Enpedia

エンペディアEnpedia)とは、自警管理者による、自警管理者のための自警管理専用のウィキである。サイト運営者や管理者が執筆者を言論弾圧するクソウィキで、ペンペン草も生えない。ウィキペディアのマネをしているようだが文書を単に列挙した程度の記事が殆どでただ書きたいことを書くだけの所詮ウィキペディアのサル真似サイトである。つまり贋作である。

概要

ウィキペディアの堅苦しい環境に苛まれ逃亡したユーザーが設立したウィキサイト。 ウィキペディアとユアペディアの中間をうたっているようであるが実際はウィキペディアそのものであり深刻な環境悪化に陥っている。 ウィキペディアのマネをしているようなサイトである一方ユアペディアのように誹謗中傷が多々ありいわゆる虐めの温床となりつつある。 また5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)と繋がりがあり特定班をけしかけて様々なストーカー行為をしている模様。その手段は徒歩から車移動までありじゅうぶん警戒が必要である。(万が一ストーカーがあったら警察にお願いしてパトロールしてもらう、最悪の場合はストーカー規制法で厳格に罰させるべきである)

ウィキペディアの分室みたいなものである故に5ちゃんねる化していてウィキペディアとユアペディアの狭間のような感じとだけあり、ユーザーの質も著しく低いといえそうである。

さらにウィキペディアより気軽で楽しいそうと期待するならサイトを間違えているぞ。実態は特定のユーザーによる独裁運営、やつらから気に食わなければ付け回しというストーカー行為を行い次々編集を身勝手な改竄していくイヤがらせばかりしているのだ。 しかも反抗すれば吊るし上げされるだけなのだからな。

一部のユーザーによって身勝手なルールを押し付けられているウィキペディア化の問題が起きている。 その一部のユーザーとは悪いエンペディアンである。 サイトをウィキペディアのように酷いサイトにする悪いエンペディアンには生きる価値なんてないだろう。やつらを駆除することがサイトを救うのだ。

自称「最上位」

サイトをいいように荒されても指をくわえて見ているどころか、自警連中に自警をお願いしたりする人達[1]。管理者より賢い感じするけど、自分で「最上位」を名乗ったりしていて、なんだかナルい。記事書かないし、根が自警なのだろう。

  • Rxy
  • 篠田陽司

邪魔っ気なフォーラムでの議論をノートに写す、という、WikipediaでJapaneseAがよくやっていた禁じ手を「かにふとん」が実行すると[2]、Rxyがすかさず議論終了を宣言[3]。この一事を以て、この人たちはJapaneseA並の自警だ、と結論付けていいと思う。

管理者

  • かにふとん - よく「エンペディアは素晴らしい」みたいな自己賛美記事を書いてしまうキチ○イ。気に入らない執筆者が削除依頼を上げると、1日で議論を打ち切る[4]。ルール無視の最凶自警管理者。現在はエンブレイクしていて活動を休止している。2度と帰ってくるな。永遠の眠りについてほしいね。
  • ロイヤルスター - 他人の記事を土足で踏み荒らすような迷惑編集ばっかりしているのに、Enpediaでは常駐しているだけで管理者になれる。素晴らしいね。
  • あとはウーソキさんとかまあ自警のソックばっかりかな。この人達は全然記事なんか書かない。ウィキペディアからの移入ばかり。ウィキペデイア日本語版にアカウントを持っているけど、嫌がらせをし続けた結果、嫌がらせをする相手が居なくなってヒマになってしまい、他のウィキにウィキペディアから追い出した相手が記事を書かないように見張っているのだろう。運営を妨害する目的で常駐してる。いなくてもいい危険生命体であるため早期駆除が望まれるだろう。

本人が記事を荒らしたら

  • 自警が飛んで来て、あらかた内容が除去された状態で記事を保護[6]。「神が王になる」氏を投稿ブロック[7]
  • 削除依頼が来たわけでもないのに、大急ぎで記事を緊急削除[8]
  • エンペディアン「アア良カッタ。コレデ世ノ中平和ニナッタ」

恐ろしや恐ろしや。エンペディアンには、執筆者や記事を尊重するという概念が存在しないようだ。少しでもクレーム付けられたらその執筆者や記事は存在すら許されなくなってしまうようだ。

てか、一体エンペディアンは何がしたかったのだろう?

管理ゴッコがしたかっただけなのかな。

きっとそうなんだろうな。

いざ編集すると とこからともなく現れ書き換えを行い次に編集するごと付きまとい、まるでストーカーのように編集したところから勝手に書き換え差し戻しを行う。 この問題について抗議すると荒らしとして投稿ブロックを喰らう。 威嚇・いやがらせ と支離滅裂な理由でブロックしているから もはや彼らには話など通用しないのだ。 きっとリアルで溜めたストレスをサイトで八つ当たりしているのだろう。 このエンペディアは普通の人が存在しないといえるだろう。

執筆者と記事

  • 2018年8月14日現在、記事数は24,465Enpediaトップページ。
うち約23%にあたる5,627件は「ロイヤルスター」というユーザーが立ち上げた新規記事とされているが[9]、適当に書いたような面白くない記事ばかりである。「トキノ」というユーザーも数千件の記事を新規作成しているが、Wikipediaからの「分かりにくいコピペ」の常習犯である。また最近自警管理者とその予備軍が増加しており、彼等はbotに毛が生えた程度の加筆や、Wikipediaからコピペした記事の新規立項によって編集履歴を稼いでいるようだ。「神が王になる」というユーザーが書いた記事は面白いが[10]、氏の執筆した記事をつまらなく書き替えるユーザーも少なくない。(由亜評)
  • と言っているうちに、「神が王になる」氏が半年ブロックになった。これでもう記事を読む人もいなくなるだろう。(由亜評)
  • 2017年10月頃、記事数が20,000を超えたもよう。
  • 2017年5月18日当時、記事数は18,836だった。
Wikipediaにはない記事が歴史、地理、アニメ、子役などで生まれている模様である。(某人評。下に同じ。)
  • 2016年10月4日当時、記事数は16,672だった。
サッカーは停滞しているが、アニメ、歴史、地理などが確実に増えている。中にはWikpediaより参考文献を使っていたり、良質な記事もある模様である。(某人評。内部関係者による自己賛美か。)
  • 2015年10月27日当時、記事数は12,533だった。
アニメ声優サッカー歴史などの分野が特に増加していた。(某人評)
  • 2012年4月当時、記事数は577だった。
しかし、少ないと侮るなかれ。これらの記事はどのサイトにも掲載されていない、完全オリジナルの記事なのである。厳格な管理者たちの承認を得られたこれらの記事は、あたかもルーヴル美術館に展示されている作品のような輝きを放っている。(某人評。内部関係者による自己賛美か。)

悪しきユーザーの価値

ウィキペディアの猿真似サイトにしてしまうユーザーには生きる価値などあるのでしょうか?

関連項目

脚注

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最終更新:2019年11月04日 21:18