不知火(入速出)

ビキニ環礁の鎮守府でやる夫を出迎えた駆逐艦。実はやらない夫に建造され、命令を強制されていたが、逆境に折れないやる夫に徐々に傾倒し、パスを結び直して正式に秘書艦となる。やる夫を崇拝している。

「戦艦の眼光」の異名を持ち、激戦のマーシャル諸島で戦い抜き磨き上げた夜戦技術は他の駆逐艦勢にも伝授され、後の入速出司令部の特徴となる夜戦特化スタイルを決定づけることとなった。

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最終更新:2015年02月20日 22:13