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所属：東組
性別：女
年齢：8歳(～18歳)
一人称：わし
二人称：おぬし(or名前呼び)
のじゃロリ(古風な喋り方である幼女を指す)
天界の川辺で蓄積された石灰岩が重みで三途の川のほとりまで堕ち、落ちた衝撃で
石灰岩が割れた中から、人間の赤子のような状態で生まれた死神。
元々現世と常世の橋渡し役として生まれたが、たまたま(？)やってきた倉本隊長
に拾われ、現在では東組で養われている。
カタカナ語に弱く、時々勘違いをしている。
なかなか仕事が覚えられず、仲間の死神からメモ用紙に仕事内容を書いてもらい、
道に迷ったり道草食ったりしつつ仕事を済ませる。
難しい仕事をする際は必ず仲間と一緒に行動する。
大食いの力持ち。白米２合はあたりまえ、武器の巨大鎌を軽々と振りまわす。
初めての西組との戦闘以来、西組を強く警戒している。
18歳まで成長するが、そこからはいくら歳をとっても外見が変わらなくなる。
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