っておくが…」軽く笑って「実戦だろうと練習だろうとやることは変わらないんだ。俺達を、仲間を信じりゃ自然にできる。覚えておきな」そう言いながら初めてといっていたティルやアンゼリカにそう言おう
【小十郎】 というか姫さんもだろうがw
【メッサリナ】 「箱入り娘に囮をやれってんでしょ?傷物にされてどう責任……いや、いいわそういうのはいい。ないわー」
【メッサリナ】 突撃前に冗談である。責任取れとかデリカシーのない小十郎に言うべきではない。取るとか言うから。
【小十郎】 「なあに、そうならないようにしてやるのが俺の仕事だぜ姫さん。」軽く笑って言おう「基本的に表に出るのは俺だ。姫さんもシェルも安心して暴れな。」
【メッサリナ】 「はあ。やりづらい……」シニカルな言葉が通じないタイプが苦手な姫様だ。ひねくれているからね。
【メッサリナ】 「じゃあ、行きましょうか。」
【G M】 よし、戦闘準備も整ったな?施設入り口の男3人は油断なく銃を持ったまま周囲を見回しているが、いきなりこの場所に襲撃があるとは考えていないようで若干隙がある!
【小十郎】 「へ、行くか」メッサリナのことを大体分かってきたからそういう姿を見てにやっと笑ってやろう
【アンゼリカ】 「潜入は露見してませんね…突撃をかけるなら今が好機…。ティル、前衛を生かすのが私達です…しっかりやりましょうね」
【ミシェイル】「さて…大哥、合図を」
【ティル】 「はい、大尉」みんなの命がかかっているのだ、ティルは限界まで集中するぞ!
【小十郎】 「うっし…GO!」そう言って飛び出す!
【G M】 【テロA】「…っ!?」 【テロB】「敵襲か、直ちに支援要請を!」
【小十郎】 はははーー!突撃じゃー!その通信機使ってるBから始末じゃーー!
【G M】 小十郎の飛び出してきた気配に、テロ兵士たちは色めき。しかし、それでも精鋭兵なのか即座に通信を行おうとしていて――
【G M】 生身戦闘だ!
【G M】 2d6+33 テロ兵士たちの生身戦闘力だ!いけぇ!
【G M】 kunashi -> 2D6+33 = [2,5]+33 = 40
【ティル】 きゃー!
【アンゼリカ】 期待値!
【小十郎】 こっちがえーっと
【小十郎】 36だっけか
【小十郎】 39か!
【G M】 そっちで数えるんだな!(キャラシみてもわからないから投げる構え
【アンゼリカ】 おお、そんなに!
【ティル】 勝ったな(きりっ
【ティル】 ティルは6なのじゃ!
【アンゼリカ】 よし、みんな宣言!こっちは5!
【小十郎】 俺が16 ティル6 ゼリカ5と
【小十郎】 姫さんとシェルは!
【メッサリナ】 姫4
【ミシェイル】 あれがある!がいこっかく!
【メッサリナ】 ミシェイルくん8
【小十郎】 ん?じゃあ8か!
【G M】 16+6+5+4+8=
【小十郎】 39だな
【G M】 あれ、計算できなかったっけな まぁいい
【小十郎】 いくぞ!
【小十郎】 2D+39
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+39 = [4,6]+39 = 49
【アンゼリカ】 だった! ミシェイルくん案外たかいよね!
【アンゼリカ】 出目もいい!
【小十郎】 49!
【ティル】 ヒューッ!
【G M】 うぎゃー!9点くらった!えぇっと3人で分配して…
【G M】 重症状態だがまだ息があるぞ!
【小十郎】 ち、できれば昏倒して欲しかったが・・・
【アンゼリカ】 投降してください!で聞いてくれる感じでもないしな…
【ティル】 「させません!」目を細めてイーグルを構える、そのまま銃弾で相手の通信機などがあればそれを打ちぬきたいのだ!
【G M】 【テロB】「ぐぅ!?」 通信しようとしていた手をティルに撃ちぬかれて通信機を落としてしまい。 【テロC】「くそ、こいつら手慣れやがる…CQ!CQ!」 それをみてテロ兵士Cが口元の簡易無線で援軍要請します。距離が短いので直ぐ側の制御施設内にしか要請がとばないのですが…
【G M】 それをきいて、兵士が2人飛び出してきました!
【小十郎】 「舐めるなよ!!」相手の腕を狙ってナイフできる!
【G M】 【テロD】「舐めるな!」 【テロE】「よく見りゃ女もいるじゃねぇか、捕まえろ!」
【メッサリナ】 「小出しにするからあーっ!!」このままガンガン行こう
【G M】 2d6+41 では2ターン目の攻撃だ…兵士が増えたぞ!くらえ!
【G M】 kunashi -> 2D6+41 = [6,4]+41 = 51
【小十郎】 「ち、増えたか・・・!」
【小十郎】 む、これはさすがにきついか
【アンゼリカ】 「く…っ! まだ向かってくる…投降勧告する余裕はないわね…っ!? っ、増援来ます!!」近づいてくる慌しい足音にティルを庇うように立ちふさがっておく…! フォワードがきてくれるまでの時間稼ぎ!
【アンゼリカ】 出目いいなくそー!
【小十郎】 ならば
【小十郎】 ちょいともったいないが集中を俺が使う これ判定で使えるから問題ないはず
【アンゼリカ】 お、それいけるんだ!
【ティル】 「次、皆さんを射線には入れさせません!」銃口から打ち出された銃弾は僅かにずれる……だが、ティルは己の念動力で軌道を修正するのだ!
【G M】 残念ながら
【アンゼリカ】 だめっぽい…?
【ティル】 あ、この場合精神使えるのは判定者だけでふ?
【G M】 生身戦闘で使える精神は[闘志][激闘]だ!
【小十郎】 あ、これ無理だw
【ティル】 ほみゅ
【アンゼリカ】 だめかー!
【メッサリナ】 生身だからね 振ろう そして負傷しよう
【小十郎】 そうだった
【アンゼリカ】 じゃあそのまま振るしかないね!
【小十郎】 いくぜ
【アンゼリカ】 うんむ…やってできないことはない!
【G M】 あとは根性とかそういう回復系
【ティル】 アキラメルナヨ!(言いたかった
【小十郎】 2D+39
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+39 = [4,4]+39 = 47
【G M】 4点ダメージそっち!
【小十郎】 ち、流石に厳しい
【アンゼリカ】 出目いい!
【小十郎】 差分は4点か
【アンゼリカ】 む?49-47で2じゃなく?
【メッサリナ】 51-47だ
【小十郎】 あっち51w
【G M】 51-47だよ!
【アンゼリカ】 51かあ!
【小十郎】 フォワードに1点で バックスどっちか一人1点食らってくれー
【アンゼリカ】 1あまるか!
【メッサリナ】 みんなで1点ずつもらう?
【ミシェイル】 うむー
【ティル】 貰いましょうかな?
【アンゼリカ】 じゃあロールで庇うようにっていったしダメージもらう!
【小十郎】 んじゃそれで頼む
【ティル】 わぁい!
【ティル】 大尉ありがとー!
【アンゼリカ】 えへへ…!
【小十郎】 「っと!おいおいさすがに数が増えるとやばいな!」できる限り前に出て射線をこっちに向けさせる
【G M】 ふふふ、敵は若干安心して方陣組みながら君たちに応戦している!このまま時間がたつとやばいぞ!
【G M】 2d6+41 3ターン目の攻撃!
【G M】 kunashi -> 2D6+41 = [5,3]+41 = 49
【小十郎】 あ、そういえばGM
【G M】 なんだい?
【小十郎】 そっちの重症分マイナス入ってる?
【メッサリナ】 「くっ!!早く敵を……っ!!」二の腕を貫通する銃弾!血がにじむ……
【G M】 …
【G M】 B-3でえぇっと
【G M】 -9だから
【G M】 こっちの5点ダメージ…だと…
【ティル】 アイエエエエ……
【小十郎】 そーいえばそうだよなっと今気づいたw
【小十郎】 今のはもう判定しちゃったし過ぎたこととして
【アンゼリカ】 うんうん!
【小十郎】 これが今40になりますなぁ?(ゲス顔
【G M】 お、おう!次のターンからな!
【アンゼリカ】 次からでいいんじゃないかな!
【G M】 49
【ミシェイル】 (ふんすふんす
【小十郎】 ちいw
【G M】 49-9で40だ!
【小十郎】 おしそれなら行ける!
【小十郎】 2D+39
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+39 = [5,4]+39 = 48
【小十郎】 おらあー差分8じゃい!
【G M】 8点痛いの!えぇっと…あっひぃ
【ティル】 スパロボ無双かな?(違
【小十郎】 多分最初の食らってる奴は昏倒までいけるはず!
【G M】 3人ほど倒れた!
【アンゼリカ】 「不味い…っ! くう……でも……っ!」ハードポイントでなるべく受けるように半身になりながら反撃!ヘルメットのお陰で軽症で済んでいる!
【アンゼリカ】 やったー!
【ティル】 「っ! ア……アンゼリカさん!」自分をかばって傷ついたアンゼリカの姿に戸惑い、悲痛な声を上げてしまうのでした。
【G M】 くっそだが4ターン目だ…これをしのげば…
【G M】 2d6+22 でももうしのげる目がないのぉ・・・
【G M】 kunashi -> 2D6+22 = [5,2]+22 = 29
【小十郎】 「アンゼリカ!!ちっ!!」そう言いながら突撃しナイフで叩く
【小十郎】 もとい斬る
【小十郎】 2D+39
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+39 = [1,4]+39 = 44
【G M】 あかん!全滅や!
【小十郎】 15差分 もらったな!
【G M】 では君たちの猛攻により、施設前の兵士たちは倒れてしまう!殺したか重症で気絶させたかは自由だ!
【メッサリナ】 「小十郎ってニンジャ?」日頃訓練で付き合ってもらってるけど勝てないわけだわと
【G M】 しかし、その戦闘音を聞きつけて多数の気配が近づいてきている…この場所にいては危険だ!
【アンゼリカ】 「こちらは大丈夫ですっ! ……暫くは持って見せます……っ!」大変なのはフォワードも一緒だ!なんとか耐えなければって・・・・!
【小十郎】 「こいつで…終わりだなっと!」そのままナイフで首元斬って終わらせ料
【アンゼリカ】 すぷらった!
【ミシェイル】「秘技・翔鷲屠脚!」そおい!(つよいきっく)
【ティル】 「っ! 無力化を!」限界まで集中を高め、イーグルをフルオートで撃ちつくす。その銃弾全てに感応し、無茶苦茶な軌道で敵を撃つのだ。
【アンゼリカ】 カッコイイ!
【アンゼリカ】 ティルちゃんマジサイキックΣ
【メッサリナ】 「幸い腕の傷は端っこです。」スプレープシュー「まったく……」スプレーを使うときは言わなければならない気がした。
【小十郎】 「おし、連中の続きがまだ来る前に、急ぐぞ!シェルナイスキックだったぜ。姫さん、ティルもナイスだったぜ。アンゼリカは傷口に気をつけろよ!」そう言いながらダッシュする
【メッサリナ】 「制御の機械、私わからないわよ!アンゼリカ、ティル、できるの?」最悪ミシェイルくんはなんか出来そうな気がしている
【G M】 では制御施設内にのりこめー、でいいかな?
【ミシェイル】「急ぎましょう」 のりこめー
【メッサリナ】 のりこめー
【G M】 入り込んだらそこはたくさんの端末がありますが、防御力は薄い!放置していると具体的に言えば生身戦闘力合計80くらいの兵士が雪崩れ込んでくるだろう!
【アンゼリカ】 「い、いけますっ! ……外からもきてる…ッ、みんな早く中に! ティル、扉のロックを!」
【ティル】 「はぁ……はぁ……っ! だ、大丈夫、ですか……皆さん……」マガジンを交換しながら皆の心配をする、でも任務は制御施設の制圧なのだ! 怪我の手当てとかしたいけど、命令にも従わないと…と、戸惑うティルでした。
【アンゼリカ】 という訳でロックかけて篭城できるかい!
【小十郎】 できるかな!
【G M】 【探索】+《工作》Lvで判定し、難易度8に成功したらロックできるよ!
【小十郎】 8以上か
【アンゼリカ】 ティルにお願いしちゃったし、【助言】つかってティルさんにおねがいします!
【ティル】 わっかりました!
【アンゼリカ】 判定+3! 戦闘ではフォワード頑張ってくれたし軍属組もいいとこをみせたいんじゃー!
【ティル】 「は、はい!」初めての戦闘に高揚しつつ、言われたとおりに指を動かすティル。アンゼリカの指示があれば、もう、何も、怖くない!
【ティル】 2d6+2+3
【G M】 K11_Tir -> 2D6+2+3 = [1,2]+2+3 = 8
【小十郎】 あっぶねーw
【ティル】 あっぶない!
【アンゼリカ】 せーふ!
【メッサリナ】 二人がかりでなんとかw
【G M】 セーフ!
【アンゼリカ】 でもなにげにメッサリナさんも探索+2だたのか…
【G M】 では扉をロックできました…だがこの扉もそう強いわけではない!外からアサルトライフルの射撃音が聞こえて、扉にぴすぴす孔が穿たれます!
【ティル】 「ぅ、ぁ……っ!」知識では分かっているのに指が上手く動かない……
【G M】 1d5
【G M】 kunashi -> 1D5 = [3] = 3
【アンゼリカ】 (これね!?ってめちゃくちゃやってぴぽーん!ってグリーンにしたりしてそうだった
【G M】 運が悪い君島の所に銃弾がくるのだ!回避判定難易度8に失敗したら軽傷1点!
【小十郎】 うおう
【小十郎】 2D+3
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+3 = [2,1]+3 = 6
【アンゼリカ】 「っ、落ち着いて、多少細工はされてても基本はユニバーサルスタンダードだから……っ」助言しつつ!
【小十郎】 げ、一点くらった!
【アンゼリカ】 あひぃΣ
【ミシェイル】 うたれたあ!
【G M】 そこまで厚い扉ではない…殿として最後に駆け込んだ君島の背中に、ライフル弾が迫る!
【メッサリナ】 「小十郎!」すぐに肩を貸す。「三人とも、早く奥へ!基地の制御を!」
【小十郎】 「…!ちっ!」
【ティル】 「は、はい……でき、ましたっ!」とアンゼリカさんと二人で閉めたよ! そこで銃弾を受けた小十郎さんに気付き……「わ、わかりました!」とメッサリナ姫様の言葉に従うのだー!
【小十郎】 「やれやれ、ドジったな…」バックス二人をかばうように殿を務めたのでちょっと失敗して苦い顔してる。
【メッサリナ】 「チンピラに奪える程度の仕組みなんだから、やってみせなさい!!!!」姫らしく命令した!!
【G M】 基地制御を取り戻すのは5人で合計40分の【探索】+《工作》or【知力】+《博識》の一般判定を達成するのだ!1ターン(5人全員判定)経過ごとにランダムダメージがとぶぞ!
【ミシェイル】 あぶい∑
【ミシェイル】 たんさこもちりょこも1なのだわあー
【小十郎】 「よし、一気にいくぞ!全員でどうにかするぞ!」
【ティル】 集中使ってもいいのかな!
【ミシェイル】「なんとかしてみましょう…!」うまくいくといいんだけどお!
【G M】 かまわん!<しゅうちゅう
【小十郎】 おし、集中!
【ミシェイル】 しゅーちゅーするう!!
【小十郎】 2D+1+3
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+1+3 = [2,2]+1+3 = 8
【アンゼリカ】 「小十郎さんっ…! く、扉もそこまでは持たない……ここは守るじゃなくて、攻めなきゃっ!」コンソールにメガネ型端末を接続しハッキングを試みる!
【小十郎】 いやん
【ミシェイル】 2d6+1+4
【G M】 K06_Michelle -> 2D6+1+4 = [2,5]+1+4 = 12
【小十郎】 「なあに、これくらいの傷は慣れっこだ。アンゼリカも自分のことを頼むぜ。」にっと笑って言おう
【メッサリナ】 2d6+4+1+3 集中知力博識 でも実際作業するのは機械触れる人たち
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+4+1+3 = [1,2]+4+1+3 = 11
【小十郎】 俺は8だな
【ミシェイル】 12!
【メッサリナ】 なんという出目のひどさ
【G M】 でももう31 あと2人で9だせばかち
【小十郎】 お、どうにかなりそうだな!
【アンゼリカ】 2d6+3 ではここはノー助言でいってみる!
【G M】 K13_Angelica -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10
【アンゼリカ】 いったあ!
【G M】 逝ったぁ!
【ティル】 ひゃー!
【G M】 Σ誤字
【アンゼリカ】 でもみんなふっておこう!
【G M】 行ったぁ!
【ティル】 集中いらなかった…!
【メッサリナ】 (足に来てる癖に何言ってんのよ)
【ティル】 「ダメ……これ以上皆を傷つけたくない、からっ!」限界を超えて念動力を使うぞ! 制御コンソールから伸ばしたケーブルをパイスーの首筋にあるコネクタに挿入。
【ティル】 「んっ! ハッキング……いきます……」ふわりと銀髪が舞うのだ。
【ティル】 2d6+2
【G M】 K11_Tir -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6
【ティル】 低い!
【アンゼリカ】 でも二人でならわりとなんとかだったか…前でかせいでくれたおかげだ!
【ティル】 団結力!
【G M】 ではなんとか5人がかりで、基地の制御を取り戻す!
【G M】 ――だが、格納庫の方面から何か巨大なものが動き出す音がするのだ。
【小十郎】 お?
【G M】 それをみてティルがコンソールを操作し、カメラを使うと…格納庫に存在する、馬鹿げた巨大なロボが動き出し、ミサイル庫を力づくでこじ開けている。みればその隔壁には核のマーキングが施されており…
【アンゼリカ】 実力行使!
【G M】 どうやら、その巨大ロボは力づくで核ミサイルの強奪に動いている!
【ティル】 「っ! こんな隠し玉を……持っていたなんて……」コンソールを操作しながら映像をモニターに!
【アンゼリカ】 「な、なんてでたらめ……っ! 核弾頭を積んでいるのよっ!?」
【小十郎】 「ちっ、さすがにこれは機体に乗り込まないとまずいな・・・」
【ミシェイル】 たいへんだわわ!!
【G M】 そこで、アンゼリカのコンソールに着信マークが表示されます。それは基地の外に待機しているギャラルホルンからの通信マークだ
【メッサリナ】 「機動兵器があるならこうもできるけど、いきなり遠くの街に発射は出来ないわ。状況を連絡……」首からジッパーを下ろし谷間を露わにするとスマッホを取り出して味方に連絡だ。敵は機動兵器を使って核弾頭を奪取しようとしているぞ。
【メッサリナ】 連絡しようとしたところでゼリカさんのやつに気づいて待とう
【アンゼリカ】 「通信…っ! も、モニタに出しますっ!」丁度繋いでいたので施設側モニターに!
【小十郎】 「・・・・・・」メッサリナの谷間を思い切り見てしまう。役得役得
【G M】 【グレイシア】『アンゼリカか。ジャブロー基地内で爆発を確認した。そこにいるということは基地の制御施設を取り戻したようだが、何があった?』
【ミシェイル】「(むごんで大哥のおしりをつねる)」
【小十郎】 「いででで!?」つねられて流石に驚くぞ
【メッサリナ】 谷間にスマッホをしまってジッパーを首まで上げる
【G M】 正面の巨大ディスプレイにグレイシアの顔が表示されますね。ついで、また遠くから爆音が。脇に表示された格納庫カメラでは、ただのミサイルが雑な扱いで爆裂した様子が見えます。ですが巨大ロボは平然と核ミサイル庫をこじ開け、核ミサイルを自分の腹に飲み込んでいくのです。
【アンゼリカ】 「こちらのモニターの情報おくりますッ! コントロールルームの奪還は成功しましたが、敵起動兵器が実力行使で核ミサイルの奪取に移っているようです! ……強行部隊の戦力では、とめるのは難しいと思います……っ!」
【アンゼリカ】 カメラ情報を艦のほうにもおくったよ!
【ティル】 「幾つかの核は制御下に置きましたが……強奪された殆どの物については無理でした……すみません……ぁぅん♪」首筋からコードを抜くと、脳髄にシビレが走った。その際に甘い声が漏れるもスグに呼吸を整えるティルなのです。
【小十郎】 「・・・・・・」ティルの最後の声に少し驚く
【ティル】 「ん……艦長からの通信ですか」とアンゼリカと艦長の動きを気にするのだ。変な声を出したことには気が付かないぞ!
【小十郎】 (ちょっと冷やせ)
【小十郎】 (ちょっと冷や汗)
【G M】 【グレイシア】『――そうか、よし、この状態では機動兵器が必要だろう。緊急展開ブースターで君たちの機体を射出する。5分後、その施設から半径200m以内に着弾予定だ。信管はないが、炸裂に注意しろ。いいな?』 アンゼリカからもらったモニターの情報をみて顔をしかめ、部下に何か指示を出します。それと同時に、君たち5人の機体――アンゼの分以外に、ゴテゴテした使い捨てブースターを装備している図が見えますね。それで機体を射出
【G M】 するようです。
【ミシェイル】 わあー
【小十郎】 「助かるぜ、艦長。なら、ここからは機体戦だな。・・・ああ、艦長できれば予備のパイロットスーツも詰め込んでおいてくれ」一応下水はいったあとなのでな
【アンゼリカ】 「ええ……こちらの動きに気づいてくれたみたい。―――はい、まさかの為のケースとはいえ、準備を進めておいてくれて正解でしたね……各機体、着弾予測地点をロード……了解です!」念のためのケースの為に前もって整備班が寝ずの準備をしてくれたおかげなのだ!ということにする!
【メッサリナ】 「ボストンの改修ついでで、あんなものつけてくれちゃって……!!」すっかり生体機動兵器らしさを失った外見のオーラバトラーに、地上の機械と相性のいいブースターユニットの束が接続されています。
【G M】 【グレイシア】『構わんが、着替える余裕あるのか…?』 そもそも予備パイスーは基本的にコックピットの座席下に緊急救命キットと一緒に常備済みだ!
【G M】 気づけば、施設の外にあった暴力的な気配は消えています。どうやら巨大ロボの活動に合わせて各自の機体に乗り込みに移動したようですね。
【G M】 ここから脱出するなら今のうちです
【ティル】 「匂いは気になりますが……流石に時間が無さそうですね。せめてココに予備のスーツがあれば」と少し陰鬱な表情をするティルなのでした。
【ティル】 わぁい! だっしゅつらー!
【小十郎】 「多分なんとかなるだろう。・・・あとはまあそこらへんのスーツとかがあればそれでも着込んでおくさ」ニット笑って言おう。「よし、脱出するぞ。急がないと物が物だけにやばいしな。」
【G M】 一般的なパイスーならあるよ!
【小十郎】 わぁいでぐちらー
【G M】 <制御室内
【小十郎】 なら、それでも着ておこうぜ
【ミシェイル】「機体があればさっきよりも優位にことが運ぶに違いありませんしね」 うむ!
【ティル】 きっと趣味のエロパイスーとかもありそうなのじゃ……(テロリストに対する偏見
【アンゼリカ】 「よし、外側からここはロックをかけるようにセット。制御権限もギャラルホルン側への譲渡完了しました! 皆さん、各自着弾地点に移動開始! ……私は、小十郎さんにつきます!」むてきちょうじんだけど中傷ではあったもんね!
【小十郎】 「了解。俺の運転はちょいと荒っぽいぞ?」アンゼリカの方を見て言おう
【メッサリナ】 「ここを守りきれば支援だって受けられるんでしょう?機体の着地地点は?」
【ティル】 「ここにパイロットスーツは見つけました、持って行きましょう」と移動の間に着替えたい人のために持っていくのだ! 脱出!
【G M】 機体の着地予定地点はここを出て少し南西の開いた場所だ!
【小十郎】 「お、なら着替えておいたほうがいいな。匂いがきつい連中はな」
【ミシェイル】「お着替えが終わる頃には機体が来ると思います。 なるべく早くどうぞ」さらっとおながいする!そして先にお外をみながら要素を確認だ!
【G M】 もし外に出たら、残っていたテロチームの散発的な銃弾が君たちを襲うだろう!(フレーバーなので回避するなり被弾するなりして機体に向かってください
【メッサリナ】 「散漫!」悠然と駆け抜ける!!当たらないものだ。そういうことになっている。
【アンゼリカ】 「……は、腹に背は変えられませんね……」ウェストにあわせると乳尻が窮屈…だがしかたない!
【メッサリナ】 全裸なのでさすがに姫は着替えないよ。気密スーツだし。
【ティル】 「匂いのきつい……私は、その……う、一応持っていきます」集中力に関わりそうなので予備のスーツを持って逃げる! 銃弾には当たらないように隠れながら進むのだ。スーツは着替えられそうなタイミング…機体の投下先にかな!
【アンゼリカ】 「まだいますか……ッ! 小十郎さん!」怪我をしたとはいえ動きに精彩を欠くことはなさそうですが、それとなく動きをサポートしながら!
【小十郎】 「さて、じゃあどうなることやら・・・行くぞ!」そのまま突撃する。怪我なんざ慣れてるからな!!
【ミシェイル】「大九龍があればエネルギーは供給できるし、と…」斥力フィールドを展開してわーってはしるぞ!いどうだー!
【G M】 そうこうするウチに、施設南の広場に4人分の機体が落着。膝を付いているポーズで君たちを出迎えます。上空にはデルフィナスが自動飛行モードで音を立てて飛翔していますね。
【小十郎】 「さて、機体に乗り込むぞ。」フックショットのようなものを期待のコクピットに取り付ける「アンゼリカ。ちょいとハードな運転だが我慢してくれよ」そう言いながらアンゼリカに手を伸ばす
【メッサリナ】 「使い捨てって……戦争だから仕方ないって、そんなだから汚染が広がって……」シートに飛び込み乱暴に体を預けます。乾いた汚泥が崩れて堕ちる。フィンフィンフィン……電子機器が光を灯し……がこん!と背につけられたブースターユニットが外れておちる。
【アンゼリカ】 「はい…っ! それは艦長の運転で慣れっこですから…!」
【アンゼリカ】 と、風評被害を足しつつ…
【小十郎】 「オーライ。」では機体に乗り込もう。
【アンゼリカ】 (……でもこれ、着替えはどうしよう……)とか考えちゃっているのでしたね…!
【G M】 艦長のバイク(SS/1800cc)は運転が荒いぜ
【小十郎】 こわっ!
【アンゼリカ】 荒かった!
【G M】 ちょっと直線で300km/h出す程度だ安心するといい
【小十郎】 できねええええw
【ティル】 「リーレ……ん……リンク装置だけそのままで……」
【ティル】 ギャラルホルンから緊急発進し、自分の下に来てくれた藤色の雀。
【ティル】 それは意思を持つように、ティルの前に傅き、幼くも豊満な胸を持つ主人をコックピットへと招き入れる。
【ティル】 その後は匂いのついたパイロットスーツを脱ぎ捨て、持って来たパイロットスーツに急いで着替えるのだ。
【ティル】 「ん……ちょっと、キツイ、かな……それに、食い込んで……っ♪」
【ティル】 それは競泳水着とでも言いかねないおかしなスーツ、ティルのプニマンに食い込むように包み込んだ純白のスーツはキチキチと牝肉に刺激を与えてくるし、Hカップのバストは双乳を押しつぶされ歪んでいる。
【小十郎】 「ティル、そっちはだいじょ…あー…」そっちに通信を入れてその姿を思い切り見てしまう。
【メッサリナ】 「ギャラルホルン、通信接続。」味方機及びギャラルホルンブリッジとの回線が開き、コクピット内部にいくつもモニタが浮かんですぐに消えます。「メッサリナ、ボストンあらため……」レバーを握りこむとマシンが顔を上げる。背部装甲から光が漏れ、紅い機体が両手を広げて浮かび上がる……「アポロで行きます!」左腰にさした剣を抜き、現代的なフォルムの紅い騎士が空を駆ける
【アンゼリカ】 「ティ……~~~ッッ! こ、小十郎さんみちゃダメですよっ!?」ひゃー!ってなってこじゅろーさんを後から抱きつくように目隠しする!お陰で頭を爆乳に押し沈めるようになっちゃうが…!
【ティル】 「え? や、見ないで……ください……っ!」淫猥なハイレグレオタード状のパイスー姿を見られることが、何故か恥ずかしく、胸が熱く、痛くなってしまうのです。そしてツンとラッピングバストの先端が固くなるのであった。
【小十郎】 「おおおいおいおい前が見えねえ!」手馴れたおかげでコクピットの通信機を音声のみにする!
【メッサリナ】 「ミシェイル君、帰ったらあの三人はお仕置きね」空中で策敵しつつ
【小十郎】 「ったく…やれやれ。全システムチェック…完了、全システムオールグリーン。問題ないな。」
【小十郎】 手馴れた手つきで、コンソールをいじる。パイロット認証も完了させる。
【小十郎】 その後、傷口部分を軽くテーピングする。
【小十郎】 「よし行くぞ。相棒…」
【小十郎】 相棒…いや”ゼロ”のトリガーを引く。その瞬間、”ゼロ”の腕が動く。
【小十郎】 機体は動き出し、フェイスマスクを付け顔を隠したその機体の目があるだろう線に光が走る。
【小十郎】 「ヒュッケバイン・ゼロ 行くぞ!お客さんもセットだが暴れるぞ!」
【小十郎】 背中の大型スラスターを展開させ、飛翔していく。
【ミシェイル】「はあい」 おへんじすゆ!
【アンゼリカ】 「だっ、だから見ちゃダメなんですってば…っ! ……も、もう……っ、その、まだはやいっていうか―――も、もういいです!」ぱさっとガードジャケットを脱ぎ捨てる。桜色のムッチリ爆乳にほっそりくびれた腰やへそ、クロッチの割れ目までぷにりと見える極薄のスーツに光線が走り…
【アンゼリカ】 「……リーレを中継に……オンライン、来る……!」ゼロの急造された後部座席に座りながら、デルフィナスとのリンクを完了させる!「デルデフィナスオンライン。行動開始できます!」
【ティル】 「ぅぅ……胸がドキドキして……んっ! シ、システムコネクト……アンゼリカ大尉のデルフィナスへのサポートの確認……ティル、リーレ・シュパッツ搭乗完了。出撃します!」
【ティル】 極薄のハイレグラッピングパイスーと機体とを接続、まるでリーレ・シュパッツを見下ろすような感覚に揺さぶられながらもティルは念動力を行き渡らせ、鉄人形を鋼の戦士へと生まれ変わらせる。
【ティル】 モニターには敵のデータ、周囲の地形、味方の位置も把握できる様に幾重にも投影されていた。
【ティル】 「敵機への牽制を開始、続いて連携を取って攻撃します」
【ティル】 こうして、テスラドライブにより重力から解き放たれた雀は、親鳥に着いていくように味方機に続いて飛ぶ。
【アンゼリカ】 とはいえ、全身にイヤな汗が噴き出る…操縦管を握ってはいないとはいえコクピットの中…脳裏に浮かぶおぞましい影に心臓は押し潰されそうになりながらも、ちかくに仲間がいることもあってなんとかそれを押さえ込む…!
【小十郎】 「アンゼリカ、コクピットはキツイなら、俺にしっかり捕まれ。そうすれば少しはマシになるだろ?」そう言いながら少し座席をずらしてアンゼリカの手につかめるようにしよう。「にしてもその格好も普段を考えるとなかなかいいなぁ」にやぁーっとおっさんみたいなこと言いながら笑って言おう。
【アンゼリカ】 「……っ、だ、大丈夫です……っ! それに掴まってたら操縦の邪魔しちゃいますから……も、もうっ! へんなこと云わないで下さい……っ!」冗談めかして言われて顔を真っ赤にしますが、幾分緊張もとれた気がしまシタ!
【ミシェイル】「よいしょ」電池切れでふらふらしてるけれど、大九龍の近くに移動することでエネルギーが回復するのだ! そのまま頭の上の椅子に座りなおして、いつでも飲めるようにしてある紅茶を準備しながら「大九龍、起動せよ」とさらっと言う!
【ミシェイル】 腕が一本増えた大九龍が立ち上がるのだ、かたくておおきいぞ!
【小十郎】 おおー
【メッサリナ】 えれがんす!
【ティル】 ヒューッ!
【アンゼリカ】 さすがえれがんと!
【G M】 では、君たち5人の機体が戦場に現れたことで――格納庫の屋根が吹き飛ぶ!
【G M】 そして、そこからのそりと出てきた巨大ロボはなんと、ミシェイルの大九龍よりなおもデカイサイズだ!
【G M】 そして格納庫から他の機体も複数でてきた所で――
【G M】  
【G M】 なお、今回の敵はオリジナル特殊能力をつんでいます
【G M】 フフフ・・・
【小十郎】 こわぁい
【G M】 実際にうさぎおーステージのエネミーにもたせたこともある能力ですフフフ
【アンゼリカ】 なんという!
【小十郎】 やだこわい
【G M】  
【G M】  
【G M】 格納庫の屋根を突き破って出てきた超巨大特機、識別名はミサイルイーター。
【G M】 その名前の通り、核ミサイルを文字通り『腹に収めて』君たちの機体に向けて進撃を開始する!
【G M】 ソレに合わせてテロ部隊の多脚戦車と、傭兵である水星人の格闘機が飛び跳ねながら君たちへ向かってくるのだ!
【G M】  
【G M】 ステージ:『地上』(基本ルールと変化なし)
【G M】 勝利条件:『ミサイルイーター』撃破
【G M】 熟練度条件1:生身戦闘の勝利   … 達成!
【G M】 熟練度条件2:核ミサイル発射阻止
【G M】  
【G M】 そうだね、そういえば君島くんだけ知力判定してもらおうか。難易度は6だよ、どうぞ
【小十郎】 お?
【小十郎】 2D+1
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+1 = [6,3]+1 = 10
【小十郎】 成功した!
【G M】 あぁ楽勝だね・・・仕方ないな
【G M】 あのミサイルイーター、サイズが巨体なので手に持つ銃が小さく見えるのだが…
【G M】 ヒュッケバインシリーズのオーナーである君にとってはある意味見覚えのあるキャノンを抱えているよ
【小十郎】 なんだってぇーーー!
【G M】 きっと君島くんのゼロがもつと、胸の前にがっちょんって装備しなきゃ使えなさそうなキャノンだけど、相手のサイズがデカいせいでただのアサルトライフルみたいに見えるね!
【小十郎】 「・・・!待て、あの武装・・・まさか・・・!」データで見たことがある。本来のヒュッケバインなら搭載された大型重力砲「間違いないな。ありゃブラックホールキャノンか…全機!やっこさん重力砲を担いでやがる!!打たせる前に確実に落とすぞ!」
【G M】 フフフ…デッドエンド…ターン開幕(なんかをぎゅっと握りつぶすようなアクション
【ミシェイル】 「了解です」
【小十郎】 くそうこっちのパイロットは射撃は嗜む程度なんだぞ!
【ティル】 「重力砲……了解しました」ティルは着慣れない純白のハイレグタイプのパイスーに違和感を感じながらも、両手でコンソールを操作しながらリーレ・シュパッツをホバーで高速軌道を行うのだ。
【メッサリナ】 「そんなこと言ったって!」いきなり撃ってくることもあるよねって空中を旋回するのだ。
【アンゼリカ】 「重力兵器!? テロリストがそんなものを…っ!」コクピットの隙間に挟まりシートの上で乳房を休ませながら驚きの声をもらします!
【G M】 テロリストたちは不気味に沈黙を続けたまま、君たちに迫ってきて…戦闘範囲に入るよ!
【G M】 開幕がないならメッサリナさんからだ!
【小十郎】 「さあな、なぜあんなものを持ってるかはわからないが、アンゼリカちょいと派手に飛ばしていくからな。気をつけてくれよ?」2本の剣を一体化させて大型の剣にして、構える!
【ティル】 あ! ティルは中衛に居てもいいのかな?
【G M】 あ
【小十郎】 前衛Fで!
【G M】 そっちの陣形いれるのじゃ!
【ティル】 いつも通りに中衛居座らせてもらったのじゃー!
【アンゼリカ】 「わ、わかりましたっ! 私の事は気にせずおねがいしますっ!」衝撃に備え背部の後付固定ベルトでコクピット内と繋ぐ…とはいっても気休めのものなのですが!
【小十郎】 俺はここだ!
【アンゼリカ】 間ァいつもどおりに!
* K14_Messalina topic : "[ミサイルイーター(IV13)][マリオネッタ(IV14)*2][ヤワラF(IV8)*4] vs [小十郎F/姫/ミシェイル][ティル][アンゼリカ]"
【アンゼリカ】 きまったな!
【小十郎】 決まったな!
【メッサリナ】 じゃあ行きますよ!
【メッサリナ】 当然ながら敵前衛を散らしにかかる
【ミシェイル】 (ふんすふんす
【メッサリナ】 16d6 剣 命中18 空補正S込み
【G M】 K14_Messalina -> 16D6 = [2,1,4,6,4,5,3,6,4,6,1,2,1,6,1,6] = 58
【G M】 それは単体かな!ヤワラにじゃな!
【G M】 んんー…
【メッサリナ】 「のこのこと頭を出して!」空中から眼下の密林、木々の隙間から顔を出すヤワラに急降下攻撃!まるで猛禽である。
【G M】 3d6+7 分身!
【G M】 kunashi -> 3D6+7 = [3,4,4]+7 = 18
【メッサリナ】 ヤワラに単体!
【G M】 あっぶね回避
【小十郎】 避けたか・・・!
【G M】 ではその急降下攻撃を見きっていたかのような動きでわずかに身体をずらし…
【メッサリナ】 「外した?新品のセンサーなのよ!」
【アンゼリカ】 ぶんしんするとな!?
【G M】 14d6 命中20 近 剣属性 反撃!吹き飛ばしがついてるのでダメージくらったら中衛に移動だ!
【G M】 kunashi -> 14D6 = [3,6,1,6,2,5,6,5,5,1,5,1,6,6] = 58
【小十郎】 「ち、やっこさん回避能力に長けてるな。厄介だな」
【メッサリナ】 2d6+12 S補正込みで回避だ!
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+12 = [6,3]+12 = 21
【G M】 よけやがった!このやろう!
【G M】 回避たっけぇなぁ…!
【アンゼリカ】 ヒューッ!
【G M】 アポロの腕を掴んでなげようとするが、その腕を捕まえきれずに空を掴む!少しばかり悔しそうだ!
【ティル】 ヒューッ!
【G M】 ではマリオネッタのアタックは
【G M】 1d4+1d4
【G M】 kunashi -> 1D4+1D4 = [4]+[2] = 6
【メッサリナ】 「当たるもんですか!」よってきたのを察知して急上昇。間一髪でつかむのを避けるのだ
【G M】 ティルとメッサリナに攻撃だ
【G M】 10d6 命中19 P 弾属性 命中時BS拘束(ターン中回避行動不能)!
【G M】 kunashi -> 10D6 = [5,1,6,2,5,2,4,1,3,6] = 35
【G M】 10d6 命中19 P 弾属性 命中時BS拘束(ターン中回避行動不能)!
【G M】 kunashi -> 10D6 = [5,6,5,6,2,5,2,1,6,1] = 39
【G M】 上がティルで下がメッサリナ!
【アンゼリカ】 あひぃ!
【ティル】 アイエェェ!!
【小十郎】 げ
【ティル】 絶対に回避しないとぉ!
【G M】 多脚戦車はその脚の何本かを君たちに向け、足の先からクモの糸じみたワイヤーを飛ばしてくるのだ!
【小十郎】 19はきっついなあ
【ティル】 うむむん…集中使おうかなぁ
【メッサリナ】 2d6+12 回避ぃー!
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+12 = [1,3]+12 = 16
【メッサリナ】 ひあっ 見切り!(きらーん)
【G M】 ふりなおしか!
【メッサリナ】 2d6+12 回避ぃー!
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+12 = [3,5]+12 = 20
【メッサリナ】 成功した!
【アンゼリカ】 うおーさすが!ここでみきちがひかる!
【G M】 なんとぉ!?では姫様には反撃の権利がたえられる!
【アンゼリカ】 は!
【ミシェイル】 みきみきした!
【アンゼリカ】 ティルちゃんまだそうなら秘策つかいます!
【ティル】 集中って回避にも使えましたよね?
【G M】 です!
【ティル】 ではしゅうちゅう!
【ティル】 3D6+10+3 分身回避&集中(EN2・1ターン1回)
【G M】 K11_Tir -> 3D6+10+3 = [3,6,3]+10+3 = 25
【ティル】 安全回避!
【G M】 ちょうかいひした!君ら反撃どうぞ!
【アンゼリカ】 とおもったけど集中回避したか!(とりさげさげ
【ミシェイル】 さげさげさん!
【ティル】 アンゼしゃまありがとね! なんとかなった!
【アンゼリカ】 ここでマシンガンがひかる!
【メッサリナ】 「せっかく隠れたって、紐を辿ればーっ!!」ワイヤーの先端、広がる錘を叩き落とし、上昇を続けながら……ワイヤーを文字通りたどるように地上を斉射するよ
【G M】 まるで主人公のような姫様!
【アンゼリカ】 ガイドワイヤーありがとうねぇ!!
【小十郎】 かっこいい!
【G M】 まるでパンプキンシザーズのような姫様!
【メッサリナ】 13d6 命中17 マシンガン補正込み
【G M】 K14_Messalina -> 13D6 = [2,4,2,1,4,2,4,3,4,4,5,6,1] = 42
【G M】 命中17か!ちくしょう!
【アンゼリカ】 ばかにできんいりょく!
【G M】 2d6+11 生回避
【G M】 kunashi -> 2D6+11 = [5,1]+11 = 17
【G M】 回避!(きりっ
【アンゼリカ】 ぬおーてきもやりおるか…!
【G M】 リアル系とリアル系の戦いやで・・・
【ティル】 「ッ! その手は、くらいませんっ!」テスラドライブによる急加速、急停止によりマリオネッタの攻撃を回避! そのままバイルランチャーを構えてBモードで連射!
【ティル】 19D6  命中:17 距離:P 属性:B ランチャーE(連) 弾数8/10 コンボ可(2体まで同時攻撃)
【G M】 K11_Tir -> 19D6 = [3,1,5,5,6,1,3,6,5,4,2,2,5,4,3,2,1,3,4] = 65
【G M】 2d6+11 とぉう!
【G M】 kunashi -> 2D6+11 = [6,5]+11 = 22
【G M】 回避!
【アンゼリカ】 たけえ!!
【ティル】 アイエエエ…
【ミシェイル】 よけるうー
【小十郎】 基本回避もあるが命中がやばいなw
【メッサリナ】 「これも外した!? 新品なんでしょ?しっかりしなさいよ!」コンソールをバン!「ズレは補正できないの?わざとずらして撃てばいいってこと……?」
【アンゼリカ】 けっしてこっちも低くはないんだけどなぁ…
【G M】 ワイヤーガンを回避されてしまったものの、その反撃を器用に多脚を使った立体機動で回避していく多脚戦車マリオネッタ!
【アンゼリカ】 姫さまが偏差射撃を学びとった…!
【G M】 偏差撃ちこわい・・・
【G M】 では続いてアンゼリカ!おっぱいコックピットどうぞ!
【ティル】 「ッ! 予想以上に早さです……」タン! っとつま先で重力フィールドを蹴り逆方向に飛ぶリーレ。それでも素早い動きにランチャーが追いつかない。
【アンゼリカ】 「外れたワイヤーを切り離して……っ! 小回りが利いて、いやらしいタイプ……っ」
【アンゼリカ】 はい!まずは偵察をミサイルさんに!
【小十郎】 「敵さんの反応はいい早いもんだ。ちゃんと見て動かないとこりゃまずいな」
【ミシェイル】 みさいーるみしあーる!
【G M】 ミサイル偵察か!
【G M】 弱点:B・光・闇(-6)
【G M】 パワー未調整(-2)
【G M】 バリア(5/可)
【アンゼリカ】 です!さあオープンしたまえ!
【G M】 しゃーないなー
【アンゼリカ】 弱点わかた!びしっ!
【小十郎】 む?パワー未調整だと!
【小十郎】 珍しいもんが入っているな!
【G M】 よくよく見ると、なんとかかんとかキャノンと本体とのジェネレータ接続部はすごくありあわせ臭がします
【小十郎】 ああ、なるほど
【G M】 だが撃てる!撃てるのだ!
【アンゼリカ】 「これは……キャノンは本物でも専用じゃないから……って、そんな危険なモノに核ミサイルを積んでいるのっ!?」ずさんすぎる!やべえ!
【G M】 テロ組織がそこまで真面目な設計してるとおもってんじゃねぇよ!デケェイズツエェだ!
【ティル】 おぉぅ!
【G M】 何気にこいつのサイズは大九龍の2倍くらいあるからな!
【G M】 (100mクラス
【アンゼリカ】 「使えるってことは、動力はグラビトンジェネレーター関係……バリア機構も……まずは、そこからッ!」
【ミシェイル】 でけーがつえーか!
【アンゼリカ】 ということでスナイプします!バリ狙いでミサイルイーターに!
【アンゼリカ】 16d6 Flex.スナイパーガン【命中17+3:スナイプ】 属性:B 弾数:1/3
【G M】 K13_Angelica -> 16D6 = [3,3,2,6,2,3,4,1,4,6,6,2,4,1,6,6] = 59
【メッサリナ】 「爆発する前にどうにかするしかないってこと!」再び上空から敵の前線を探しますよ
【G M】 こい!だが簡単に…打ち破れると思うな!
【G M】 バリア防御!
【G M】 59-16d6
【G M】 kunashi -> 59-16D6 = 59-[2,1,2,5,4,2,5,2,6,5,4,1,3,4,2,6] = 5
【G M】 くらったぁぁぁ
【アンゼリカ】 とおったあ!
【ティル】 やぶったー!
【小十郎】 通ったw
【メッサリナ】 やったぜ。
【G M】 では外付けバリアジェネレーターをガオンッ!と撃ちぬかれて小規模な爆発が発生する!ミサイルイーターは少しよろめいた!
【G M】 バリアイーターは怒りのままに――ブラックホールキャノンをそこらにむける!照準はつけていない!!
【アンゼリカ】 「フル出力……とお……っ、たっ!」太いビームはバリアに阻まれ先細りしていきましたがなんとか届いた様子…!
【G M】 1d5
【G M】 kunashi -> 1D5 = [5] = 5
【小十郎】 「ヒューっ!やるじゃないかアンゼリカ」見事な狙撃に後ろにいる女性にニット笑って言おう
【G M】 アンゼにいった!
【アンゼリカ】 きおった!
【G M】 21d6 命中17+4 闇属性 [集中]
【G M】 kunashi -> 21D6 = [6,2,4,1,4,2,3,4,3,5,2,1,2,3,2,2,6,3,3,4,2] = 64
【アンゼリカ】 「な、なんとかなりました―――……これで恐らくはビーム兵器への弱点も―――って、グラビトンキャノンっ!?」めっちゃ充填してる!
【ミシェイル】 かば…えない!
【アンゼリカ】 なぁに!
【G M】 飛び回るカトンボが鬱陶しいとばかりに片手にもつキャノンを向けて…トリガーを引く。するとその先端から黒い塊が開放され――極小ブラックホールが生成され、その重力の渦にデルフィナスを飲み込もうとする!
【ティル】 「さすがアンゼリカ大尉です、バリアの脆弱な部分を打ち抜く腕前――アンゼリカさんっ!」大尉の攻撃を確認後、バリアが消えたイーターが危うい機体だと再確認! 地上から山を見上げる気分で戦場を駆けるティルとリ-レは重力砲を向けられたアンゼリカの機体を見て……
【小十郎】 「ち、そっちにいくぞアンゼリカ!」
【アンゼリカ】 3D6+11+3 分身・助言込み!かいひぃー!
【G M】 K13_Angelica -> 3D6+11+3 = [4,4,3]+11+3 = 25
【アンゼリカ】 うし、なんとかかいひ!
【G M】 回避されたァ!?
【G M】 うおおお反撃こいやぁ!
【小十郎】 なーいす!
【ティル】 ヒューッ!
【メッサリナ】 「見境のない……!!あんなものを撃ち合ったら……」
【アンゼリカ】 「散開、バレルロール……っ、くう、重力波に引き寄せられ……ですがッ!!」バーニアを全開にしてなんとか離脱!そして反撃だあー!
【アンゼリカ】 15d6 Flex.スナイパーガン【命中17】 属性:B 弾数:1/3
【G M】 K13_Angelica -> 15D6 = [6,4,1,3,4,5,4,2,5,3,2,4,4,2,3] = 52
【G M】 必殺の意志をみせた重力の渦から逃げられたことに驚きを隠せないミサイルイーター…!
【アンゼリカ】 今回は普通に射撃!
【G M】 (52-11d6)*1.5 弱点なんだよなぁ!
【G M】 kunashi -> (52-11D6)*(15/10) = (52-[2,6,3,5,3,1,3,4,1,2,3])*(15/10) = 28.5
【G M】 端数切り捨て故に28ダメージ!
【G M】 かすり傷!
【アンゼリカ】 「丸裸なら、スーパーカテゴリー相手だってっ!!」反撃射撃! ミサイル格納を避けるように撃ち抜きました!
【G M】 では格納庫からチュドン!とミサイルの爆発する音が響きますが、その区画をパージすることで何の痛みも感じない様子で再びブラックホールキャノンを構えます!
【G M】 ではそちらだな、ティルと小十郎どうぞ!
【小十郎】 ティルからGOGO!
【ティル】 私はヤワラを攻撃する予定!
【小十郎】 こっちはヤワラしか今はいけん!
【アンゼリカ】 「患部を切り離してのダメコン……決して馬鹿ではない……けれど、自らを省みないようなこんな……っ」
【ティル】 コンボは二回振るのでしたけ?
【小十郎】 「予算が足りないってのが予想図だがな」軽く笑いながらいおう
【G M】 コンボ
【G M】 1回でよかったはず A→Bとか指定がいるだけで
【メッサリナ】 「しこたま積み込んでるってこと?これ大丈夫なんです?グレイシアさん?」ギャラルホルンに聞いてみよう
【ティル】 なるほど!
【小十郎】 一括でいいんだっけw
【G M】 とりあえずここルールでは
【G M】 一括でいいことにしよう(手間はぶき
【小十郎】 なるほどw
【ティル】 はい!
【ティル】 「まずは敵のフロントを攻撃します!」サイズ的に大九龍に動いてもらわないとダメだと感じたティルは道を開くべくヤワラに攻撃だ!
【ティル】 19D6  命中:17 距離:P 属性:B ランチャーE(連) 弾数9/10 コンボ可(2体まで同時攻撃)<メッサリナ姫が攻撃したやつと新品さん(仮称B)
【G M】 K11_Tir -> 19D6 = [6,3,3,4,1,4,2,5,1,5,6,4,4,2,4,2,2,2,2] = 62
【アンゼリカ】 「だからこそ、危険な兵器を危険なまま扱って…あんな、自分達の命すら顧みないことさえできちゃうんです…っ! ここで絶対にたたきましょう!」ちからづよく!
【ティル】 17命中のビーム属性な62点なのです!
【小十郎】 「テロリストってのはそういうもんだ。成功のために命を問わない。そういうのは一番気に入らねえな。」
【G M】 うおおおお
【ティル】 一人には回避されると思うのじゃが…小十郎さんを助けになるといいな!
【小十郎】 さんきゅ!
【G M】 ヤワラの回避はー・・・
【G M】 2d6+7 くっそAがんばれ!
【G M】 kunashi -> 2D6+7 = [2,1]+7 = 10
【G M】 ダメ!
【アンゼリカ】 やったー!
【G M】 3d6+7 Bはいけるはず!
【G M】 kunashi -> 3D6+7 = [3,4,6]+7 = 20
【G M】 いけた!
【ティル】 分身めぇ…!
【アンゼリカ】 やりやがったΣ 分身め・・・!
【ティル】 反撃かもんなのじゃな!(ぶるぶる
【アンゼリカ】 しかし逆にいえばこれで分身できないまん!
【G M】 62-3d6 ぐぬぬ
【G M】 kunashi -> 62-3D6 = 62-[1,3,6] = 52
【G M】 あぶない死にかけだがいきてる
【ティル】 なんじゃとー!
【G M】 ティルには反撃の…波動拳だ!
【アンゼリカ】 もったかぁ!
【ティル】 ハドゥーケン!
【アンゼリカ】 ブラップラータイプΣ
【G M】 22d6 命中18 光属性
【G M】 kunashi -> 22D6 = [6,4,5,3,5,4,1,2,3,4,5,6,2,3,4,2,1,3,5,3,6,3] = 80
【G M】 どぎゃぁん!
【ティル】 いたーい!
【小十郎】 うえっへw
【ミシェイル】 えんごぼぎょー?
【メッサリナ】 はどぅーけん!
【ティル】 反撃に援護防御って可能なのかな?
【G M】 んー、できるはず
【G M】 範囲じゃないしね
【ティル】 ほほむ
【アンゼリカ】 一応期待値では回避ではあるのじゃが…!
【ミシェイル】 よけよけさんするかい!
【アンゼリカ】 期待値っていちばんしんようならん言葉よね!
【アンゼリカ】 よけるなら助言します!
【ティル】 さすがに回避後には援護防御むりか……
【G M】 回避後はだめだね・・・
【ティル】 よし! 避けるます! 助言おねがいしますです!
【アンゼリカ】 助言!+3!
【G M】 (わざとくらって重力砲の条件満たすのも手よ・・・(魔の誘い
【ティル】 2D6+10+3 通常回避&助言!
【G M】 K11_Tir -> 2D6+10+3 = [4,1]+10+3 = 18
【ティル】 ギリギリセーフ!?
【G M】 くっそ避けられた
【アンゼリカ】 せーふ!
【ティル】 アリガトウ大尉!
【ミシェイル】 おみごと感ある!
【アンゼリカ】 でもたしかにそういう考え方もある!>くらって
【小十郎】 ナイス回避!
【G M】 ではヤワラBのはなった光のオーラを回避するティル!アスファルト舗装された地面がそのオーラで爆発四散するのだ!
【G M】 くっそー、こじゅこじゅ!
【小十郎】 OK!
【アンゼリカ】 「一機、敵意が飛んでくる……っ、私じゃない、これは―――ティルっ!!」ニュータイプ音と共に伝える!感覚共有が中継器を伴って自らの様に感じられるのだ!
【小十郎】 「ティルナイス射撃だ!!」そういうと両腕に仕込んだプラズマソードを展開!フェイスマスク越しに目の部分が緑色の線のような光が灯る!
【小十郎】 17D プラズマソード 命中18 コンボでA→B!
【G M】 K08_Kojurou -> 17D = [3,6,5,4,2,4,1,4,6,3,5,6,2,1,1,3,5] = 61
【小十郎】 61!!
【アンゼリカ】 []
【ティル】 「一機への命中確認……もう一機は――」バイルランチャーを命中させた事で気が緩んだ瞬間、リーレ・シュパッツの眼前にオーラが迫っていたのだ。そこで直接響くアンゼリカの声……それによって間一髪で回避できたのだ。「あ、ありがとうございます……アンゼリカ大尉、小十郎さん、後は任せました」
【小十郎】 両腕を振り上げまずAを×の字に切り裂き、そのままブースターを吹かせて、Bの方へと突撃!懐に入り込んで右腕、左腕と順番に切り裂くぜ!
【G M】 うおおおお
【G M】 2人とももう回避できねぇよぉ!
【G M】 2d6+7 A
【G M】 kunashi -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12
【G M】 2d6+7 B
【G M】 kunashi -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16
【G M】 くっそう!
【小十郎】 出目が怖いわ!
【G M】 61-3d6 Aは確定死亡するからBだけ
【G M】 kunashi -> 61-3D6 = 61-[2,6,5] = 48
【G M】 Bはいきてる!
【アンゼリカ】 「ッ、す、すごいG……っ、吹き飛ばされちゃい、そう……っ―――ッ!!」高機動するヒュッケバインの中でだぷんどっぷんっ!と爆乳を弾ませ、顔をどこか切なげにもみえるように歪ませながらシートにしがみ付き耐える…!
* kunashi topic : "[ミサイルイーター(IV13)][マリオネッタ(IV14)*2][ヤワラF(IV8)*3] vs [小十郎F/姫/ミシェイル][ティル][アンゼリカ]"
【アンゼリカ】 まずはひとつやったー!
【ミシェイル】 これでいったい!
【G M】 では小十郎の一撃で、Aは×の字に切り裂かれて爆発四散するのだった!
【ティル】 ワザマエ!
【小十郎】 「まず一匹!次はどいつだ!」そう言いながら左右の腕を振って、ソードのエネルギーを消す
【G M】 小十郎の―ーあ
【メッサリナ】 「爆発! 小十郎がやったの? 次は……」上空からみんなを見下ろしている。複数のマーカーが付いたり消えたり。
【G M】 48だから・・・
【アンゼリカ】 まさか…
【G M】 24ダメージね♪(耐性:剣
【アンゼリカ】 なにい!たおしたーじゃなかったか…!
【小十郎】 ち、耐性持ちか!
【G M】 ヤワラBは切り裂かれながらも、その体に刃を自然と受け入れ被害を最小限にするのだ!
【ティル】 でも、きっと大九龍がなんとかしてくれる!
【ミシェイル】 KATAI
【G M】 オリジナル属性、耐性:剣!
【小十郎】 ちぃ、やりやがるぜ
【アンゼリカ】 ぬう、白羽取り…!
【アンゼリカ】 うむ…ミシェイルくんなら、ミシェイルくんならなんとかしてくれゆ…!
【G M】 せやな・・・
【G M】 だがまずはやわらFだ!
【ミシェイル】 Fだ!
【G M】 1d3+1d3+1d3 露骨な前衛狙い
【G M】 kunashi -> 1D3+1D3+1D3 = [3]+[3]+[1] = 7
【G M】 ミシェイル ミシェイル 小十郎!
【ティル】 「一機撃破、さすが小十郎さんです」モニターに表示されたアイコンが一機消滅した事に感嘆の声を漏らす。
【小十郎】 おおう
【G M】 14d6 命中20 剣属性 あたると中衛に強制移動!
【G M】 kunashi -> 14D6 = [6,6,4,2,1,4,1,4,4,6,3,4,2,4] = 51
【G M】 14d6 命中20 剣属性 あたると中衛に強制移動!
【G M】 kunashi -> 14D6 = [1,1,1,3,2,1,4,4,1,2,6,6,2,1] = 35
【G M】 14d6 命中20 剣属性 あたると中衛に強制移動!
【G M】 kunashi -> 14D6 = [3,3,4,1,3,3,4,3,2,1,1,1,5,5] = 39
【G M】 うーむ、最初のミシェイル狙い以外はカスあたりだな・・・
【小十郎】 おおっとぉ
【ミシェイル】 51てんかー
【G M】 あ、ミシェイル1発目で後ろにとんじゃったら2個目のは姫様にいきます(自動ターゲッティング
【ティル】 「しかし、小十郎さんの、ヒュッケバインの剣を受けて軽傷なんて……」剣を受けて尚、動きに乱れが生じないヤワラに驚くのだ。
【小十郎】 ならば…!切り払う!
【アンゼリカ】 「っ、な、何……?このマシーン、ブレードを捌く動きを……装甲の破損具合も普通じゃない。何か手を加えて刃への強度を増している…?」機体の中で一部始終はみれたのだ!
【ミシェイル】 ばりあーするかー
【小十郎】 2D+11 せい!
【G M】 K08_Kojurou -> 2D+11 = [1,5]+11 = 17
【小十郎】 ち、流石に無理だな…集中すればよけれてたが渋ったのがミスだった
【ミシェイル】 16d6
【G M】 K05_Michelle -> 16D6 = [1,6,4,5,6,4,3,2,4,1,3,2,4,4,4,4] = 57
【ミシェイル】 ばりあーしたあ
【ティル】 ヒューッ!
【G M】 かきんされたぁ!
【小十郎】 シールド防御!
【G M】 こじゅこじゅにはヒットしたら中衛にいくのだ!
【小十郎】 8D
【G M】 K08_Kojurou -> 8D = [1,4,4,3,6,3,5,3] = 29
【G M】 10点Hit!
【小十郎】 10点くらった、うわん中衛だ
【G M】 シェルはB(ひんし)に反撃するといい・・・ん?瀕死?瀕死じゃないな、中破だな
* K08_Kojurou topic : "[ミサイルイーター(IV13)][マリオネッタ(IV14)*2][ヤワラF(IV8)*3] vs [姫/ミシェイル][小十郎/ティル][アンゼリカ]"
【アンゼリカ】 「っ、メッサリナ聞こえますか? 敵機フォワードは剣に対してなんらかの耐性をもっているものと推測されます、注意して―――きゃうんっ!?」めっさりなさんも剣!なので通信してると…どすーん!って衝撃に下品なぐらいにバストがドリブル!
【ミシェイル】 GEHIN!
【G M】 小十郎の集中が乱れる!
【アンゼリカ】 GEHIN!
【小十郎】 「ち!払いきれねえな!!」剣で受け止めるも防ぎきれず機体を大きく揺らしながらティルのとなりにやって来る。
【小十郎】 「・・・・・・おいおい、予想以上によく揺れるなそれ」後ろ見たらそんな揺れてるバストを見て感想を述べよう
【ミシェイル】 「こちらの方でなんとかしてみます」といってもなー、あんまりぱちん力たかくないのよな!
【メッサリナ】 「剣の効きが悪い?撃てってことね!」今回は前回までのようなガザガザ音声通信ではなく、画面まで表示されます。ヒュッケバインを一生懸命操縦する小十郎の後ろから顔を出しているゼリカさんが見える
【ティル】 「っ! ヒュッケバインを吹き飛ばすパワーがあるのね……」中衛に下がってきた小十郎に通信を送るぞ!
【ティル】 「お二人とも大丈夫ですか?」純白ハイレグパイスー姿でがっしり座った状態でモニター通信だ!
【アンゼリカ】 「ど、どうあってもミサイル持ちには近寄らせないつもりのようですね…中衛のあの多脚型といい、いやらしい配置……っ!」たたかいなれている!これがゲリラ…
【ティル】 大九龍は二発ともバリアーで耐えたのかな? やっぱりスーパーはすごい!
【ミシェイル】 2はつだた!
【小十郎】 「大丈夫大丈夫、これくらいなら問題ないぜ」そういいながら、アンゼリカの揺れるバストから通信を送ってきたティルのほうへと見直そう
【G M】 2発めはどうなのだ!
【ミシェイル】 ばりあーあーはつかったから、ふつうぼうぎょだなー
【ミシェイル】 11d6
【G M】 K05_Michelle -> 11D6 = [3,3,1,3,2,2,2,2,5,2,1] = 26
【ミシェイル】 9てんくらう!
【G M】 ひっとした!2発めはあたって中衛に移動した状態で反撃できるよ!
【G M】 反撃できないよ!
【G M】 シェルは1回めのにだけ反撃できるんだった!
【ミシェイル】 1かいめはんげきい!
【G M】 こおい!
【ミシェイル】 ろけっとぱちん命中17
【ティル】 「了解です、前線への復帰を援護します」バイルランチャーで援護射撃しながら道を作るよ! 胸が重力制御さてていても、たまにプルンプルンする!
【ミシェイル】 21d6
【G M】 K05_Michelle -> 21D6 = [2,1,5,5,3,3,6,2,1,2,2,5,4,1,6,2,3,5,3,1,4] = 66
【アンゼリカ】 「っ、は、はい…っ! なんとか無事だけど―――……」ちょっとふらふらしながら、こけたようなカッコで腋あたりに爆乳が垂れ逃げてしまっている…「……や、やっぱりその格好なのね……って、今はそんな事いってる場合じゃない……っ」ティルさんなんてかっこを!ってまず手前のかっこをいえってかんじですが!
【G M】 うおおお
【G M】 2d6+7 回避ぃ!
【G M】 kunashi -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12
【G M】 だがだめ!
【ティル】 「こ、これしかなくて……その、あまり見つめられると、胸が熱くて、変な感じが……」二人に見られるとモジモジキュンキュンしてしまう、これが羞恥心……!
【G M】 (66-3d6)/2
【G M】 kunashi -> (66-3D6)/2 = (66-[2,5,4])/2 = 27.5
【G M】 27くらって・・・
【G M】 ひんし!
【G M】 あ、ロケットパンチは剣じゃない?
【ミシェイル】 かたい!
【アンゼリカ】 剣じゃない!
【ミシェイル】 ろけっとぱちんは剣!
【G M】 剣だよね!
【ミシェイル】 ちがうの!?
【アンゼリカ】 剣なんだ!
【G M】 だったらいきてる!
【ミシェイル】 うむ!
【アンゼリカ】 あ、剣だった! そうだよPは射程だよ!
【G M】 そのロケットパンチすら、柳のような流れる動きで受け流し、最小限に被害を抑えるヤワラ!こいつは一筋縄ではいかない…!
【G M】 では最後にミシェイルくんの行動だ!
【G M】 前衛に移動しながらぱんちするかな?
【ミシェイル】 おー!
【ミシェイル】 まえにでてぱちんだ!
【アンゼリカ】 「な、なんなの…っ!? これはなんらかの格闘用プログラムがセットされてると見たほうがいいですね…」
【G M】 こい!
【G M】 ライフでうける!
【ミシェイル】 「ふーむ…」 ひんしのやつねらう!
【小十郎】 「タイプ的には格闘タイプってところだな ちゃんと対策も考えてやがる。」ちっと舌打ちしながらいおう
【ミシェイル】 めいちゅう17+4
【ミシェイル】 21d6
【G M】 K05_Michelle -> 21D6 = [3,5,2,6,5,4,5,3,1,3,2,6,6,6,2,2,1,4,2,4,6] = 78
【ミシェイル】 ぱちん!
【G M】 それはちょっと無理かなぁ…!?
【G M】 6d6で全部6が出たら36軽減して42を半分で21くらうと死亡するんだ!
* kunashi topic : "[ミサイルイーター(IV13)][マリオネッタ(IV14)*2][ヤワラF(IV8)*2] vs [姫/ミシェイル][小十郎/ティル][アンゼリカ]"
【G M】 さすがに各部から煙を出していたヤワラは、そのパンチを受け流しきれず…めきゃりと音をたてて四散してしまうのだった!
【G M】 すごいぞ!つよいぞ!だいくーろん!
【ミシェイル】 「これでひとつ!」こぶしがガツンとやった!
【G M】 (鉄人28号のノリ
【アンゼリカ】 TIKARAOSI!!
【G M】 では続いてターンがまわる…!
【G M】  
【G M】 開幕はなさそうなので、メッサリナさんからだー!
【メッサリナ】 「タネが割れればなんてことないわ。私が敵を釣り出します。皆さんは飛び出した敵を各個に!」
【小十郎】 「おし、あと2匹だな。できる限りティルとアンゼリカで削っていけば俺たちでもいけるな」
【ティル】 「さすがに大九龍の質量を何度も防御はできませんよね」ゴツンと押しつぶされたヤワラをモニターで確認しつつ相手の横を付くようにホバー移動
【メッサリナ】 「センサーに反応!そこぉーーーーー!!!!」ドガがガガガが!!!一旦オートでロックした照準を手動に切り替える。命中を確認して再ロックだ!
【メッサリナ】 集中!
【アンゼリカ】 「ですが―――やっぱり、機体内部フレーム自体はそこまででは無さそうですね」質量攻撃にめきゃってしちゃったのをみながら「はい、なんとかこのタイミングで…!」
【アンゼリカ】 ヒュウッ!
【G M】 偏差射撃を使いこなす姫様!
【メッサリナ】 13d6 命中17+3 マシンガン補正込み
【G M】 K14_Messalina -> 13D6 = [5,3,6,5,4,5,2,4,6,3,1,1,2] = 47
【ティル】 「メッサーナさんの動き……さっきと全然違う……」上空で繰り広げられる攻撃を確認しつつ、バイルランチャーを構え隙をねらうのだ。
【メッサリナ】 左手甲に仕込まれた小口径の機関銃が火を噴きます。輝く銃弾……!!
【G M】 うおおおおしかし所詮は20よ!
【G M】 3d6+7 ぶん!しん!
【G M】 kunashi -> 3D6+7 = [4,6,2]+7 = 19
【G M】 だがだめ!?
【アンゼリカ】 やったあー!
【G M】 あ、Cだよね(どっちも一緒だけど
【ティル】 ヒューッ!
【G M】 47-3d6
【G M】 kunashi -> 47-3D6 = 47-[6,2,5] = 34
【メッサリナ】 Cで!
【G M】 34くらった!いたい!この出目が回避ででろよ!
【G M】 中破した!
【ティル】 統率くるかにゃ?
【メッサリナ】 統率はいかない!みんなにまかす
【G M】 ヤワラは格闘型特化軽装歩兵…銃弾やビームに対する防御は薄い!
【アンゼリカ】 「飲み込みの早い……っ! っ、損傷確認!!」体裁きで避けようとしたその先に降り注ぐ!
【ティル】 はいさー!
【G M】 ぐぬぬぬ!
【G M】 では反撃のマリオネッタだ!
【アンゼリカ】 くゆ!
【G M】 1d3 少々学習しているマリオネッタ、狙いはシェル以外だ!
【G M】 kunashi -> 1D3 = [1] = 1
【G M】 1d3
【G M】 kunashi -> 1D3 = [3] = 3
【G M】 姫とティル!
【アンゼリカ】 ねらってくるな!
【ティル】 マタキター!
【G M】 10d6 命中19 弾属性 命中時BS拘束!
【G M】 kunashi -> 10D6 = [5,5,2,3,6,2,2,6,2,5] = 38
【G M】 10d6 命中19 弾属性 命中時BS拘束!
【G M】 kunashi -> 10D6 = [4,6,6,4,2,2,4,6,5,6] = 45
【ミシェイル】 えんごぼぎょーもあるぞ!
【G M】 姫38 ティル45!
【アンゼリカ】 それもある!
【メッサリナ】 集中!ノリノリの姫様だ
【ティル】 私は分身するよー! ミサイルの攻撃に大九龍さんを頼りたいこころw
【メッサリナ】 2d6+11+1+3 地形+集中
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+11+1+3 = [3,4]+11+1+3 = 22
【アンゼリカ】 かいひやったー!
【ティル】 「隙は…見つからない。けど損傷を確認……やっぱり、ねらってきましたね。」バイルランチャーを下げ、再び構える。それは正面に迫るネットを捕らえて……
【ティル】 3D6+10+3 分身回避&分身(EN2・1ターン1回)
【G M】 K11_Tir -> 3D6+10+3 = [3,5,3]+10+3 = 24
【ティル】 回避!
【G M】 くっそー!
【G M】 ふたりとも反撃こいやぁ!
【小十郎】 なーいす!
【G M】 (細かいけどティルのは分身回避&集中じゃよね・・・
【メッサリナ】 「しつこい!」まるで来るのがわかっていたかのように、最低限、ボクサーがスウェイするように空中を下がり、下から飛び出すワイヤーを避け、弾くと……
【ティル】 あ、はい! 分身回避と集中です!
【アンゼリカ】 多重影分身かな?(すっとぼけ)
【メッサリナ】 「構ってもらえなくなってえ、我慢しなさいよ!」マシンガンをワイヤーの根本にもプレゼントだ
【ティル】 あ!
【ティル】 姫!
【ティル】 感応いるかな?
【メッサリナ】 多分なくても大丈夫?自前の集中行く!
【ティル】 マリオネットさん回避が高かったイメージがありまして
【ティル】 なるほど!
【アンゼリカ】 りーずなぶる集中!
【メッサリナ】 13d6 命中17+3 マシンガン補正込み 集中
【G M】 K14_Messalina -> 13D6 = [4,3,4,5,4,1,1,3,6,2,2,5,4] = 44
【ティル】 ちなみに、私は集中使えないので素でいくしかない……
【アンゼリカ】 (助言できないおかーさんでごめんね…
【小十郎】 お母さん!
【アンゼリカ】 (仮面をつける
【ティル】 「種が分かれば……今度は弾速の早いレールガンで……!」バイルランチャーのモードを変更、そのままネットを打ち破ると狙いはブレるが高速弾で射撃だ!
【ティル】 20D6  命中:16 距離:中 属性:銃 ランチャーB 弾数6/6 
【G M】 K11_Tir -> 20D6 = [3,3,2,3,4,3,3,2,2,6,3,1,2,4,5,2,6,2,2,3] = 61
【G M】 命中20と命中16か・・・
【G M】 2d6+11 姫様回避!
【G M】 kunashi -> 2D6+11 = [2,5]+11 = 18
【G M】 だめ!
【G M】 2d6+11 ティル回避!
【G M】 kunashi -> 2D6+11 = [3,5]+11 = 19
【G M】 いけた!
【ティル】 くっ!
【G M】 44-3d6
【G M】 kunashi -> 44-3D6 = 44-[1,5,6] = 32
【G M】 うおおお瀕死だぁぁぁあ
【アンゼリカ】 いちげきとはいかんか!
【G M】 マリオネッタAが瀕死!ぼろっぼろ!
【G M】 その程度ではなぁ!
【アンゼリカ】 く…っ!
【ティル】 くぅ…精神回復アイテムがもてていれば…!
【G M】 しかし、ティルのレールガンすらもう1機のマリオネッタは回避していく!脚をたゆませ、蜘蛛のように…!
【G M】 ではゼリカだよ!
【小十郎】 「へえ、姫さん射撃の腕前やるじゃないか。新機体の調子も良さそうで結構だな」にっと笑いながら後ろからメッサリナの動きを見ている
【アンゼリカ】 あい!
【ティル】 「早い……このままじゃ……」ランチャーが当たらない……蜘蛛型ロボにいいようにされる自分にイラつきを感じてしまうのです
【メッサリナ】 「敵意が見える?何……?」手元でセンサー類をオートに戻します。複数の敵候補が点滅……
【アンゼリカ】 「ティル、中衛の動きに惑わされないでっ!」びゅんっ!と目の前をデルフィナスの編隊がアプローチしつつ!
【アンゼリカ】 まずは中衛に移動します!
* K13_Angelica topic : "[ミサイルイーター(IV13)][マリオネッタ(IV14)*2][ヤワラF(IV8)*2] vs [姫/ミシェイル][小十郎/ティル/アンゼリカ][]"
【アンゼリカ】 そして攻撃だあー! ヤワラFのDに対して!
【G M】 ほう!前にでるか!
【G M】 くっ こい
【アンゼリカ】 12d6 パルスマシンガン【命中21】 属性:弾 弾数:3/4
【G M】 K13_Angelica -> 12D6 = [3,5,4,2,4,2,3,2,3,1,4,3] = 36
【ティル】 「アンゼリカ大尉……了解しました」アンゼリカと小十郎をモニターに捉えながらランチャーを構えなおす!
【ティル】 ひゅーっ!
【小十郎】 「オーライ、こっちも構えるか。前衛を潰したら俺が行く!」
【G M】 ん?あ、しまった
【G M】 まぁいいや次からやろう・・・(マリオネッタシールドもち
【G M】 回避は無理そうだし防御★
【G M】 36-6d6
【G M】 kunashi -> 36-6D6 = 36-[4,2,4,4,4,4] = 14
【G M】 ふいー軽傷
【アンゼリカ】 ちい! いやらしい…
【アンゼリカ】 えーとえーと!
【ティル】 おぉー?
【G M】 デルフィナスから放たれる無数の弾幕、それに回避は無理だとあっさり判断し、身を丸めてできるだけ被弾を減らすのだ!
【アンゼリカ】 うし!
【アンゼリカ】 統率を使う!
【ティル】 おぉー!
【アンゼリカ】 姫様に援護を要請する!
【G M】 Σなんやて
【メッサリナ】 おうさ!
【アンゼリカ】 「削りきるのは無理…っ!? いえ、それでも釘付けにすれば…メッサリナ!!」ぱすっ!
【メッサリナ】 「おうさ!」先ほどの掃射から続け、空中でくるんと身を翻した紅い機体が上空を通り抜けながら真下に射撃
【メッサリナ】 13d6 命中17 マシンガン補正込み
【G M】 K14_Messalina -> 13D6 = [2,4,2,3,2,2,6,3,2,4,5,6,6] = 47
【G M】 くそっ、しょうがねぇな
【G M】 Dだよね?分身のこってるよ?
【G M】 (今ならまだ間に合うよって顔
【メッサリナ】 あ、じゃあ集中乗せます!(遠慮なし
【メッサリナ】 +3で20!
【G M】 20だな!くっ
【G M】 3d6+7 さすがにもう1発は厳しいので回避させてもらおう!
【G M】 kunashi -> 3D6+7 = [1,3,6]+7 = 17
【G M】 だがだめ!
【G M】 47-3d6
【G M】 kunashi -> 47-3D6 = 47-[2,1,5] = 39
【G M】 uo
【G M】 ぎりぎり生きた
【アンゼリカ】 削れたなら十分っ!
【メッサリナ】 「盲撃ちならこんなものなの?ごめん!」手応えというのもおかしな話だが手応えはあった!敵に囲まれない位置まですみやかに後退する!
【G M】 くっそ、デルフィナスの弾幕に足止めされたところを撃ちぬかれ、両腕が欠落してしまうヤワラD!こいつもかなり瀕死だ!
【G M】 では続いてミサイルイーターさんだな
【G M】 1d5
【G M】 kunashi -> 1D5 = [2] = 2
【G M】 みっしぇいる
【小十郎】 そっちにいったか!
【ティル】 特機対決!!
【G M】 いくぜ!
【アンゼリカ】 「装甲やアクションプログラムがよくたって、衝撃はフレームを軋ませる……これで十分よっ! あとは―――」後続で行動前にはなんとかできるはず!
【G M】 21d6 命中17 闇属性!
【G M】 kunashi -> 21D6 = [2,5,4,3,1,6,6,3,1,5,1,3,3,5,1,5,3,5,1,6,3] = 72<…くっ!>
【G M】 くっ!
【アンゼリカ】 くっ!
【小十郎】 くっ!
【ティル】 くっ!
【メッサリナ】 くっ!
【G M】 くっころぜりか くっころじゅうろう くっころてぃる くっころさりな
【小十郎】 俺のは無理がないかね!
【G M】 世界にはTSがあるから
【ミシェイル】 ばありああー
【ミシェイル】 16D6
【G M】 K05_Michelle -> 16D6 = [2,1,6,3,4,2,2,4,1,5,3,6,1,3,4,2] = 49
【アンゼリカ】 えーすおーえす!
【G M】 何にせよミシェイル!だいくーろんにグラビティキャノンがはなたれる!
【アンゼリカ】 たえた!
【ミシェイル】 23てN!
【ティル】 ヒューッ!
【G M】 がりごり、っとだいくーろんを構成する物体の一部を削り取るのだ!直撃すると、かなり痛いやつだこいつは…!
【ティル】 「直撃!? 大九龍は無事なの!?」重力弾の直撃を受けた特機を後方から確認するティル。
【ミシェイル】 「この程度、まだまだ余裕です。 今のうち他の鉄機を迎撃してください」ぬっって出てくる!安心だ!
【小十郎】 「OKシェル!だが無理をするなよ!」シェルの被弾を見て少し心配している
【ティル】 「スゴイ……あの重力弾を受けても損傷が軽微なんて……」爆炎の中からまさしく龍の如く威風堂々とする特機の姿に漏らす。
【メッサリナ】 「全然平気って……マジ……?」本当に平気そうな様子に目を丸くします。ミシェイルくんは無敵だなって思った。
【G M】 直撃させたことにミサイルイーターは少々ドヤったような動きをみせますが、意外と平気そうな大九龍の姿に戸惑うのです!
【ミシェイル】 「無理なようならすぐに言います。 さすがに4発5発も使うと危ないかもしれませんが…いまのうちです」静かに応えるのだ!
【G M】 その隙にティル十郎!
【小十郎】 うお
【アンゼリカ】 「かなりジェネレーターからパワーが逃げているっていうのにこの威力っ! 大九龍じゃなきゃ、危かったで済まないところでしたね……」先ほど向けられたのを今更ながらに冷や汗する!
【ティル】 ヒューッ!
【小十郎】 ティル十郎ってw
【アンゼリカ】 TSってそういう…
【ティル】 Σ
【アンゼリカ】 (童貞奪わなきゃ(使命感)
【ティル】 「この隙を逃しません!」バイルランチャーを構えたままヤワラ二機をまとめて打ち抜くためにビームの雨を浴びせるのです!
【ティル】 19D6  命中:17+3 距離:P 属性:B ランチャーE(連) 弾数7/10 コンボ可(2体まで同時攻撃)集中使用<ヤワラ二機を対象!
【G M】 K11_Tir -> 19D6 = [2,4,4,4,4,5,1,3,2,5,3,2,1,1,2,2,2,5,2] = 54
【ティル】 命中20! ダメ54点!
【G M】 くっそ!
【G M】 2d6+7・・じゃ回避できない!
【G M】 54-6d6 C!
【G M】 kunashi -> 54-6D6 = 54-[1,3,4,6,3,4] = 33
【G M】 54-6d6 D!
【G M】 kunashi -> 54-6D6 = 54-[5,3,1,1,2,3] = 39
【G M】 しんだー!
【ティル】 ヤッター!
* kunashi topic : "[ミサイルイーター(IV13)][マリオネッタ(IV14)*2][] vs [姫/ミシェイル][小十郎/ティル/アンゼリカ][]"
【小十郎】 ヤッター!
【ミシェイル】 gekiha
【ミシェイル】 だ!!
【G M】 あ、しかもヤワラってB弱点あったよえへへ
【小十郎】 OH
【メッサリナ】 ヤッター!
【G M】 まぁしんだ!
【アンゼリカ】 やったー!
【G M】 周辺の基地ごと、ビームで爆発を起こして炎の中に消えるヤワラ!残りは蜘蛛型と巨大特機だけだ!
【ティル】 「皆さんのために、道を作るんです!」高速軌道……急加速と急停止を繰り返しながら∞の動きで光の弾で打ち貫くのです!
【メッサリナ】 「釣り出しには成功したって……!!」
* kunashi topic : "[ミサイルイーター(IV13)][][マリオネッタ(IV14)*2] vs [姫/ミシェイル][小十郎/ティル/アンゼリカ][]"
【G M】 中衛が前衛になるんやった
【小十郎】 「よし!邪魔なのは一個消えたな・・・残るはあの人形だな!!アンゼリカ!飛ばすぞ!!しっかり捕まれ!!」再び両腕からプラズマソードを展開する!
【小十郎】 俺は補助で移動 プラズマソードで斬る!
* K08_Kojurou topic : "[ミサイルイーター(IV13)][][マリオネッタ(IV14)*2] vs [小十郎/姫/ミシェイル][ティル/アンゼリカ][]"
【小十郎】 マリオネッタにコンボアターック!
【小十郎】 17D 命中18 剣属性 マリオネッタA>B
【G M】 K08_Kojurou -> 17D = [3,3,2,6,3,6,3,3,4,3,2,6,4,2,3,3,1] = 57
【ティル】 「メッサリナさん……あ、ごめんなさい、メッサーナさんの射撃パターンと動きを参考にさせて貰いました。」純白ハイレグパイスーのままメッサリナ姫に通信、二機同時撃破の余韻かつい、姫様を姓ではなく名前で呼んでしまったのでした。
【小十郎】 57!
【アンゼリカ】 「これで厄介なフォワードの動きは止めた…っ、小十郎さん! 今のうちに……んっ、ぃ……~~~ッ!!?」Gで後にひっぱられる…たゆぅっ!と乳房は押し込まれる感覚に眼を細め吐息を零し…
【G M】 うおおお
【G M】 2d6+11 回避!
【G M】 kunashi -> 2D6+11 = [1,3]+11 = 15
【G M】 2d6+11 回避!
【G M】 kunashi -> 2D6+11 = [6,1]+11 = 18
【アンゼリカ】 なにい!
【G M】 2人目は避けたが1人目は無理だた!
【ティル】 おぉぅ
【小十郎】 ぐ、同値は受動優先だからよけだな!
【小十郎】 では57をどうぞ
【G M】 57は死ぬ!どうあがいても無理!
【アンゼリカ】 やったー!
【G M】 だがBは無傷だ…ククク
* kunashi topic : "[ミサイルイーター(IV13)][][マリオネッタ(IV14)] vs [小十郎/姫/ミシェイル][ティル/アンゼリカ][]"
【アンゼリカ】 おのれー!
【小十郎】 「まずは一匹!!」胴体部分を狙って切り裂くが・・・「ちぃ!次ははやいか!」反応が僅かに遅れたのか、相手の動きを見きれなかった。
【アンゼリカ】 「多脚型、やはり小回りの効く…! けれど、ここまで踏み込めればあと一歩です!」ミシェイルくんもいる!
【G M】 急加速で近づいてきたゼロ。その両手に生み出された光の刃に、被弾し脚を失っていたマリオネッタはあっさりと切り裂かれ爆発してしまう!しかし、2匹目のまだ無傷だった側はわざわざゼロの刃傷圏内で身をたわませ、身体を回してくるりと華麗に、小馬鹿にするように回避するのだ!
【メッサリナ】 「構いませんよ。もう一度釣り出します。そこを!」ティルちゃんに答えますよ。牽制して陣形を乱す一撃離脱が今回の仕事なのだ。
【G M】 そして反撃だ!
【小十郎】 カウンター 来るか!
【G M】 22d6 命中17 B属性 お腹につんだビーム砲!
【G M】 kunashi -> 22D6 = [5,6,3,1,6,6,3,1,3,2,4,6,3,5,1,2,6,4,5,2,3,2] = 79
【小十郎】 ちっビームか!
【G M】 超至近距離からの、ゼロへのビーム!
【ミシェイル】 (ふんすふんす?
【小十郎】 シェルまだ大丈夫だぜ、ここはHP調整に使うんで次から・・・頼むぜ!
【小十郎】 バリア フォトンフィールド展開ぃ!
【ミシェイル】 こころえたあ!
【小十郎】 13D
【G M】 K08_Kojurou -> 13D = [2,2,4,4,2,6,2,1,6,5,4,1,3] = 42
【小十郎】 79-42
【G M】 K08_Kojurou -> 79-42 = 37
【小十郎】 37! さすがにそいつはいってえ!
【ティル】 「は、はい! これで敵は二機です……急いで核搭載機を撃破しないと……メッサリナさん、道は私が頑張って作ります、よろしくおねがいします!」バイルランチャーでメッサリナと小十郎、そしてミッシェルの大九龍を行かせるために、連続で実弾とビームを切り替えながら打ち続ける。
【小十郎】 「避けきれねえな、フォトンフィールド展開っ・・・!!」機体の表面部分、関節部分を大きく焼かれる、各部から煙が吹きだすがまだ問題ない!
【G M】 くっくっく、ゼロの機体にビームが直撃し、その胴体部分の装甲を焼き溶かす!その衝撃はコックピットに伝わり、ゼリカの体を激しく揺さぶることだろう!
【小十郎】 バリア体当たり 底力解放!
【アンゼリカ】 「きゃ……っっ!? ……こ、高出力で、自機への影響も考えずになんて……っ!」激しく衝撃でゆれるコクピットでシートと座る小十郎さんにしがみつくように耐えます!おっぱいも微振動する!!
【G M】 あ、ヤワラしんでるから続いてミシェイルやった・・・
【ミシェイル】 (すっ)
【小十郎】 「ちっ!アンゼリカ大丈夫か!」やわらかーい感触を味わいながら後ろを見る。
【G M】 ミシェイルこい!くるのだ!
【ティル】 「アンゼリカ大尉! 小十郎さん!」ビームの一撃を受けたヒュッケバインを心配する通信だよ!
【ミシェイル】 ねったなぐるう!
【ミシェイル】 しゅうちゅうかけて21!
【G M】 くっそ!こい!
【ミシェイル】 21D6 ろけっとぱちん
【G M】 K05_Michelle -> 21D6 = [3,1,1,4,1,2,6,2,5,1,2,6,5,4,5,6,3,2,2,3,3] = 67
【G M】 うおおお!いまだ!ひさつ!
【G M】 2d6+11 とう!
【G M】 kunashi -> 2D6+11 = [5,2]+11 = 18
【G M】 だがだめ!
【小十郎】 「だーいじょうぶだ、ヒートアップしてきたところだからな相棒も。」抱きつかれてる姿が見えるだろう?
【G M】 67-3d6 なおこいつのHPは40です
【G M】 kunashi -> 67-3D6 = 67-[6,4,6] = 51
【アンゼリカ】 「シールド展開……耐えましたら各部にダメージアラームが……っ! わ、私のことなら気にせずに、後続来ます!」少し上気した顔で背中越しに身体を乗り出し、おっぱいや髪をみっちゃくさせながら計器をいじったりする!
【ミシェイル】 「大哥をこれいじょうやらせるわけにはいきません」おらあ!とぶてっけん!
* kunashi topic : "[ミサイルイーター(IV13)] vs [小十郎/姫/ミシェイル][ティル/アンゼリカ][]"
【G M】 どぎゃぁん!
【アンゼリカ】 ぐちゃ!!
【G M】 無傷だったはずのマリオネッタ、しかしミシェイルの拳を受けて細身の身体は砕け散ってしまうのだった!
【小十郎】 ないっしゅー
【メッサリナ】 「小十郎?当たったの? 何やってんのよ!アンゼリカを乗せてんでしょ!デートなら、ちゃんとエスコートしなさいな!」
【ティル】 「後は核略奪機のみです!」大九龍が敵を押しつぶしたのを確認、藤色の雀は戦場を必死に羽ばたきながら100m越えの敵機の周囲から射撃を繰り返すのだ
【G M】 そして次のターンだ!
【G M】  
【G M】 メッサリナさん、叱咤しながらどうぞ!
【小十郎】 「あいにく、美人の女性を乗せると相棒が緊張するみたいなんでね。ま、これからが本番ってことでな。」
【メッサリナ】 「っと、おお……」そう言ってヒュッケバインを拡大すると横切るろけっとぱちん。ミシェイルくんはつよい。こころからそう思う姫だった。
【ティル】 「なるほど、これがデートなのですね。お二人は恋人同士なのですか?」メッサリナの発言を聞いて通信で小十郎とアンゼリカに言うのだ!
【アンゼリカ】 「ばっ……!? て、ティルそういうのは……~~~っっ!」悪気がないのはわかってるので尚更たちがわるい!!
【メッサリナ】 「あれぶっ壊すとすごく爆発するんでしょう?そのままやって大丈夫なの?」ギャラルホルン含めて通信!
【小十郎】 「ま、ある意味デートに見えなくもないな。」軽く笑いながらいおう
【メッサリナ】 そしてゆきますよ様子を見る
【G M】 Σそれは待機かい
【メッサリナ】 いやいきますこうげき
【G M】 おお!こい!
【ティル】 「そ、そうなのですか……デート……っ!」二人の様子をモニターで確認してしまう……今まではなんでもなかったのに、胸がチクリと痛くなるのだった。
【ミシェイル】 「破壊したからといって爆発するものではないはずです。 敵を止めることを優先すれば楽に戦えるかもしれません」れいせいな判断!
【メッサリナ】 16d6 命中18 剣!
【G M】 K14_Messalina -> 16D6 = [6,1,5,6,3,6,2,4,5,4,5,5,1,5,3,5] = 66
【アンゼリカ】 「め、メッサリナも小十郎さんも……っ! ……と、ともかく、ギャラルホルンへ! 敵機分析はどうですか?」大よそミサイル収納部分はわかるが…偵察時のデータを送って分析してもらっている!という事に今勝手にした!
【メッサリナ】 再び急降下!一撃離脱!ワシのように!
【小十郎】 「からかうのはこれくらいにして、アンゼリカをとっていったらティルが寂しがるからそんなことはないから安心しな。」ティルにそう言おう
【G M】 【グレイシア】『こちらギャラルホルン。敵核ミサイルの格納位置は、ちょうど心臓付近だ。付近に弾薬データはない。つまり、頭と腹をブッ壊せ。それでカタはつく!』
【G M】 ゼリカからの通信に、全員へ返信するグレイシア。見れば少々遠くの空にギャラルホルンが浮かびこちらに少しずつ近づいてきているのが見える――が。
【メッサリナ】 「これだけ大きければっ!!」好きなところを狙えるって!
【ティル】 「あ、ぅ……は、い……」小十郎の言葉に以前のような抑揚の無い声で返事をしてしまうのでした
【G M】 それをみたミサイルイーターがブラックホールキャノンをギャラルホルンめがけて射撃、その一撃を受けてギャラルホルンの左甲板に小さな被害がでるのです。
【アンゼリカ】 「了解っ! 皆さん、行動不能にさえしてしまえばなんとかなりそうですっ! ……ティ、ティル……?」なんだか様子がおかしそうにみえて、戦闘中だというのに本気で心配そうな声で…
【ミシェイル】 「戦闘に集中してください」
【小十郎】 「?ティル?」少し様子が変わった気がして首をかしげるが、その瞬間撃たれたギャラルホルンを見る「ちっ…ティル、あとで色々話をするか。今は…あのデカ物をやるぞ」そう言ってから通信を切ってdデカ物へ!
【アンゼリカ】 「はっ、はいっ!」あひいなんか怖いミシェイル君のお声!Σ
【ティル】 「だ、大丈夫、です……戦闘に支障はありま――ギャラルホルンが!」微笑もうとした瞬間、重力弾が戦艦に当たり、ティルの声が上擦るのです。
【メッサリナ】 みしぇいるくんはえらい。そう思う姫であった。
【アンゼリカ】 「ギャラルホルンに狙いをっ!? く……させませんっ!」
【小十郎】 「しぇ、シェル?了解、んじゃデカ物退治と洒落込むぞ!」
【アンゼリカ】 と、ひょっとしなくてもこっちの手番かな?
【G M】 というわけでーの、回避だな
【アンゼリカ】 ちがった!
【G M】 あいや、ごめんこっちの回避ってか防御!
【G M】 66-11d6 とう!
【G M】 kunashi -> 66-11D6 = 66-[4,1,1,3,4,5,2,4,5,6,2] = 29
【G M】 29Hit!あんまいたくない!
【G M】 続いてゼリカの行動ですどうぞ!
【G M】 なお背後のほうではギャラルホルンが少し火を吹いてますが、撃墜とかそういう気配はないです。少しまた戦場から離れてますね
【アンゼリカ】 「バリアを剥がしてもあのレベルの装甲……っ、そういえばさっきのデータを参照すれば……もしかしたらっ!」
【アンゼリカ】 補助アイテムでSP+5しつつ!
【アンゼリカ】 16d6 Flex.スナイパーガン【命中17】 属性:B 弾数:1/3 今回は素撃ちしてみる!
【G M】 K13_Angelica -> 16D6 = [2,6,6,6,2,1,2,1,5,5,6,2,1,6,1,5] = 57
【アンゼリカ】 ビーム弱点のはず!
【G M】 そうだよ・・・!
【G M】 2d6+10 回避!
【G M】 kunashi -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18
【メッサリナ】 「ぐっ!弾かれるっ……やっぱりパワーが足りないっていうの……!?」敵の巨体表面を滑った剣。反動を抑えるのに苦労しながら飛び去ります。コンバーターも筋繊維もボストンのままで、いかにレスポンスや電子機器が良くなったとはいえ、前回の戦闘と同じく絶対的なパワー不足は否めないのだ
【G M】 回避成功!(何
【アンゼリカ】 なんとお!
【G M】 反撃のブラックホールキャノンだ!
【小十郎】 回避たっか!?
【G M】 21d6 命中17 闇属性 > アンゼリカ
【G M】 kunashi -> 21D6 = [1,2,2,2,3,1,1,6,6,1,3,6,6,1,2,2,2,5,2,5,2] = 61
【ミシェイル】 むむう!
【ミシェイル】 かばかば?
【アンゼリカ】 「っ、避けられたっ!? ……迂闊すぎます……ッ!」ティルの様子が一抹のなにかをおとしていたのか!
【アンゼリカ】 いやだいじょぶ!
【G M】 飛んできたビームライフルを、なんと膝から発射したファランクスミサイルのチャフで無力拡散させてしまう!そしてその隙をねらい、再びブラックホールキャノンがデルフィナスを襲うのだ!
【小十郎】 チャフ回避か!
【G M】 チャフじゃないけど演出チャフな!
【アンゼリカ】 3D6+8+3+1 分身回避っ!!
【G M】 K13_Angelica -> 3D6+8+3+1 = [3,1,3]+8+3+1 = 19
【小十郎】 ああ、びっくりしたw
【アンゼリカ】 出目こえー!けどなんとかなった!
【アンゼリカ】 「くぅ……っっ!」押し潰されそうな圧力を機体越しに強く感じながらも、なんとか再度回避…しかしそうなんどもできるか…怖いところです…!
【G M】 ぐぬぬぬ・・・!
【G M】 ではこのまま続いてミサイルイーターだな!
【G M】 1d5
【G M】 kunashi -> 1D5 = [2] = 2
【G M】 狙いは姫様!
【アンゼリカ】 「っ、それでもあの装備……やはりビーム兵器に対しての耐性はそこまででもないはず、それなら……!」と、ビームじゃくてんだようー!ってみんなにおみみこしょこしょした
【G M】 21d6 命中17 闇属性 > 姫様
【G M】 kunashi -> 21D6 = [5,3,4,2,1,4,6,4,3,4,4,1,2,6,1,5,4,3,6,3,4] = 75
【メッサリナ】 ここでこそ分身
【メッサリナ】 いや必要なかった
【ティル】 キャー! 分身サマー!
【G M】 そしてミサイルイーターは近くに見えた赤いアポロの機体に照準をあわせ、今度はそちらに重力砲を放つのだ!
【メッサリナ】 2d6+12 普通によける
【G M】 K14_Messalina -> 2D6+12 = [3,5]+12 = 20
【G M】 姫様回避たけぇ!
【G M】 反撃くるのだ・・・
【アンゼリカ】 ヒューッ!
【メッサリナ】 「そんなのが通用するわけっ」重力砲を回避してもう一度高く!
【メッサリナ】 16d6 命中18 剣!
【G M】 K14_Messalina -> 16D6 = [3,4,1,3,1,1,4,1,3,2,4,2,1,6,1,2] = 39
【G M】 2d6+10 回避!
【G M】 kunashi -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13
【G M】 Σあれぇぇえ
【G M】 39-6d6
【G M】 kunashi -> 39-6D6 = 39-[2,5,4,5,2,5] = 16
【メッサリナ】 「ないでしょおーーーーっ!!」重力砲に剣を振り下ろす!!
【G M】 ちょっとだけ痛い!
【アンゼリカ】 まさしくリアル系格闘機のうごき!
【メッサリナ】 「またっ!? く、大きいやつにはまるで歯がたたないっ!!」なみだめ!
【G M】 さすがにその剣を受けるのはマズい!と腕を曲げてメッサリナの剣を腕でうける!その御蔭でブラックホールキャノンは無事だ!
【G M】 では続いて残り3人!ティル、小十郎、ミシェイルどうぞ!
【ティル】 はひひ! ティルいっきますです!
【ミシェイル】 あたっこ!(くなじゃれつき
【アンゼリカ】 (じゃれじゃれ
【ティル】 「ギャラルホルンを確認、航行に支障はなし……! 一気に攻めます! リーレ……全力で行くよ!」バイルランチャーを腋に抱え、テスラドライブをフル稼働、念動力で機体を無理矢理制御しながらエネルギーを収束……ミサイルイーターの頭部目掛けて収束砲を打ち込む!
【ティル】 26D6  命中:16+3 距離:遠 属性:B ランチャーE(収) EN3 集中!
【G M】 K11_Tir -> 26D6 = [5,2,4,6,1,6,2,5,5,3,3,3,5,6,4,2,5,5,2,4,2,3,1,4,2,1] = 91<dtpn>
【G M】 dtpn
【G M】 2d6+10 回避!だっ!
【G M】 kunashi -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17
【メッサリナ】 dtpn
【G M】 だめだった!
【ティル】 命中19なdtpn砲!
【G M】 (91-6d6)*1.5 弱点なので痛い…!
【G M】 kunashi -> (91-6D6)*(15/10) = (91-[2,3,1,6,3,3])*(15/10) = 109.5
【G M】 109くらった!うおおお
【G M】 まだ半分けずれてない!
【アンゼリカ】 どたぷんつよい!
【アンゼリカ】 あひぃ!てきもつよい…
【G M】 半分けずれてた!(まちがえた
【アンゼリカ】 けずれてた!
【ティル】 「後は任せました二人共!」部隊火力トップ2の攻撃のために道を作ったはず!
【G M】 頭部に激しいビームの収束射撃をうけ、丸い頭部が炸裂四散する!しかしそこはただのセンサー類、戦闘に支障はさほどない!
【ティル】 「道を……作るの……」限界まで稼動させた念動力ブースターによりリーレ・シュパッツが淡く輝く……そしてその念動力によって一時的にミサイルイーターの動きを止めるのだ!<小十郎さんに感応!
【アンゼリカ】 []
【小十郎】 「行くぜ、相棒!!さっきの借りはきっちり返してやろうぜ!!」フェイスマスクが外されヒュッケバインの顔を出す。機体から白い光を放出させ、剣にもその光が宿る!!
【アンゼリカ】 「っ、感応波が―――……これは、虹……?」アンゼリカのサイキック的視認にはそのようにみえた!
【小十郎】 (動きが鈍った?…よし!)巨大な大剣を作り出し、真上に飛び上がり、頭めがけてそのまま切りかかる!!
【小十郎】 31D 命中18(感応) 超属性に熱血!!
【G M】 K08_Kojurou -> 31D = [5,4,1,2,4,1,1,4,4,2,2,2,1,2,6,3,4,5,6,6,4,3,5,1,1,4,6,2,3,4,2] = 100
【小十郎】 ぴったり100!
【ティル】 ヒューッ!
【G M】 Σなんじゃとぉ
【G M】 (100-11d6)*2 く、くっ!
【G M】 kunashi -> (100-11D6)*2 = (100-[5,1,3,5,3,2,2,6,2,6,1])*2 = 128
【G M】 128…
【G M】 よし生きてる!
【アンゼリカ】 もったか!
【G M】 しかし、ミサイルイーターの胸部核ミサイル発射口が開いていく…核ミサイルの発射準備は整ってしまったようだ!
【アンゼリカ】 まずいっ!
【ミシェイル】 (シャキーン
【小十郎】 「ちっ…まだ動いてやがるが…シェル!!」シェルに音声通信だけいれて そちらに攻撃を任せる!
【G M】 ゼロの光の剣に身体を半分ほど切り裂かれてしまいながらも、しかしミサイルの発射準備は終えてしまうミサイルイーター!あとは、打たせる前に倒すしかない…!
【ティル】 ここはミシェイルきゅんと小十郎さんの援護で一気に?
【ミシェイル】 いっきに!
【小十郎】 シェルがしくじったら俺が援護攻撃を入れる!
【ミシェイル】 といっても全力アタックができないので、ろけっとぱちんだ
【ティル】 仮にいきたとしても姫様がいる! 居るのだ!
【ミシェイル】 ねっけつーうー
【アンゼリカ】 「まさかここで撃つ気ッ!? あんな機構……下手すれ自爆して―――っ、ミシェイルくん!!」
【ミシェイル】 しゅうちゅう!
【ミシェイル】 めいちゅう21ろけっとぱちん!
【小十郎】 シェルが落とせなかったら、俺が援護攻撃を構える!
【小十郎】 #EN -5
【小十郎】 #en -5
【G M】 名前:小十郎【小十郎】 HP:33/80 EN:8/13 SP:16/18
【小十郎】 #sp -9
【G M】 名前:小十郎【小十郎】 HP:33/80 EN:8/13 SP:7/18
【ミシェイル】 「心得ております、大哥。 皆さん、少し離れていてくださいね。 大九龍のちからをちょっと強くしますので」
【ミシェイル】 21d6
【G M】 K05_Michelle -> 21D6 = [2,1,6,1,2,5,1,5,2,3,6,3,2,1,3,2,2,5,6,4,3] = 65
【ミシェイル】 ぽこ
【ティル】 「――ッ! はぁ、はぁ……はぁ……ぅ、ぁ……っ! ダメ、それを撃たせたら……ダメェッ!」焼け付き煙を噴き上げるランチャーを抱えながら悲痛な叫びをあげるティル
【メッサリナ】 「うっ……!!何これっ…………気持ち悪い……っ!!」ティルの念に当てられて敏感になった感受性が、核の禍々しい気配を察して……
【G M】 うおおおお
【G M】 65-11d6 それくらいなら、生きる!!
【G M】 kunashi -> 65-11D6 = 65-[4,1,3,1,6,6,2,2,1,1,1] = 37
【ミシェイル】 2ばいだぞう!
【G M】 しんだ!
【小十郎】 死んだ!
【G M】 熱血でしんだ!
【G M】 だが、そのミサイルは――
【G M】 発射する直前、大九龍の拳が腹部発射機構を貫通することで、阻止することに成功するのだった!!
【ミシェイル】 「重力を手の先に集中して…」平手がずぶりと相手のボディに突き立てられてー「斥力を開放する」爆発することなく、ただものをはじく力で粉砕なのだ!
【G M】 撃破ロールくるのだ!
【アンゼリカ】 ワザマエ!!
【ミシェイル】 というわけで内部から食い破られるみたいにどちゃぁーって壊れる敵であった!
【G M】 引斥力制御機構はミシェイルの意志を汲み、大九龍の手により発揮され。命令されるままに身体の内側から炎もなくはじけ飛び、無数の部品として周囲に飛散するのだった。
【メッサリナ】 「………………そう、やったのね」邪悪な気配は消えた……ミサイルの射線上で両手をかざす小さな紅い鎧は、そのまま星の光を浴びる……
【ミシェイル】 「反応さえさせなければ、核ミサイルであろうと
【G M】 そんな中で、大九龍の手のひらには核ミサイルがふよふよと浮かんでいる。大九龍は、それは弾け飛ばせてはいけないものだと理解しているようで引斥力で確保しているようであった。
【小十郎】 「よっし!!どうにかなったな。っと…アンゼリカ大丈夫か?」後ろのアンゼリカを見よう
【ミシェイル】 大したことはありません。 信管と本体が外れるようにうまくやるのは少々気を使いましたが…こんなものでしょう」
【アンゼリカ】 「はっ、はい……っ! ……はぁ、ハードな操縦で、逆に余計なことを考える余裕がなくて助かりました……」へたり、と一気に汗が噴出してへたりこんでしまい。あまり元気ではないにしろ微笑む余裕はあるようです!
【ティル】 「すごい……これが大九龍の本当の力なの……これで、もう、核が撃たれない……や、った……あは♪」ふぅ…と深く息を吐きつつ力が抜けシートにへたれてしまうティル、だが心には暖かな想いが残っている。充足感で満たされていたのだ。
【G M】 では、みんなは戦闘終了で…まぁ結構はちゃめちゃになっている基地跡地のところに集まる感じかな。
【メッサリナ】 「これで作戦は終わりかしら?」ギャラルホルンに通信だ。メットの中には滲んだ涙がひと粒だけ……
【G M】 なお、ブラックホールキャノンとその接続ユニットに関しては若干の傷だけで手にはいりました。
【小十郎】 お
【G M】 強化パーツ「ブラックホールキャノン」入手!
【小十郎】 そいつぁぽっけないないしとこう
【アンゼリカ】 「敵機完全沈黙……さすがミシェイル君、的確に発射機構を潰してくれていますね……これで万が一の事態もないハズです……」通信で返して! 強化パーツも入手やたあー!
【G M】 また、ミサイルイーターの脚部ミサイル機構と、胴部装甲もそのまま流用できそうです。
【G M】 強化パーツ「ミサイルユニット」「チョバムアーマー」入手!
【アンゼリカ】 ミシェイル君はエンジニア的観点でもっていろいろあれしてくれそうなかんじ!
【小十郎】 「おし、全員一旦基地にいこうぜ。アンゼリカを下ろしてやらないとな。」
【小十郎】 おお、いいものだぁ
【メッサリナ】 「丁寧な仕事ってこと……?大したものなのね」ミシェイルくんが優秀すぎてちょっと拗ねる姫だ。
【アンゼリカ】 やったあー!
【ティル】 わぁい!
【G M】 ではそうしている間に、ギャラルホルンも基地へと入ってきて着陸し――
【小十郎】 それじゃあ、一回基地に行こう アンゼリカを下ろさないとやばい
【ティル】 「了解しました……私達、やったんですね……」無事に任務をこなせたティルは微笑みながら基地へと向かう
【G M】 ではここで…
【G M】 ホットスタートだよ!
【ティル】 (おっぱい圧が)やばい
【アンゼリカ】 なにい!
【小十郎】 お?
【ミシェイル】 「あら…?」
【ティル】 「これは……」
【G M】  
【G M】 鳴り響く警報。そして5人の前に表示されるグレイシアの顔と、戦略地図。
【G M】 どうやら君たちがこの基地を制圧すると見て、すでにテロリストたちは手をうっていたらしい。
【G M】 君たちの前に表示された地図には、無数の自爆飛翔体が、表示されていたのだった―――
【G M】  
【G M】  
【G M】 第3話『イカロスの矢を折れ』
【G M】 完
【G M】 → to be continued...第4話『炎の矢は尽きぬ』

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最終更新:2014年11月28日 20:21